2008年02月29日

アニメーション[ハクション大魔王B]

ゆかいなアニメハクション大魔王



ハクション大魔王(はくしょんだいまおう、英語表記:''The Genie Family'')とは、タツノコプロによるギャグテレビアニメ。1969年10月5日から1970年9月27日まで、フジテレビジョン|フジテレビ系で全52回(1回あたり2話放映されたので、話数は全104話)放送されている。コミカライズされて、タツノコプロによる漫画版が、たのしい幼稚園、週刊ぼくらマガジンで連載された。「吉田竜夫とタツノコプロ」と内山まもる、案・天馬正人と絵・内山まもる、案・天馬正人と絵・太田じろうにより作成された。2006年7月から『帰ってきた! ハクション大魔王』としてミュージカルが開催された帰ってきた! ハクション大魔王



! 概要

タイムボカンシリーズと並ぶ、タツノコプロを代表するギャグアニメ。現在でも繰り返し再放送されており、懐かしいテレビアニメを扱う番組では感動の最終回として取り上げられる場合が多い。キャラクターグッズやテレビCM等のイメージキャラクターになり、番組を離れて独立したキャラクターとして現在でも息の長い人気を誇っている。フジテレビの日曜夕方6:00〜6:30のアニメ枠の元祖といえる作品(それまでは米国アニメ等が放映されていた)。本作品の放映開始から1983年3月まで13年半もの長期間にわたり、この時間帯はタツノコプロ制作のアニメが独占した。本作品の主人公を演じた大平透は、本作品終了後もフジテレビ日曜夕方6時アニメ枠に放映された全てのタツノコアニメにレギュラー出演した。東映アニメーション|東映動画の『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』が人気だったことから、ギャグの魔法ものをということで企画が持ち上がり、総監督の笹川ひろしがくしゃみをした人物にヒントを得て、『アラビアンナイト』に登場する『アラジンと魔法のランプ』をベースにアイデアをまとめぁ ?!#$*?M9%$7$GA~$a$J$$ 魔王の好物は、当初の設定ではコロッケだったものが、アフレコの段階でハンバーグに変更になった。この理由には、

  • 当時の子供の好物に合わせた。

  • 番組のスポンサーがマルシンハンバーグでおなじみのマルシンフーズだったため。

  • 色指定が濃くなってしまったから。
    等の説がある。笹川は「ハンバーグと思ってみれば、見えなくもない」とコメントし、色指定のミスが原因ではないとしている。設定の名残か、初期の調理シーンではハンバーグは油で揚げて作られているが、途中からは鉄板で焼く表現に変わっている。また、貧しい家庭の子供が「ハンバーグしかないから」と山盛りのハンバーグをご馳走するという、元がコロッケであれば納得できるシーンもある。
    作中では当時のイベントや流行の日本万国博覧会|大阪万博や野球拳、サラリーマンの悲哀など、時事を扱った内容も多く盛り込まれている。最終回で魔王達は「100年の眠り」1999年にTBSで放送された特番『世紀末伝説ワンダフルタツノコランド』において、三悪がタイムマシンで未来から”魔法の壷”を商売目的で持ち帰っているので、最終回から100年も経っていない現実世界でも魔王一家を登場させる事は設定上可能である。となったが、1998年に、ビジュアルサイエンス研究所でタツノコプロOBである澤井幸次が監督した3DのフルCGアニメ「ハクション大魔王“史上最大魔王の戦い…?の話」が制作。
    2002年にはタツノコプロがキッズステーションで、『ハクション大魔王』のキャラクターを用いた新作『よばれてとびでて!アクビちゃん』が放映。また2006年には独立UHF局とキッズステーションで『アクビガール』が放映され、見事に復活を遂げた。同年には「タツノコ ファミリーミュージカル」と称してミュージカル『帰ってきた! ハクション大魔王』も公演された。
    2007年には「おはようまんが」として再放送されている。
    2008年1月14日にリメイク版が始まったヤッターマンの第1回で、作中の銅像として登場した。



    ストーリー

    カンちゃんが自宅の屋根裏部屋で偶然見つけた魔法の壷には、ジン_(アラブ)|ジンである魔王の一族が住んでいた。くしゃみをすると魔王が、あくびをすると魔王の娘のジニーであるアクビが飛び出してきて、毎回珍騒動をまきおこす。もう1回くしゃみやあくびをすると壷に戻る。シリーズ前半では、カンちゃんは魔王・アクビの存在を両親に隠していたが、後半では両親に受け入れられ家族同然となる。また、この頃から魔王が魔法をかける際、それまでの両腕を振りかざすスタイルに代わりマジックハンドを使うようになる。本編中のエピソードの大半は、多少の哀感はありつつもギャグに徹していたが、最終回はシリアスとなる。大々魔王(魔王の父親)の命令で100年間魔法の壷に封印される事になり、魔王とアクビは号泣しながらカンちゃんにこのことを話す。カンちゃんをはじめレギュラー登場人物総出で魔王とアクビが再び魔法の壷に戻ることを阻止しようとしてさまざまな仕掛けをするが、月の光などでくしゃみとあくびをして、魔王とアクビは壷に戻り、魔法の壷は空に飛んでいく。竹取物語のパロディと考えられる。


    掛け声・呪文

    壷から飛び出してきたときの掛け声。

  • 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン(魔王)

  • 出まして来ましてアクビちゃ〜ん(アクビ)
    壺の中へ戻る際の決め台詞

  • ハイチャラバーイ(魔王)
    掛け声とは趣が違うが、魔王は時間と労力のかかる作業を続ける時に「えんやとっと」を連呼する。また、魔王が痛い目をみた時のオチに「スカンタコメラホゲチョメラ」などと言う場合があった。「ほえ〜」「ダメなのよ〜ダメなのよ〜」「わしゃもうかなわんよ」「わしゃかなわんよ(正確には「あのね、おっさん、わしゃかなわんよ」)」は戦前の喜劇俳優高瀬実乗のギャグからとっている。なども記憶に残るセリフである。呪文
    ・アラビン・ドビン・ハゲチャビン(魔王)
    :両腕を大きく回しながら唱える。
    :マジックハンドを使うようになってからは、マジックハンドの手の部分が「の」の字を書くように回して呪文を唱える。
    :なお、回によって連続して魔法をかけるなど頻度が高くなった場合、途中から異なる言い回しになることがある。
    ・アラピン・カラビン・スカンピン(アクビ)
    :タンバリンを叩きながら唱える。



    スタッフ


  • 原作・制作:吉田竜夫

  • 企画:鳥海尽三

  • プロデューサー:吉田健二

  • 総監督:笹川ひろし

  • 制作担当:永井昌嗣

  • 脚本:陳野修、山崎晴哉、西牧秀夫|西牧秀雄、伊東恒久、平林信一、平田稔、桜井京介、伊東紀子、滝三郎、平谷寿敏、城山昇、由紀圭、野田恵

  • 演出:笹川ひろし、原征太郎、高橋資祐、西牧秀雄、高橋唯貴雄、案納正美、鳥海永行

  • 作画監督:山本繁、二宮常雄、白川忠志、須田正己、西城隆詞、水村十司、高橋資祐、他

  • 美術設定:古原一輪

  • 美術監督:中村光毅

  • 録音プロデューサー:本田保則

  • 音響監督|録音ディレクター:水本完

  • 音響効果:フィズサウンドクリエイション|イシダサウンド

  • 録音スタジオ:読広スタジオ

  • 録音:棚岡元、石川武人

  • 撮影:池田仁男

  • 編集:中溝哲生

  • 音楽:若月明人、市川昭介

  • 現像:東洋現像所(現・IMAGICA)

  • 制作:竜の子プロダクション|タツノコプロ



    キャスト

    ハクション大魔王 声:大平透
    :カンちゃんが発見した壷から現れた。くしゃみをした人をご主人とし言うことを何でも聞く。ブルドッグのブル公と算数が苦手で、数字を見ると蕁麻疹が出る。ハンバーグが大好物。肩から提げたがまぐちからマジックハンドや魔法の素材を出すが、慌てるとガラクタやゴミしか出てこない。途中から衣装のデザインが若干簡素化され、何故か下着は赤いふんどし。でべそ。泣く時の声は「オロロ〜ン」。普段は「魔王」や「魔王さん」と呼ばれている。
    ・アクビ 声:貴家堂子
    :魔王の娘で魔王の事を「おとたま」と呼ぶ。鏡が苦手。おてんばでいたずら好き、いたずら魔法は上手にこなす事が多い。壷の中よりも表の世界が好きで、呼び出されると遊びましょうとご主人を困らせる。泣く時の声は「ホロロ〜ン」。密かにカンちゃんに思いを寄せている節がある。
    ・他の魔法使い
    :大々魔王 声:永井一郎、大魔王のおかたま(ババア)(魔王の両親)
    :シャックリ先生 声:京田尚子 大魔王の奥さんとも言われているが真相は謎である。
    :スーパーセールスマン
    :魔女マヌーバ
    ・カンちゃん 声:加藤みどり
    :勉強嫌い(特に算数)な小学2年生の男の子。ガキ大将のゲジゴンらにいじめられ、好きな女の子もいるがいい所を見せられずおちこぼれに近いが、優しい面もある。多くの異界からの訪問者を迎え入れるという漫画・アニメの主役の男の子に共通した設定。魔王やアクビは主に彼によって呼ばれる。魔王と出会って以来、魔王を呼び出すためにコショウやコヨリを持っている。魔王に頼んで1日だけ魔法を使えるようになり(本当に魔法が使えるようになった訳ではなく、魔王とアクビの悪戯であった)、その際「ゲップ小魔王」と名乗った。フルネームは「与田山かんいち」。でべそ。
    ・パパ 声:田の中勇
    :ABC・KKという会社に勤める平凡なサラリーマン。チョビひげを生やしており、家では青いガウンを着ている。時々出かけるゴルフが趣味のようだ。兵役経験があり、当時の隊長は魔王と瓜二つ。
    ・ママ 声:麻生みつ子
    :主婦。たびたび魔王や魔法に驚き泡を吹いてひっくり返る。山奥の田舎に住む意地が悪い父親がおり魔王をコキ使われた。
    :;与田山家
    ::まめのき町にある芝生の庭付き一戸建て。魔法や騒動でたびたび全壊する。よたやま家では皆スリッパを履いているようだ。
    ・ゲジゴン 声:たてかべ和也|立壁和也
    :ガキ大将。シャツに袴にゲタという特異な姿で、さらに鉄鍋をカバン代わりに提げている。カンちゃんを「カン公」と呼ぶ。ゲジゴン一家を名乗り部下には「サボテンのトゲ」と「ブタマンのハゲ」がいる。
    ・ゆりこちゃん 声:松島みのり
    :カンちゃん憧れの才色兼備の女の子。ペスという名の犬を飼っている。
    ・金田
    :金持ちのおぼっちゃま。運転手つきの車で送り迎えされている。名前は「ありまろ」。
    ・デブ山先生
    :カンちゃんの担任で太目の女性教師。
    ・ブル公 声:相模太郎|相模武
    :金有家で飼われるブルドッグ。魔王の尻に噛み付き、ちぎり取った布をコレクションしている。最終回では、噛み付いた時の布キレを魔王に返しママが縫い付けるが、魔王が壷に戻るのを食い止めようと結局噛み付く。
    ・どうしたおじさん 声:愛川欽也
    :「マジックハンドの話」で初登場。サブタイトルに登場しタイトルコールの後に「ハックション、ウゥーッ!」と合いの手を入れる謎のキャラクター。その後はCM前のアイキャッチや場面転換の際に頻繁に登場するようになる。サブタイトル以外では黒い背景に白い線画で登場する。「それからどしたの」「コマーシャル、どうぞ」等の台詞をしゃべったり、くしゃみをしたりする。番組後期では劇中の内容やキャラクターとからむ演出も見られるようになる。唯一色の付いた赤い帽子が特徴。後年にサミーから発売されたパチンコ等では演出面での重要な役割を果たした事からも、脇役ながら人気のあるキャラクターである事がうかがえる。



    主題歌


  • ハクション大魔王の歌」(コロムビア・レコード)
    :作詞:丘灯至夫、作曲:市川昭介、歌:嶋崎由理
    :ちなみに、オープニングではハクション大魔王が空飛ぶじゅうたんに乗りながら入浴中、煙突に激突し、死んでしまう(魂が体から抜け出す)というとんでもない演出がなされている。

  • 「あくび娘の歌」(コロムビア・レコード)
    :作詞:丘灯至夫、作曲:和田香苗、歌:堀江美都子
    :1988年に小泉今日子がアルバム「ナツメロ」でカバーしている。当初は「ハクション大魔王の歌」がオープニングテーマ「アクビ娘の歌」がエンディングテーマであったが、途中から入れ替わった。なお、曲が入れ替わった後には堀江美都子のクレジット脇に「(12歳・横浜市)」と書き加えられた。



    作品リスト

    ・出ました大魔王の話/モーレツブル公の話
    ・算数はかなわんよの話/ご主人は大ドロボーの話
    ・ニャンともヒゲエ話/お手伝いさんは泣けてくるの話
    ・天才は泣けてくるの話/ハクションくずやの話
    ・ズッコケ手品師の話/ゲジゴン番長の話
    ・カンちゃんモテモテないの話/オモチャ大魔王の話
    ・大魔王は二人でごじゃるの話/ハクション大作戦の話
    ・番長大戦争の話/モーレツ大魔王の話
    ・ハ・ハ・ハンと泣けてくるの話/パパごのみの壷の話
    ・ブル公は大病の話/ご主人はカワイ子ちゃんの話
    ・魚つりはかなわんよの話/迷い子のペスやーいの話
    ・ハクション剣士の話/とめてくれるなご主人さまの話
    ・ご主人は30人の話/大モテ・ジャングル王様の話
    ・モーレツババアの話/かっとばせダイマオーズの話
    ・プレゼント大合戦の話/みんなひっこめツボの中の話
    ・テストはケンカの始まりの話/いたずら大作戦の話
    ・アクビアツアツの話/アラビン子守歌の話
    ・大もてクイズ旅行の話/ハッケヨイ大魔王の話
    ・魔法の国よこんにちわの話/算数怪獣さようならの話
    ・ジュータンヒコーキの話/ごめんね仔ブタちゃんの話
    ・アクビシンデレラの話/パパさんしごくでごじゃるの話
    ・ハンバーグ大安売りの話/ハクションサーカスの話
    ・ハクション一座の話/ハクションガードマンの話
    ・ワンワンコンテストの話/月征服かなわんよの話
    ・テレビスターでごじゃるよの話/プロレスラーでごじゃるよの話
    ・ブル公追い出し作戦の話/アクビモーレツ作戦の話
    ・マジックハンドの話/壷はだれのものの話
    ・アクビはカガミに弱いの話/ブル公の結婚式の話
    ・ヤセ馬がんばれの話/アクビはだれの子の話
    ・ブル公コテンパンの話/ブルブル空中戦の話
    ・雪男は文明人の話/おばけ屋敷の3悪人の話
    ・カンちゃんサンマとフグ魔王の話/追い出せガリベン先生の話
    ・弱虫仮面売りますの話/大魔王はコケッコーの話
    ・アラビン号南極へ行くの話/メタメタ魔法テストの話
    ・西部のガンマンでごじゃるの話/ひみつ好きな王子さまの話
    ・ブルも歩けば宝にあたるの話/ロボット大魔王の話
    ・ランプ大魔人アーラーの話/ハクションカメラ作戦の話
    ・魔法対忍法の話/ブル公が一番恐いものの話
    ・ブクブクカナヅチ作戦の話/大海賊でごじゃるよの話
    ・大魔王は大先生の話/空とぶローラースケートの話
    ・尻尾の生えたカンちゃんの話/アカムラサキブルーアゲハの話
    ・アクビ女王陛下の話/明日(あした)新聞の話
    ・魔法ファッションショーの話/モーれつ闘牛士でごじゃるの話
    ・ためろや貯めろの話/魔法の壷をとり返せの話
    ・世界の皆さん今日わの話/ハクション魔法パビリオンの話 - この2話は本放送当時に開催された日本万国博覧会を舞台としている。
    ・魔王の花よめさんやーいの話/正直魔王と忠犬ブル公の話
    ・ま夏の空に雪が降るの話/魔女マヌーバの話
    ・ハッピー・バースディーアクビちゃんの話/魔法のメガネでごじゃるの話
    ・ゲップ小魔王の話/すきすき赤ちゃんの話
    ・コオロギかんちゃんの話/モシモシ…ご主人の話
    ・アベコベ親子の話/となりの人はダーレ?!の話
    ・魔王は町のナンバー1(ワン)の話/さよなら大魔王の話



    宣伝・CMへの起用


  • 神戸製鋼所が、リクルート用のテレビCMで、『巨人の星』とともに往年の人気キャラクターという形で登場。新日本製鐵なども同時期にリクルート用のテレビCMを打ち出しており、一般への認知が低い製鉄業界がテレビCMを流したことで話題になる。

  • 1999年11月にダイハツ・ネイキッドのCMとして起用されていた。

  • 田辺製薬の風邪薬「新ノバポンGO」(ジーオー)のCMにも登場した。後にこのCMのナレーションは魔王役の大平が独自で演じている。
    大平は当時田辺製薬のCM契約タレントであった

  • 三菱電機の空気清浄機のイメージキャラクターにハクション大魔王が起用されている。

  • サノフィ・アベンティスのアレルギー性疾患治療剤(くしゃみを止める薬!)「アレグラ」の2000年発売時よりイメージキャラクター。



    再放送

    本放送終了後、昭和40年代〜60年代にかけて各地の多くの放送局にて再放送が行われていたが、近年でも以下の局で再放送が行われた。*北海道では、フジネットワーク|FNS系列の北海道文化放送(uhb)ではなくTXN|TXN系列のテレビ北海道(TVh)で月曜から金曜の朝8時から“再放送”扱いで放送されている。ちなみに両局とも、本放送当時は未開局である。

  • やはり本放送当時は未開局である東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MXでは2007年10月1日 - 12月10日に平日の朝8時半から放送されていた。ただし放映順が一部変更されたほか、第13回(第25、26話)は放映せず。

  • 東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MXでは2008年1月21日より平日月曜日〜木曜日の15時30分から再び再放送を開始した。



    関連項目




    外部リンク


  • タツノコプロ 作品データベース ハクション大魔王

  • TOKYO MX内公式HP

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by リョウ at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月27日

    アニメーション[おじゃる丸]

    ゆかいなアニメおじゃる丸


    おじゃる丸』(おじゃるまる)は、NHK教育テレビジョン|NHK教育テレビで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品である。2007年4月2日からハイビジョン放送となる。



    概要


  • 犬丸りん原案でぎゃろっぷ|スタジオぎゃろっぷ制作。NHKのアニメ作品としては『忍たま乱太郎(1993年4月放送開始)』に次ぐ長寿作品である。

  • 渡辺はじめとたなかかずやは、 かつて現在と同じ時間に、2004年10月-2005年3月までテレビ東京で放送していた『スクールランブル (アニメ)|スクールランブル』でも関わっていたため、10分間のみだが、二重参加していた。

  • NHKオリジナルアニメの第4作目である。前継作は『はりもぐハーリー』。

  • 子供から大人まで人気のあるアニメで、長年続いているシリーズである。非常に個性的なキャラクターが多数登場するが、不定期で出てくるキャラクターが多いので、2役以上をこなしている声優が多い。また、第4シリーズ(4年目)からは主役声優が交代している。

  • 1999年には第3回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞している。

  • 2000年には『映画おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら』が製作された。以後数年間に渡り、毎年7月の海の日にテレビで放映された。

  • 原案の犬丸りんによるコミック版が日本放送出版協会|NHK出版より刊行されている。また、一時期小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」にコミカライズ(4コマ漫画)が連載されていたことや、井原裕士による劇場版のコミカライズが刊行されたこともある。また、ソフトバンククリエイティブ|ソフトバンクパブリッシングからも単行本が6巻まで発売されている。

  • 2007年から地上デジタル放送では比率が16:9になったが、実際は2002年に制作された第5シリーズからハイビジョン制作されている(再放送より判明。つまり、それ以前はサイドカットをしていたということになる)。また、地上アナログ放送では多少左右を切った上、上下に少し黒枠を加えている(14:9レターボックス)。



    あらすじ

    現代の月光町に、千年前のヘイアンチョウ妖精界の貴族の子で、自称やんごとなき雅なお子様、おじゃる丸がやってきた。おじゃる丸は月光町の男の子カズマの家に居候を始める。また、ひょんなことからおじゃる丸が持って来てしまったエンマ大王のシャク(笏)を取り返すために、エンマ大王の子分の子鬼トリオ(アオベエ、アカネ、キスケ)がやって来て、月光町は今日も愉快な騒動が起こる。



    キャラクター

    キャラクターについてはおじゃる丸の登場人物一覧を参照。



    月光町の建物など


  • 坂田マンション(さかたマンション)
    :月光町一大きい建物。田村家やおじゃる丸が住んでいるマンション。オーナーは金ちゃんの父親で、屋上に金ちゃん達坂田家の広大な邸宅がある。

  • スーパー橋本屋(スーパーはしもとや)
    :田村愛(カズマの母親)がパートタイマー勤務しているスーパーマーケット。時々、店の前で押野一手(おしの いって)が腹話術人形の「うるお(ウッくん)」と一緒に『実演販売』を行なう事もある。

  • KOMACHIヘアーサロン(こまちヘアーサロン)
    :小町ちゃんの父親が経営するヘアーサロン。

  • 満願神社(まんがんじんじゃ)
    :ボロボロでさびれている古い神社。貧乏神の貧ちゃんが住み着いたため、ボロボロになった。オコリン坊とニコリン坊と貧ちゃんが住んでいる。人がほとんど来ないため、賽銭が集まらない。月光町ちっちゃいものクラブの会合場所でもある。

  • 月光タワー(げっこうタワー)
    :月光町の小高い丘にあるタワー。最上部にアンテナらしきものがあるのでテレビ塔の機能も有していると考えられる。月光町の観光名所である。かなり遠い所に建築されているのか、おじゃる丸達は辿り着けた事はない(唯一たどり着けたのは、貧乏神のみ。ただし、たどり着いた描写はない)。

  • 月光小学校(げっこうしょうがっこう)
    :カズマや金ちゃん、小町ちゃんら月光町の子供達が通う小学校。カズマ達の担任の『本田一直(ほんだいっちょく)』の職場でもある。

  • 月夜ヶ池
    :ツッキーという謎の生き物が住んでいる池。満月の夜、水面に月がうつったところを満月ロードといい、この満月ロードを利用して、未来や過去に行ける。おじゃる丸は、この満月ロードを使用して、現代にやって来た。ヘイアンチョウ側のエンマ界にある切り株型のナミダ岩に繋がっている。月夜ヶ池は1000年前はおじゃる丸の住む屋敷の庭の池であった。

  • マリー屋敷
    :昔金持ちだったマリーが住んでいる屋敷。離れのアパートがある。

  • マリー屋敷の離れのアパート
    :その名の通り、マリー屋敷の離れのアパート。館長さん、ケンさん、うすいさちよ、乙女先生が下宿している。

  • 骨董タナカヨシコの店
    :タナカヨシコが経営する骨董店。客は少ないが、ワラシが居候していた時は、繁盛していた。地下倉庫がある。店の裏には小高い丘に柿の木が生えている丘があるが普段はそのような場所はない第5期第77話「タナカヨシコの干し柿」
    :魔法の道具(空飛ぶほうき、1種類しか魔法が使えないステッキ、魔女の衣装)を扱っており、10年に一度、時間限定で使える。少なくとも5セットある。*トミーのログハウス
    :トミーの住むログハウス。庭には月光草の畑と小鬼達の住むテントがある。

  • ジャズ喫茶一服
    :トミーの友人・マイクこと茶畑一服がマスターを務める喫茶店。彼拘りのコーヒーがメインだが、おじゃる丸のような子供向けにホットミルクも置いてある。電ボや公ちゃん等の体が極小の客には、ミルクピッチャー(小)で出してくれる。月光町民憩いの場。メニューのきまぐれコーヒーは、その日の気分で豆を選んでいる。

  • 月光湯
    :トミーの友人・ピーターが経営する銭湯。



    月光町のイベント


  • オバケからの贈り物の日第5期第69話「オバケからの贈り物」:鼻の先がチクチクするような寒い冬の晩に、月光町のオバケからプレゼントが届く日。オバケが配達しているところを見た人はいないが、おじゃる丸は見てしまう。この日は、お店も早く閉まり、町民は早く帰宅する。届くものは、貝殻、猫の毛玉、枝の切れ端、みかんの皮、穴の開いた麦藁帽子など、ガラクタが多いが、ちゃんとピンクのリボンが巻いてある。*月光町うそつかなきゃいけないデー第10期第14話「びっくりぎょうてんディ」第10期第84話「うそつき石清水くん」:月光町の町民達が年に一度『びっくりするような面白いウソ』をつく日。『月光タワーは、実は100万階建て』(ケン)や、『ハワイで出会った王子様と結婚する』(うすいさちよ)という具合。この時、宇宙人の『星野一家』は、自分達が宇宙人である事を月光町民に『カミングアウト』し『地球が欲しい  Y$H8@$C$?$,!"!X$&$=$D$+$J$-$c$$$1$J$$%G!


    スタッフ

    :※ 括弧内は担当したシリーズの数

  • 原案:犬丸りん

  • 監督:大地丙太郎

  • キャラクターデザイン:渡辺はじめ

  • 美術監督:坂本信人(〜3)→西川淳一郎(4〜)

  • 色彩設計:横井正人→貝森優一

  • 撮影監督:枝光弘明(〜8)→風村久生(9〜)

  • 撮影:風村久生、赤沢賢二、星知良、中富広志、長谷川裕、小町哲、池田耕士、波瀬正宣、原田浩明、山本和行

  • 編集:和田至亮→関一彦→中川晶男→内野寿乃

  • 音楽:山本はるきち

  • 音響監督:たなかかずや(第3シリーズまでは田中一也)

  • 効果:スワラプロダクション|今野康之(〜5)→サウンドボックス|倉橋静男(6〜9)→武藤晶子(10〜)

  • 録音:立花康夫

  • 製作統括:坂上浩子(1〜2・5〜7)、渡辺昭(1〜2)、平田豊子・吉國勲(3〜4)、富永慎一(5〜)、松本寿子(7期46〜)

  • プロデューサー:松本寿子(7期45まで)

  • アニメーションプロデューサー:若菜章夫

  • アニメーション制作担当:河村義治(6期45〜)→土屋貴彦(8〜)

  • アニメーション制作:ぎゃろっぷ

  • 共同製作:NHKエンタープライズ

  • 製作・著作:日本放送協会|NHK



    主題歌




    [オープニングテーマ]

    ・『詠人』(歌詞は1番ではなく2番が使われている)
    ・:作詞・作曲:大地土子 編曲:宮崎慎二 歌:北島三郎


    [ エンディングテーマ]

    ・『プリン賛歌』(第1シリーズ)
    ・:作詞:犬丸りん 作曲:竹中敬一 編曲:竹中敬一 歌:sus4(サスフォー)
    ・『プリンでおじゃる』 (『プリン賛歌』のカバー・歌詞は2番が使われている)(第2シリーズ)
    ・:作詞:犬丸りん 作曲:竹中敬一 編曲:山本はるきち 歌:おじゃる丸(小西寛子)、カズマ(渕崎ゆり子)、電ボ(岩坪理江)
    ・『まったり音頭』 (『詠人』のカバー)(夏期のみと思われる。)
    ・:作詞・作曲:大地土子 編曲:宮崎慎二 歌:おじゃる丸、カズマ、電ボ
    ・『子鬼トリオのテーマ』(第3シリーズ)
    ・:作詞:大地丙太郎 作曲・編曲:山本はるきち 歌:アオベエ(一条和矢)、アカネ(南央美)、キスケ(うえだゆうじ|上田祐司)
    ・『恋をいたしましょう♪』(第4シリーズ)
    ・:作詞:大地丙太郎 作曲:山本はるきち、たなかかずや 編曲:山本はるきち 歌:電ボ
    ・『あっちむいてホイでおじゃる』(第5シリーズ)
    ・:作詞:犬丸りん 作曲・編曲:山本はるきち 歌:おじゃる丸(西村ちなみ)、カズマ、電ボ、子鬼トリオ
    ・『この町いつも〜貧ちゃんの歌〜』(第6シリーズ)
    ・:作詞:大地丙太郎、平見瞳 作曲・編曲:山本はるきち 歌:貧ちゃん(齋藤彩夏)
    ・『われら月光町ちっちゃいものクラブ』(第7シリーズ)
    ・:作詞:犬丸りん、大地丙太郎 作曲・編曲:山本はるきち 歌:ちっちゃいものクラブ合唱団(カタピー・カメ・トメ・公ちゃん・電ボ・貧ちゃん)
    ・『月光町のうた』(第8シリーズ)
    ・:作詞:池田眞美子 作曲:山本はるきち 編曲:山本はるきち 歌:おじゃる丸、キスケ
    ・『電ボのブンブン節』(第9シリーズ)
    ・:作詞:大地丙太郎 作曲:山本はるきち 編曲:山本はるきち 歌:電ボ(佐藤なる美)、おじゃる丸、カズマ
    ・『さんきゅっきゅダンシング』(第10シリーズ)
    ・:作詞:桑原永江 作曲:宮崎慎二 編曲:宮崎慎二 歌:川野夏美|Natsumi



    放送形態


  • 2007年4月現在においては、月曜日から金曜日は18:00から10分間ずつの放送。放送時刻は年度ごとに微妙に異なる。基本的に1話(10分)完結であるが、たまに続き物もある。

  • 2002年度までは朝の時間帯にも放送されていたが2003年度以降改編により放送されていない。

  • 2005年度までは日曜日もしくは土曜日の同じ時間で、以前のシリーズの再放送をしていた。

  • 毎年度、90話ずつ新作が作られる。この90話ずつのまとまりをシリーズと呼んでいる。つまり、最初の1998年度に放送された90話が第1シリーズ、翌1999年度に放送された90話が第2シリーズ、以下同様である。例えば、第6シリーズ(2003年度)の第50話が通算500話という風に計算できる。

  • 第2シリーズは、この90話が50話と40話に分けられ、前者は4月から、後者は10月から放送されている。それ以外の時期は再放送。

  • 第3シリーズ以降は、この90話がさらに45話ずつに分けられ、4月からと10月から、それぞれ9週間ずつ放送されている。それら以外の時期は以前のシリーズの再放送になる。

  • オープニングは放送開始時からずっと変わっていないが、エンディングテーマはシリーズごとに変更になる。以前のシリーズの再放送をする場合は、当時のエンディングテーマが流れる。

  • まれに、おじゃる丸のキャラクターを使用した昔話や童話のパロディ(例えば、「デカブ」「おじゃかに合戦」「おじゃずきん」「おじゃデレラ」「おじゃ休さん」。また、「おじゃる様」のように「水戸黄門」がベースとなっている話など、様々な話がある)が、放送される。昔話のパロディが、第9シリーズ18話から、毎週水曜日に一時期放送されていた。

  • 昔話のパロディ以外にも、「刑事おじゃるンボ(刑事コロンボ)」や、「ソナタの冬(冬のソナタ)」「宇宙家族田村さん(宇宙家族ロビンソン)」、「今そこにある金(今そこにある危機)」「ウシの惑星(猿の惑星)」といった外国TVドラマ?外国映画のパロディもあった。



    [特別番組]


  • 2007年5月3日 満月ロード危機一髪〜タマにはマロも大冒険〜 (10年目記念スペシャル)
    テーマ曲『夢人』
    :作詞・作曲:大地土子 編曲:宮崎慎二 歌:北島三郎



    その他


  • キャラクターの線は、第3シリーズまで太い線で描かれていたが、第4シリーズからは細く、少し薄い線で描かれるようになったため、雰囲気が少し変わった。

  • エンディングテーマの最後に、必ず全国の視聴者からの「おじゃる丸」のイラストが紹介された後、川上さん(キャラクター。おじゃる丸の登場人物一覧を参照)が走るアニメーションを流している。また、次年度から放送時間が変更になる場合は、新しい放送時間をテロップ表示する。

  • オープニングテーマの時間は、約1分30秒だが、エンディングテーマは、約1分である。余談だが、エンディングテーマは、第1、10シリーズ以外は、必ず声優陣が歌っている。

  • たまに、マクドナルドの子供向け玩具プレゼントサービス「ハッピーセット」で、おじゃる丸のハッピーセット用グッズが登場する。

  • 劇団飛行船で舞台化された事がある。キャラクターを演じる際、アニメ版での声優陣が着ぐるみの中に入った。

  • エプソンで、期間限定でおじゃる丸のフレームなどのコンテンツを用意された。

  • サントリーの炭酸飲料水『CCレモン』に、おじゃる丸のキャラクター(おじゃる丸やオカメ姫がレモンを持っていたり、ツッキーの体がレモンになっている)を使用した景品が付けられた事がある。

  • アニメ専門チャンネル「キッズステーション」内で現在、過去の番組を再放映中。



    脚注







    関連項目


  • 坂ノ上おじゃる丸

  • おじゃる丸の登場人物一覧



    外部リンク


  • NHKアニメワールド:おじゃる丸(公式サイト)

  • 好き好きおじゃる丸(ファンサイト)

  • NHKグループネット(商品情報)

  • 日本クラウン(CD、DVD情報)

  • おじゃる丸・いん石小僧がふってきた!


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    2008年02月26日

    アニメーション[あさりちゃん]

    ゆかいなアニメあさりちゃん



    あさりちゃん』は、室山まゆみのギャグ漫画作品。1977年から小学館の学年誌にて長期にわたって連載している。小学4年生の主人公・浜野あさりを始めとした彼女の周囲で起こる日常でのちょっとした出来事から空想世界・異次元空間のような摩訶不思議な世界まで幅広い視点から様々な物語を描いた作品。2004年12月現在、単行本がてんとう虫コミックス(小学館)にて76巻まで発行。過去には「コロコロコミック」(小学館)、「ぴょんぴょん」(小学館)、「ちゃお」(小学館)などの雑誌にも連載していた。また、アニメ|テレビアニメ化もされた。



    登場人物




    [浜野家]


  • 浜野あさり(声優:三輪勝恵)
       桜貝小学校の4年生。運動と漫画の読み書きと買い食いが好きで勉強が大嫌い。スポーツが得意だがスケートだけは苦手。無駄遣いが多くタタミに借金している。

  • 浜野タタミ(声優:川島千代子)
       桜貝小学校の6年生。あさりの姉。外では良い子を振舞い、家ではあさりと大喧嘩したりしている。ピーマンと水泳が嫌い。趣味は勉強と読書と貯金。あさりに「オニタタミ」と言われている。

  • 浜野さんご(声優:向井真理子)
       あさり達の母。九州地方|九州出身。不器用だが、何にでも挑戦する。自分の子供にめっぽう厳しい。あさりに「キューリママ」「キューリ星人」と言われる。自分の両親は、時々あさりやタタミにオモチャやお小遣いを送ってくれる。子供の頃、野菜サラダに入ってたアスパラを食べて気分が悪くなり、それ以降は缶詰の白いアスパラがダメになった。

  • 浜野イワシ(声優:富山敬)
       帆立市出身。他の家族3人とは性格が逆で、優しく大人しい。賑やか家族を大切にしている。原作では出番が少ない。一家で貧乏くじをひくのはあさりか唯一の男の彼と決まっている。

  • 浜野(?)うにょ
       1歳半の雑種のオス犬。「にょん」と鳴く。飼い主がマンションに引っ越すため飼えなくなった時、その飼い主がイケメンだったためクラスメイトのタタミが引き取って浜野家に来た(40巻)。しばらくして元飼い主はマンションから普通の家に引っ越した(70巻)がまだ浜野家で飼われている。鳴こうと思えば「ワン」と鳴ける(46巻・42巻)。風邪?をひいた時も「ワン」と鳴いた(74巻)。お手・おすわり・待てもできたりできなかったり(72巻)。食べ物にいやしくてよく太る(56巻など)。安物のペットフードばかり食べさせられるのに不満(73巻)。登場間もない頃は正に犬といった性格だったがだんだん人間のような性格になってきた。犬同士で会話したりパーティーをしたりもするようになった(57巻・76巻)。人の言葉を理解できる。よくあさりに噛み付いたりあさりの靴で遊ぶ。鰯パパと仲がいい(62巻など)。夢はやさしくてかわいい女の子に飼われること(57巻)。いやし系(70巻)でいばらを除くあさりのクラスメイトにも人気がある。母犬に「にょにょ」弟犬に「あぁ K$g!WKe8$$K!V$$$K$g!W$,$$$F#3I$$H$b$=$l$>$lJL!9$N2H$GJk$i$7$F$$$k!J40巻)。3匹共「ワン」と鳴く。浜野家が建てかえられる間は大磯家に預けられていた。ジェニーというシーズー犬との間に5匹子どもをつくり去勢手術された(42巻)。この子ども達はイワシパパの会社の部下が飼っている。梅雨の間だけ室内犬になる(63巻)。車酔いをする性質だったが克服した(68巻)。犬の幽霊なら見ることができる(67巻)。超能力?を使ってあさりを犬のように振舞わせたことがある。ニョン1(わんこ)型の風邪を流行らせたかも(74巻)。人気投票第4位(49巻)。


    [桜貝小学校]

    ・先生

  • 神田八郎
       あさりのいる4年3組の担任。家事が得意。あさりに「カバちゃん」と呼ばれている。38歳の独身。

  • 岩穴?之介
       校長先生。趣味は変な物集め。学生時代は陸上の選手だったらしい。死亡したフランス人の妻と、モデルをやっている娘がいる。あさりに「うっちゃん」と呼ばれている。

  • 成瀬拓也
       タタミのいる6年2組の担任。この学校の中では一番美形。婚約者がいるが、結婚式の日は決まっていない。;4年3組女子生徒

  • 吉川 ゆかり 
       女子グループのリーダー的存在。

  • 島井 沙紀
       ジャンパースカート、メガネがトレードマーク。

  • 薮小路 いばら
       あさりのことが嫌いな、金持ち一家のお嬢様。ジョアンナという凶暴な猫を飼っていたが、今はジョアンナジュニアたちを飼っている。

  • 岬 みりあ
       レース、フリルなど、女の子っぽい服が大好きだが、あさりよりものすごく大食い女である。

  • 岸本 うるか
       とってもブサイクな兄が、バンド (音楽)|バンドをやっている。;4年3組男子生徒

  • 小鰭 光
       クラスの中で一番チビ。あさりの遊び仲間。あだ名は「ぶりちー小鰭」。

  • 港 海里
       あさりの遊び仲間。

  • 大磯 潮
       あさりの幼稚園のちゅーりっぷ組では、「組長」と呼ばれており、今でもあさりは、「組長」という。ナイル、チグリス、ユーフテラスという川の名前の猫を飼っている。

  • 鮎川 守
       あさりの遊び仲間。

  • 田西 マイケル
       父は日本人、母はアメリカ人のハーフ。ブサイク。ニックネームは、「ブサイク田西」。


    [特別キャラクター]


  • 速井 太郎
       主に「ハイスクールあさりちゃん」で登場。あさりのことを、”永遠のライバル”と決め付けられているものの、いつもケガばかりしている。ニックネームは、「メロンくん」である。通常の話(小4)では3度しか登場していない。

  • めでたいなぎつね
       47巻「あさちゃんて悪いやつ!」で登場。コマの背景、インテリアなどに登場。扇子を持っていることが多い。

  • イガイガくん
       62巻「ミラクル・キャロット」などで登場。別名は、「極悪パンダ」。47巻で、この名前がつき、あさりのマグカップ、ゴミ箱などによく描かれている。

  • わきやクン、わきやコちゃん
       65巻「おとまり会できもだめし」などで登場。61巻で、この名前がついた。



    特別マンガ




    [ 「タタミちゃん」 ]

    タタミが主人公のマンガ。小学2年のタタミと、幼稚園児のあさりが登場する。
    バトルが見もの。

  • 当時のあさりは、赤ちゃんのように見える。だが、実は、桜貝幼稚園の年長である。

  • 当時のタタミは、小学2年生、このころから頭がよかった。あさりにいつもふりまわされていた。

  • 当時の母・さんごママは、ヘアスタイルが、ストレートヘア。

  • 当時の父・いわしは、昔とあまり変わらないが、ちょっとだけ若々しい。


    [ 「ハイスクールあさりちゃん」 ]

    高校生になった浜野姉妹を描いている。あさりは、タタミと同じの名門、貝柱高校へ進学していた。

  • 高校生のあさりは、運動大好き、勉強嫌い、それは、小学生と同じだが、なんと陸上の選手、陸上の特待生になっていた。得意の絵で漫画家を志す。

  • 高校生のは、普通のタタミとかなり違う。すらっとして見違えるほど、大人っぽく変身している。高校3年生。大磯 潮と仲がよかったりする。

  • 中年の母・さんごは、中年女性となり、ちょっと顔が老けている。出番はかなり少ない。

  • 中年の父・いわしは、中年男性となっているが、あまり変わっていない。ちょっと太っている。出番は、57巻の「ハイスクールあさりちゃん」のみ。

  • 中年(?)の、犬・うにょは、この頃もまだ生きており、「にょー」と鳴くのは同じ。



    テレビアニメ

    あさりちゃん」も、1982年〜1983年の約1年間、テレビ朝日系列でテレビアニメ化され、放送終了後も何度かテレビアニメ化された。今のところ、再アニメ化は予定されていない。



    [ 放送期間 ]


  • 1982年(昭和57年)1月25日〜1983年(昭和58年)2月28日

  • 放送時間 :月曜よる7時

  • 放送局 :テレビ朝日系列



    [ 主題歌 ]


  • オープニングテーマ 「あの子はあさりちゃん」(作詞:伊賀井直人 作曲:小林亜星 編曲:いちひさし 歌:前川陽子/こおろぎ'73)

  • エンディングテーマ「私は女の子」(作詞:砂原十吾 作曲:小林亜星 編曲:いちひさし 歌:前川陽子/こおろぎ'73)


    [ スタッフ ]

    製作:東映動画・葛西治



    [ ネット局 ]


  • テレビ朝日 − 北海道テレビ放送、青森放送、IBC岩手放送|岩手放送(現・IBC岩手放送)※、東日本放送、秋田放送※、山形放送※、福島放送、新潟総合テレビ※、信越放送※、山梨放送※、北日本放送※、石川テレビ放送※、福井放送※、静岡朝日テレビ|静岡けんみんテレビ(現・静岡朝日テレビ)、名古屋テレビ放送、朝日放送、日本海テレビジョン放送|日本海テレビ※、瀬戸内海放送、広島ホームテレビ、山口放送※、四国放送※、テレビ愛媛※、高知放送※、九州朝日放送、長崎放送※、テレビ熊本※、テレビ大分、テレビ宮崎※、鹿児島テレビ放送(〜1982年9月)→鹿児島放送(1982年10月〜)、琉球放送※
    無印=同時ネット局 ※=時差ネット局




    外部リンク


  • あさりちゃんのへや(公式ページ)

  • Fantasy Room(ファンページ)

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    2008年02月25日

    アニメーション[チキチキマシン猛レ!<%9]

    ゆかいなアニメチキチキマシン猛レース



    チキチキマシン猛レース(チキチキマシンもうレース[原題:''Wacky Races''])は、アメリカ合衆国|アメリカのテレビアニメ番組。ハンナ=バーベラプロダクション|ハンナ=バーベラプロダクション制作。1968年 - 1970年。日本では、テレビ朝日|NET(現:テレビ朝日)系列で1970年4月6日 - 7月27日に放映された。放映時間は月曜19:30 - 20:00(JST)。現在カートゥーンネットワーク内でも放映。



    概要

    毎回、11台のレーシングカーがレースを行う。ブラック魔王(Dick Dastardly)とケンケン(Muttley)は、他者の妨害をしようとするが、大抵の悪巧みは失敗に終わる(そのためゼロゼロマシンは優勝したことはない)。それぞれ個性的なレーシングカーやキャラクターをはじめ、荒野や峡谷、砂漠、雪山など、バラエティに富んだコースも魅力のひとつ。日本語版作成にあたっては、キャラクター名を日本向けに設定し、日本語の吹き替えにおいてもオリジナルでは吠え声程度で、人間の言葉は一切しゃべらないケンケンにも声をあてる、声優によるアドリブの多用など、日本向けに大幅に作り替えてある。オープニングの歌も日本で作り替えたものである。製作本数はさほど多くないが、70年代を通じ東京12チャンネル(現・テレビ東京)『マンガのくに』枠で再放送が繰り返された事で結果として多くの視聴者に認知され、様々なプラットフォームの向けのコンピュータゲームにもなるなど、人気は高い。1992年に日本でケンケンのキャラクター商品が発売され、またフジテレビジョン|フジテレビ系放映のドラマ『ひとつ屋根の下』にて江口\xA1 MN2p1i$8$k$,K\9q$N%W%m%@%/%7%g%s$KF~$C$F$/$k0Y!"$J$<2a5n$N:nIJ$,F|K\$GBg?M5$$J$N$+IT;W5D$K;W$C$F$$$?$i$7$$!#$3$N:nIJ$O1965年のブレイク・エドワーズ監督の喜劇映画『グレートレース』に大きな影響を受けている。個性豊かな登場人物やマシンによるどたばたレースという構成は『グレートレース』と同じであり、特にブラック魔王とその役立たずの助手ケンケンは、『グレートレース』の悪役フェイト教授と助手マックスに強くインスパイアされている。



    マシン名と搭乗者

    括弧内は日本放映時の声優。*1 - ガンセキオープン[BOULDER MOBILE] - [The Slagg Brothers] トンチキ[Rock](緑川稔)、タメゴロ;ravel](加藤修)
       ほぼすべて石造りのオープンカー。クラッシュしても、コース脇にある適当な岩石を加工して車を作り直し、レースを続行するというタフな面も。相方の頭を棍棒で叩きあうことで前進する。この棍棒で、他のドライバーを攻撃することもできる。*2 - ヒュードロクーペ[THE CREEPY COUPE] - [Gruesome Twosome] モンスタ。ig Gruesome](神山卓三)、ドラチビ[Little Gruesome](たてかべ和也)
       お化け屋敷|幽霊屋敷をモチーフにした車。車内にドラゴンが潜んでおり、いざという時に大活躍する。レースの状況に応じて首を突き出して火を吹いたり、翼を伸ばして空を飛んだりする。他に蛇やゴーストも装備。*3 - マジックスリゝHE CONVERT-A-CAR] - ドクターH[Prof. Pat Pending](槐柳二)
       レース状況に応じて、さまざまな形状にメカニックを組み替えるのが特徴。人格者の博士は、ブラック魔王の妨害に対して、しばしば反撃する。運転席のスイッチひとつで変形し、陸海空に加え地中もOK。二足歩行もできる。*4 - クロイツェルスポーツ[THE CRIMSON HAYBALER] - コウモリボス[The Red Max](梶哲也)
       第一次世界大戦の撃墜王が駆る真っ赤なレーシング・カー。外観は複葉機そのもの。主翼が短いが一応飛行可能。でもしばしば墜落する。車体(?)前部には機関銃を装備。*5 - プシーキャット[THE COMPACT PUSSYCAT] - ミルクちゃん[Penelope Pitstop](小原乃梨子)
       女性ドライバーが搭乗する唯一のマシン。パラソルで、お肌を守ったりそのほかメイクアップに関するさまざまな装備が満載。実況はミルクちゃんがお気に入りで、他のドライバーも彼女だけには甘い一面を見せる事も。*6 - タンクGT[THE ARMY SURPLUS SPECIAL] - 軍曹閣下[Sarge](細井重之)、新兵くん[Private](小宮山清)
       戦車とトラクターを組み合わせたような形状をしている。軍曹なのに「閣下」と呼ばせる態度のデカい上官の指揮下、ガリガリに痩せた新兵がハンドルを握る。大砲はもちろん砲撃が可能。「撃てー!」「撃つー!」のかけ合いで砲撃をする。目方が全マシン中もっとも重いのが強みであり弱点でもある。意外にもゼロゼロマシンの次に成績(入賞順位)が悪い。*7 - ギャングセブン[THE ROARING PLENTY] - [The Anthill Mob] トラヒゲ一家(親分[Clyde](水島晋)、子分たち[Dum Dum][Zippy][Pockets][Snoozy][Softly][Yak Yak])
       外観は通常のクラシックカーそのものだが、運転席のある前方に全員が集中して乗っている。床が抜けるようになっており、いざというときには子分たちが足で走って加速を助ける。レース中でも警察に追われており、しばしば変装や別コースへ避難する。子分は居眠り運転の「グースカ」とボケ担当の「ダムダム?の2人以外は姉妹作品「ぺネロッピー」ほど活躍せず目立たない。*8 - ポッポSL[THE ARKANSAS CHUGGA-BUG] - ヨタロ´ike](高田竜二)、熊八[Blubber Bear](細井重之)
       廃物の寄せ集めのようなカントリー調マシン。後部にある焼却炉のようなボイラーが動力源らしく、しばしば攻撃されるとマシンが稼働しなくなってしまう。居眠り運転は日常茶飯事で(しかも足でハンドル操作)、同乗者の臆病クマッパチはいつも気が気でない。*9 - ハンサムV9[THE VAROOM ROADSTAR] - キザトト君[Peter Perfect](広川太一郎)
       レースカー。だが他マシンのような特殊装備がない上に、きわめて壊れやすいという弱点を持つ。キザトト君はミルクちゃんには特に甘く、普段はオネエ言葉でナヨナヨした雰囲気だが、大岩を指一本で持ち上げて魔王の上に落とすという怪力の持ち主だったり、トラヒゲ一家に「お前らいい加減にしろよな」と凄んだ啖呵を切ったりするなど意外な面もある。*10 - トロッコスペシャル[THE BUZZ WAGON] - ドン・カッペ[Rufus Ruffcut](雨森雅司)、甚平[Sawtooth](小宮山清)
       タイヤに丸鋸を使用し、他車を真っ二つにすることができる。ただし悪路(泥道、雪道、砂漠、氷上など)には弱い。搭乗者が木こりとビーバーだけに、木の取り扱いはお手のもの。*00 - ゼロゼロマシン[THE MEAN MACHINE] - ブラック魔王[Dick Dastardly](大塚周夫)、ケンケン[Muttley](神山卓三)
       主役2名が搭乗する妨害専門のマシン。走行しながら妨害行為が行えるよう、さまざまな装備を持つ。また、大きく先回りしての妨害工作を行うだけの時間を作ることから、基本性能も非常に高いことがうかがえる。しかし、いつも余計な妨害工作を企てそれが裏目に出る形でビリに終わる。実況はこのマシンに乗るブラック魔王を嫌っており、ゼロゼロマシンがトップになったり妨害が成功すると悔しがり、反対にゼロゼロマシンが自滅すると喝采を博する。最終回であわや優勝かというのが2レースあった(失格と4位)。また、実況からレーサーたちへのツッコミまで行うナレーションを野沢那智が勤めた。なお、放送形態が1回2本ずつになった際、一部のナレーションの録音を同じ野沢那智の声でやり直した可能性がある。



    [影響されている他作品]

    近年、この作品のようなレースネタがある漫画やアニメが存在している。例にすれば、悪役が他車の妨害などをして、結局はその悪役が敗れるという落ちが基本的である。
    例えば、アニメ版星のカービィで「栄光のプププ・グランプリ」の回の時のデデデ大王など。ドクター・スランプのペンギン村レース


    [スピンオフ]

    当作品に登場するキャラクターのうち、ミルクちゃんとギャングセブンは、「ペネロッピー危機一髪(ペネロッピー絶体絶命)」へスピンオフしている。ただし、日本語版の制作スタッフが異なるため、日本語版におけるキャラクター名が異なる。また、ブラック魔王とケンケンは、後に「スカイキッドブラック魔王」にスピンオフした。こちらは日本語版制作スタッフがほぼ同じため、そのままブラック魔王とケンケンとして登場している。さらに、スピンオフとは意味合いが違うが、「ガンセキオープン」は「原始家族フリントストーン」、「ヒュードロクーペ」は「幽霊城のドボチョン一家」、クマッパチは「ヨギベア」を連想させるなど、製作者たちの遊び心も感じられる。



    放映リスト

    全34話。日本では全てがTV放映されているが、現在では当時の吹き替え版が消失しているものがある。
    ・インディアン砂漠をぶっ飛ばせ (WHY OH WHY WYOMING)
    ・サボテン谷のお化け屋敷 (BEAT THE CLOCK TO YELLOW CLOCK)
    ・断崖絶壁を突っ走れ (MISH MASH MISSOURI DASH)
    ・底なし沼のデッドヒート (THE BAJA HA HA RACE)
    ・妨害ゴリラ作戦 (REAL GONE APE)
    ・アパッチ平原大突破 (SCOUT SCATTER)
    ・白熱のでこぼこラリー (FREE WHEELING TO WHEELING)
    ・イモレーサー泥棒野郎 (THE ZIPPY MISSISSIPPI RACE)
    ・大障害の動物園レース (TRAFFIC JAMBALAYA)
    ・戦場スピード突破 (THE SPEEDY ARKANSAS TRAVELLER)
    ・コンピューター妨害作戦 (BY ROLLER COASTER TO UPSAN DOWNS)
    ・大都会暴走グランプリ (RHODE ISLAND ROAD RACE)
    ・吹雪と氷の冬山ラリー (THE GREAT COLD RUSH RACE)
    ・インチキパトカー大作戦 (HOT RACE AT CHILLICOTE)
    ・炎のジャングルレース (THE WRONG LUMBER RACE)
    ・風船パンク大作戦 (WHIZZIN' TO WASHINGTON)
    ・灼熱の大砂漠ラリー (THE DISPY DOODLE DESERT DERBY)
    ・断崖道路の連続追突 (SPEEDING FOR SMOGLAND)
    ・スイカ畑のビックリコース (RACE RALLY TO RALEIGH)
    ・大爆走グランプリ (BALL POINT, PENN. OR BUST?)
    ・忍者カー対お化け自動車 (FAST TRACK TO HACKENSACK)
    ・ブラック魔王の大なだれ (THE SKI RESORT ROAD RACE)
    ・タツマキマシンでぶっとばせ (OVERSEAS HI-WAY RACE)
    ・ノロノロ毒ガス作戦 (RACE TO RACINE)
    ・ほら穴に向かって走れ (THE CARLSBAD OR BUST BASH)
    ・大熱戦3億円レース (WACKY RACES TO RIP SAW)
    ・どっきりトンネル迷コース (OILS WELL THAT ENDS WELL RACE)
    ・魔のハイウェイ猛ダッシュ (EENY, MINY MISSOURI GO!)
    ・美人ワニの大障害 (SUPER SILLY SWAMP SPRINT)
    ・西部の山賊コース (DOPEY DAKOTA DERBY)
    ・メチャクチャ大混戦 (DASH TO DELAWARE)
    ・ブラック魔王最後の挑戦 (SEE SAW TO ARKANSAS)
    ・ゆうれい迷路の最終コース (CREEPY TRIP TO LEMON TWIST)
    ・炎の七重衝突 (IDAHO A GO GO)(※)
    ※TV放映時のオリジナルマスターが消失したため、現在はDVDに特典映像として原語版のみ収録されている。



    外部リンク


  • ワーナーホームビデオ内「Wacky Races」

  • チキチキマシン猛レース(カートゥーンネットワーク日本語公式)

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    2008年02月24日

    アニメーション[パタリロ!]

    ゆかいなアニメパタリロ!



    パタリロ!』は魔夜峰央のギャグ漫画(花とゆめなどに連載)。物語上に設定されている常春の島国マリネラ王国(バミューダ・トライアングルのどまんなかに位置、但し時差計算ではインドネシア・日本と同経度)の国王パタリロが、側近のタマネギ部隊や、イギリスの諜報機関MI6(エム・アイ・シックス)の少佐(スパイ)ジャック・バンコラン|バンコランやその愛人マライヒ等を巻きこんで起こす騒動を描く。マリネラ王国の基幹産業は、ダイヤモンド産業(鉱山あり)。近年、観光客誘致にも力を入れている。* 1978年以来、2004年時点でも描き続けられており、少女漫画界最大の長編漫画となっている。2003年末時点で、花とゆめコミックスの正編のみで76巻に達する。

  • 1970年代、少女漫画界では耽美的な少年愛を題材に取り上げることが流行したが、これをコメディに取り入れたことでは「エロイカより愛をこめて」(作・青池保子)と並ぶ先駆的な作品である。

  • 1982年にはフジテレビでテレビアニメ化(後期は「ぼくパタリロ!」と改題)もなされた。製作は東映動画(現 東映アニメーション)である。また、2005年には番外編とも言うべき『パタリロ西遊記!』がキッズステーションでテレビアニメ化されている。

  • 作中には『マザー・グース』のパロディともいうべきシーンが多く含まれており、特に「Who killed Cock Robin?」はしばしばフレーズ(「誰が殺したクックロビン」)が登場することで有名である。アニメにおいては後期のエンディングテーマに採用されるなど反響を呼んだ。これらマザー・グースに関連する内容はすべて萩尾望都の『ポーの一族』へのオマージュによるものとされる。



    外部リンク


  • パタリロ調査報告T

  • 輝け! タマネギ部隊

  • パタリロ西遊記!

  • キッズステーション『パタリロ西遊記!』

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    2008年02月23日

    アニメーション[オバケのQ太:]

    ゆかいなアニメオバケのQ太郎


    オバケのQ太郎』(オバケのキューたろう)は、藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)のギャグ漫画作品及びそれを原作としたテレビ・劇場アニメ作品。



    概要

    ごく普通の家庭に住み着いた、一匹の間の抜けたお化け|オバケがひき起こす騒動を面白おかしく描く。藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、初の大ヒット作で代表作。スタジオ・ゼロのメンバーである石ノ森章太郎らが手伝った。『オバQ』と省略されて呼ぶことも多い。3度に渡ってアニメ化され、40年以上経った現在も根強い人気がある。また藤子漫画はそれまでシリアス志向の強い作品が多かったが、これを機に『ギャグ漫画の藤子不二雄』として広く認知されるようになってゆく。『オバケのQ太郎』の5年後に主に藤子・F・不二雄(藤子F)が描いた『新オバケのQ太郎』や、オバケのQ太郎の後日談的な話の『劇画・オバQ』という作品もある。『新オバケのQ太郎』以後は、コンァ S2r>C$^$GF#;RF、藤子Aがそれぞれ個別で描いた作品を藤子不二雄の共同ペンネームで発表する形になっており、本作が藤子不二雄の事実上最後の合作作品である。



    作品の歴史

    藤子Fが怪談やオバケ好き(藤子Fの結婚披露宴におけるつのだじろうの発言によるとされるが、つのだ自身は覚えていないという)と聞いて週刊少年サンデーの編集者がオバケを主人公にした漫画を依頼した。藤子Fと藤子Aは当時作ったアニメスタジオ「スタジオ・ゼロ」へ小田急電鉄|小田急線で通勤中に小田急→オバQ→「オバケのQ太郎」というタイトルを思いついた。以上は藤子Fの描いたマンガ『スタジオ・ボロ物語』によるものだが、タイトルの由来については、これとは異なる説明もある。それは藤子Fと藤子Aが共同で執筆した自伝『二人で少年漫画ばかり描いてきた』によるもので、まず最初に『オバケの○太郎』というタイトルが決まり、○の部分にはめる言葉を探していたとき、小説家の安部公房の本をパラパラとめくっていたら、Qという文字が目に止まり、愛敬のある文字だという理由でQ太郎になったというものである。連載1回目の「忍者ごっこ」のストーリーは、ゼロの事務所の傍で、忍者ごっこをしぁ F$$$k;R6!C#$r8+$F$=$N$^$^7h$a$?!#L5;v%?%$%H%k$b7h$^$j!"%9%?%8%*!&%<%m$N:bL3$r;Y$($k%9%?%8%*!&%<%m;(;oIt$N;E;v$H$7$F!"%9%?%8%*=jB0$N%a%s%P!<$,e$G1964年にスタートしたが、読者の反応がまったく無く、連載は9回でいったん終了した。連載中は藤子もスタジオ・ゼロを救うための仕事としてあまり力が入らず、周囲の期待もなかったというが、連載終了後読者から再開を求める手紙が殺到し、3ヵ月後に連載が復活。再開後は藤子(F)がストーリーを全て担当し、他のゼロメンバーは作画協力に留まることになる(この体制は週刊少年サンデーでの連載が終了する1966年末まで続いた)。当初は、藤子・F・不二雄がQ太郎、藤子不二雄Aが正太、赤塚不二夫が背景、石ノ森章太郎とつのだじろうがその他の人物を描いていた。翌年になって、連載は小学館のほかの雑誌にも広がり、さらにアニメ化もされ、「オバQブーム」と呼ばれる社会的現象にまでなった。『鉄腕アトム』以来、それまで主流だったSFヒーローものが飽きられて視聴率が低下した中で生活ギャグアニメ『オバケのQ太郎 (B
    posted by リョウ at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月22日

    アニメーション[天才バカボン]

    ゆかいなアニメ天才バカボン



    天才バカボン』 (てんさいバカボン)は赤塚不二夫の代表作であるギャグ漫画。



    概要

    『おそ松くん』でギャグ漫画の漫画家として不動の人気を得た赤塚不二夫が、続けて描いた作品。初出は、1967年4月9日発行の週刊少年マガジンである。「バカボン」の語源には諸説あり、「バカなボンボン」から由来する説赤塚自身こう説明していた時期があり、少年マガジンの新連載告知でも同様の記述がみられる。なお「ボンボン」は関西弁で「坊ちゃん」の意。、「バガボンド=放浪者」からきたとする説、そして仏教語の「婆伽梵=釈迦」からきているという説もある。ちなみに1993年に赤塚本人がテレビ番組で「バガボンド説」を言っているが(元々「天才バカボンド」というタイトルの予定であったため)、「だからパパは無職でなくてはならない」とも言っており、バカボンではなくパパを基準にしているところが疑問でもある。バカボン一家の居住地の設定は、赤塚不二夫自身の事務所「フジオ・プロダクション|フジオプロ」がある東京都新宿区下落合。アニメ版では確認できないが、コミック版ではこのことに幾度も触れており  "$b$7$P$7$PEP>l$9$k!J@VDM<+?H$b!X2F$H$j%`!<%S!/G/%5%s%G!天才バカボン! (讀賣テレビ放送|よみうりテレビ・東京ムービー、 B1971 G/9月25日 - 1972年6月24日、全40回)

  • 元祖天才バカボン(日本テレビ放送網|日本テレビ・東京ムービー、1975年10月6日 - 1977年9月26日、全103回)

  • 平成天才バカボン(フジテレビジョン|フジテレビ・ぴえろ|スタジオぴえろ、1990年1月6日 - 同年12月29日、全46回(*1))

  • レレレの天才バカボン(テレビ東京・スタジオぴえろ、1999年10月19日 - 2000年3月21日、全24回)
    :(*1)放送期間は1年だが、プロ野球中継で番組が返上されたことが6回あったため、放送回数は全46回となっている。
    特に、1988年〜1989年頃にかけて、テレビ東京が平日夕方に「元祖天才バカボン」を再放送したところ、視聴率が10〜20%近くに昇り、天才バカボン人気が復活した。「平成天才バカボン」はこのような経緯で制作されたが、内容は、ほぼ「元祖…」のリメイクであった。ちなみに「平成天才バカボン」は首都圏の全国独立UHF放送協議会|独立UHF局で再放送されることがあったものの、反面「天才バカボン」と「元祖天才バカボン」は「平成天才バカボン」の本放送以降は地上波(キー局ぁ H$=$N7ONsCOJ}6I!K$G$N:FJ|Aw$,3'L5$H$J$C$F$$$k!JBh2作と第3作はアニマックスで、第4作は、ファミリー劇場・キッズステーションで再放送がされている。第1作と第3作も2007年2月にそれぞれカートゥーン ネットワーク・ファミリー劇場での再放送が決定)。一方、第1作のアイドル・フォーが歌う主題歌のイメージが今なお強いせいか、他3作の主題歌は影が薄くなっている。なお、作品中には作品タイトルである「天才バカボン」と同名のキャラクター「バカボン」が登場するが、当作品において主に活躍するのは「バカボンのパパ」であり、バカボンのパパと彼を取り巻く様々な登場人物との絶妙な関係が今作品の原動力となっているといえる。実際、バカボンが登場しない話が数話ある。2007年10月17日、連載開始40周年を記念して、連載を取り合った週刊少年サンデーでの赤塚担当であった武居俊樹が著書『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文藝春秋 (出版社)|文藝春秋社! ISBN 978-4163670805)において赤塚の引き抜き合戦が行われたぁ 3$H$r5-$ 7$F$$$k!#ライバル出版社の講談社と小学館が協力し、ベスト集2冊を発売。内容は異なるが、題名や表紙のデザインを統一するという、異例の企画。題名は『天才バカボン THE BEST』。2冊ともB6判で352ページぎっしり詰まった内容。


    [作風について]

    ・原作 : 初期はバカボンとバカボンのパパが話の中心となるナンセンスギャグで、テンポもゆったりとしており、落語の与太郎物を思わせるような作風であった。中期よりパパの母校であるバカ田大学の後輩などが登場し、パパを中心としたスプラスティック・ギャグ作品となっていく。掲載誌が週刊少年マガジンに復帰してからは次第にシュールなギャグや実験的手法(突如一コマだけ劇画タッチになる、楽屋オチの頻発、意図的な手抜き等)が増え、純粋なナンセンスギャグであったこの作品に変化が生じてくる。後期にはパパさえ登場しないことも少なくない。刑事用語の解説が出てきたり、自らのアシスタントが不在という設定で描いていたり(わざと絵を下手にしている)、『赤塚不二夫』から『山田一郎』に改名しようとしたりするなど、バカボンとは全く関係無い話も多く見られる。こうして、中期までと後期とでは作風がかなり異なってきている。こうした「実験的」ともいえる作風は、赤塚が訪米した際に目にした『MAD (雑誌)|MAD』において不条理とも言えるようなギャグが展開されていたことの影響もあったといわれている。なお、『元祖天才バカボン』の放送開始に際し、一度終了していた週刊少年マガジンの連載が一時的に復活していたが、そこでは毎週5ページの限られたスペースでコンパクトにまとまったマンガ版ショートショートが展開されていた。
    ・アニメ : 『天才バカボン』(第1作)は、キャラクターのデザインや人物造形については原作をほぼ踏襲しているが、作品のテーマが大きく異なっている。原作はバカボンのパパ達がおかしな行動をとることで一般常識や漫画のお約束をゆさぶり、ナンセンスな世界を展開するのが狙いだったのに対し、アニメ第1作では、バカボンのパパ達はおかしな行動をとったりするが、それは無垢な心の表れであり、彼らの作意のない真心が結果的として幸せをまねくといった筋書きになっていた。後述する「バカボンのパパ職業問題」とも関連して、原作者や原作のファンを失望させることとなった。そのため、『元祖』を神聖視する狂信的ファンからはいわれのない攻撃を受けることが多い。しかし、実際には毒のあるギャグも多く、下町人情もの的要素を備えた完成度の高いギャグアニメであった。第2作以降は原作者と原作ファンの意向に沿ったアナーキーな演出が徹底され、純粋にギャグのみを追求した作品となっている。その観点においては第2作の完成度と評価が高く、全4 $B:n$N$J$+$G:G$bD9$$4|4VJ|Aw$5$l$?!#
    :余談だが第4作目はテレビ東京の規制を割とネタにしている。(暴力シーンを強引にさける、実弾は駄目なのでモデルガン。など)



    登場人物



    [主要登場人物 ]



    [バカボン家の人々 ]

    ・バカボンのパパ(声優:第1作・第2作=雨森雅司、第3作=富田耕生、第4作=小倉久寛)
    :主人公。モデルは作者である赤塚の実父といわれている。大学時代のあだ名はキャロル又はノールス(脳がいつも留守だから)。昭和元年(1926年)12月25日生まれ。血液型はBAKA型という特殊型で、なめると甘い味がする。連載開始が昭和41年(1966年)であったため、年齢は41歳とされており、アニメ第2作後期エンディングでもそのように歌われている。作中で自分が生まれたのは「昭和元年元日のクリスマスの夜」と言っている。
    :もともとはハジメちゃんをも凌ぐ天才児で、釈迦|生まれてすぐに『天上天下唯我独尊』と口にし、家庭教師をつとめたり自動車の修理を簡単にこなしたりしていたが、アクシデントによってバカになってしまう。なおバカになった経緯はアニメと原作マンガでは若干異なる。アニメ版では、ある日交通事故に遭った衝撃で、天才児だったバカボンのパパの口から脳味噌が飛び出して近くにいた馬が飲み込んでしまい、それと同時に馬の口から脳味噌が飛び出してバカボンのパパが飲み込んでしまう事で、交通事故の衝撃で人間の脳味噌と馬の脳味噌とが入れ替わってしまう珍現象が生じ、以降、現在のバカボンのパパのキャラとなったアニメ第2作では、何故か馬に逆恨みされて蹴飛ばされたショックで脳味噌の歯車が壊れた為となっていた。。原作では、パパが道を歩いている時にクシャミをし、その勢いで頭の歯車を口から吐き出してしまい、「もう天才はやめるのだ」と言ってバカになった話がある。
    :赤塚不二夫は「パパは無職でないといけない」としているため、マンガでもアニメでも基本的には無職ということになっているが、TV版第1作ではテレビ局の要請で植木屋と設定(赤塚はこれに激怒した)。そのほか、クリーニング屋の従業員、化粧品のセールスマン、大工、サラリーマン、夜警、僧侶、洋食の料理人などいろいろやっているが、全て雇い主側から解雇されている。
    :熊本県菊池市の七城中学校(実在)・東京都のバカ田高校を経て曙出版『天才バカボン』第30巻、バカ田大学を首席で卒業。学級委員も務めた。ハチマキと腹巻を身に付け、口元に髭を生やしている。鼻毛を伸ばしているように見えるが髭なのである竹書房文庫『天才バカボン』17巻「ハナゲもあらしもふみこえるのだ」。レバニラ炒めが好物で、しばしばこの料理の名を口にする。おでんではタコの足が好みで、竹輪が嫌い。また、以前は唐辛子も好物だった。
    :バカ田大学の卒業式の日、「マツダ|東洋工業に入社してマツダ・キャロルを作るのだ」などといったことがある(大学時代のあだ名「キャロル」による)。
    :バカボンのパパは赤塚が一番気に入っているキャラクターで、その理由は「どんなに酔っ払っていてもバカボンのパパの顔だけは、ちゃんと描けるから」とのこと。尚、トリビアの泉のなかで「11:3=Bを横向きにするとバカボンのパパみたいになる」というネタが紹介されたことがある。
    :口癖は「これでいいのだ!」「タリラリラ〜ン」「コニャニャチハ」「はんたいのさんせい」「さんせいのはんたい」
    :パパが理解不可能な強力な事態に直面すると、「国会で青島幸男が決めたのか?」と言う。
    :アニメ第3作の『家庭教師のパパなのだ』で我利野邸の家庭教師募集の広告を見て家庭教師をしたことがある。
    :もーれつア太郎のア太郎のモデルキャラでもある。
    :アニメ第1作の第1話で警官から姓名を尋ねられ、「バカボン」と答えている(この時の新居の表札は「バカボン」である)。また第4作では背広の注文書の氏名欄に「パパ」と書かれている。
    ・バカボン(声優:第1作・第2作=山本圭子、第3作=林原めぐみ、第4作=亀井芳子)
    :天才バカボンのタイトルが示すとおり、そもそもの本作の主役。しかし主人公として機能していたのは連載初期のみで、「描いてるうちにパパのほうが面白くなっちゃった」(赤塚談)という理由でパパに主役の座を奪われた。当初はドタバタホームコメディ漫画における「頭は良くないがのんびりした心優しい性格の主人公」という役割を担っていたが、主役交代とそれに伴うナンセンスギャグ漫画へと作品傾向が次第にシフトしていくに従って、不条理なパパの言動をアシストする愚直で腹黒い面もあるキャラに変化していった。パパと一緒になって悪さをはたらくことが多いが、パパに振り回されひどい目に遭うことや、時にはパパをひどい目にあわしたこともあった。勉強は苦手だが、ママの誕生日プレゼントを用意する為に、靴磨きのアルバイトをするなど、優しい面も。パパが主人公で固定されてからは特にバカという描写もなく、普通の子供という位置づけになり、タイトルになっているのにどんどん影が薄くなるという赤塚作品の伝統的主人公でもある。アニメ版では概ね初期原作のイメージで登場してぁ $$k!#%"%K%aBh1作では、逆立ちで苦もなく歩き、ハジメをいじめたクラスメートを懲らしめるほどの身体力を持つ。ちなみに、通っている学校は、アニメ第1作では「坊毛茄子小学校」だったが、アニメ第4作の最終回では「バカ田小学校」に変更されていた。連載開始当初は着物の下にズボンを履いていたが、すぐにおなじみの着物+靴スタイルになる。パンツは履いていない。ちなみに、バカボン宅の表札は「バカボンのパパ」である(ただし、原作やアニメ第1作の第1話では表札が「バカボン」になっているのが見受けられる)。
    ・ハジメちゃん(声優:第1作・第2作=貴家堂子、第3作=坂本千夏、第4作=ゆきじ)
    :バカボンの弟で生まれてしばらくしてすぐに言葉を話せるようになり、レコーダーを発明したり「ピタゴラスの定理」やケプラーの法則の解説などもできる天才児。元天才児だったパパの息子らしいといえばらしいのだが、「これはワシの息子でないのだ」とパパが言って網走刑務所へ飛ばそうとするほど、今は性格も顔も似ていない。2000年に西日本電信電話|NTT西日本の「ISDNはじめちゃん」のキャッチフレーズと共にフレッツ|フレッツISDNのCMに出演、この時の声優は貴家堂子である。
    ・バカボンのママ (声優:第1作〜第4作=増山江威子)
    :黒百合女子大学(白百合女子大学のパロディー)の出身。トラブルメーカーのパパと、いたずら好きのバカボンに振り回されながらも、一家を守る良妻賢母。パパとは女子大生の時に出会った。原作及びアニメ第1作・第3作で同級生の成金婦人と再会した際、ママのことを『あっちゃん』『あっこ』と呼ぶことがあった。しかしアニメ第2作ではパパとの出会いのエピソードが描かれ、そこでの本名は『春菊』とされた原作では『春菊の君』とパパが勝手に名付ける設定。年齢は32歳アニメ第2作・第156話より。ママ自らがカミングアウトするシーンがある。。カエルが大の苦手アニメ第2作・第35話。
    :バカボン一家の中で唯一、シリーズを通して声優が変わっていない(作者の希望で、「ママの声だけはそのままにして欲しい」と依頼したからとも言われている4回目のアニメ化に際して、赤塚からの指示等は特に無かったが、唯一の希望が「ママの声だけは(増山から)変えないで欲しい」。但し第一作において一度だけ増山江威子に代わり北浜晴子が代役でママの声をやったことがある。)。
    :なお、バカボン家の電話番号は、(880)6974 「パパワ ロクデナシ」である。


    [その他の主要登場人物 ]

    ・レレレのおじさん(声優:第1作・第2作=槐柳二、第3作・第4作=千葉繁)
    :常に路上で掃除をしている。販売店かメーカーかは不明だが、「電気屋」の社長である。家族はすべて顔がよく似ている子供25人(五つ子が5組)で、全員独立している毎朝この子供たちを学校の登校を促すために、ほうきで家から追い出した癖が抜けないという設定。=第2作および第4作にて。妻は既に他界。若いころの衣装は着物ではなくスーツだったが、柄は同じ。登場当初は「おでかけのおじさん」ともいい、顔が登場するたびに変わっていた。ニューヨークではほうきではなく掃除機を使用していた。1995年にアステル|アステル東京のイメージキャラクターとして双子の兄弟の「ルルルのおじさん」が選ばれ、2004年にはロート製薬「レスパ」のCMに出演。1989年の川崎市市長選挙時には、棄権防止を呼びかけるポスターに登場した。口癖は「おでかけですか?」「レレレのレ〜」。第3作では声優名が伏せられており、最終回の前の回で初めて明かされた(本官さんと二役であった)。「レレレのおじさん」のモデルは、作者がかつて愛読していた杉浦茂の漫画のキャラクターがヒント\xA1 $K$J$C$F$$$k$H$$$&!#4i$D$-$d.;X$rN)$F$k!K$J$I!"6&DLE@$,B?$$!#
    ・目ン玉つながりのお巡りさん(本官さん、目玉のおまわりさん)(声優:第1作=田の中勇、第2作=肝付兼太、第3作・第4作=千葉繁)
    :「日本で一番ピストルの弾を使うおまわりさん」ともいう(なお二番目にピストルの弾を使うおまわりさんは、西部警察の大門圭介というのが定説になっている)。一時は「ピストルのおまわりさん」が公式名称だった。パパと幼馴染み。パパには原作では「おまわりさん」、アニメでは「本官さん」と呼ばれる。私設派出所(表札は第2作では「横丁交番」だったが、第3作では「こうばん」となっている、第4作では屋根にローマ字で「KOBAN」と書かれている)に常駐し、とにかくピストルを撃ちまくる。これが原因で警察をクビになったこともあったが、すぐに復職する。出身は埼玉県新座市であるアニメ第2作・第139話で、本人の口から語られている。。趣味は鉄道模型で、KC庁模型クラブで優勝したことがある。ちなみに優勝作品は「国鉄D51形蒸気機関車|デゴイチ三重連」。連載開始当初は登場しておらず、その代わり?目玉がつながっていない普通の警察官が出てきていた(ただし、毎回顔が変わっていた)。なお、本名は白塚フチオ(第3作では『綱刈本官』とされた)、諭 &$H$$$&;R6!$,$$$?$,!"$"$^$j$N13$D$-$N$?$aLkCf$K$*J"$,DK$$$HAJ$($?$N$rL5;k$7$?:];`K4!#M&$,LLGr$,$C$F$D$$$?%&%=$G;`$KDI$$$d$i$l$?0e :アニメ版で使用しているピストルは、第3作までは実弾を使用していたが、第4作では音だけしか出ないモデルガンという設定になっている。これはテレビ東京の規制が厳しいことに加え、当時は国内で警察不祥事や海外で銃乱射事件が起こったりしていたのでそれらを配慮した物と思われる。
    :鼻の穴は、第1作では2つだが、第2作以降、四角い鼻の穴1つになる。
    :帽子の下は植物の双葉のようなつつましやかな髪型だが、第2作、第3作ではモヒカン。


    [その他の人々]

    ・凡田先生(声優=北村弘一)
    :バカボンの担任教師。アニメ第1作にのみ登場。時に厳しく、時に優しい先生だが酒乱。
    ・中村くん(声優=肝付兼太)
    :バカボンにいじわるをするクラスメート。アニメ第1作にのみ登場。
    ・さくらちゃん(声優=沢田和子)
    :バカボンのガールフレンド。アニメ第1作にのみ登場。
    ・ウナギイヌ (声優:第2作=池水通洋、第3作=田原アルノ、第4作=塩屋浩三)
    ・夜のいぬ
    :アニメ・漫画共に終盤に登場する、シーン転換時に登場するキャラ。リアルなタッチの背景をバックに、逆立ちしている。1995年にはルルルのおじさんと共にアステル東京のCMに出演 (東京タワーにしがみついている)。
    ・バカ塚不二夫
    :漫画の中に登場する漫画家。名前からしてもわかるように、赤塚本人がモデル。顔が横長である。
    ・カメラ小僧 篠山紀信
    :鼻をたらし、クルクル周りながら写真をとる少年。篠山紀信本人とは関係ないと思われるが、1970年代に篠山が撮影を担当していた「週刊少年マガジン」の女性アイドルグラビアに赤塚作の同名のキャラクターが登場していた。
    ・バカ田大学の学生
    :第4作では、バカボンのパパと遊んでいたり、助けを求めたりする。この後輩の話によると、バカボンのパパはいろんな研究会に入会していたらしい。
    ・市原(いちはら)
    :バカ田大学の学生、バカボンのパパとの関係は日米摩擦研究所の後輩で卒業後、現在の職業はオッサン自動車(日産自動車のパロディ)のセールスマンであり、特徴は鼻が馬のよう。
    ・土坐衛門太(どざえもんた)
    :バカ田大学の学生、バカボンのパパとの関係はなんでも溺れる研究会の後輩で溺れることに関しては一番のテクニックとバカボンのパパから言われており、一に水溜りがあれば溺れ、夏の祭りに金魚を見れば溺れ、全世界溺れる人がワラをもつかむ選手権大会の優勝候補。海水浴場で天女の洋子を見た時から溺れられなくなったその後は海水浴場のトウモロコシ屋を営み、たまたま来ていたバカボンのパパに相談し、行動、結果その後は本当に溺れてがなおった。
    ・乱打(らんだ)
    :アニメ元祖天才バカボンに登場したバカ田大学の先輩らしいがバカボンのパパをなんらかで助けたお礼に漬け込んで気の荒い息子を無理やり預けさせた。ちなみに本官さんも強盗殺人犯に追われているところをかくまった事もあるインチキな奴。
    ・ノラウマ
    :原作で一時期レギュラーだった馬。初登場の際、バカボンから盗んだカップヌードルをオシッコで作り、おまわりさんに食べさせたり、更には馬糞を食らわせたりと素行悪し。会社勤めをしていたが、競馬をあまりにも当てすぎるため、仕事を追われてノラウマになった、という過去も。正レギュラーの座を狙っていたが、ウナギイヌに二番煎じと罵られ激怒、以後の出演をボイコットすると言い出し、その話の後のコマも全て空白になった。なお、初登場の回だけ、特別にタイトルが「天才ウマボン」になっていた。みどりのマキバオー#登場動物・人物|マキバオーの同族と言う説もある。
    :なお混同されやすいが、ニャロメは、オリジナルは同じ赤塚作品の『もーれつア太郎』のキャラである。しかし、ニャロメの人気に押されて時々端役で登場することもある(それ以外の赤塚作のキャラも時折本来の作品以外で出演することがある)。
    ・タリタ
    :バカ田大学の都内に一戸建てを建てよう研究会に入っていたバカボンのパパの後輩で、バカボンのパパに家を建てたいと相談したがパパは将棋好きの大工さんに代わって家を建て始めたらへんてこな家になってしましい、最終的には将棋好きの大工さんに建ててもらったものの家がどうしても将棋の駒形になってしまっている。
    ・ヨヨヨのおじさん
    :第2作と第3作に登場、レレレのおじさんとは兄弟。
    ・尾夢列夫(おむれつお)
    :玉子協会大物代議士でバカボンのパパに似ている。鼻毛の右側にホクロがある所以外は全てパパと同じ顔の形をしている。逃げるときは鶏になる。
    ・熊田くん(声優=松本梨香)(手塚くん)
    :バカボンのクラスメートで鉄カブトの事しか言わない変わった少年。原作とアニメ第3作(熊田くん)と4作(手塚くん)に登場。元は素直で賢い少年だった。第3作では製本所のミスにより、野口英世の本のカバーをした鉄カブトの本を読んだために。第4作では戦場に言っている父親の影響である。基本的に「たたえよ鉄カブト!」としかしゃべらず、長文は鉄カブトに関する言葉しか発しないが、母親を初め周囲とはなぜかコミュニケーションが取れている。第3作では父親が第4作では祖父が、彼の事をを心配していたが本人と母親はさほど気にしてはいない:なおイヤミ・チビ太など『おそ松くん』の登場人物も、アニメ(平成天才バカボンとレレレの天才バカボン)に登場したが、端役で出番は少ない



    豆知識


  • これまでに4回アニメ化されているが、バカボンのママだけは声優が一度も変わらず増山が演じている。これは、作者である赤塚の希望からとも言われている4回目のアニメ化に際して、赤塚からの指示等は特に無かったが、唯一の希望が「ママの声だけは(増山から)変えないで欲しい」。但し第一作において一度だけ増山江威子に代わり北浜晴子が代役でママの声をやったことがある。

  • 作品中に登場する「KC庁」はもちろん警視庁のパロディだが、初期にはきちんと「警視庁」と表記されていた。ちなみに「KC」は単行本が出ていた「講談社コミックス」の略称ともかけてある。

  • 元来は『おそ松くん』のキャラであるおそ松くん#メインキャラクター|イヤミが最もゲスト出演回数が多いと言われる。タイトルの垣根を越え、赤塚漫画のスター・システム的存在としての起用と思われるが、当作品中でも勿論、常に嫌味な役柄である。また、他作品からのゲスト出演もいくつかある。コミックボンボン連載時には『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からRX-78NT1 ガンダムNT-1|アレックスが登場した。

  • 原作漫画では登場人物が死亡する描写が数多く見られたが、アニメ化に際しては大幅に書き換えられている。死亡のパターンは大きく分けて次のように分けられる。

  • #パパが直接手を下して殺害

  • #パパの過失によって死亡

  • #パパの言動によって自殺に追い込まれる

  • #パパの故意も過失もないが、パパに関わったために死亡

  • 「元祖」では 緒方賢一(「平成」、「レレレ」も)、八奈見乗児、北村弘一、小宮和枝が、「平成」では松本梨香が端役でしばしば登場していた。

  • 初代パパ役の雨森雅司が亡くなって以降初の映像化であった、セガマークIII用ゲームソフト「天才バカボン」のTVコマーシャルでは、パパを演じていたのは「平成」のパパ役・富田耕生。ゲームでは声は出ない。

  • アニメ1作目では、スポットや次週予告の際、パパが「見ない奴は死刑なのだ!」というブラックジョークで締めるのがお決まりになっていたが、2作目では「見ないと逮捕なのだ!」に変わり、3作目以降は特にその様なジョークはなくなった。

  • アニメ2作目の後番組には『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』が続いたが、その新番組予告の際にはルパン三世(山田康雄)のナレーションで「パパしゃん、ご苦労様でしたナノダ」との挨拶が含まれていた。同作品はキャストやスタッフの多数が「天才バカボン」2作目からスライドして参加している。「花も嵐も泥棒レース」では、ゴールが破壊されるシーンで、逃げまとう観客達にバカボンのパパが混じっていた。

  • この後3作目のリメイクまで10年以上のブランクを見るが、1982年に東京放送|TBS系列で放送された「日立テレビシティ・ニャロメのおもしろ数学教室」が3週連続で放映され、司会の石坂浩二やSugar (日本)|シュガーとともに赤塚漫画のキャラクターが合成出演。オリジナル声優のパパとバカボンも登場し、結果的にこれが晩年の雨森によるバカボンパパが見られる貴重な番組となった。3週目の放送では赤塚がバカボンパパの扮装で出演している。

  • アニメ3作目は前番組『おそ松くん』のスタッフがほぼスライドで参加しており、共通点が多く両作品のキャラクターが競演する特別編も製作されている。放送終了時の提供クレジットの後に出てくる「次回おたのしみに」の画面では、パパがことわざや慣用句に対するツッコミを入れている。

  • フジテレビジョン|フジテレビ系『トリビアの泉』において、『「11:3=B」を縦にするとバカボンのパパっぽく見える』(No.856)と紹介された。このトリビアは番組評価96/100へぇ〜という高得点を記録した。

  • 2006年8月19日から2007年2月24日まで放送されたTBSの健康番組『人間!これでいいのだ』では、番組の案内役としてバカボンのパパが出演しており、番組タイトルもパパのキメ台詞が使用されていた。パパの声は富田耕生が担当。

  • バカボンのパパの生年月日は、植木等と同じである。

  • 天才バカボン』の派生作品としては、1969年から1971年まで漫画サンデーに掲載された『天才バカボンのおやじ』(連載途中から古谷三敏との合作)、1972年に赤塚が自主出版した漫画雑誌・まんがNO1に掲載された『天才バカボンのパパ』がある。なお『天才バカボンのおやじ』は成人向けに描かれた作品ではあるが、そのいくつかのエピソードは『元祖天才バカボン』でアニメ化されている。

  • テレビマガジンに掲載された作品は、長谷邦夫が手掛けたもの。

  • ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウンの松本人志は、幼い頃にアニメ第1作を第1話から毎週欠かさず見ていたらしく、当然最終回も楽しみにしていたのだが、その日に限って両親に半ば強引に兄と銭湯に行かされたために見れなかった、と『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のフリートーク内で語っている。

  • 彩花みんの漫画『赤ずきんチャチャ』の中で、太陽が昇ってくる方角を問われたチャチャが、「天才バカボン」のテーマソングを思い出して「西!」と答える場面がある。

  • 赤塚不二夫は新入りの編集者をからかう為にバカボンのパパとママのセックスシーンの原稿を一枚余分に描いたことがあるこの話は諸説あり、当の被害者である講談社の五十嵐隆夫(2007年現在同社常務取締役)は「パパがママを誘って事を致すくだりが描かれており、『こんなものは載せられない』と猛抗議したら、赤塚や周囲が『このシーンがあるからこのギャグが生きるんだ』と必死に説明して説得(=芝居)した。延々と押し問答が続き、『お前の言いたい事はわかった。』と赤塚が問題の箇所を剥がすと下から本来の原稿が現れた。そんな時間があるなら早く原稿描けばいいのにと思った。」と回顧している。当時アシスタントで参加していた高井研一郎や古谷三敏は「パパがアソコを大きくしてママに迫る一コマをわざわざ余計に描いて五十嵐記者を驚かせていた。本当はそんな時間無かったはずのに。」とサンデー毎日の取材で語っていた。


    [移籍事件]


  • 1969年、それまでこの作品は「週刊少年マガジン」に掲載されていたのが、「週刊少年サンデー」に掲載誌が変更になる「事件」が起こった。事の発端は酒の席で小学館の武居俊樹記者が「『バカボン』を引き抜いちゃえ」とそそのかされた「冗談」であったとされる。武居はこの時は冗談だと軽く受け流したが、翌日から行動に移し遂に実現させてしまった。

  • 移籍交渉の際、「マガジン」の内田勝編集長はあっさりと移籍を認めたという。

  • 「サンデー」に移った『バカボン』は、同時掲載の『もーれつア太郎』にニャロメが登場して人気が高まったこともあり、次第に精彩を欠くようになっていった。結局「サンデー」の『バカボン』は半年余りで打ち切られた。(「サンデー」掲載時の作品は当然ながら講談社コミックス版の単行本には未収録である。またこの時の作品はページ毎のコマの四隅の角が丸くなっているため、判別が容易である。)

  • その後、1971年にテレビアニメ化が決定した事を理由に「週刊ぼくらマガジン」で連載を再開。1か月後、「ぼくらマガジン」の休刊で「マガジン」本誌に返り咲き、以降1976年まで連載された。



    アニメ版スタッフ




    [ 天才バカボン ]


  • 原作:赤塚不二夫

  • 作画監督:芝山努

  • 美術監督:影山仁

  • 撮影監督:清水達正

  • 録音監督:明田川進

  • 音楽:渡辺岳夫

  • 演出:吉川惣司→斉藤博、岡部英二

  • 脚本:吉田喜昭、大西洋三、織田健也、藤川桂介、七条門、吉田秀子、小森豪人、小森幸信、椋誠一、雪室俊一、辻真先

  • コンテ:高倉健一、小華和ためお、奥田誠治 (アニメーション演出家)|奥田誠治、岡崎稔、佐々木正広、小泉謙三、風間幸雄、出崎哲、羽根章悦、新田義方、北川一夫、高円寺太郎、壺中天、平田敏夫、山崎修二、斉藤博、吉川惣司、遠藤政治、石黒昇、富野由悠季|阿佐みなみ(南阿佐)、高橋春男、ひこねのりお

  • 作画監督補佐:竹内留吉

  • 演出助手:向坪利次、田中勉

  • 原画:百瀬義行、内山正幸、須田勝、渡辺邦夫、他

  • 動画:眉月はるな、永山宏治、河のネオミ、本居武、渡辺輝代、他

  • 仕上:足立原好美、高野マチ子、小倉裕二、星野朋子、長尾美代子、荒井徳子、他

  • 美術:福田尚朗

  • 背景:現代制作集団

  • 撮影:アニメフィルム|東京アニメーションフィルム

  • 編集:井上和夫

  • 効果:片岡陽三

  • 録音技術:土田浩

  • 制作進行:藤本実、廉沢初雄、他

  • 制作協力:シンエイ動画|Aプロダクション、映音、IMAGICA|東洋現像所

  • 制作:讀賣テレビ放送|読売テレビ、東京ムービー


    [ 元祖天才バカボン ]


  • 原作:赤塚不二夫

  • 企画:吉川斌

  • 作画監督:芝山努→北原健雄

  • 美術監督:小林七郎

  • 撮影監督:小林健一、小原進

  • 録音監督:加藤敏

  • 音楽:渡辺岳夫

  • 選曲:鈴木清司

  • 制作担当:加藤俊三

  • 文芸担当:飯岡順一

  • 制作協力:東北新社、東京現像所

  • プロデューサー:高橋靖二、高橋美光

  • 脚本:金子裕、城山昇、吉田喜昭、山崎晴哉、松崎行雄、ぞぶみちを(蘇武路夫)、石倉俊文、御厨恭輔、出崎統|さきまくら、高屋敷英夫、竹内啓雄、大和屋竺、紺屋行雄、富山裕弘、枝刈史郎

  • 演出:竹内啓雄、さきまくら、御厨恭輔、吉田茂承、永丘昭典、棚橋一徳、岡崎稔、今切洗、福富博、馬場和雄、高屋敷英夫

  • 原画:近藤喜文、山田みちしろ|山田道代、大竹伸一、札木幾夫、槌田幸一、堀越新太郎、葛岡博、小林治 (アニメ演出家)|小林治、本木久年、中村英一、石黒めぐむ、富沢和雄、井上和夫、小泉謙三、大関雅幸、大橋学、寺田和子、本多敏行、島二郎、川尻善昭、北原健雄、小田仁、横山広美、竹内留吉、青木悠三、山田みちしろ|山田道代、前田実、窪田正史、山崎猛、大宅幸男、こだま兼嗣|児玉兼嗣、若見勝博、高畑順三郎、香西隆男、鈴木欽一郎、アベ正己、丸山晃一、他

  • 動画:有原誠治、春貴健司、堀江孝男、須田裕美子、服部真、寺田和子、荒井和夫、佐々木直美、相原信洋、並木孝、塚田久美子、富沢洋子、千葉雅子、矢沢則子、小林正義、綾部重雄、桧田久美子、古沢由美、杉江明美、伊藤佐智子、今井正彦、高木三枝子、島田和義、安藤範雄、山崎たかし、岡木力、沼憲子、奥村志郎、前田順子、服部真、菅登祥、中島薫、中井章子、増渕文夫、小野忠、椙目八郎、棚橋美智子、鈴木基二、鈴木寿美、尾崎重夫、丸山晃一、今沢恵子、西山里枝、今川よしみ、中島裕子、柴田島子、荒井政良志、児玉幸子、藤岡正宣、他

  • 色指定:山名公枝

  • 仕上:近藤浩子、八巻光子、野中幸子、熊沢洋子、村岡賀須子、柳沢ひろみ、岩切紀親、藤井憲子、関谷明美、早乙女いらか、石田規夫、若尾知子、前川康子、堀口ひとみ、久保雅子、長尾美代子、七野由利子、渡辺政子、大橋清、小和田道子、林好美、植松淑子、工藤栄子、山本雅世、萩谷登志子、向坪恵美子、山田由美子、伊藤純子

  • 美術設定:黒鹿和雄、清水一利、水谷利晴、白坂のり子、松平聡

  • 背景:水谷利晴、清水一利、阿南孝夫、松平聡、斉藤はるえ、青木勝俊、龍池昇、曽我元、渡辺ひろみ、早乙女満、橋本三郎、松岡聡、渡辺ひろみ、他

  • 撮影:三沢勝治、小山信夫、今井栄司、清水達正、長谷川肇、野村隆、山本芳久、他

  • 効果:宮田音響

  • 録音技術:飯塚秀保

  • 編集:東放制作

  • 制作デスク:加藤俊三

  • 制作進行:小倉隆正、水島定昭、青野史郎、池田陽一、向坪利次、松元理人、小林綏次

  • 制作:東京ムービー
    声の出演
    神山卓三、京田尚子、野本礼三、田口昴、大竹宏、北村弘一、緒方賢一、小宮山清、はせさん治、東美江、永井一郎、和久井節緒、滝口順平、野沢雅子、小宮和枝、城山堅|城山知馨夫、富山敬、青野武、八奈見乗児、沢りつお、内海賢二、吉田理保子、峰恵研、八代駿、佳川紘子|菊地紘子、高石有子、丸山裕子、他多数


    [ 平成天才バカボン ]


  • 原作:赤塚不二夫

  • 製作:布川ゆうじ

  • 企画:嶋村一夫(読売広告社)

  • プロデューサー:清水賢治、立川善久(フジテレビジョン|フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)

  • アシスタントプロデューサー:萩野賢、阪口和久(ぴえろ|スタジオぴえろ)

  • キャラクターデザイン:岸義之

  • 美術監督:石津節子

  • 撮影監督:高橋宏固

  • 音楽:本間勇輔

  • 音響監督:水本完

  • 監督:笹川ひろし

  • 脚本:星山博之、照井啓司、浦沢義雄、大橋志吉、橋本裕志、西紀寺史雄

  • 演出:阿部紀之、小柴純弥、うえだひでひと、池野文雄、水野和則、横山広行

  • コンテ:笹川ひろし、高橋資祐、うえだひでひと、池野文雄、水野和則、阿部紀之、横山広行、榎本明宏

  • 作画監督:岸義之、高橋資祐、増谷三郎、アベ正己、野館誠一、川端宏、大西雅也、中山勝一、本山浩司

  • 動画チェック:石川健朝、山田玲子、原英司、高橋雅明、和田初美、豊島光子

  • 動画:ぴえろ作画室、じゃんぐるじむ、スタジオえっぐ、ア二メスポット

  • 背景:セツアート、石垣プロダクション

  • 色指定:村上和子、勝沼まどか

  • 仕上検査:小田敏弘、畠山亜矢子

  • 仕上:ひとみプロ

  • 特殊効果:村上正博

  • 撮影:高橋プロダクション

  • 編集:厨川治彦、植松淳一

  • 音響制作:ザックプロモーション

  • 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)

  • 調整:成清量

  • 整音:整音スタジオ

  • 現像:東京現像所

  • 広報:重岡由美子→名須川京子(フジテレビ)、梅崎浩志(スタジオぴえろ)

  • タイトル:アズスタッフ

  • 制作デスク:小野達矢

  • 制作進行:津野龍之介、矢尾板克之、藤原浩幸、井上謙二

  • 制作:フジテレビ、読売広告社、スタジオぴえろ


    [ レレレの天才バカボン ]


  • 原作:赤塚不二夫

  • 企画:岩田圭介(テレビ東京)、布川ゆうじ(ぴえろ|スタジオぴえろ)

  • キャラクターデザイン:窪詔之、岸義之

  • 美術監督:池田祐二

  • 色彩設計:海鉢重信、長島真弓

  • 音楽:和田薫 (作曲家)|和田薫

  • 音響監督:亀山俊樹

  • プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、木村京太郎(読売広告社)、萩野賢(スタジオぴえろ)

  • 監督:伊達勇登

  • 脚本:浦沢義雄、他

  • 作画監督:本山浩司、他

  • 動画チェック:山田玲子、他

  • 動画:ウォンバット、京都アニメーション、遠東動画、スタジオぴえろ福岡分室、他

  • 色指定:長島真弓、小林洋子、他

  • 美術:長崎斉、他

  • 背景:スタジオワイエス、

  • デジタル合成:松本敦穂、中谷友香、平山清司、和田直己

  • CG:小柳和子、大釈竜彦、柳沼慎二

  • 背景加工:西村嘉子、長澤かおる、清水由理

  • システム管理:上里直史、奥永多隆毅

  • オンライン編集:森田清次

  • VTR編集:東京現像所

  • タイトル:マキ・プロ

  • 効果:庄司雅弘(フィズサウンドクリエイション)

  • 調整:熊倉亨

  • 録音助手:大坪恵美

  • 録音スタジオ:OPレクイエムスタジオ

  • 録音制作:オムニバスプロモーション

  • 制作デスク:小沢一由

  • 制作進行:小川宏

  • 文芸制作:池田日出子

  • アシスタントプロデューサー:朴谷直治

  • 番組宣伝:関谷美津子(テレビ東京)

  • コンテ:伊達勇登、他

  • 演出:伊達勇登、他

  • 制作:テレビ東京、読売広告社、スタジオぴえろ



    主題歌

    天才バカボン
    :OP?ED「天才バカボン」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:アイドル・フォー
    ・元祖天才バカボン
    :OP「タリラリランのコニャニャチワ」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:コロムビアゆりかご会、グリンピース
    :ED(前期)「パパはやっぱりすばらしい」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:水谷賢、コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73
    :ED(後期)「元祖天才バカボンの春」作詞:赤塚不二夫 作曲:渡辺岳夫 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
    1977年には元祖天才バカボンの春のみ流していた。
    ・平成天才バカボン
    :OP「タリラリラーンロックンロール」作詞・作曲・歌:嘉門達夫
    :ED「その日は朝から夜だった」作詞・作曲・歌:嘉門達夫
    ・レレレの天才バカボン
    :OP「笑う人」歌:Booing Sheyner
    :ED「So Good!」歌:ビレッジパープル



    アニメ作品一覧


  • 全作品とも原則としては1回で2話放送。



    [ 天才バカボン ]


  • 第1作。全79話。
    ・ バカボン一家だコニャニャチハ
    ・ 赤ちゃんはホンモノがいいのだ
    ・ モシモシ早く生まれておいでね
    ・ コニャニャチハ赤ちゃん
    ・ 赤ちゃんはハジメちゃんなのだ
    ・ ハジメちゃんがはじめてしゃべったのだ
    ・ 天才児はハジメちゃんなのだ
    ・ ハジメちゃんの中継は中止なのだ
    ・ 免許証なんか知ってたまるか
    ・ バカボンのロボットいい研究ね
    ・ アラジンのランプは大男なのだ
    ・ パパのむすこはダレなのだ
    ・ 都の西北ワセダのとなり
    ・ モシモシお月さんコンバンハ
    ・ パパの警官ゴクローサン
    ・ アッホヤッホー山へいこう
    ・ カネのなる木はいかがかね
    ・ ごちそうはレバニライタメなのだ
    ・ バカは日本製がいいのだ
    ・ 俳句で電報うったのだ
    ・ ヤットコはこわいのだ
    ・ きょうはだいじな日なのだ
    ・ 物置みたいな人なのだ
    ・ いぬがパパでネコがバカボンなのだ
    ・ クリスマスはクルシミマスのだ
    ・ おかしなふしぎなチャペルなのだ
    ・ ソウジキはべんりなのだ
    ・ もちつきはドロボーがうまいのだ
    ・ お年玉はイタイ!のだ
    ・ たこあげはタコにかぎるのだ
    ・ 服をきていると死刑になるのだ
    ・ スキーがなくてもヤッホーなのだ
    ・ 夜まわりはこわいのだ
    ・ 殿様はクルシイのだ
    ・ ガッコウの先生がせめてくる
    ・ バカボンとパパの旅ガラスなのだ
    ・ パパは会社でコニャニャチハ
    ・ クツミガキはこどもがいいのだ
    ・ 運動会はパパにまかせろ
    ・ バカボンの学芸会なのだ
    ・ けんかに勝つのはむづかしいのだ
    ・ パパの10万円は夢なのだ
    ・ 怪獣の木がテレビに出たのだ
    ・ ガードマンはお化けなのだ
    ・ それでもパパはヒイキするのだ
    ・ バカボンのひなまつりなのだ
    ・ バカボンのクラス委員せんきょなのだ
    ・ ナポレオンはぐっすり眠るのだ
    ・ パパはモーレツ記者なのだ
    ・ バカボンの旅行はハワイなのだ
    ・ バカボンとハジメは兄弟なのだ
    ・ パパは男のなかの男なのだ
    ・ バカボンが初恋をしたのだ
    ・ チョキンチョキンともうけるのだ
    ・ 父親参観日はつらいのだ
    ・ 押花を作ると先生が困るのだ
    ・ パパがテレビで歌うのだ
    ・ 別れはつらいものなのだ
    ・ 親切にするとパトカーに乗れるのだ
    ・ バカボンが誘拐されたのだ
    ・ おまわりさんは清く正しくつらいのだ
    ・ バカボンの親切にしまショウなのだ
    ・ バカボンのひとりたびなのだ
    ・ 太らないと犯人になれないのだ
    ・ ジャーン!バカボンのくびがないのだ
    ・ パパの巣箱は大きいのだ
    ・ バカボンの結婚式なのだ
    ・ パパはこうして植木屋になったのだ
    ・ 魚をつると密輸犯人にされるのだ
    ・ パパとママがけんかをしたのだ
    ・ パパはまじめが欠点なのだ
    ・ パパは運転の名人なのだ
    ・ 時の記念日はねむいのだ
    ・ パパはゴルフでカッコいいのだ
    ・ パパがヘンシーンと変身したのだ
    ・ パパのデベソは100円玉なのだ
    ・ パパが二人になったのだ
    ・ パパはサーカスのスターなのだ
    ・ バカボン一家がサヨウナラ(A,Bパート使用して1話放送)


    [ 元祖天才バカボン ]


  • 第2作。全4作の中では最も多い全204話。
    ・ ブタさんはとんかつなのだ
    ・ 宝をうめてさがすのだ
    ・ もしもしカメよカメさまなのだ
    ・ ヤキモチの結婚記念日なのだ
    ・ わしは新聞にだまされたのだ
    ・ ユーレイさんコニャニャチハ
    ・ 枯葉が散ると髪が散るのだ
    ・ 望遠鏡でホシをとるのだ
    ・ チエノワ菌をはすずのだ
    ・ 誰が食べたかおサカナさん
    ・ スポーツは空頭が一番なのだ
    ・ おまわりさんの趣味は大きいのだ
    ・ 強盗殺人の予約なのだ
    ・ シャックリでネコになるのだ
    ・ 川で鳥が釣れるのだ
    ・ 夜なきソバ屋でもうけるのだ
    ・ 二本立ての夢を見るのだ
    ・ 秋はふかしイモをやくのだ
    ・ パパのそっくりさんはコントなのだ
    ・ ボーナスをつかまえよう
    ・ ネコがイヌになるのだ
    ・ お歳暮はソウジ鬼なのだ
    ・ わしらをだますなかれなのだ
    ・ わしはサンタクロースなのだ
    ・ 忘年会は命がけなのだ
    ・ 大晦日はいそがしなのだ
    ・ 今年も来ましたお正月さん
    ・ 初夢で未来がわかるのだ
    天才バカボンの劇画なのだ
    ・ 天の雪をお待ちするのだ
    ・ 家庭教師はまかせておくのだ
    ・ 演説には背広がいるのだ
    ・ タコさんタコさん勉強するのだ
    ・ ゴミだらけは美しいのだ
    ・ うちの殿におヘソはないのだ
    ・ わしは芥川賞をとるのだ
    ・ わしもチョコレートをもらうのだ
    ・ 知能指数は七百円なのだ
    ・ 九官鳥は王子なのだ
    ・ イスはクルマなのだ
    ・ うらないはゲタであたるのだ
    ・ キョーレツな香水なのだ
    ・ テッポー持って記事とりなのだ
    ・ おまわりさんのバースディなのだ
    ・ カゼをひくのも大変なのだ
    ・ バイオリンでゲゲゲのゲなのだ
    ・ 死にたい人ほど生きるのだ
    ・ 空手の天才のバカなのだ
    ・ わしの天才がバカになったのだ
    ・ 絵かきさんは英語なのだ
    ・ ガンクツ王の復讐なのだ
    ・ サクラはちるちる人もちるのだ
    ・ 賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ
    ・ ネズミがわしをバカにした
    天才バカボン イン・アメリカ
    ・ 遊びに来ました土の中
    ・ ボロジョイサーカスの天才児なのだ
    ・ ゆうかい犯人はオカシなのだ
    ・ スキヤキ殺人事件なのだ
    ・ 先生のセンセーショナルなのだ
    ・ ワシは魔法使いなのだ(A,Bパート使用して1話放送)
    ・ 天才ウナギイヌ登場なのだ
    ・ 母の日はピストルにうたれるのだ
    ・ ウナギイヌが危ないのだ
    ・ ユカイカイカイキキカイカイなのだ
    ・ これがウナギイヌの正体なのだ
    ・ いやな雨でもほしくなるのだ
    ・ ウナギイヌの大活躍なのだ
    ・ 人助けは大変なのだ
    ・ パパのまねしたおまわりさん
    ・ ママのおムコをみつけるのだ
    ・ 宇宙人をタイホするのだ
    ・ お酒のにおいをよこしなさい
    ・ 夕やけこやけの旅ガラスなのだ
    ・ ゴルフだから海へ行くのだ
    ・ とられたスモウ返すのだ
    ・ シッチャカメッチャカの海水浴
    ・ 催眠術の呪いなのだ
    ・ コケコッコはもうケッコーなのだ
    ・ ママの泣いてあかした夏の午後
    ・ キェンキャイキャキャキョンなのだ
    ・ おバケはほんとうにいるのだ
    ・ おとなはおとなとあそびなさい
    ・ カニボスと海の商売なのだ
    ・ イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ
    ・ ブタの惑星
    ・ 冷凍人間コニャニャチワ
    ・ 天才ウナギおまわりさんなのだ
    ・ うらなう人の星の王子さまなのだ
    ・ ヤカンの三カン王なのだ
    ・ セイ子にマシ子にキャデラッ子
    ・ パパの西部劇なのだ
    ・ 留守番パパのかんちがいなのだ
    ・ 死んでもたばこはやめられないのだ
    ・ バカボンの絵日記大騒動
    ・ ウナギイヌのペンフレンドなのだ
    ・ 夏のなごりの砂浜なのだ
    ・ バカボンをハクセイにするのだ
    ・ パパのナンマイダなのだ
    ・ 不思議のクツで走るのだ
    ・ 父と子は親子なのだ
    ・ お城とスイカを交換するのだ
    ・ パパはママにプロポーズなのだ
    ・ バカボンにヒゲがはえるか
    ・ ミイラの殿さまはどこいったのだ
    ・ ショートギャグでコニャニャチワ
    ・ モシモシお月さん今晩はなのだ
    ・ 怪盗白雪先輩なのだ
    ・ 天才ブタボンなのだ
    ・ パパの警察手帳なのだ
    ・ 夢がホントになったのだ
    ・ アラビアンナイトの研究なのだ
    ・ えらい人になりたいのだ
    ・ ショートギャグでコニャニャチワ2
    ・ 大金持ちのお坊ちゃまなのだ
    ・ バカシングのボクシングなのだ
    ・ タリラリラーンのとうがらしなのだ
    ・ なんと不思議なイスなのだ
    ・ 石さん百万円なのだ
    ・ 恐怖のデタラメンズなのだ
    ・ バカタレ菌の天才なのだ
    ・ ショートギャグでコニャニャチワ3
    ・ おくさんこわいエントツこわい
    ・ お酒アニマルなのだ
    ・ 鬼子とおじいさんなのだ
    ・ 怪盗ネコ男なのだ
    ・ おおサンタパパなのだ
    ・ かくし芸のトックンなのだ
    ・ そうじとしょうじと習字なのだ
    ・ パパはめでたい日本一
    ・ 四角い初夢よろしくなのだ
    ・ ショートギャグでコニャニャチワ4
    ・ パパの秘密結社なのだ
    ・ おとぎばなしがいっぱいなのだ
    ・ 脱走犯人がかわいそうなのだ
    ・ 氷はガラスなのだ
    ・ 前略母ちゃんさま
    ・ 雪さんコンコンなのだ
    ・ おまわりさんのシンマイなのだ
    ・ 新婚ほやほやなのだ
    ・ ショートギャグでコニャニャチハワ5
    ・ カッパの王さまなのだ
    ・ タコさんのマネージャーなのだ
    ・ イヌはニャンとは鳴かないのだ
    ・ こどもまねはいけないのだ
    ・ 凶悪犯人大追跡なのだ
    ・ ペットはだいじにかわいがるのだ
    ・ レレレのおじさんの意外な過去なのだ
    ・ ショートギャグでコニャニャチワ6
    ・ おまわりさんと旅をするのだ
    ・ おどろ木ももの木不思議な木
    ・ パパはクイズの天才なのだ
    ・ タイムマシンで先祖に会うのだ
    ・ バカ田大学思い出日記
    ・ 本官さんの結婚なのだ
    ・ 恐怖の無責任先生
    ・ 陸でボートをこぐのだ
    ・ タマゲタのゲタなのだ
    ・ 夢人間アラジンくん
    ・ ともだちはライバルなのだ
    ・ 本官さんは金しだい
    ・ 子供の日はわしの日なのだ
    ・ おみやげなんてアロハオエ
    ・ パパの履歴書なのだ
    ・ なんでもくっつく説なのだ
    ・ 怠け菌は笑い殺すのだ
    ・ 命の恩人には弱いのだ
    ・ おまわりさんの身替りはつらいのだ
    ・ 恐怖の反対人間なのだ
    ・ 恐怖のお医者さんなのだ
    ・ 笑って笑って大作戦
    ・ 有名人には弱いのだ
    ・ 借りは返すのだ
    ・ 交番ジャックなのだ
    ・ 掃除人形を作るのだ
    ・ おまわりさんのUFOなのだ
    ・ ないしょパパの日
    ・ 爆弾男を探すのだ
    ・ 母をたずねて三千円
    ・ アサガオさんコニャニャチワ
    ・ 陸で魚を釣るのだ
    ・ 恐怖のいそぎ人間なのだ
    ・ 元祖天才モデルなのだ
    ・ ゴのショープのユーレイなのだ
    ・ ドロボウ前の男なのだ
    ・ やせたやせた夏やせなのだ
    ・ 殺人会議を開くのだ
    ・ バカボンの宿題なのだ
    ・ ピストル撃てないおまわりさん
    ・ 骨をとるのはホネなのだ
    ・ 元祖世界昔ばなし
    ・ スケジュールの天才なのだ
    ・ 恐怖の特急バスなのだ
    ・ 怪奇スターがいっぱいなのだ
    ・ 海水浴のおフロなのだ
    ・ ガマンでショープなのだ
    ・ ミミズはペットの王子様なのだ
    ・ たまには外で食事するのだ
    ・ フラダンスの犬なのだ
    ・ 十年振りの人なのだ
    ・ パパの大安売りなのだ
    ・ お手伝いさんで親孝行なのだ
    ・ 本官さんの赤ちゃんなのだ
    ・ さようならでコニャニャチワ(A,Bパート使用して1話放送)


    [ 平成天才バカボン ]


  • 第3作。デザインが第1、2作に比べてバランスの良い、纏まったデザインになった。本シリーズ以降新作の都度パパを始め声優が大幅に入れ替わることとなる。全92話。
    ・ バカボンのパパなのだ
    ・ ウソは世のため人のためなのだ
    ・ バカ田大学の後輩なのだ
    ・ ネコババではないひろったのだ
    ・ 天才ハジメちゃんなのだ
    ・ 夕焼けは赤いドレスのマドモアゼルなのだ
    ・ アチョーのキェーなのだ
    ・ 犯人はわしが決めるのだ
    ・ 物置みたいな人なのだ
    ・ 英語は自分でつくるのだ
    ・ 夜廻りは昼廻りなのだ
    ・ 神様のおつげのかたぐるまなのだ
    ・ 空頭の大先生なのだ
    ・ 強盗殺人の予約なのだ
    ・ ウナギイヌ登場なのだ
    ・ ウナギイヌの秘密なのだ
    ・ 私は石になりたいのだ
    ・ パパはそうじ大臣なのだ
    ・ パパは警官になったのだ
    ・ 鳥さんは王子様だったのだ
    ・ 靴みがきは恐ろしいのだ
    ・ ミイラの殿様どこ行ったのだ
    ・ イヌのようなイスなのだ
    ・ 交番取調べ日記なのだ
    ・ アメリカのパパなのだ!
    ・ アメリカは外人ばかりなのだ
    ・ 本官さんのサオ竹なのだ
    ・ よってないけどヨッパライなのだ
    ・ 三本立ての夢なのだ
    ・ 突撃芸能お巡りさんなのだ
    ・ ドロボーは二度くるのだ
    ・ 二度来たドロボーは四度くるのだ
    ・ 電送マシーンの先輩なのだ
    ・ 秘密結社紅トカゲ団なのだ
    ・ 何でもカケる人生なのだ
    ・ 困った人の神様なのだ
    ・ パパは家出をするのだ!
    ・ 家出で迷子になったのだ!
    ・ 強いおくさんコワイのだ
    ・ 百万円をひろうのだ!
    ・ 長い舌はいいことなのだ
    ・ パパは何でもうめるのだ
    ・ パパはひいきするのだ!
    ・ いやな雨でもほしくなるのだ
    ・ 一粒飲んでふとるのだ
    ・ 犯人はやさしさによわいのだ
    ・ 魚を取ったのだれなのだ
    ・ 親切にしたら死にそうなのだ
    ・ ロボットはパパなのだ
    ・ スイカのためならなんでもするのだ
    ・ にせものバカボンなのだ
    ・ パパはワンでバカボンがニャーなのだ
    ・ パパは運転名人なのだ!
    ・ バイオリンでゲゲゲのゲなのだ
    ・ アップアップの海なのだ
    ・ パパの思い出日記なのだ
    ・ ママは日本製がいいのだ
    ・ おきたらコワイ犯人なのだ
    ・ パパの大工の家なのだ
    ・ ワシのみがわりのワシなのだ
    ・ 絶対はずれる占いなのだ
    ・ お巡りさんよりいばるのだ
    ・ 入院は金しだいなのだ!
    ・ お化粧したらその気になるのだ
    ・ 正直者は裸を見るのだ
    ・ 死んだふりして死にそうなのだ
    ・ レレレのソージ鬼なのだ
    ・ 借金は忘れたころに思い出すのだ
    ・ 約束はおなかがすくのだ
    ・ 星空にギョーザにウメボシものほしなのだ
    ・ 一万円の家なのだ!?
    ・ 借金トリはなんとなくのだ?
    ・ 小さくなったパパなのだ
    ・ お巡りさんのシンマイなのだ
    ・ 魔法使いのパパなのだ!
    ・ またまた魔法使いのパパなのだ!
    ・ もうケッコウな鳥なのだ
    ・ 約束は神様のいうとおりなのだ
    ・ 三歩で忘れるパパなのだ
    ・ ワシは野口英世で医者なのだ
    ・ 家庭教師のパパなのだ
    ・ 仮病で優しくされるのだ
    ・ モク山さんの禁煙なのだ
    ・ それでもパパ禁煙てつだうのだ
    ・ お客様はカメ様なのだ
    ・ お巡りさんは幸せになるのだ
    ・ 手ぶらでスキーなのだ!
    ・ 地獄へ行くのは誰なのだ
    ・ たたえよ鉄カブトなのだ
    ・ とけて流れりゃ爆発なのだ
    ・ 猫になったパパなのだ
    ・ パパのようだが猫なのだ


    [ レレレの天才バカボン ]


  • アニメ第4作にして最終作。シリーズを通して初めてデジタル製作(デジタルペイント)に移行したが、一部の回では従来のセル画を用いて製作された。全4作の中で最も少ない全48話。
    ・ 地球のウワサは宇宙規模なのだ
    ・ パパは正義の大ウソつきなのだ
    ・ 食べて死ねたら本望なのだ
    ・ トイレは火星行きなのだ
    ・ 知能指数は700円なのだ
    ・ 愛は人を変えるのだ
    ・ ウナギイヌ出生の秘密なのだ
    ・ すっぽんぽんのお見合いなのだ
    ・ 俳句の先生の弟子になるのだ
    ・ パパが社長になったのだ
    ・ あそびにきたのだ土の中
    ・ おサカナ泥棒ダレなのだ?
    ・ 交番のシンマイさんなのだ
    ・ ご先祖様の本官なのだ
    ・ 八ッつぁん熊さんお巡りさん
    ・ 食べずにガマンの恩返しなのだ
    ・ 大きい舌はいいことだ
    ・ ゆかいソーカイ忘年会
    ・ おとぎの国の桃太郎なのだ(2000年元旦のアニメスペシャル、30分で1話放送)
    ・ 鬼退治の浦島太郎なのだ(同上)
    ・ 頭で空手で空頭なのだ(同上)
    ・ 足りないお金の身代金なのだ(同上)
    ・ 物置いらずの人なのだ
    ・ ママの同級生の金持ちなのだ
    ・ ロボットのパパなのだ
    ・ 飲んで太って復讐なのだ
    ・ 金はなくともスキー放題
    ・ 鬼は外の腹話術なのだ
    ・ 動物合わせでノーベル賞
    ・ しょうじで習字で墨ません
    ・ 売れてるハジメのサーカスなのだ
    ・ マウスでハウスがチュー意報
    ・ パパがセビロを作るのだ
    ・ モク山さんの禁煙なのだ
    ・ ユカイカイカイキキカイカイ
    ・ 本官さんのリストラなのだ
    ・ パパは警官になったのだ
    ・ 神のおつげのカタグルマなのだ
    ・ ゴミだらけは美しいのだ
    ・ 頭を丸めて丸儲けなのだ
    ・ 掃除対決!!レレレと掃除鬼!!
    ・ おくさんこわいエントツこわい
    ・ アチチな砂漠はカラカラなのだ
    ・ こイスる一途なイスなのだ
    ・ そうじき者は悪に勝つのだ
    ・ たたえよ鉄カブト
    ・ 必殺紅トカゲ団!劇画大作戦!
    ・ やっぱりママが好きなのだ



    ソフト化状況

    DVDは全作ともハピネット・ピクチャーズより発売。

  • 無印(第1作) … ボックスセット全1巻(全回収録)

  • 元祖(第2作) … ボックスセット全2巻(1〜48話、49〜103話)

  • 平成(第3作) … 全12巻(各3〜4回分ずつ収録)

  • レレレ(第4作) … 全6巻(各4回分ずつ収録)



    放送(配信)サイト


  • 東京ムービーONLINE(「元祖」/いつでも・有料)

  • Show Time(「平成」/いつでも・有料)

  • GyaO(「平成」/公開終了)

  • Yahoo動画 公開終了



    前後番組の変還





    脚注





    関連項目


  • ウナギイヌ

  • おそ松くん

  • 荒谷望誉

  • バガボンド

  • ガン×ソード

  • 大一商会

  • 別役実



    外部リンク


  • 天才バカボン(赤塚不二夫公式サイト内)

  • 平成天才バカボン(ぴえろサイト内)

  • 平成天才バカボン(TOKYO MX.テレビ内)

  • レレレの天才バカボン(ぴえろサイト内)

  • ハピネット・ピクチャーズ(DVD発売元)

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    2008年02月21日

    アニメーション[パタリロ!]

    ゆかいなアニメパタリロ!



    パタリロ!』は魔夜峰央のギャグ漫画(花とゆめなどに連載)。物語上に設定されている常春の島国マリネラ王国(バミューダ・トライアングルのどまんなかに位置、但し時差計算ではインドネシア・日本と同経度)の国王パタリロが、側近のタマネギ部隊や、イギリスの諜報機関MI6(エム・アイ・シックス)の少佐(スパイ)ジャック・バンコラン|バンコランやその愛人マライヒ等を巻きこんで起こす騒動を描く。マリネラ王国の基幹産業は、ダイヤモンド産業(鉱山あり)。近年、観光客誘致にも力を入れている。* 1978年以来、2004年時点でも描き続けられており、少女漫画界最大の長編漫画となっている。2003年末時点で、花とゆめコミックスの正編のみで76巻に達する。

  • 1970年代、少女漫画界では耽美的な少年愛を題材に取り上げることが流行したが、これをコメディに取り入れたことでは「エロイカより愛をこめて」(作・青池保子)と並ぶ先駆的な作品である。

  • 1982年にはフジテレビでテレビアニメ化(後期は「ぼくパタリロ!」と改題)もなされた。製作は東映動画(現 東映アニメーション)である。また、2005年には番外編とも言うべき『パタリロ西遊記!』がキッズステーションでテレビアニメ化されている。

  • 作中には『マザー・グース』のパロディともいうべきシーンが多く含まれており、特に「Who killed Cock Robin?」はしばしばフレーズ(「誰が殺したクックロビン」)が登場することで有名である。アニメにおいては後期のエンディングテーマに採用されるなど反響を呼んだ。これらマザー・グースに関連する内容はすべて萩尾望都の『ポーの一族』へのオマージュによるものとされる。



    外部リンク


  • パタリロ調査報告T

  • 輝け! タマネギ部隊

  • パタリロ西遊記!

  • キッズステーション『パタリロ西遊記!』

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    2008年02月20日

    アニメーション[ポコニャン!]

    ゆかいなアニメポコニャン!



    『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品及びそれを原作としたテレビアニメ作品。及び同作に登場する架空生物の呼称。



    沿革

    1975年から1978年にかけて「希望の友 (潮出版社)」で連載された。また1970年から1973年にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が「ようじえほん(潮出版社)」にて連載されていた。不思議な生物ポコニャンが、飼い主の男の子を不思議な道具で助けるという、『ドラえもん』を幼児向けにアレンジしたような印象の強い作品である。1993年、『ポコニャン!』のタイトルでアニメ化された(全170話)。アニメ化にあたっては『ドラえもん』への類似傾向を防止するため、大幅なオリジナル性の強化補填が施されている。また同年、田中道明(藤子プロ)によってアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ「小学一年生」にて掲載された。1994年にはゲームボーイとスーパーファミコンにてゲームソフトが発売された。



    漫画

    ネコのようなタヌキのような不思議な生き物のポコニャンは太郎くんのうちに住んでいる。ポコニャンは太郎くんに不思議な遊び道具を出してあげたり、困っていると不思議な力で助けてあげたりする。


    [ 発刊 ]


  • 希望コミックス版(潮出版社)
    上巻(1978年12月20日初版発行、同時収録『鳥人くーん!』)
    下巻(1978年12月20日初版発行、同時収録『ベラボー』)

  • オールカラー版(潮出版社) - 巻頭フルカラーと2色カラーで構成。大判で読みやすい。

  • 藤子不二雄ランド版 全2巻(中央公論社) - 現在一番多く話が収録されているが全部モノクロ。

  • 希望コミックス新装版(潮出版社) - NHKでアニメ化の際に新装版として出版。『鳥人くーん!』と『ベラボー』が収録されず、かわりにようじえほん版に変更された。

  • ぴっかぴかコミックス版(小学館)- 巻頭4色カラー、残りは2色カラー・モノクロでを含む構成。色使いが美しい。

  • # 2004年7月30日発売 ISBN 4091480519

  • # 2004年9月1日発売 ISBN 4091480527

  • # 2004年10月1日発売 ISBN 4091480535


    [ 登場人物 ]

    ・ ポコニャン
    : 超能力を持つふしぎな動物。超能力を使ったり、機械を操作したりする。最初の内は人間の言葉を喋っていたが、徐々に「ポコニャン」としか発音しなくなった。
    ・ 太郎
    : 都内の山川小学校に通う少年。遅刻の常習者。
    ・ 太郎の父
    : 片道2時間の距離の会社に勤めるサラリーマン。だんごが大好物。
    ・ 太郎の母
    : 専業主婦。口うるさい。
    ・ みきちゃん(みき子)
    : 太郎の同級生の少女。成績は太郎よりもいい。歌が上手。
    ・ ヒヒ山
    : 太郎の同級生の少年。乱暴者。陰でカバ口と呼ばれる。
    ・ ラッキョ
    : 太郎の同級生の少年。


    [ 道具 ]

    ポコニャンが作ったり、どこからか持ってきたりする、ふしぎな道具。; おしゃれカメラ
    : なんでもきれいに写る。
    ・ こどくガス
    : ガスに包まれてると、一人っきりになったみたいになる。
    ・ マジック・コントロール
    : マジ・コン。これをくっつけるとなんでも動かせる。
    ・ 過去へ手紙を出すポスト
    : これを使えばずっと前に手紙を出したことになる。
    ・ インドア・スノー
    : 絶対にとけないし、つめたくもない。
    ・ミニミニ・スキー
    : 絶対に転ばない。体重のかけ方によって、スピード調節やブレーキも思いどおり。
    ・ 手品ステッキ
    : どんな手品でもできる。たねも仕かけもいらない。かくし芸には十分。
    ・ メモリーキャップ
    : 記憶をうつしだすぼうし。
    ・ 泳げるきかい
    : どんな泳ぎ方もできる。へそにくっつけてポコン、ペコンと操作する。
    ・ エアコンジオラマアルバム
    : 切りぬいて組み立てると、部屋の空気ができあがったジオラマのとおりになる。
    ・ トイレットペーパーみたいな紙
    : 鉄板みたいにじょうぶ。作る前はやわらかい。
    ・ 強力な瞬間接着剤
    : 紙をはり合わせるのに使う。
    ・ お年玉箱
    : スイッチを入れると電波が出て、それを受けた人は、箱の持ち主にお金をあげたくなる。
    ・ 実物時間逆転機
    : フィルムをあべこべに回し、映画みたいに本物が逆もどりする。
    ・ パニック機
    : 立体映画と立体音響で、地震や火事や洪水のまぼろしを作り出す。
    ・ レール・チューブ
    : 絵の具のチューブようにレールがニュルニュルと出てくる。
    ・ 引力さえぎりガス
    : 吹き付けると、引力のない状態になる。
    ・ むしむしメガホン
    : 虫と友だちになれる。



    テレビアニメ

    感嘆符を追加した『ポコニャン!』のタイトルで1993年4月5日から1996年3月29日まで、日本放送協会|NHKNHK総合テレビジョン|総合及びNHKNHK教育テレビジョン|教育において放映された(再放送を含め全170話)。原作が『ドラえもん』をそのまま低年齢向けに簡略化した印象があり、実際に『ドラえもん』アニメ版では『ポコニャン』原作から物語を引用してアニメ化したエピソードも発生していたことから、『ポコニャン』のアニメ化にあたっては『ドラえもん』に似寄らないための大幅なオリジナル設定が付加された。
    ・ 日本放送協会|NHK総合
    : 1993年4月5日〜1994年4月1日 月〜金曜日 17:50〜18:00
    :第1〜150話の初回放送と第9話の再放送。但し、第116〜118話は、1993年12月31日にNHK教育「母と子のテレビタイムスペシャル (2) 」内で、16:10〜16:35に放送
    ・ NHKNHK教育テレビジョン|教育
    : 1994年4月4日〜1996年3月29日 月〜金曜日 8:50〜9:00 / 17:25〜17:35
    : 第151〜170話の初回放送と全170話の再放送をランダムに放送。同一日で午前午後ともに同一話を放送(午後は午前の再放送扱い)。1994、1995年度の年度初めに第1話、年度末に最終話(第148話)が放送された。


    [ キャラクター ]

    ・ ポコニャン(声優:三田ゆう子)
    : 主人公。「ポコニャンの国」出身の動物で、へんぽこりんパワーを使うことができる。しかし自分がパワーを使えることは、ミキと幹の助以外には隠している。親友のミキにのみ、語尾に「ニャン」を付けた口調で話すが、普段は「ポコニャン」「ニャン」などとしか言わない。(心が通じると話せるようになるという説もある。)生物的にはネコというよりタヌキに近いらしい。性別は雄。
    ・ 木の葉ミキ(声優:平松晶子)
    : 準主人公。小学生の女子。ハイキングでポコニャンと出会い、親友となる。クラスのアイドル。性格はお調子者でおてんば。勝気で虚栄心が強い一面もある。へんぽこりんパワーの助けを借りることが多い。髪は水色に染めており、ポニーテール。赤いスカートを好み、たまにパンツが見えることもある。(パンツのみ履いた状態でテレビに登場したこともある)
    ・ 木の葉ミドリ(声優:向井真理子)
    : ミキの母。専業主婦。趣味はテニス。夫のことを「シゲル」と名前で呼ぶ。
    ・ 木の葉シゲル(声優:江原正士)
    : ミキの父。会社員。料理は下手。歌も下手。サッカーも下手で、会社のサッカーチームではキャプテンを務めているものの、控えである。一見若く見えるが、社内ではすでに中堅らしい。会社では営業を担当。愛妻家。
    ・ いっぽんぎ幹の助(声優:肝付兼太)
    : ミキの母方の祖父。元警察官。趣味はゴルフ。暑いのが大好き。夫人に先立たれる。ミキの家の近くに在住。へそ曲がりの頑固者の老人でポコニャンをいぶかしく思っていたが、ポコニャンが土産の大判せんべいを嬉しそうに食べたことから後に和解し可愛がるようになる。ポコニャンがパワーを使うことを知る数少ない人物の一人。入れ歯ではない。警察官退職後に川でおぼれた子供を助け、新聞に掲載された。
    ・ 檜秀作(声優:カシワクラツトム|柏倉つとむ)
    : ミキの級友の男子。機械好きで、たまに発明をする。めがねを着用。かなりの近眼。自分のパソコンには「コン太」と名づけている。家は金持ち。髪は茶髪。イヤミな性格。
    ・ 檜ユウ(声優:小林優子)
    : 秀作の妹。幼稚園児。かなり腕白で、しばしばポコニャンを「ニャンポコ」と呼んでいじめている。実はポコニャンがパワーを使えることを知っている。髪は金髪。常に幼稚園の赤い園児服を着用。
    ・ 花田菊の助(声優:桜井敏治)
    : ミキの級友の男子。花屋の息子。「菊の助、感激〜」「菊の助、納得〜」などが口癖。ミキちゃんには「菊ちゃん」とよばれている(あだ名で呼ばれている唯一の人物)。大柄だが所謂ガキ大将キャラではなく、温厚で優しい少年。ミキちゃんが好き。サボテン栽培が趣味。サスペンダーのついた継ぎはぎのズボンを愛用。
    ・ お母さん(声優:巴菁子)
    : 菊の助の母親。よく登場する。典型的なおばさん。
    ・ 楠木ノボル(声優:三木眞一郎)
    : ミキの級友の男子。格好良くて凛々しい顔立ちをしている。登場回数は多くないが、ポコニャンスロットにはよく登場する。髪を青く染めている。常に半ズボン。
    ・ 桜アタリ(声優:白石文子)
    : ミキの級友の女子。占い好き。たまにしか出ない。
    ・ 若葉モモコ(声優:島本須美)
    : ミキたちの担任の先生。ピンク色の髪をしている。ロングスカートを好む。
    ・ チンプク(声優:江原正士)
    : 野良ネコ。いたずら好き。「チンプクメゲレンコ〜」と鳴く。ポコニャンに意地悪をよくする。
    ・ ポン吉
    : 動物園の演芸タヌキ。動物園を脱走しポコニャンの元へ身を寄せた。
    ・ コン太
    : パワーを使えるキツネ。へんぽこりんパワーのように、「コンコンコンの、コンピラ様の、コーン! 」と呪文を唱え、茸集めや、吹雪を起こしたりできる。ポコニャンにのみ、語尾に「コン」を付けて話す。なお、秀作のパソコン「コン太」のことではない。


    [ へんぽこりんパワー ]

    ポコニャンが持つ不思議なパワー。「ぽんぽこぽんの、へんぽこりんの、ニャン!」と呪文を唱えてからパワーの名前を叫び、パワーを使う。また、一度唱えた始めの呪文は、(各話の中では)再度唱える必要はない。一度使ったパワーは、(各話の中では)「ニャン!」で代用できる。; 化けポコリン
    : 自分の姿を別の姿に変えることができる。ただし、しっぽは付いたままとなる。一番使用頻度の高かったパワー。
    ・ 変えポコリン
    : 物体を別の姿に変えたり、物体に別の能力を付加することができる。
    ・ 換えポコリン
    : 人と人の中身を交換することができる
    ・ 跳びポコリン
    : 他人の跳び箱の能力を格段に上昇させることができる。ただし、暴発することもある。
    ・ 飛びポコリン
    :# 物体を自由に飛ばし、操ることができる。
    :# 自分や他人に空を飛ぶ能力を与えることができる。
    ・ 浮きポコリン
    : 物体を宙に浮かせることができる。
    ・ 耳ポコリン
    : 自分の耳を操ることができる。耳で背中をかくことも可能。
    ・ 聞きポコリン
    : 言語を持たない物体から話を聞くことができる。
    ・ 口ポコリン
    : 言語を持たない物体に口を与え、話をさせることができる。
    ・ しゃべポコリン
    : 言語を持たない物体にしゃべらせることができる。
    ・ 動きポコリン
    : 自分で動くことのできない物体に、動く能力を与えることができる。
    ・ 見つけポコリン
    : 自分の生まれたときに、一瞬だけ戻ることができる。
    ・ 見えポコリン
    : 遠くの様子を見ることができる。
    ・ 消えポコリン
    : 自分や他人の姿を消すことができる。
    ・ 出るポコリン
    :# 絵本から物を出すことができる。ただし、関係ないものも出る。
    :# 足跡を出すことができる。(第103話)
    ・ 入るポコリン
    : 絵本やテレビゲームの中に入ることができる。
    ・ ドアポコリン
    : 何もない壁にドアを作ることができる。
    ・ 穴ポコリン
    :# 光の穴を使い、太古やパラレルワールド、異次元に行くことができる。光の穴は、しっぽで地面などに円を描いて出現させる。
    :# ゴルフの穴(カップ)にボール等を飲み込む意思を持たせる事が出来る。穴は人や物を飲み込むと巨大化する。(第112話)
    ・ ミニポコリン
    : 物体を小さくすることができる。
    ・ デカポコリン
    : 物体を大きくすることができる。
    ・ 付きポコリン
    : 人と人を磁石のようにくっつけることができる。
    ・ 取れポコリン
    : 人と人を磁石のように反発させることができる。
    ・ 分けポコリン
    : 物体を中心で2分割することができる。
    ・花ポコリン
    : 物体から花を咲かせることができる。
    ・ 咲きポコリン
    : 玄関マットに花を咲かせる能力を与えることができる。
    ・ 晴れポコリン
    : 天候を操り、晴れさせることができる。
    ・ 風ポコリン
    : 天候を操り、風を起こすことができる。
    ・ 波ポコリン
    :# おもちゃなどを操って、部屋の中で魚のように泳がせることができる。
    :# 海などの波を自在に操ることができる。
    :# 水のない場所に波を起こすことができる。
    ・ たまポコリン
    :# ボールに化けることができる。
    :# 物体を透明な玉に閉じ込めることができる。無関係の人には絶対に玉を割ることはできない。
    ・ 切りポコリン
    : 切り抜いたものを実体化させることができる。ただし、水に触れると元に戻ってしまう。
    ・ 服ポコリン
    : 他人や自分に服を着せることができる。
    ・ 缶ポコリン
    : 何でも缶詰(「へんぽこりん缶詰」)にすることができる。物体でも大嵐でも可能。
    ・ 買うポコリン
    : 他人に商品を買わせることができる。
    ・ 生えポコリン
    : 他人にフサフサの髪を生やすことができる。
    ・ 伸びポコリン
    : 滑り台の滑走路や鉄道の線路など、物体を延長させることができる。
    ・ 迷路ポコリン
    : 町を迷路にすることができる。迷路の出入口は自由に設定可能。
    ・ 集めポコリン
    : 山に生えている茸を集めることができる。
    ・ 立ちポコリン
    : 倒れている物体を立たせることができる。
    ・ 縄ポコリン
    : 縄を操ることができる。人を縛ることも可能。
    ・ 夢ポコリン
    : 自分の夢に他人を招待したり、他人の夢に自分や他人が入ることができる。
    ・ 虹ポコリン
    : 虹の橋を架けることができる。大きさは自在。
    ・ 色ポコリン
    : ペンキの色をいくつでも増やすことができる。
    ・ 塗りポコリン
    : ペンキやハケを操り、壁などに色を塗らせることができる。
    ・ カチポコリン
    : 燃えている物体を凍らせることができる。
    ・ テレポコリン
    : ビデオカメラを操って自由に動かしたり、いろいろなテレビにカメラの映像を映すことができる。
    ・ ゴミポコリン
    : ゴミ箱に捨てた書類などをチリにして飛ばすことができる。ただし、地面に落ちたチリからは植物が生え、花が書類の秘密をしゃべり続けてしまう。
    ・ ピカポコリン
    :# 汚れている物体をピカピカにすることができる。
    :# 壊れている照明を点灯させることができる。
    ・ キラポコリン
    : あちこちにネオンやカラフルな照明を点灯させることができる。
    ・ ミキポコリン
    : 鏡や水面に映ったミキを増殖させることができる。ただし、映るたびにコピーが出てしまう。また、水面からのコピーであれば揺らぐなど増殖したミキは映ったときの姿そのままの性質・状態。
    ・ ポコニャンポコリン
    : 雪だるまをポコニャンの姿に整え、自分で動くようにすることができる。ただし、雪だるまにへんぽこりんパワーの能力が移転してしまう。
    ・ しっポコリン
    : しっぽの先をアンテナのように使って目当ての物を探し出す。
    ・ ビデポコリン
    : リモコンでビデオのように早送り、スローで人を動かすことができる。(第102話)
    ・ 家ポコリン
    : 木にリスの家を造ることができる。(第103話)
    ・ 包みポコリン
    : おもちゃを箱に入れ、包装紙とリボンで包む。(第104話)
    ・ ギャルポコリン
    : 若い女性に変身することができる。(第106話)
    ・ 声ポコリン
    : 二人の間で声を替える。人や動物を問わず入れ替えることが出来る。(第109話)
    ・ 怪力ポコリン
    : 怪力になり、力こぶが出来て、敵にパンチ、チョップ、キック等の技をかけることが出来るようになる。(第114話)
    ・ ツリーポコリン
    : 大きなクリスマスツリーを生やすことができる。ツリーには空から無数の小さな光が降り注ぐ。(第115話)
    ・ あきポコリン
    : 閉じている車のトランク開ける。(第116話)
    ・ チョキポコリン
    : 貯金箱を意思を持たせて、ひたすらお金を集めるよう働いてくれるようになる。(第124話)
    ・ 風邪ポコリン
    : 人の風邪のバイキンを袋に集める。風邪のバイキンを持っている人の症状は良くなる。(第126話)
    ・ 雪ポコリン
    : テレビの中の雪を持ってくることができる。(第129話)
    ・ かきポコリン
    : フォークを孫の手にする。手を使わなくても背中を掻くことができる。(第131話)
    ・ 壁ポコリン
    : 何もない壁を通り抜けることができる。(第133話)
    ・ 聞くポコリン
    : このへんぽこりんパワーをかけたヘルメットを被ると人の言うことを強制的に聞くようになる。(第134話)
    ・ ビルポコリン
    : ビルの鉄筋の組み立てることができる。(第139話)
    ・ 来るポコリン
    : 指をさした人や物を呼び寄せる事ができる。(第140話)
    ・ 時間ポコリン
    : 過去に時間をさかのぼることができる。(第144話)
    ・ 雲ポコリン
    : 雲に乗って空を飛ぶことができる。(第146話)
    ・ 花ポコリンの耳ポコリン
    : 花を電話の代りに使うことができる。(第148話)
    ・ 音ポコリン
    : 指揮者のバトンにへんぽこりんパワーをかけると、バトンを持っている人から全体の気持ちを合わせることができる。(第152話)
    ・ 箱ポコリン
    : 箱にラッピングする。箱のリボンは笛のリズムで結ぶことができる。(第156話)
    ・ パパポコリン
    : シゲルを日曜大工の天才にする。(第160話)
    ・ カードポコリン
    : 紙を何でも出てくるへんぽこりんカードにすることができる。カードを使うと物を呼び寄せることができる。(第161話)
    ・ 呼びポコリン
    : 落とし物を呼び寄せることができる。(第163話)
    ・ 撮りポコリン
    : 普通のカメラを何でも思ったことを写すカメラにすることができる。(第166話)
    ・ すべポコリン
    : このへんぽこりんパワーをかけたスケートを履くと滑れるようになる。(第168話)
    ・ 戻りポコリン
    : 他の方向に歩く人の方向を戻すことができる。(第170話)


    [ ポコニャンスロット ]

    スロットマシンのコーナーが本編とエンディングの間にあり、毎回「今日は誰かニャン」の台詞と共にリールが止まり始める。毎回、2つのリールが揃った立直|リーチの状態になり、最後のリールが揃うか見所である。6人のキャラクター(ポコニャン、ミキ、秀作、菊の助、ノボル、アタリ)の絵柄があり、揃った場合コインの代りに揃ったキャラクターが出てくる。外れた場合、ユウが出てきて「侮蔑|あかんべえ」をする。出目は、当たりが6種類、外れが30種類の全36種類ある。ポコニャンスロットの全結果は、10分の放送169話分(最終回は放送なし)で、当たりは93回、外れ76回。1993年12月31日放送では、2回放送され当たり1回、外れ1回である。また、このポコニャンスロットは「ポコニャンフレンド」と言う名前のプライズゲームとして実現化された。スロットが揃うとポコニャンの鉛筆が景品としてプレゼントされる。



    [ サブタイトルリスト ]

    全170話。NHK総合での放送時に相撲等年間予定以外の放送(ニュース・国会中継等)で休止が多く、NHK総合では年間を通して全話放送完了出来なかった為、1994年03月11日の第148話が事実上の最終話になった(最終話の後に2話放送されているが、この日に最終話が放送されたのは、翌週から相撲が放送され休止になる為の考慮である。)。 また、この度重なる休止によって当初の放送予定は、大幅に変更されて放送された。リストは、初回放送順に準拠したものである。

    ・ シッポがあるおとうとニャン
    ・ 街でゲームをするニャン
    ・ ようちえんに行くニャン
    ・ すてきな紙ヒコーキニャン
    ・ イエーデランドへようこそニャン
    ・ ペットをかいたいニャン
    ・ アタリちゃんの占いはすごいニャン
    ・ 男の子を吸いこむニャン
    ・ お留守番は楽しいニャン
    ・ へんぽこりんパワーは禁止ニャン
    ・ パパの手作り料理だニャン
    ・ 夢のなかにはいるニャン
    ・ ダイエットはほどほどニャン
    ・ 水ぞくかんをつくるニャン
    ・ ミキちゃんの宝物ニャン
    ・ 菊ちゃんは王子様だニャン
    ・ ミキちゃんがいっぱいニャン
    ・ 父ちゃん鳥になるニャン
    ・ パパの歌は最高ニャン
    ・ 家ごとキャンプするニャン
    ・ ひとりでおでかけニャン
    ・ ママに赤ちゃんが・・・ニャン
    ・ ミキちゃんはミカちゃん人形ニャン
    ・ ユウちゃんのおとうとになるニャン
    ・ 花咲かマットだニャン


    1. とび箱をとぶニャン

    2. へんぽこりん缶詰はめいわくニャン

    3. おじいちゃんがやって来たニャン

    4. ユウちゃんは迷たんていニャン

    5. パパを応援するニャン

    6. レーテン草が咲いたニャン

    7. のらネコ三兄弟ニャン

    8. さよならミキちゃんニャン

    9. お化けやしきだニャン

    10. おそうじぴっかぴかニャン

    11. ユウちゃんのパーティーだニャン

    12. きれいになるのはたいへんニャン

    13. カエルはつらいニャン

    14. 忘れものになったニャン

    15. おもちゃのパーティーだニャン
    16. ポコニャンはおにいニャン

    17. カラスのかってだニャン

    18. 忘れてた大事な日ニャン

    19. とうめい人間だニャン

    20. 海ぞくごっこはたのしいニャン

    21. 山にかえるポコニャン

    22. はじめての海だニャン

    23. ヘソまがりのウサギニャン

    24. 何でも切り抜いちゃうニャン

    25. お菓子の家の魔女だニャン




    1. サボ子ちゃんはかわいいニャン

    2. パパのプレゼントニャン

    3. スケボーにのった犬だニャン

    4. 恐竜がうごいたニャン

    5. 夏の雪ダルマだニャン

    6. アタリちゃんがこわれた? ニャン

    7. パパの時計をさがすニャン

    8. いいオトコになるニャン

    9. 夏は寒い? ニャン

    10. アイドルもつらいニャン
    11. ジャングルは楽しいニャン

    12. ウエスタン牧場の決闘だニャン

    13. でんしゃは楽しいニャン

    14. とべとべヒコーキニャン

    15. こわ〜い花だニャン

    16. はじめてのお手紙ニャン

    17. ちていたんけんだニャン

    18. ポコニャン救助隊だニャン

    19. 飛び出したヒーローだニャン

    20. サーカスのスターだニャン

    21. おえかきはたのしいニャン

    22. なかよしになるニャン

    23. おじいちゃんのガンコパワーだニャン

    24. はなよめさんになりたいニャン

    25. ミキちゃんはオルゴールニャン



    1. イルカくんとおともだちニャン

    2. じてんしゃにのるニャン

    3. ハチさんを守るニャン

    4. 影とあそぶニャン

    5. タコのお願いニャン
    6. 菊ちゃんの運動会ニャン

    7. ふしぎなきのこ山だニャン

    8. SLはともだちニャン

    9. ひつじが何びき? ニャン

    10. ふしぎなタマゴだニャン

    11. チンプクはへんなネコニャン

    12. ヘディングシュートだニャン

    13. 南の島はとおいニャン

    14. 笑顔がいっぱいニャン

    15. レストランは大さわぎニャン

    16. お星さまはおいしいニャン

    17. ママのかわりは大変ニャン

    18. がんばれ! ポンコツ飛行機ニャン

    19. 一発逆転ホームランだニャン

    20. 本をだいじにするニャン

    21. ナゾの魚をつかまえるニャン

    22. ナミダはかざりじゃないニャン

    23. 走れ! ポコニャン

    24. うちの車はいちばんニャン

    25. 注射はいやだニャン




    1. テレビ局はメチャクチャニャン

    2. ビデオみたいだニャン

    3. リス君のおうち探しニャン

    4. サンタさんをさがすニャン

    5. ポコニャンがあぶないニャン

    6. ママのおてつだいニャン

    7. おさわがせカメラだニャン

    8. 冬ごもりはコリゴリニャン

    9. パパの声になったニャン

    10. ペンキぬりは楽しいニャン

    11. おねしょはつらいニャン

    12. あなポコリンで大騒ぎニャン

    13. ニャンポコオーはがんばるニャン

    14. デパートで遊ぶニャン

    15. あべこべサンタだニャン

    16. シロは名犬だニャン

    17. お話ランドに行くニャン

    18. とんだ魔法のランプだニャン

    19. いい夢を見るニャン

    20. 鏡の国にとびこむニャン

    21. 鏡の国の冒険ニャン

    22. たこ上げするニャン

    23. 空飛ぶペンギンだニャン

    24. チョッキン貯金だニャン

    25. 警察犬はつらいニャン



    1. カゼをひきたいニャン

    2. 絵が逃げだした!? ニャン

    3. 双子ちゃんはかわいいニャン

    4. 飛んできたシロクマニャン

    5. ビデオカメラにポーズニャン

    6. ヒヨコちゃんをかえすニャン

    7. ゲームに飛び込むニャン

    8. 飛行機に乗りたいニャン

    9. シロの散歩があべこべニャン

    10. ポコニャンの雪まつりニャン

    11. まぼろしの雪男ニャン

    12. 引っ越しのお手伝いニャン

    13. チンチン電車に乗りたいニャン

    14. よっぱらいはあぶないニャン

    15. やってきた魔女っ子ニャン

    16. 魔人はオモチャどろぼうニャン

    17. 魔人の国の対決ニャン

    18. おばあちゃんの柱時計ニャン

    19. 柱時計の秘密ニャン

    20. 学校のユウレイだニャン

    21. 雲に乗って遊ぶニャン

    22. 赤いトウモロコシはすてきニャン

    23. さよならはスタートニャン

    24. 菊ちゃんとおるすばんニャン

    25. みんなポコニャンのともだちニャン



    1. 大渋滞は楽しいニャン

    2. ミキちゃんのこてき隊だニャン

    3. 運がいいニャン

    4. 台風がくるニャン

    5. パパと出張するニャン

    6. ポコニャンが初恋? ニャン

    7. 誕生日がほしいニャン

    8. ふしぎなスケッチブックニャン

    9. いじめっこはいいやつニャン

    10. パパの日曜大工ニャン
    11. 何でも出てくるカードだニャン

    12. パーティは秘密ニャン

    13. ごほうびがほしいニャン

    14. パパの転勤ニャン

    15. 日記をつけるニャン

    16. モデルは誰だ? ニャン

    17. ミキちゃんは手品師ニャン

    18. まちはスケートリンクニャン

    19. 原始時代はコリゴリニャン

    20. おじいちゃんの交通安全だニャン




    [ 主題歌 ]

    オープニングテーマ (OP) は1つのみだが、エンディングテーマ (ED) は5種類をランダムに使用している。(1993年12月31日放送分のEDは、3話分を1つのEDにまとめられて放送された為、第116〜118話の各EDについては再放送から記載しました。)* オープニング
    賽は投げられた(歌:大事MANブラザーズバンド)

  • エンディング

  • # おやじと話す(歌:大事MANブラザースバンド) - 第1 - 5、13 - 23話(全16回)

  • # 幸福(しあわせ)のプレゼント(歌:CHIHARU) - 第6 - 8、24 - 28、34 - 38、76、83、91、95、99、103、108、115、124、128、131、138、143、144、147、149、150、155、160、162、164、166話(全35回)

  • # けっこんしようよ(歌:MOONCATS) - 第9 - 12、29 - 33、77、80、102、106、114、125、137、159話(全17回)

  • # 湯あがりハッスル(歌:YUKA) - 第39 - 46、60、67、78、82、85 - 87、89、93、94、97、98、100、105、110、116、119 - 122、126、130、133、134、136、161、163、167、170話(全37回)

  • # ポコニャラ音頭(歌:リン・M・ハリス) - 第47 - 59、61 - 66、68 - 75、79、81、84、88、90、92、96、101、104、107、109、111 - 113、117、118、123、127、129、132、135、139 - 142、145、146、148、151 - 154、156 - 158、165、168、169話と1993年12月31日放送分(全66回)


    [ スタッフ ]


  • 原作:藤子・F・不二雄

  • 総監督:笹川ひろし

  • 監督:原征太郎

  • シリーズ構成:雪室俊一

  • 音楽:相良まさえ、宮原恵太

  • キャラクターデザイン:橋本とよ子

  • 美術監督:内田好之

  • 音響監督:山田悦司

  • アニメーション製作:アニメーション21、小学館、日本ヘルラド映画社

  • アニメーションプロデューサー:菅野てつ勇

  • 制作統括:村上憲一、茂手木秀樹

  • 脚本:雪室俊一、柳川茂、水出弘一、桜井正明、池田眞美子、吉田通代、池野みのり、小山真弓、三宅直子、植村更、石原静雄、小松崎康弘、大森俊治、笹川ひろし

  • コンテ:池野文雄、笹川ひろし、生瀬昭憲、福本潔、原征太郎、遠藤克己、野館誠一、神戸守、高木真司、奥田誠治 (アニメーション演出家)|奥田誠治、浅田裕二、牧野行洋、渡辺健一郎、牛草健、吉田健次郎、大地丙太郎、香川豊、大町繁、岩崎良明、佐山聖子、山吉康夫、岩根雅明、井硲清高、西本由紀夫、石黒育

  • 演出:岩崎良明、高木真司、生瀬昭憲、福本潔、渡辺健一郎、池野文雄、古川政美、高橋幸雄、浅田裕二、藤谷和宏、大町繁、大地丙太郎、佐山聖子、神戸守、岡田宇啓、吉田健次郎、香川豊、西本由紀夫、井硲清高

  • 作画監督:郷敏治、岡迫亘弘、高橋明信、服部一郎、河合静男、小林勝利、野館誠一、西山里枝、進藤満尾、岩根雅明、奥野浩行、畑良子、石川修、鈴木満、はしもとかつみ、小島彰、玉井公子、星川信芳

  • 原画:宇田川一彦、今川よしみ、谷田陽子、河合静男、石川修、越崎鉄也、野館誠一、小島秀人、西山里枝、坪川正、白石悟、河野一男、進藤満尾、森利夫、塚本哲哉、昆進之助、浜森理宏、高橋明信、武田政次、なかじまちゅうじ、星川信芳、西尾彰子、小塚左知子、的場敦、広瀬数子、長谷川仁、矢花馨、小島彰、郷敏治、窪敏、小林之浩、小野ひろみ、長坂寛治、松下純子、行武三枝、林和男、諏訪昌夫、井上英二、井尻博之、臼井孝二、杉本功、松井陸容、渡辺和夫、言世高実、天花馨、中田正彦、岩根雅明、玉井公子、長縄宏美、小塚佐知子

  • 動画:松崎靖、福崎美香、小川祐子、片寄祐子、駒田壮司、大宮ルミ子、手島典子、沢崎信孝、勝部知子、菅野由美子、本間孝宏、藤本真弓、木口準、水口豊子、星合貴彦、鈴木香里、細木隆浩、大塚岩男、言世高実、今井仁美、田頭しのぶ、花房 明、富田誠司、三浦一世、上野美智子、山田大二朗、降旗昌弘、石井邦俊、上野千夏、堀正二郎、阿武恵子、石黒直美、飯岡真理子、白石 悟、上田明美、斉藤美枝子、林あけみ、森重早苗、三木俊明、西岡茂、村上えり子、今井正春、仲野一弘、南雲礼子、山崎真美、伊藤武、根本かおる、高田靖仁、佐藤元朗、進藤満尾、星野浩一、遠藤省二、永井達朗、堀越新太郎、藤田淳也、堀越久美子、鈴木晃子、秋山薫、落合 匡、小林直生、花沢宏樹、鈴木満、佐藤美智子、村上えりこ、瀬上幸雄、須藤千夏、柿原剛、松島純子、村松啓子、佐藤智子、西尾彰子、島崎知美、矢花薫、渡辺信司、槙田一章、大塚岩夫

  • 仕上:辛和美、及川教恵、柴田美知子、吉田さよ子、中島淑子、渡辺妙子、大澤孝子、笛吹康二、大須賀隆純、池田和恵、福井薫、須田由美、福間栄子、佐伯歌子、高橋由紀子、天野千秋、栗崎ひろみ、仲神加代子、成田照美、田村三枝子、久保明美、稲葉真、折目絵美子、佐々木三枝子、細田敦子、大谷京子、谷田陽子、細田敏子、開發博美、青柳留美子、五木田幸子、塩谷麗子、羽田佐代子、荒川喜代美、羽田定子、渋谷圭子、青木晴美、外山由美子、渡邊美栄子、沢井里美、伊藤貴子、高山恭代、沼田貴子、箱田明美、山崎美奈子、平賀真紀、熊本ゆか、木村千登世、志田智啓、中村忍、小川幸枝、中島和子、須藤美穂、湯浅麗子、服部洋子、氏家靖子、和田登志子、木村祥子、田中文子、渡辺恵子、前田嶺子、北野恵介、堤雅代、片山りつ子、三徳三枝、久下真由美、山縣知己、山口規子、高山照美

  • 背景:森繁、美都宮聖咲、藤原敏晃、本多美紀、下道一範、早川司、源田治行、東條俊寿、内田祥子、亀崎経史、佐藤正行、村石静恵、関口健治、伊藤朱美、水野尾純一、石津節子、中村靖、山田祐子、大江真潮、新井由章、川島むつみ、新井由華、本間薫、本吉幸子、大野美千代、子名木麻起子、菅野博司、加藤納央、越膳滝美、中山恭子、谷口百範

  • 撮影監督:白井久男

  • 編集:高山智江子、坂本雅紀、森田清次、青木正子

  • 効果:糸川幸良

  • 共同制作:NHKエンタープライズ21

  • 製作著作:NHK



    ゲームソフト

    ポコニャン! 夢大冒険(ゲームボーイ)
    : 東宝 / 小学館プロダクション、1994年8月5日発売
    ポコニャン! へんぽこりんアドベンチャー(スーパーファミコン)
    : 東宝 / 小学館プロダクション、1994年12月22日発売



    関連項目


  • 藤子不二雄アニメ史



    関連リンク


  • ポコニャン! 恐竜がうごいたニャン - goo 映画

  • s-book.com:ぴっかぴかコミックス>>ポコニャン

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
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    2008年02月19日

    アニメーション[ドクタースランプB]

    ゆかいなアニメドクタースランプ



    |}
    『Dr.スランプ』(ドクタースランプ)は、鳥山明の連載デビューとなった漫画作品。ゲンゴロウ島のペンギン村に住む則巻千兵衛という博士が作った人間型アンドロイド、則巻アラレのハチャメチャな生活を描いたギャグ漫画。2度アニメ化され、原作、アニメともに大ヒットを飛ばした。



    概要




    [ 連載 ]
    「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて1980年5・6合併号から1984年39号まで連載された。第27回(昭和56年度)小学館漫画賞受賞。単行本はジャンプコミックス(全18巻)をはじめ、愛蔵版、集英社文庫コミック版(ともに全9巻)が発売された。当時の単行本初版記録更新。2006年10月4日よりDr.スランプ完全版コミックス|完全版が刊行開始。


    [ アニメ化 ]

    1981年には『Dr.スランプ アラレちゃん』としてアニメ化され、大ブームを巻き起こし、アニメ視聴率歴代3位を記録している。他国では香港においても『IQ博士』というタイトルの広東語吹き替え版(歌:梅艶芳|アニタ・ムイ)が放映され人気を博し、テーマ曲も広い世代に知られている。その他アジア各国、ヨーロッパでも放送された。 ロボットなのに眼鏡をかける、というユニークな設定が人気の要因の一つであった。又、「ほよよ」・「んちゃ」・「キーン」などの言葉は流行語にもなった。アニメのエンディングテーマだった『アラレちゃん音頭』は全国の盆踊り大会で使われ、大ヒットした。一方で、ウンチが毎回のように登場するなどの漫画として、日本PTA全国協議会から槍玉に挙げられたが、その批判は前述の盆踊りの選曲の際に問題とされない程度のもので、さほど大々的に批判されたわけではない。アニメ第1作の初期はウンチに関する描写はかなり抑えられていた(そのためアラレが「みっちゃんみちみち」を歌う場面も歌詞が差し替えられている)が、しばらくして大っぴらに描写されるようになった。なおオープァ K%s%0$N!X%o%$%o%$%o!<%k%I!Y$N%*!<%W%K%s%06J$,!V$V$?$5$s$($C$H$($C$H!A!W$NItJ,$,!V$V$?$5$s%[!<%[%1%-%g!W$HJQ$o$C$F$$$?$,;kD0

    [ ラジオドラマ ]

    TVアニメと同時期にはラジオドラマ化もされており、アラレ役はサザンオールスターズの原由子が演じた。


    [ 他の作品への出演 ]

    連載終了後、1度だけ鳥山の次作『ドラゴンボール|DRAGON BALL』(其之八十一〜八十三)の舞台としてペンギン村が登場。ゲスト出演したキャラクターの幾人かは話の大筋にも絡んでおり、特にアラレは大活躍を見せる。該当部分がアニメ化された際には(アニメ『ドラゴンボール』第55話〜第57話)、『Dr.スランプ アラレちゃん』放送当時の声優陣そのままの出演が実現した。


    [ ちょっとだけかえってきたDr.スランプ ]

    原作・監修:鳥山明/脚本:小山高生/作画:中鶴勝祥。単行本全4巻は現在絶版。「Vジャンプ」(集英社)で1994年から1996年頃掲載。本作の単行本は映像作品を再編集してコミック化したもの以外では史上初となるフィルムコミックとして発売された。


    [ 再度アニメ化 ]

    1997年には、声優やキャラデザインを一新して『ドクタースランプ』の名で再度アニメ化。中盤にはてこ入れの一環として、『ドラゴンボール』で孫悟空がペンギン村を訪れた部分がペンギン村視点でリメイクされた。このアニメ第2作のイラストは、日本著作権センター発行のマンガ、『#コミックでわかる著作権|コミックでわかる著作権 ドクタースランプ ニコチャン大王 チタマ脱出作戦』の漫画の原作原画として使われたことがある。


    [ ドクター・スランプ2007特別編 ]

    2007年にはアニメ第1作のDVD-BOX発売とそれに関連した劇場アニメ化により、映画原作として『ドクター・スランプ2007特別編 Dr.MASHIRITO ABALEちゃん』が「月刊少年ジャンプ」4月号に描き下ろし掲載された。この作品は原作完結後に鳥山明自身の筆で発表された唯一の『ドクタースランプ』でもある。




    登場人物





    則巻千兵衛の主な発明品

    原作に登場したものを以下に挙げる。アニメ版ではこのほかにもさまざまなものが発明されている。
    ・アンドロイド(アラレ) :Dr.スランプの登場人物の「則巻 アラレ」を参照。また、千兵衛は10年後にアラレとオボッチャマンの子供となるアンドロイドを造っている。
    ・非生命体透過メガネ :衣服や地面、建造物、ロボットなど、生物(動物・植物)以外のものがすべて見えなくなるメガネ。千兵衛がアラレに臍|欠けている体の部位をせがまれたことを口実に、女性の裸を見る目的で製作した。そして、みどりのスクーターに轢かれて壊れた。その後、密かに修復されていたらしく、後半で懲りずにまたまた使用した。
    ・みらいカメラ :ダイヤルで指定した年数分の未来の姿を写すことができるカメラ。千兵衛は自分が将来禿げるのを知られたくなかったため、このカメラを隠しておいた。
    ・警察犬ロボット:行方不明となったアラレを急遽探すために作られたロボット。実際の犬に忠実に作りすぎたため立小便などをしてしまう。
    ・デカチビ光線銃 :対象物を100倍の大きさにしたり、100分の1の大きさにすることができる。アラレ達に悪戯されるのを防ぐため、のちに1時間の制限がつく。
    ・タイムスリッパー :「タイムくん」(声 第1作・千葉繁/第2作・風間信彦)と「ツンツル板」から構成されたタイムマシン。タイム君とツンツル板を接続してダイヤルで年数を指定後、タイムくんがツンツル板の上でスリップすることによりタイムスリップができる。ツンツル板がなくても代わりのつるつるしたもの(例: ピースケの刈られた頭)があればタイムスリップは可能。1年単位でしかタイムスリップできないはずであるが、何度か日もしくは時間単位で移動している。アニメ版第1作ではタイムくんはアラレを除いて千兵衛の発明品の中でよく顔を見せており、性格は生みの親である千兵衛を呼び捨てする生意気な面があるが心が優しく、寝ている姿がチャームポイント。
    : 後にターボくんがより高性能な昆虫型タイムマシンを製作している。
    ・エンヤコーラ号 :空を飛びたいとせがむアラレに千兵衛が作ってやった二人乗り飛行機。操縦盤はバイクより簡単(タロウ談)。エンジンの代わりにドラム缶サイズのコーラを良く振ってセットし、噴出の勢いで飛ぶ‥‥‥がコーラが切れると墜落する(アニメ第2作ではその後も翼を広げ滑空できたが、その翼もすぐ壊れた)。「エンヤコーラ号」の名は作中には登場せず、ジャンプコミックスの発明人気投票結果で命名された。
    ・変身ポンポコガン :タヌキの顔が付いた光線銃の形の道具。対象者に向かってマイクで変身させたい物を叫んでトリガーボタンを押すと、先端の球から変身光線が出て、対象者の姿をその物に変えることができる。元に戻すときは「元に戻れ!」と言い、自宅が破壊されたときもこの機能で復元させている。
    ・ホンモノマシーン :電気炊飯器の形をした道具。写真や絵などをこのマシーンの中に入れてお湯を注ぎ蓋をすると、突如登場する「ザ・マヨネーズ」というロックバンドの音楽に合わせてダンスを踊りだす。一しきり踊った後沸騰する音が鳴り、写真や絵の中の物が実体化する(アニメ第2作では貨幣や人間などの不正コピーを防ぐため、実体化は時間制限がある)。千兵衛がH本の中の女性モデルを実体化するために製作した。
    ・床屋ロボットバーバーマン :その名の通り散髪をするロボット。腕は悪いが口も悪い。立場が危うくなると自爆する。千兵衛が独身時代、みどりが家を訪ねてくると勘違いして慌てて製作した。
    ・おとぎマシーン :このマシーンの持つ傘からの光線を浴びると、本の中の世界に入ることができる。千兵衛がスケベ本の中に入るために製作した。
    ・ピンポン号(声 第1作・古川登志夫 /第2作・沼田祐介) :球形の乗り物。手足が付いており、うちわを使って空を飛ぶ。うちわをなくした場合は水中を泳ぐ。もっとも短い発明時間で作った(0コマ)。滞空距離はかなり長い。
    ・ホーホレチャッタノヨララランラン薬 :ワンダーアイランドに住むギャースカ大魔王の涙に自分の鼻糞をまぜて作った惚れ薬。正確には千兵衛の父の発明品。
    ・ドロボット :サンタクロース気取りでよその家に潜入する時に使った、ぜんまいばね|ゼンマイ式のピッキング用小型ロボット。
    ・アラレ目テレビジョン :アラレの首の配線に映像送信機を接続し、彼女の目を通した映像をテレビに映す。アラレの行動監視の為に作ったが、千兵衛はふとした事からスケベな作戦を思いつくが、失敗に終わってしまった。
    ・オーチャくん(声 第1作・増岡弘/第2作・西村知道) :自分の思ったことを何でもやってくれるパワードスーツ型のマシン。名前の由来は「横着」からで、使いすぎると不潔かつ運動不足に。千兵衛がアラレの家事の能力の無さに嘆いて製作した。
    ・コピーくん(声 第1作・大竹宏→佐藤正治(210話)/声 第2作・田中一成) :巨大なカメラの形をした道具。人物の分身を作ることができる。千兵衛が彼のブッキング対策として製作したが、分身も本体と同じ方に行きたがって喧嘩を始めてしまった。アニメ版第1作では被写体をピントに合わせた後フラッシュを焚き、身体全体から発する機械的な発光と共に体内で分身が作られ、排便の如く苦しみのうなり声をあげながら踏ん張った後、後方のカバーが上に開くと同時に分身が誕生する。アニメ版第2作の設定では、「コピーよ消えろ!」とコピーくんが叫ぶとフラッシュが焚かれるとともに分身が消滅する。なおフラッシュを一回につき連続して焚く事により一度に分身を数多く作る事が出来る。他人の言うことに疑いを持たない愚直的な性格でアラレとガッちゃんの言われるがまま際限もなく2人の分身を生み出してしまう。
    ・合体くん(声 第1作・玄田哲章):アニメ版第1作で、コピーくんが作った分身を消滅させるために千兵衛が製作したマシン。2つのノズルで本人とコピーを吸い込み、「合体!」と合体くんが叫ぶと本人に合体して放出される。千兵衛は合体くんの手で瓜二つの他人と合体させられ、マジンガーZ|あしゅら男爵のような姿に変えられた。
    ・お手伝いロボットアキコさん :Dr.スランプの登場人物の「アキコ」を参照。
    ・レッツゴウ号 :ペンギングランプリで使用した水陸両用マシン。球状の本体に手足・耳・尾が付いている。難関を3つ目までは順調にクリアしたが(湖を浮いて尾のオールで漕ぎ進む→崖をボールの様に弾んで飛び越える→雪山を耳のスキーで滑走)、最後の難関・地雷原(アニメ第2作では溶岩地帯)で大破した。
    ・みにちゅあわが家 :則巻家のミニチュア。このミニチュアに起こった出来事が、指定した時間後に(0の場合は直ちに)本当に起きる。千兵衛がみどりのパンツを見てそれにキスをするために製作した。千兵衛が「この漫画に理論など無い」と言い切ったように、原理は永遠の謎とされている。
    ・おサンポジェット :アラレ用の、背中に背負う飛行ジェットエンジン。みどりとの新婚旅行を邪魔されない様に気をそらす目的で作ったが、さらわれたみどりの追跡に活躍する事になる。
    ・変身コンコンヘルメット(声 第2作・宇和川恵美) :キツネの頭をかたどったヘルメット。葉っぱに変身したいものを書き、その葉っぱを頭に挟んでこれをかぶり宙返りをすると、書いたものに変身できる。千兵衛がみどりに悪戯をするつもりで別の女性を触ってしまい、痴漢で逮捕されることを恐れて慌てて製作した。
    ・ロボビタンA(エース) :読者投稿作品。空を飛ぶ哺乳瓶型ロボット。アラレがエネルギー切れになると探して飛んで行き、ロボビタンA(エー)を補給する。オボッチャマン編で一回だけ使用された。
    ・タイムストップウォッチ :懐中時計の形をした、時間を止める機械。製作目的は「みどりのパンツを15センチ間近で見ること」だった。使用した者の時間だけが止まらずに進んでいくため、あまり乱用するとどんどん歳をとっていく。これ以前に作者の依頼で大掛かりな時間停止装置(「時間よ止まれマシーン」なる名称)を作ったこともあったが、操作者自身も停止してしまうという欠陥品だった。どうやって復帰したのかは永遠の謎とされている。機械自体は作動していたため、機械が故障したと思われる。
    ・怪物オートバイ :第2回ペンギングランプリで使用したスーパー二輪車。バイクと言うよりはローラー車に近い。どんなハード走行にも耐えられると豪語していたが、レース前半で落とし穴にはまりあえなく脱落。
    ・最終回用メカ :最終回のために連載開始時から考えられてきたらしい、巨大なロケット。最後を飾るにはあまりに下らなかったため、これを披露した直後に千兵衛は袋叩きにされた。



    アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』

    第1作。1981年4月8日から1986年2月19日にかけてフジテレビジョン|フジテレビ系列で放送された。前述したような大ブームを巻き起こす。2007年には全話を収録したDVD|DVD-BOXが発売される。2006年12月30日放送の「脳内エステ IQサプリ第100回超特大生放送」内のコーナー「IQミラー」で第1作を基にしたアニメが放送された。TVシリーズ後半を収録したDVD-BOX「ほよよ編」の発売にあわせ、2007年6月29日深夜2:50〜3:50にアニメを放送していた同局で特番として中川翔子とフットボールアワーが登場人物のキャラクター紹介やベストエピソードなどを紹介する「Dr.スランプアラレちゃんSP 〜うほほ〜い!帰ってきちったの巻〜」も放送された。なお、本作についてはアニメ化の際、製作会社はもとより、在京キー局までもがアニメ化権利を巡って争奪戦を繰り広げたが、当初、ジャンプ編集部と鳥山はどちらかといえば乗り気ではなかったと言われる。当時多くの出版社がそう考えていたように、読者がアニメを\xA1 8+$F;vB-$j$F$7$^$$!";(;o$dC19TK\$NGd$l9T$-$,Mn$A$k$N$G$O$J$$$+$H7|G0$7$?$?$a$G$"$k!#$=$NMM$J>u67$NCf!"%U%8%F%l%S$OEv;~JT@.6ID9!JDL>o$N2qeAXIt$,!X$b$O$d!"JT=8It$H%F%l%S6I$N%"%K%aItLg$NLdBj$G$O$J$/!"=81Qe$N7P1DH=CG$H$7$F%U%8%F%l%S$G$N%"%K%a2=$r5vBz$7$?$H$$$&%(%T%=!<%I$,$"$k!#しかし、このアニメの放映開始は、ジャンプ本体や単行本には大幅な部数増、これに派生したキャラクター商品による版権収入など、集英社の想像をはるかに超える相乗効果を生み出した。それは集英社そのものの業績にまで影響を及ぼすほどの規模であり、これ以後、集英社は自社作品のアニメ化に積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化をさぁ l$F$f$/$3$H$H$J$k!#$^$?!"K\:n$GAH$^$l$?!X=81Q

    [ テレビ ]


  • 放送期間:1981年(昭和56年)4月8日〜1986年(昭和61年)2月19日

  • 放送時間:水曜日19:00〜19:30
       平均視聴率22.8%。1981年12月16日の回(第34話「地獄の使者チビルくん」)で、最高視聴率となる36.9%を記録した。これは1977年9月26日以降の調査において、ジャンプ漫画原作アニメの歴代1位の記録であり、アニメ全体でも歴代高視聴率第3位となる数値である(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本番組の人気により、それまでの人気番組であった朝日放送の「霊感ヤマカン第六感」を1984年10月頭で終了に追い込んでいる。
       その後、原作漫画が同年8月に連載終了したことから、これほどの人気を集めた本作も勢いに陰りを見せ始めた。原作漫画のネタを使い切った1985年3月以降はアニメオリジナルストーリーとし、テーマソングを変更するなどリニューアルを図ったがかつてのような勢いは取り戻すことかできなかった。とはいえ、85年の年間平均視聴率18.3%はジャンプ漫画原作アニメ1位と根強い人気を保持していた事もまた事実である。翌年2月、ドラゴンボールと交代するかたちで放送を終了した。(最終回の視聴率は26.6%)
       なお、特別番組やスポーツ中継で番組が返上されることは滅多になかった。



    [ スタッフ ]


  • 企画:七條敬三(東映アニメーション|東映動画)

  • 原作:鳥山明

  • 音楽:菊池俊輔

  • チーフ作画監督:前田実|前田みのる

  • 作画監督:西山里枝、芦田豊雄、平野俊貴|平野俊弘、富永貞義、進藤満尾、森田浩光、新座満、青嶋克己、前田実、札木幾夫、小松原一男、野館誠一、海老沢幸男、柳瀬譲二、内山正幸|内山まさゆき、松本朋之、竹内留吉

  • チーフデザイナー:浦田又治

  • 美術:浦田又治、明石貞一、山口俊和、陶山尚治、窪田忠雄、椋尾篁、田中資幸、影山仁、池田祐二、山本善之、秦秀信、土田勇、内川文広、小笠原ゑつこ

  • チーフディレクター:岡崎稔

  • 演出:岡崎稔、芦田豊雄、永丘昭典、大関雅幸、池田裕之、加藤雄治、森田浩光、芝田浩樹、荒川弘枝、竹之内和久、西尾大介、向中野義雄、勝間田具治、佐藤豊、上田芳裕

  • コンテ:遠藤克己、山吉康夫、森田浩光、野寺三郎、前田康成、吉田浩、海老沢幸男、加藤雄治、奥田誠治 (アニメーション演出家)|奥田誠治、勝間田具治、向中野義雄

  • フジテレビジョン|フジテレビプロデューサー:土屋登喜蔵(1〜243話)、清水賢治(198話〜243話)

  • 製作担当:岸本松司

  • 脚本:辻真先、雪室俊一、金春智子、安斉あゆ子、井上敏樹、井出たかし、島田満、曽田博久、芦田豊雄、小山高生|小山高男、照井啓司、福岡恵子、由木義文、杉森美也子、平野靖士、丸尾みほ、鈴木肇、芝田浩樹

  • 原画:荒牧園美、平田かほる、今沢恵子、白土理恵、安倍恵子、わたなべひろし|渡辺浩、田島克彦、千葉順三、坂本英明、板野一郎、今渡雄一郎、飯山嘉昌、山崎勝彦、進藤満尾、楠田悟、平野俊弘、辻佳弘、高橋春男、青嶋克己、寺司重幸、野館誠一、海老沢幸男、西島克彦、沼尻東、福田忠、広瀬和子、荒武恵、札木幾夫、斉藤格、青木雅之、服部一郎、芦田豊雄、他

  • 背景:陶山尚治、鹿野良行、田原優子、加藤景、宮前光春、脇威志、服部達也、中山益男、本間薫、加藤明美、細田玲子、安藤洋美、池畑祐治、今井利恵、明石貞一、斉藤孝市、佐貫利勝、谷口百範、永島幸夫、西浦雅裕、大崎美由紀、吉田智子、松田千鶴子、まどか治、久保陽子、山下由美子、保谷由佳、田中資幸、木村透、北山礼子、山口俊和、千々波美恵子、梶谷雅夫、丸森俊昭、加藤良恵、沢田隆夫、南沢貞子、土井則良、高田茂祝、金箱良成、堀口泉、二見真紀子、清水理恵、他

  • 仕上:植木知子、戸塚友子、前田剛弘、柴隆之、粕谷精作、梢志津子、平瀬志栄、高瀬育子、増井美知子、鈴木安子、三門よし子、小松典子、田村明美、前田美智子、佐藤泰彦、山根正久、篠原浩之、福山健次、白井明美、小松恵子、他

  • 特殊効果:佐藤章二、平尾千秋、中島正之、河内正行、大野嘉代子、金井信之、山本公、熊井芳貴、橋本由香里

  • 撮影:佐野禎史、片山幸男、白井久男、福井政利、武井利晴、町田賢樹、細田民男、池田重好、池上元秋、白井敏雄、森田俊昭、玉川芳行

  • 編集:花井正明、千蔵豊、鳥羽亮一、吉川泰弘

  • 録音:二宮健治、田中英行

  • 効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)

  • 選曲:宮下滋

  • オーディオディレクター:小松亘弘

  • 演出助手:加藤雄治、荒川弘枝、芝田浩樹、佐藤豊、竹之内和久、西尾大介、上田芳裕、橋本光夫

  • 製作進行:加藤雄治、荒川弘枝、田中佐智子、松田基和、佐藤豊、樋口宗久、竹之内和久、橋本光夫、石川敏浩

  • 演助進行:佐藤豊、上田芳裕、橋本光夫

  • 美術進行:杉本隆一→森英樹

  • 仕上進行:植木知子

  • 録音スタジオ:タバック

  • 現像:東映化学

  • 制作:フジテレビ、東映動画


    [ オープニングテーマ ]


  • 『ワイワイワールド』歌:水森亜土、こおろぎ'73、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(1話〜197話、240話〜243話(最終話))(のちにトヨタ・ポルテのCMに替え歌として転用)

  • 『わいわい行進曲』歌:小山茉美、音羽ゆりかご会|コロムビアゆりかご会、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(198話〜239話)


    [ エンディングテーマ ]


  • 『アレアレアラレちゃん』歌:水森亜土、こおろぎ'73、作詞:冬杜花代子、作曲:子門真人|サタンタ、編曲:たかしまあきひこ(1話〜15話、25話〜61話、76話〜112話、174話〜197話、240話〜243話(最終話))

  • 『アラレちゃん音頭』歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会、作詞:満都南、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(16話〜24話、62話〜75話、113話〜127話、167話〜172話、213話〜222話)

  • 『いちばん星み〜つけた』歌:水森亜土、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(128話〜166話、173話)

  • 『あなたに真実一路』歌:堀江美都子、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(198話〜212話、223話〜239話)


    [挿入歌]


  • 『パパパパーマのうた』歌:杉山佳寿子、作詞:金春智子、作曲:菊池俊輔、編曲:いちひさし(8話、20話)

  • 『空豆ロックンロール』歌:こおろぎ'73、作詞:伊藤アキラ、作曲:水谷公生、編曲:川上了(28話)

  • 『アラレちゃんのララバイ』歌:水森亜土、作詞、冬社花代子、作曲:伊藤薫、編曲:高田弘(32話)

  • 『赤鼻のトナカイ』歌:小山茉美、内海賢二、作詞:新田宣夫、作曲:JohnnyMarks、編曲:小森和宏(35話)

  • 『よいこよいこアラレちゃん』歌:小山茉美、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまきひこ(36話)

  • 『夢みるシンデレラ』歌:向井真理子、ザ・チャープス、作詞:冬社花代子、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(37話)

  • 『んちゃんちゃソング』歌:小山茉美、こおろぎ'73、作詞:鳥山明、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(37話)

  • 『アラレのマーチ』歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(38話)

  • 『ガッちゃんのうた』歌:水森亜土、作詞:冬社花代子、作曲:伊藤薫、編曲:高田弘(54話)

  • 『HAPPY ISLAND』歌:ベター・ハーフ、作詞:さがらよしあき、作曲:大倉正丈、編曲:山田功(137話)

  • 『カジカジROCK'N ROLL』歌:ベター・ハーフ、作詞:冬杜花代子、作曲:大倉正丈、編曲:いちひさし(148話)

  • 『オボッチャマンでこざいます』歌:堀江美都子、作詞:くのたかし、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(157話)


    [ ネット局 ]

    ※マークは時差ネット

  • フジテレビ(キー局)、東海テレビ放送|東海テレビ、関西テレビ放送|関西テレビ、テレビ西日本、北海道文化放送、青森放送※(水曜日|水曜夕方に放送)、テレビ岩手※、秋田テレビ、仙台放送、山形テレビ、福島テレビ※(テレビユー福島開局以降から同時ネット)、新潟総合テレビ※(新潟テレビ21開局以降から同時ネット)、長野放送、山梨放送※、富山テレビ放送|富山テレビ、石川テレビ放送|石川テレビ、福井テレビジョン放送|福井テレビ、テレビ静岡、山陰中央テレビジョン放送|山陰中央テレビ、岡山放送、テレビ新広島、テレビ山口※、四国放送※、テレビ愛媛、テレビ高知※、サガテレビ、テレビ長崎※、テレビ熊本※(熊本県民テレビ開局以降から同時ネット)、テレビ大分※、テレビ宮崎、南日本放送※⇒鹿児島テレビ放送|鹿児島テレビ※、沖縄テレビ放送|沖縄テレビ


    [ 映画 ]

    東映まんがまつり・東映アニメフェアで、以下のとおり映画化されている。

  • Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(1981年) 「東映まんがまつり」枠内

  • Dr.SLUMP (映画)|Dr.SLUMP ドクタースランプ(1982年) 

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース(1983年) 「東映まんがまつり」枠内

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(1984年) 「お年玉東映まんがまつり」枠内

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(1985年) 「東映まんがまつり」枠内

  • Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ(1993年) 「'93春東映アニメフェア鳥山明THE WORLD2」枠内

  • Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて(1993年) 「'93夏東映アニメフェア」枠内

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!!助けたサメに連れられて…(1994年) 「'94春東映アニメフェア」枠内

  • Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(1994年) 「'94夏東映アニメフェア」枠内
    ・復活版

  • Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん(2007年)
    :『ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』と同時上映のショートムービー。第1テレビシリーズのキャストが演じている。


    [ 特別編 ]


  • Dr.スランプアラレちゃんの交通安全(交通安全教育フィルム)

  • Dr.スランプアラレちゃん あやや!?ペンギン村でテレビジャック(1981年7月25日「夏休み人気アニメ祭り」枠)

  • Dr.スランプアラレちゃんスペシャル ハートで勝負!なんでもOKオーチャくん/ペンギン村SOS!!((1981年10月7日)

  • Dr.スランプアラレちゃんスペシャル ペンギン村英雄伝説(1982年1月2日)

  • 帰ってきたDr.スランプアラレちゃんスペシャル(1990年12月31日)

  • Dr.スランプ アラレちゃん '92お正月スペシャル(1992年1月1-3日)



    アニメ『ドクタースランプ

    第2作。リメイク作品。1997年11月26日から1999年9月22日にフジテレビ系列にて放映、キャラクターのデザインなども一新された。この変更や主題歌・内容は特に旧作ファンの間では多くの批判があったが、新しい視聴者には受け入れられたため、他のアニメ作品と比較した場合には上出来な視聴率データを残している。当時の地上波のプライムタイムの2Dアニメとしては珍しくセル画や現像処理を全く用いないフルデジタルアニメ|デジタル制作が行われ、彩度が高くエッジがハッキリした作画だった。また、ノウハウ取得の為の実験的な側面が随所に見受けられる。反面、ウルトラマンやゴジラ、ガメラなど版権キャラクターをモデルとした脇役キャラや動物擬人キャラは殆ど登場しない。2007年9月より、CSのアニメ専門チャンネルアニマックスにて放送中。また、2008年3月21日に「SLUMP THE BOX 90's」と題してDVD-BOXが発売される予定である。



    [ テレビ ]


  • 話題作りの一環として、中盤には4週に渡り『ドラゴンボール|DRAGON BALL』の孫悟空 (ドラゴンボール)|孫悟空を登場させた(『DRAGON BALL』の原作漫画およびアニメに存在するエピソードをリメイク)。なおレッドリボン軍の所のみドラゴンボール 最強への道とTVシリーズの映像を流用した。

  • 放送期間:1997年(平成9年)11月26日〜1999年(平成11年)9月29日

  • 放送時間:水曜日19:00〜19:30

  • 平均視聴率13.3%、最高視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)



    [ スタッフ ]


  • 企画:森下孝三、吉田竜也(東映アニメーション)、河合徹→川上大輔(フジテレビジョン|フジテレビ)

  • 原作:鳥山明(集英社週刊少年ジャンプ|ジャンプコミックス刊)

  • 掲載:週刊少年ジャンプ、Vジャンプ、マーガレット (雑誌)|マーガレット

  • 製作担当:鳥本武

  • シリーズ構成:西園悟

  • 脚本:西園悟、前川淳 (脚本家)|前川淳、玉井豪、成田良美

  • 音楽:Funta、鍵山稔

  • キャラクターデザイン:中鶴勝祥、山室直儀

  • 作画監督:山室直儀、袴田裕二、大西陽一、久田和也、内山正幸、井出武生、井上栄作

  • 美術デザイン:辻忠直

  • 色彩設計:浅井聡子、辻田邦夫

  • 美術ボード:吉池隆司

  • 美術:吉池隆司、藤田勉、吉田智子、阿部泰三郎、下川忠海、伊藤岩光

  • シリーズディレクター:山内重保

  • 演出:山内重保、中村哲治、伊藤尚住、上田芳裕、藤瀬順一、境宗久

  • コンテ:横山健次

  • 動画:EEI−TOEI

  • CGカット:塚田祥子

  • 背景:スタジオWHO、マジックハウス、ベガエンタテイメント、EEI−TOEI

  • 美術進行:御園博

  • デジタル色彩:EEI-TOEI、スタジオかぐら

  • 色指定:浅井聡子、千田日出子、澤田豊二

  • デジタル合成:三晃プロダクション

  • オンライン編集:福光伸一(タバック)

  • 録音:二宮健治

  • 音響効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)

  • 選曲:渋江博之(オーディオタナカ)

  • 記録:梶本みのり→小川真美子

  • 演出助手:田中浩司、祖谷悟、所勝美、橘正紀

  • 製作進行:山口彰彦、藤岡和実、柴田宏明

  • 広報:為永佐知男(フジテレビ)

  • 録音スタジオ:タバック

  • 製作協力:東映

  • 製作:フジテレビ、東映→東映アニメーション


    [ オープニングテーマ ]


  • 『顔でかーい』歌:Funta、作詞:u子、作曲:Hide&u子、編曲:Hide(1話〜28話)
    本作に登場する顔がでかいキャラを揶揄した作詞に、「いじめを助長する」として抗議が殺到。あえなくOPテーマは変更となった。

  • 『Hello,I love you.』歌:YURIMARI、作詞:サンプラザ中野、作編曲:パッパラー河合|M・KAWAI(29話〜61話)

  • 『アラレ!パラレ!』歌:ドクタースランプオールスターズ、作詞:太田光、作編曲:太田美知彦(62話〜74話(最終話))


    [ エンディングテーマ ]


  • 『鼻毛がちょっととびだしている。』歌:Funta、作詞:u子、作曲:Hide&u子、編曲:Hide(1話〜33話)

  • 『Let me go!』歌:Favorite Blue、作詞:松崎麻矢、作編曲:木村貴志、編曲:Achilles Damigos(34話〜45話)
    EDでは唯一歌詞テロップが表記されなかった。また途中から映像に合わせた登場人物のセリフのやりとりが挿入された。ED映像の元は原作『ドドドでペンギン村の巻』。

  • 『あなたがいて わたくしがいて』歌:オボッチャマン君(くまいもとこ)、作詞:奥山美由希、補作詞:m.c.A・T、作編曲:富樫明生(46話〜74話(最終回))
    作詞は番組で募集した視聴者によるもの。毎回イントロ部分ではその回の主要キャラクターによる反省会的なかけあいがあった。ED映像の元は原作『ガッちゃんえらいっ!!!の巻』。


    [ 映画 ]


  • ドクタースランプ アラレのびっくりバーン(1999年)


    [ 特別編 ]


  • ドクタースランプ ロボット対決!宿敵ドクターマシリト登場 キーンで優勝!?ペンギン・グランプリ(1998年4月1日)

  • Xマスだよ!ドクタースランプ キャイーン声優初挑戦SP!! んちゃ砲でニコチャン星を救えっ(1998年12月23日)

  • ドクタースランプ 悟空登場!!アラレ感激 最後のドラゴンボールはペンギン村にあったぞ!!スペシャル 超マルヒ大ザルの正体を見た(1999年4年14日)

  • アラレ最終回?!鬼塚ビックリ!!豪華アニメ2時間スペシャル(1999年9月22日)



    小説


  • 『小説!?Dr.スランプ』
    辻真先著、集英社コバルト文庫にて1981年7月初版発行。(ISBN 40861047326)

  • 『小説!?Dr.スランプの逆襲』
    辻真先著、集英社コバルト文庫にて1982年4月初版発行。(ISBN 40861047881)

  • 『Dr.スランプ(映画編)』
    雪室俊一著、集英社コバルト文庫にて1982年7月15日第1刷発行。(ISBN 4086105047)



    コミックでわかる著作権

    1999年、日本著作権センターから、子供向けの著作権学習教材として、「コミックでわかる著作権 ドクタースランプ ニコチャン大王 チタマ脱出作戦」(シナリオ:菅原圭一/作画:田中久志)が出版された。


    [ あらすじ ]

    ペンギン村芸術祭を間近に控えたペンギン村村立中学園で著作権について学んだアラレは、帰宅後、千兵衛に忠告する。それを盗み聞きしていたニコチャン大王と家来は、「コピー」という言葉を聴いて、千兵衛の宇宙船をコピーしニコチャン星に帰ることを思いついた。ニコチャン大王たちはその夜、コピー君を使って宇宙船とペンギン村芸術祭の作品をコピーし宇宙船で帰ろうとするが、その翌朝山|山頂でアラレとガッちゃんに見つかり撃ち落とされてしまう。千兵衛からの説教で無断複製はいけないことを知ったニコチャン大王たちは反省し、もう二度と勝手にコピーしないと誓い、おとなしくペンギン村警察署併設の刑務所に収容された。コピー品がすべて消え、芸術祭が無事開催される中、ニコチャン大王たちは刑務所の中で「地球(チタマ)の思い出」と題した本を書きながら、いつになったらニコチャン星に帰れるのかと嘆いていた。


    [原作及びアニメとの相違点 ]


  • ガラとパゴスのパトカーが、ニコちゃん大王と家来が投げた爆弾によって爆破される。

  • 木緑あかねが不良ではなくなっている。則巻みどりに、ペンギン村芸術祭のホームページを作ったらどうかな、と提案する。



    その他
    *当初は、作品名にあるように、則巻アラレの生みの親である則巻千兵衛を主人公として、毎回発明品で失敗する、という方向性で話が進められたが、最終的にアラレを主人公として連載されることが決まった。後に作者は、本作が短期打ち切りとなった時のことを配慮し、連載開始前から既に担当の鳥嶋と次回作の打ち合わせをしていたという。

  • 鳥山明の出身が愛知県清洲町(現・清須市)ということもあって、その地域で使われる方言の名古屋弁が作品内で積極的に使用された。

  • 鳥山本人が大の車好きということもあり、一時期、毎回扉絵に自動車(欧州車やホンダが中心)が登場していた(アラレが運転しているなど)。
    トヨタ自動車|トヨタトヨタ・ポルテ|ポルテのコマーシャル|CMにおいてアニメ版のオープニングテーマ曲『ワイワイワールド』(替え歌およびアレンジ)が使用された。

  • 黒人差別をなくす会の抗議により、人食い人種のキャラクター(単行本第9巻・新婚旅行の話の導入部など)や大都会島アメリカンハイスクールのサンデーブラザーズやアラレ・あかね・オボッチャマンがやらされたジャングルの奥地の住人の扮装が愛蔵版(のちの文庫版を含む)では修正された。完全版においては、新婚旅行に登場したキャラクターのデザインが元に戻っているが、ナス(表紙)やトマト(本編)を連想し易い配色に変更している。

  • 連載初期を中心にウルトラマンなどが背景に描かれていたが、新装版コミックス(愛蔵版以降)では無断転載による著作権侵害を回避するため円谷プロダクション関連のキャラクターがオリジナルキャラに描き換えられている(一方、ゴジラの場合は「©東宝」の表記を加え、許諾を得たことで改変が回避されている)。

  • 大概は鳥嶋の意向を汲んできた鳥山であったが、恋愛漫画を描くのが大の苦手である鳥山は、アラレとオボッチャマンのラブシーンを描けという要求には、頑なに拒否した。

  • 本作では、作中の日付の月の部分は通常の「XX月」の代わりに、魚などの水棲生物の名前を使用している。公式な設定とはいい難いが、小説「Dr.スランプ(映画編)」によると各月との対応は以下の通りである。
    1月 ハコフグ
    2月 ニジマス
    3月 ホヤガイ
    4月 ヘラブナ
    5月 トビウオ
    6月 イソギンチャク
    7月 ロボソ(クチボソ。口(くち)をロ(ろ)と読む)
    8月 ハリセンボン
    9月 ザリガニ
    10月 ペンケイガニ(この月表記を決めたとき、村の寄り合いの書記が老眼だった為にベンケイガニの濁点と半濁点と見間違えて書き写してしまいこの呼び名になった)
    11月 プランクトン
    12月 シーラカンス
    :これらの頭文字を繋げると「ハニホヘトイロハザペプシ」となり、ペンギン村の小学園で真っ先に教えられることとされる。

  • 香港映画『大福星』では、則巻アラレの着包みを着込んだジャッキー・チェンが大立ち回りを見せる。



    ゲームソフト


  • エニックス(現スクウェア・エニックス)より「Dr.スランプ バブル大作戦」のタイトルで1984年に発売。機種はPC-6001、ジャンルはアクションゲーム。

  • ドクタースランプ (ゲーム) - バンダイより1999年に発売。機種はプレイステーション。キャラクターデザインはアニメ版第2作に準拠している。

  • バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)より「Dr.スランプ 」2008年に発売予定。機種はニンテンドーDS。キャラクターデザインはアニメ版第1作に準拠している。



    関連番組


  • ドラゴンボール⇒ドラゴンボールZ⇒ドラゴンボールGT



    関連項目


  • Dr.MASHIRITO ABALEちゃん

  • 鳥山明



    外部リンク


  • Dr.スランプ.com

  • 東映アニメーション
    Dr.スランプ アラレちゃん
    ドクタースランプ
    DVD-BOX

  • Dr.スランプ Polish Site*「Dr.スランプ」千兵衛博士の発明品75種類 全リスト



    前後番組の変遷



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    2008年02月18日

    アニメーション[チキチキマシン猛レ!<%9]

    ゆかいなアニメチキチキマシン猛レース



    チキチキマシン猛レース(チキチキマシンもうレース[原題:''Wacky Races''])は、アメリカ合衆国|アメリカのテレビアニメ番組。ハンナ=バーベラプロダクション|ハンナ=バーベラプロダクション制作。1968年 - 1970年。日本では、テレビ朝日|NET(現:テレビ朝日)系列で1970年4月6日 - 7月27日に放映された。放映時間は月曜19:30 - 20:00(JST)。現在カートゥーンネットワーク内でも放映。



    概要

    毎回、11台のレーシングカーがレースを行う。ブラック魔王(Dick Dastardly)とケンケン(Muttley)は、他者の妨害をしようとするが、大抵の悪巧みは失敗に終わる(そのためゼロゼロマシンは優勝したことはない)。それぞれ個性的なレーシングカーやキャラクターをはじめ、荒野や峡谷、砂漠、雪山など、バラエティに富んだコースも魅力のひとつ。日本語版作成にあたっては、キャラクター名を日本向けに設定し、日本語の吹き替えにおいてもオリジナルでは吠え声程度で、人間の言葉は一切しゃべらないケンケンにも声をあてる、声優によるアドリブの多用など、日本向けに大幅に作り替えてある。オープニングの歌も日本で作り替えたものである。製作本数はさほど多くないが、70年代を通じ東京12チャンネル(現・テレビ東京)『マンガのくに』枠で再放送が繰り返された事で結果として多くの視聴者に認知され、様々なプラットフォームの向けのコンピュータゲームにもなるなど、人気は高い。1992年に日本でケンケンのキャラクター商品が発売され、またフジテレビジョン|フジテレビ系放映のドラマ『ひとつ屋根の下』にて江口\xA1 MN2p1i$8$k$,K\9q$N%W%m%@%/%7%g%s$KF~$C$F$/$k0Y!"$J$<2a5n$N:nIJ$,F|K\$GBg?M5$$J$N$+IT;W5D$K;W$C$F$$$?$i$7$$!#$3$N:nIJ$O1965年のブレイク・エドワーズ監督の喜劇映画『グレートレース』に大きな影響を受けている。個性豊かな登場人物やマシンによるどたばたレースという構成は『グレートレース』と同じであり、特にブラック魔王とその役立たずの助手ケンケンは、『グレートレース』の悪役フェイト教授と助手マックスに強くインスパイアされている。



    マシン名と搭乗者

    括弧内は日本放映時の声優。*1 - ガンセキオープン[BOULDER MOBILE] - [The Slagg Brothers] トンチキ[Rock](緑川稔)、タメゴロ;ravel](加藤修)
       ほぼすべて石造りのオープンカー。クラッシュしても、コース脇にある適当な岩石を加工して車を作り直し、レースを続行するというタフな面も。相方の頭を棍棒で叩きあうことで前進する。この棍棒で、他のドライバーを攻撃することもできる。*2 - ヒュードロクーペ[THE CREEPY COUPE] - [Gruesome Twosome] モンスタ。ig Gruesome](神山卓三)、ドラチビ[Little Gruesome](たてかべ和也)
       お化け屋敷|幽霊屋敷をモチーフにした車。車内にドラゴンが潜んでおり、いざという時に大活躍する。レースの状況に応じて首を突き出して火を吹いたり、翼を伸ばして空を飛んだりする。他に蛇やゴーストも装備。*3 - マジックスリゝHE CONVERT-A-CAR] - ドクターH[Prof. Pat Pending](槐柳二)
       レース状況に応じて、さまざまな形状にメカニックを組み替えるのが特徴。人格者の博士は、ブラック魔王の妨害に対して、しばしば反撃する。運転席のスイッチひとつで変形し、陸海空に加え地中もOK。二足歩行もできる。*4 - クロイツェルスポーツ[THE CRIMSON HAYBALER] - コウモリボス[The Red Max](梶哲也)
       第一次世界大戦の撃墜王が駆る真っ赤なレーシング・カー。外観は複葉機そのもの。主翼が短いが一応飛行可能。でもしばしば墜落する。車体(?)前部には機関銃を装備。*5 - プシーキャット[THE COMPACT PUSSYCAT] - ミルクちゃん[Penelope Pitstop](小原乃梨子)
       女性ドライバーが搭乗する唯一のマシン。パラソルで、お肌を守ったりそのほかメイクアップに関するさまざまな装備が満載。実況はミルクちゃんがお気に入りで、他のドライバーも彼女だけには甘い一面を見せる事も。*6 - タンクGT[THE ARMY SURPLUS SPECIAL] - 軍曹閣下[Sarge](細井重之)、新兵くん[Private](小宮山清)
       戦車とトラクターを組み合わせたような形状をしている。軍曹なのに「閣下」と呼ばせる態度のデカい上官の指揮下、ガリガリに痩せた新兵がハンドルを握る。大砲はもちろん砲撃が可能。「撃てー!」「撃つー!」のかけ合いで砲撃をする。目方が全マシン中もっとも重いのが強みであり弱点でもある。意外にもゼロゼロマシンの次に成績(入賞順位)が悪い。*7 - ギャングセブン[THE ROARING PLENTY] - [The Anthill Mob] トラヒゲ一家(親分[Clyde](水島晋)、子分たち[Dum Dum][Zippy][Pockets][Snoozy][Softly][Yak Yak])
       外観は通常のクラシックカーそのものだが、運転席のある前方に全員が集中して乗っている。床が抜けるようになっており、いざというときには子分たちが足で走って加速を助ける。レース中でも警察に追われており、しばしば変装や別コースへ避難する。子分は居眠り運転の「グースカ」とボケ担当の「ダムダム?の2人以外は姉妹作品「ぺネロッピー」ほど活躍せず目立たない。*8 - ポッポSL[THE ARKANSAS CHUGGA-BUG] - ヨタロ´ike](高田竜二)、熊八[Blubber Bear](細井重之)
       廃物の寄せ集めのようなカントリー調マシン。後部にある焼却炉のようなボイラーが動力源らしく、しばしば攻撃されるとマシンが稼働しなくなってしまう。居眠り運転は日常茶飯事で(しかも足でハンドル操作)、同乗者の臆病クマッパチはいつも気が気でない。*9 - ハンサムV9[THE VAROOM ROADSTAR] - キザトト君[Peter Perfect](広川太一郎)
       レースカー。だが他マシンのような特殊装備がない上に、きわめて壊れやすいという弱点を持つ。キザトト君はミルクちゃんには特に甘く、普段はオネエ言葉でナヨナヨした雰囲気だが、大岩を指一本で持ち上げて魔王の上に落とすという怪力の持ち主だったり、トラヒゲ一家に「お前らいい加減にしろよな」と凄んだ啖呵を切ったりするなど意外な面もある。*10 - トロッコスペシャル[THE BUZZ WAGON] - ドン・カッペ[Rufus Ruffcut](雨森雅司)、甚平[Sawtooth](小宮山清)
       タイヤに丸鋸を使用し、他車を真っ二つにすることができる。ただし悪路(泥道、雪道、砂漠、氷上など)には弱い。搭乗者が木こりとビーバーだけに、木の取り扱いはお手のもの。*00 - ゼロゼロマシン[THE MEAN MACHINE] - ブラック魔王[Dick Dastardly](大塚周夫)、ケンケン[Muttley](神山卓三)
       主役2名が搭乗する妨害専門のマシン。走行しながら妨害行為が行えるよう、さまざまな装備を持つ。また、大きく先回りしての妨害工作を行うだけの時間を作ることから、基本性能も非常に高いことがうかがえる。しかし、いつも余計な妨害工作を企てそれが裏目に出る形でビリに終わる。実況はこのマシンに乗るブラック魔王を嫌っており、ゼロゼロマシンがトップになったり妨害が成功すると悔しがり、反対にゼロゼロマシンが自滅すると喝采を博する。最終回であわや優勝かというのが2レースあった(失格と4位)。また、実況からレーサーたちへのツッコミまで行うナレーションを野沢那智が勤めた。なお、放送形態が1回2本ずつになった際、一部のナレーションの録音を同じ野沢那智の声でやり直した可能性がある。



    [影響されている他作品]

    近年、この作品のようなレースネタがある漫画やアニメが存在している。例にすれば、悪役が他車の妨害などをして、結局はその悪役が敗れるという落ちが基本的である。
    例えば、アニメ版星のカービィで「栄光のプププ・グランプリ」の回の時のデデデ大王など。ドクター・スランプのペンギン村レース


    [スピンオフ]

    当作品に登場するキャラクターのうち、ミルクちゃんとギャングセブンは、「ペネロッピー危機一髪(ペネロッピー絶体絶命)」へスピンオフしている。ただし、日本語版の制作スタッフが異なるため、日本語版におけるキャラクター名が異なる。また、ブラック魔王とケンケンは、後に「スカイキッドブラック魔王」にスピンオフした。こちらは日本語版制作スタッフがほぼ同じため、そのままブラック魔王とケンケンとして登場している。さらに、スピンオフとは意味合いが違うが、「ガンセキオープン」は「原始家族フリントストーン」、「ヒュードロクーペ」は「幽霊城のドボチョン一家」、クマッパチは「ヨギベア」を連想させるなど、製作者たちの遊び心も感じられる。



    放映リスト

    全34話。日本では全てがTV放映されているが、現在では当時の吹き替え版が消失しているものがある。
    ・インディアン砂漠をぶっ飛ばせ (WHY OH WHY WYOMING)
    ・サボテン谷のお化け屋敷 (BEAT THE CLOCK TO YELLOW CLOCK)
    ・断崖絶壁を突っ走れ (MISH MASH MISSOURI DASH)
    ・底なし沼のデッドヒート (THE BAJA HA HA RACE)
    ・妨害ゴリラ作戦 (REAL GONE APE)
    ・アパッチ平原大突破 (SCOUT SCATTER)
    ・白熱のでこぼこラリー (FREE WHEELING TO WHEELING)
    ・イモレーサー泥棒野郎 (THE ZIPPY MISSISSIPPI RACE)
    ・大障害の動物園レース (TRAFFIC JAMBALAYA)
    ・戦場スピード突破 (THE SPEEDY ARKANSAS TRAVELLER)
    ・コンピューター妨害作戦 (BY ROLLER COASTER TO UPSAN DOWNS)
    ・大都会暴走グランプリ (RHODE ISLAND ROAD RACE)
    ・吹雪と氷の冬山ラリー (THE GREAT COLD RUSH RACE)
    ・インチキパトカー大作戦 (HOT RACE AT CHILLICOTE)
    ・炎のジャングルレース (THE WRONG LUMBER RACE)
    ・風船パンク大作戦 (WHIZZIN' TO WASHINGTON)
    ・灼熱の大砂漠ラリー (THE DISPY DOODLE DESERT DERBY)
    ・断崖道路の連続追突 (SPEEDING FOR SMOGLAND)
    ・スイカ畑のビックリコース (RACE RALLY TO RALEIGH)
    ・大爆走グランプリ (BALL POINT, PENN. OR BUST?)
    ・忍者カー対お化け自動車 (FAST TRACK TO HACKENSACK)
    ・ブラック魔王の大なだれ (THE SKI RESORT ROAD RACE)
    ・タツマキマシンでぶっとばせ (OVERSEAS HI-WAY RACE)
    ・ノロノロ毒ガス作戦 (RACE TO RACINE)
    ・ほら穴に向かって走れ (THE CARLSBAD OR BUST BASH)
    ・大熱戦3億円レース (WACKY RACES TO RIP SAW)
    ・どっきりトンネル迷コース (OILS WELL THAT ENDS WELL RACE)
    ・魔のハイウェイ猛ダッシュ (EENY, MINY MISSOURI GO!)
    ・美人ワニの大障害 (SUPER SILLY SWAMP SPRINT)
    ・西部の山賊コース (DOPEY DAKOTA DERBY)
    ・メチャクチャ大混戦 (DASH TO DELAWARE)
    ・ブラック魔王最後の挑戦 (SEE SAW TO ARKANSAS)
    ・ゆうれい迷路の最終コース (CREEPY TRIP TO LEMON TWIST)
    ・炎の七重衝突 (IDAHO A GO GO)(※)
    ※TV放映時のオリジナルマスターが消失したため、現在はDVDに特典映像として原語版のみ収録されている。



    外部リンク


  • ワーナーホームビデオ内「Wacky Races」

  • チキチキマシン猛レース(カートゥーンネットワーク日本語公式)

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    2008年02月17日

    アニメーション[ヤッターマン]

    ゆかいなアニメヤッターマン



    ヤッターマン』(英語表記:''Yatterman'')とは
    ・ 『タイムボカンシリーズ』第2作目としてフジテレビジョン|フジテレビ系で1977年1月1日から1979年1月27日まで毎週土曜18:30 - 19:00に全108話が放映された、タツノコプロで制作されたテレビアニメである。正式作品名は『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』。
    ・ 上記を基に讀賣テレビ放送|読売テレビ(ytv)ほか日本テレビ放送網|日本テレビ系で2008年1月14日から現在放映中の第2作目(リメイク版)のテレビシリーズである。正式作品名はタイムボカンシリーズは入らない『ヤッターマン』。詳細は#第2作(リメイク版)|こちらを参照。
    ・ 日活にて2009年春全国公開予定の実写映画である。
    本項ではアニメ2作品(1977年版および2008年版)と映画版について説明する。なお、特筆していない場合は基本的にアニメ第1作目に関する記述である。



    作品概要

    地球上のどこかにある大金鉱脈のありかを示したドクロストーンを捜して、ヤッターマンとドロンジョ達ドロンボー一味との戦いを描いた作品。企画段階ではタイムボカンとは無関係の作品とされており、シリーズの多くの作品とは違いタイムトラベルをしない。ヒーローに変身する男女ペアの主人公、ゾロメカ、おだてブタ、三悪メカ爆発時のドクロ雲など、後にシリーズを象徴することになる要素のほとんどが本作で誕生した。題材は初期には世界七不思議(雪男・モアイ・ネッシーなど)や世界各地の風物(カーニバルなど)、世界的に有名な俳優・歌手などを扱っていた。野生ジャイアントパンダ|パンダの誕生を題材にした回(第18話)があったが、これは恩賜上野動物園|上野動物園のパンダ繁殖試行で子供らにパンダの赤ちゃんの待望が強かった世情によるものである。放映4か月目以降より、タイムボカンのように名作児童文学や昔話、伝記などのパロディーが激増する。舞台も明らかに現代とは思えない話が多い。このため、「ヤッターマンもタイムトラベルをする話」と思う子供が多かった。これらは『まんが日本昔ばなし』や『世界名作劇場』、『まんが偉人物語』などを意識したものと推測される。サブタイトルの大半や登場人物・舞台は、これらの物語の元になっている話が分かるようなギャグパロディーとなっていた。シリーズ中空前の大ヒットとなり、2年に渡る長期放映作品としてタイムボカンシリーズの人気を確固たるものにした。タカトクトイスが発売したヤッターワンの玩具は出荷数120万個を超えた。タツノコプロの創業者である吉田竜夫の遺作。2年間の平均視聴率は20.1%と、タツノコプロ制作のアニメの中で最も高い数字を残している。なおシリーズの多くに関わっている脚本家の小山高生は当時病気療養中だったため、本作には一切関わっていない。



    第2作(リメイク版)

    2008年1月14日から、日本テレビ放送網|日テレ日本テレビネットワーク協議会|系列局(讀賣テレビ放送|読売テレビ(ytv)製作)読売テレビ制作月曜夜7時枠のアニメ|月曜夜7時にて放送開始。ただし“タイムボカンシリーズ”とは銘打っていない。ハイビジョン制作(アナログ放送は13:9サイズの上下に微妙に帯が出たサイドカット)。また初回は10.5%と低い数字ではあるが、実質的な前番組の「結界師」が一度も10%を越えなかった事を考えるとまずまずのスタートとなった。2007年10月より『名探偵コナン』アニメ版放送枠内で番組宣伝スポットCMが放送されている。
    ・キャスト

  • 本項の#登場人物|登場人物の項を参照のこと。
    悪玉サイド(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー、ドクロベェ)についてはオリジナル版と同じ。善玉サイド(ヤッターマン1号2号・オモッチャマ・ヤッターワン)及びナレーターは声優が交代している。
    キャラクターのデザインや性格が一部変更されている。特にガンちゃんは前作とは全く性格が異なっていて、天然ボケでだらしない性格になっている。
    ・スタッフ

  • 本項のテンプレートを参照のこと。
    総監督・笹川ひろしとメカデザイン・大河原邦男以外は全スタッフが入れ替わった。
    ・トピックス

  • このアニメ化と連動する形で「コロコロイチバン!」第14号よりマンガ版『ただいま参上!!ヤッターマン』の連載が開始した。

  • PR活動の一環としてにしおかすみこが「ヤッターマンPR女王」なる名称で作品PR中。彼女が選ばれたのは本人曰く「ドロンジョに何となく似ているから」とのこと。

  • 第2作目では探し物が「4つのドクロストン」から「5つのドクロリング」に変更され、それを探しに各地を巡る話になっている。

  • 前番組の結界師 (アニメ)|結界師と同じ放送形式で放送しているため本編の途中で提供クレジットを表示する。



    実写映画
    実写版「YATTERMAN 〜ヤッターマン〜」が2009年春の公開を目指し、製作が進行している。主人公のガンちゃん(高田ガン)役を嵐 (ジャニーズ)|嵐の櫻井翔、ガンちゃんの相棒のアイちゃん(上成愛)役を福田沙紀、ドロンジョ役を深田恭子asahi.com:深キョンがドロンジョ役に挑戦、2008年1月11日、ボヤッキー役を生瀬勝久、トンズラー役をケンドーコバヤシが、それぞれ演じることが明らかになっている。



    あらすじ
    オモチャ屋の息子・ガンちゃんは、ガールフレンドのアイちゃんと一緒に父親が製造途中で放棄してしまった大きな犬型のロボットを密かに完成させる。父親がロボット犬を金儲けの道具にしか使わないことを危惧したガンちゃんはこのロボット犬を正義のために役立てることを考え、自らも正義を守るヒーロー『ヤッターマン』となることを決意した。
    一方イカサマ商売で活動資金を荒稼ぎする悪党・ドロンボー一味のもとに泥棒の神様を自称するドクロベーと名乗る謎の人物から「大金塊のありかを記したドクロストーンが4つに割れて地球の方々に散らばっていて、1つは自分が持っている。もし残り3つのドクロストーンを見付けることが出来たら、金塊は折半しよう」という申し出を受け、ドクロベーに従う。ドロンボーの計画を知ったガンちゃんたちは、ロボット犬=ヤッターワンを駆って一味に立ち向かう。


    [ シナリオフォーマット ]


  • 三悪がインチキ商売で稼いだ金でその商売にちなんだメカを作る。
    インチキ商売の店舗にはシンボルのドクロマーク(前作は白だったが本作より赤に変更)が必ず付いている。この地下にメカ工場がある。
    インチキ商売で物を売りつける時の額はおおむね10万円と決まっている。こうして荒稼ぎした額は(札束の数から見て)数千万円 - 数百億円にものぼる。ただし、ドクロベーがその大金の殆どを巻き上げてしまうこともある。

  • ガンちゃん(ヤッターマン1号)とアイちゃん(ヤッターマン2号)の2人がインチキ商売を嗅ぎ付け、潜入して様子を窺う。
    地下のメカ工場への入り口は外から見える場合とカモフラージュされている場合があるが、どんなにうまくカモフラージュしてもオモッチャマが見つけ出す。

  • 三悪、ドクロベーの怪しげな指令情報を元にドクロストーン探しに出る。ヤッターマンはそれを追跡する。
    多くの場合、メカが地上に出る際に店舗を破壊する。この際にメカがいつも1 - 2個のネジや部品を落とす。

  • 先にご当地に着く三悪、地元のトラブルに乗じて言葉巧みにヤッターマンを陥れ、ドクロストーンと思しきものを詐取。

  • 誠意もしくは実力で危機を脱したヤッターマンと馬脚を露わした三悪の戦闘。白兵戦はヤッターマンが圧倒、メカ戦に移行し序盤は三悪が優勢だが、ヤッターマンの「メカの素」で形勢逆転。そして三悪メカはゾロメカに解体され爆発、ドクロ雲を残す。最後にヤッターマンは勝利のポーズを決める。
    ちなみに後期には白兵戦はなくなった。

  • 多くは誤解に基づくご当地トラブルは三悪の成敗と共に無事解決し、奪還されたターゲットがドクロストーンでないことも判明する。
    ただし14話と取り損ねてヤッターマンに渡った34話(しかし、84話で奪還される)のものは本物。

  • 三悪、3人乗り自転車(通称「タンデム自転車」「おしおき三輪車」)で敗走する途中、ドクロベーのおしおきを喰らう。おしおきポーズは「ドクポンタン」。お仕置きになる時はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ベートーヴェンの『交響曲第5番 (ベートーヴェン)|「運命」』がファンファーレでよく流れる(流れないこともある)。

  • ヤッターマン、ナレーションと共に凱旋する。
    ナレーションの富山がBGMに合わせて「♪がんばーれー ヤッター ヤッターマーン」と歌うこともある。
    これを2年と1か月、計108回にわたって延々と続けた。制作者側もマンネリを開き直っている様子が後期エンディングテーマ「ドロンボーのシラーケッ」の歌詞から窺える。一方、前作のパターンだった「とどめの手段を巡っての(責任の)なすりあい」は一切使われなかった。ただし、時々脱出する際にさっさと逃げようとするドロンジョにボヤッキーが怒るという描写はあった。時折これらのパターンが破られることがあり、視聴者を飽きさせない工夫がされている。



    登場人物




    [ ヤッターマン ]

    2人揃って「ヤッターマン」。ヤッターワンを完成させた2人はドロンボー一味の悪巧みを知り、ヤッターマンとなって戦う。
    ・ガンちゃん(ヤッターマン1号) 声優|声:太田淑子(アニメ第2作:吉野裕行、実写映画版:櫻井翔)
    :本名は高田ガン(たかだ-)。父の高田徳兵衛(たかだ とくべえ。名前の由来はメインスポンサーのタカトクトイスから)が経営する高田玩具店の一人息子。武器はケンダマジック。前作の丹平と同様に13歳という設定だが、体格は20歳前後の青年のものであり、逞しい。平時は常に青色のつなぎ|ツナギを着ており、変身時は空に投げたツナギを裏返しに着装してヤッターマン1号となる。決めゼリフの後に歯をキラリと光らせるが、62話に限り股間を光らせ、三悪をズッコケさせた。37話と38話ではタイアップでタカトクが当時実際に発売していた玩具「シュルシュルカッター」を武器として使用した。アニメ第1・2作では、「オモッチャマを製作した」という設定である。アニメ第1作では正義感溢れる性格だった。
    しかし2008年製作のアニメ第2作では、怠け者で優柔不断で鈍感、ヤッターワンの修理の途中でくたびれて寝てしまうなど、あまりやる気のない無気力な性格となっている。ヤッターマンになるきっかけも、ヤッターワンをドロンボーに故障させられた(実際にはちょっとしたダメージを受けただけでヤッターワン自体は故障していなかった)ことだった。しかも最初は、歯が痛いことを理由に戦うのを嫌がった。
    ・アイちゃん(ヤッターマン2号) 声:岡本茉利(アニメ第2作:伊藤静、実写映画版:福田沙紀)
    :本名は上成愛(かみなり あい)。ガンちゃんのガールフレンド。父の上成吾呂三(かみなり ごろぞう)が経営する電気屋の一人娘。武器はシビレステッキ。12歳だが、ガンちゃんに合わせて20歳弱程度の女性の体格で描かれている。ガンちゃんと同じように平時は黄色のツナギを着ている。変身時は空に投げたツナギを裏返しに着装。決めゼリフの後に目をキラリと光らせる(アニメ第2作では、1号同様に歯がキラリと光る)。2人の決めゼリフの後にドロンジョが目医者と歯医者のコマーシャルやるなと指摘するなどとしばしば反発する。
    :シリーズ後半でドロンジョに「2号さん」と揶揄される。また、ドロンボー一味のアジトに乗り込み、悪事を一番先に察知した(ちなみにアニメ第1作目ではオモッチャマ)。話し方に「○×パー(パーセント)△□」を付ける癖がある。アニメ第2作では年齢は公式設定では明かされていないが、中学生である旨を第1話にて自称している。
    ・オモッチャマ 声:桂玲子(アニメ第2作:たかはし智秋)
    :サイコロ型ロボットで、ガンちゃんの父親が経営する高田玩具店のマスコット。前作のチョロ坊と同様にロボットでありながら喜怒哀楽の感情を持つが、ガンちゃんには感情を否定されている。乾電池をエネルギー源とし頭からプロペラを出して飛行する事ができる。ドロンボーのインチキ商売を自ら手を下して暴いた事もある。ヤッターアンコウ登場 - ヤッターワン大破の間はサイコロに変形して転がり、乗り込むメカを出た数字によって決めていた。成人男性を吊り上げることもできる(81話で判明)。ヤッターキング用のメカの素を内部に格納していたこともあるが、1度取り出すと重すぎてなぜか自力では持てなくなる描写がある。キングの内部仕様変更後は取り出す直接的な描写は見られない。
    :一人称は「ボッチ」で、語尾は「○○だ(で)コロン」。タイトルの読み上げ、次回予告のナレーションも担当。後期の次回予告では作品中で初めて「三悪」という言葉が使われている。
    :初期エンディングの「声の出演」クレジットでは、企画書での名称である「サイコロン」となっていた。以上の3名は第1作目では前作の『タイムボカン』から引き継いでいる。善玉の声優が前作から引き継がれたのはシリーズ中、唯一本作のみである。


    [ ドロンボー ]

    イカサマ商売で活動資金を得て泥棒家業を働く悪党にして義賊泥棒(自称)。3人揃って「ドロンボー」。106話でドロンジョがボヤッキーの年齢を40代と暴露するシーンがあり、3名ともサバを読んでいるらしき描写がある。本放送の放映中は前作の『タイムボカン』のマージョ一味が改名したという設定だった。2008年製作のアニメ第2作でもドロンボー一味の声のキャストは同じ。
    ・ドロンジョ 声:小原乃梨子(実写映画版:深田恭子)
    :ドロンボーのお色気担当。「ドロンジョ様」「ドロンコ」などの呼称を持ち、金銀宝石を愛するドロンボーの女ボス。本名はササッガワ・ヒロッコで、元ネタは笹川ひろし。スタイル抜群で頭脳明晰(?)な美女だが本シリーズ歴代女ボスの中でも最も特徴ある大きなフード型の仮面を被っており、素顔はストーリー初期、平時の悪徳商売中くらいしか見られず、中期からは平時も仮面を着用するようになり素顔を見せていない。フライドポテトが大好き。ドロンボーが解散するということになった際、ボヤッキーとトンズラーに「いい女は振り返らないもの」と涙ながらに語っていた。ある大会社の令嬢らしい。ネーミングモデルはフランスの女優で小原の持ち役でもあるミレーヌ・ドモンジョから由来している。24歳。
    :なお、第2作では最近年齢による衰えも感じはじめておりアンチエイジングに命をかけ、自身がもしもドクロリングを手に入れたら永遠の若さと美貌を手に入れたいと願っている。
    ・ボヤッキー 声:八奈見乗児(実写映画版:生瀬勝久)
    :フルネームはブツクサ・ボヤッキー。ドロンボーのメカ・作戦担当。女子高生好きで知られる。かなり有名なフレーズを数々残す。一人称は「アタシ」または「ボクちゃん」、ごくまれに「私」や「俺」の場合もある。かなりのオカマ口調。会津若松市|会津若松出身。後半に入ってからは、ナレーターの伝説のフレーズ「説明しよう」を多用するようになった。その多用ぶりに、69話などでドロンジョから「説明は富山敬に任せておけばいい」といった趣旨の突っ込みを受けていた。「全国の女子高生の皆さん」やボタンを押す際の「ポチッとな」などの決まり台詞がある。物語の中期から後期にかけては、完成したメカを披露する際に「全国○×協会推薦です」の一言が入ることがある。名前の由来は「ぼやき」から。25歳。
    :なお、第2作では犬が苦手という設定が追加され、自身がもしもドクロリングを手に入れたら、現在よりも少しだけハンサムになりたいと願っている。
    ・トンズラー 声:たてかべ和也(実写映画版:ケンドーコバヤシ)
    :ドロンボーの怪力担当。本名はスタコラ・トンズラー。元プロレスラーで岩手県出身だが、なぜか関西地方|関西弁を多用し語尾に「〜まんねん」を付けて話す。アニメ第1作では18歳になる娘がいる(?)。
    :影が薄くなりがちな歴代たてかべキャラだが、本作ではインチキ商売において暴力(?)で存在感を出している。30話の冒頭でドクロベーが現れた時にたまたまいなくなったのが原因でトンズラーがドクロベーではないかと誤解したドロンジョとボヤッキーはこの回ではトンズラーを大事に扱うが、結局ドクロベーではなかった上にドクロベーから個別におしおきをされてしまう。名前の由来は逃げるという意味の「とんずら」から。30歳。
    :なお、第2作では彼は独身という設定になっていてアイちゃんに一目惚れし、彼女をお嫁さんにする事を夢見る。そのためかガンちゃんに対しては異常なライバル心と嫉妬の炎を燃やしており、自身がもしもドクロリングを手に入れたら、アイちゃんに婚約指輪としてプレゼントしたいと願っている。また、アニメ第2作の予告編のみでは「アラホラサッサー」以外喋ってはいなかった。
    ・ドクロベー 声:滝口順平
    :「泥棒の神様」を自称する謎の男。三悪をそそのかしドクロストーンを探させるが、その真の目的は……。毎回やられてぼろぼろのドロンボー一味に趣向を凝らしたお仕置きをおこなう。これがシリーズを通して人気を博した。
    :ドクロストーンの情報をドロンボーに与えて捜索させるが不正確な情報が多く、ドロンボーに無駄足を踏ませることが大部分。しかし、負けて敗走中のドロンボーへのおしおきに関しては割り切って必ず行う。ドロンボーがガセ情報について抗弁しても無駄であり、おしおきは100%執行される。作戦が成功してドクロストーンを手に入れたにもかかわらず「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理不尽極まりない理由でお仕置きを執行したこともある。インチキ商売の売れ残りなどに似せたメカか映写機の映像で現れることが多い。指令が終わると『スパイ大作戦』のパロディで自爆することが多い。実はドロンジョのファンである。
    :好きな球団は阪神タイガースで、読売ジャイアンツ|巨人が阪神に勝ったためにとても不機嫌になるエピソードが40話にある。
    :歌で指令を伝えることもあった。その度に三悪は不快感を示し、それに気づいたドクロベーは当然ながら怒っていた。なお、オタスケマンでも滝口が東南長官役としてテーマ曲「オタスケマンの歌」を歌う場面があったが、このときも三悪に酷評されている。
    :悪事に対してこだわりがある様子で、三悪が金持ちの婦人達の競争心をあおったり、銀行強盗をして稼いだ大金をほとんど没収している。
    :滝口は物語のキーキャラクターと2役を演じることがよくあり、その場合は国王役が多かった。
    :機嫌が良いときの三悪に馴れ馴れしく「ドクベーちゃん」と呼ばれることもある。これはアニメ第2作も同様。
    ・ナレーター 声:富山敬(アニメ第2作:山寺宏一)
    :要所要所で「説明しよう」などのフレーズで、様々な解説を行う。ただし、回が進むと「メカの素」などについてははぐらかすこともしばしばあった。担当の富山はこれ以外にもおだてブタ・おほめブタ・なげきブタも演じていた。また、劇中の青年キャラも演じることもあった。


    [ ゲストキャラクター ]

    本作がシリーズ初登場となる声優を列記する(初登場順)。太字は後に本シリーズのレギュラーを務めた声優。


    [ アニメ第1作 ]
    また、前作の木江田博士役だった槐柳二も数回出演している。


    [ アニメ第2作 ]




    [ 登場人物のその後 ]

    本作のキャラは、後にリバイバル企画「タイムボカン王道復古」のOVAにおいてその後が描かれた。三悪についてはCD『タイムボカン名曲大全』で、タイムボカン王道復古までの解散後のエピソードを聞くことができる。

  • ガンちゃんとアイちゃんは結婚し、見ている方が恥ずかしくなるほどのアツアツ新婚生活(いわゆる「バカップル」)を送っていた。オモッチャマがドロンボー復活を知らせに駆け込んできても、相手にしてもらえなかった。因みに服装はツナギではない。

  • ヤッターキングは再度改修され、ヤッターワンFZ(ファイナルゼット)へとパワーアップ。全身に強力な武器を装備している。

  • ドロンジョも西麻布のスナックのママを経た後、ドロンボーのメンバー以外の男性と結婚し、既に子持ちとなっていた。7歳を筆頭に5人の子供がいるという。

  • ボヤッキーはドロンボー解散後、一時期六本木のホストクラブでヘルニアのボヤと言う有名売れっ子ホストになるが、その後は故郷・会津若松市に住む恋人・おハナちゃんと結婚し喜多方蕎麦屋を国分寺市で経営する。「王道復古」の作中では科学忍者隊ガッチャマン|ガッチャマンのメンバーと南部博士にコロッケそばを食い逃げされていた。ハッピーという名前の娘がいる。

  • トンズラーはウサギ売りのテキ屋をやっていたが、その後芸能プロダクションのマネージャーに転職し辣腕を振るっている。この設定については演ずるたてかべが当時はタイムボカンシリーズや『ドラえもん』など旧来からの役を除いて既に声優業から殆ど引退し、声優プロダクションのマネージャーをしていたことが元ネタではないかとの指摘もある。



    登場メカ

    ・ヤッターワン/ヤッターキング 声:池田勝(アニメ第2作:山寺宏一)
    :ガンちゃんたちが作り上げたイヌ|犬型ロボ。ホネ型のメカの素を食べてパワーアップ、様々なゾロメカを出動させる。しかも自我を持っており意外と女好きで、ガンちゃんやオモッチャマの命令は聞かないがアイちゃんの言うことだけは聞く。エンジンの起動は手動のクランクハンドル式であり、初期オープニングはガンちゃんがこれを回し起動させるシーンから始まる。これは、乗員が機外に掴まって移動することとあわせてモチーフになったのが消防車であるためとの指摘が『BSアニメ夜話』においてなされている。
    :なお、アニメ第2作ではドロンジョから「でかワンワン」と呼ばれている。
    :第45話でドロンボーメカ「バスガマシーン」の「ガリガリミサイル」によって大破してしまう。切り離し装置や制御システムが壊滅的に破壊されていたためにメカ本体も引きずられ、ヤッターワンともども爆発している。なおこの時、ヤッターマンはファンファーレ担当の犬型メカたちに引かせたそりに乗って帰っている。
    :その後大幅な改造を施され第46話からヤッターキングとして復活。遙かに大型化し、後方に大幅に長くなった胴体部を持つ。更に途中からこの胴体部に3体のヤッターメカを格納できるようになり母艦役としても働くようになった。毎回、ルーレット(グー子、チョキ子、パー子:滝沢久美子が担当)でブル・ドジラ・パンダ&コパンダのいずれか一体を選択し発進させる。ヤッターワン(ブルも)はドラムロールの合図と共にゾロメカを発進させたが、キング(ドジラ・パンダも。ただし、パンダのファンファーレ役はコパンダ一人で初登場の時は笹笛による別の曲)はジョアキーノ・ロッシーニ|ロッシーニ作曲『ウィリアム・テル序曲』のワンフレーズ(「スイス独立軍の行進」と呼ばれる部分の導入部)を合図に発進させる。ヤッターキングはドロンジョにしばしば「ヤッターギャング」と呼ばれていた。第64話と第76話では宇宙船に改造されている。
    :ヤッターキング完成後、ヤッターワンの英霊(とはいっても、ヤッターキングの自我はヤッターワンと同一である。だがヤッターワンの頃はアイちゃんの言うことだけ聞く事が主だったが、キングに復活してからはガンちゃんの指示にも従うようになっている)はヤッターマン基地に祀られ、ヤッターマンは「ヤッターワンの神」に戦勝祈願をしてから出動する。そこに第34話で手に入れたドクロストーンを隠していたが、第84話で奪われてしまった。
    :演じた池田は、滝口・富山と同様、劇中のゲストキャラと二役を演じることが多かった。
    ・ヤッターペリカン 声:池田勝
    :ペリカン型ロボ。初登場は第14話。鳥がモチーフであるだけに空中戦が得意。甲高い声が特徴。ドジョウ型のメカの素で、鳥形のゾロメカを作る。ドロンジョには「ヤッターアヒル」と呼ばれていた。なお、本機はキングに搭載されず、単機で移動した。ヤッターワンと違い「ビッグショックメカ」と言ってゾロメカを出す時もある。
    ・ヤッターアンコウ 声:池田勝
    :アンコウ型メカ。初登場は第27話。魚がモチーフであるだけに水中戦が得意だが、陸上移動ばかりか飛行まで可能。アンパン型のメカのもとで魚類などのゾロメカを作る。ヤッターマンが内部に乗り込むことができる潜水艦メカで、メカの素を食べさせる口もコクピット内にある。ドロンジョには「ヤッターナマズ」と呼ばれていた。第32話ではあっかんべーをするだけのためにある舌も備えていることが判明している。なお、ヤッターアンコウがゾロメカを出すときのファンファーレは前作の「タイムボカン」で「今週のハイライト」(マージョ一味が丹平たちを爆殺しようとする)の場面に使われていたものに、水泡音のエフェクトをかけたものである。第28話では宇宙船に改造されて月へ飛行している。第38話では本作で唯一時間移動をし、ナレーションで「タイムボカンIV号」と呼ばれたことがある(ただし、このエピソード自体ボヤッキーの夢の中の話だったが)。基本的に単機で使用されたが、第54話でヤッターキングに搭載されて移動している。
    ・ヤッターゾウ 声:池田勝
    :第91話より登場した、ヤッターキングの後継機となる大型のゾウ型母船メカ。ヤッターキング同様巨体で、これまでのメカと同様外部側面に捕まって移動するが、内部に乗り込むことも出来る。ダンボの様に耳を駆使して飛行が可能。キングと違い、ゾロメカを出動させるシーンが無かった為、ゾロメカを製造する事が出来るかどうかは不明。ブル、ドジラ、パンダ&コパンダ、よこづなを搭載している。勝利のポーズの後起こす地響きはキングをも上回る衝撃で、最終回はキングと並んで勝利の四股を踏んだ。こちらも第93話で宇宙船になっている。
    ・ヤッターパンダ&コパンダ 声:池田勝・滝沢久美子
    :親子ジャイアントパンダ|パンダメカ。コパンダは名の通り子供で、普段はパンダの頭上に乗り、サイレンを手動で回す。グー子が勝つと出動する。初出動は初登場した第58話。サトウキビ型のメカの素で野菜と果物をモチーフにした小型メカを作る。肩からフットボールタイヤが飛び出して攻撃する。ファンファーレはコパンダの咥える笹笛。
    ・ヤッタードジラ 声:田中勝
    :恐竜型の小型潜水艇メカ。第58話でその姿が披露され、初出動は第59話。チョキ子が勝つと出動する。脚部の足部分はスキー板状になっており、水上や雪山の滑走などもこなす。ひょうきんな印象を与える表情の顔ととぼけたしゃべり方が特徴。ドラ焼き型のメカの素で日用品をモチーフにした小型メカを作る。メカの素は口に放り込む以外にコックピット内にあるドジラの顔型レリーフの口からも食べさせることができる。尻からファンファーレメカの卵を産む。ファンファーレメカは演奏が終わると跳びあがってドジラの尻の穴に戻る。
    ・ヤッターブル 声:池田勝
    :ブルドッグ型メカ。第58話でその姿が披露され、出動は第63話。パー子が勝つと出動する。逆立ちをした変わった姿で行動。少し恥かしがりやな性格だが、タフで一度噛み付いたら絶対に離さない。ホットドッグ型のメカの素でゾロメカ(ボヤッキー曰く「犬が拾ってくる物」(靴など))を作る。ドロンジョにはさまざまな名前(ヤッタースピッツ、ヤッタードーベルマンなど)で呼ばれる。
    ・ヤッターよこづな 声:緒方賢一
    :横綱(闘犬)型メカ。初登場はヤッターゾウと同じ第91話。白い球形(番組内では白星型と説明していた)のメカの素でお菓子やパンなどをモチーフにしたゾロメカを作る。闘犬をモチーフした割には体格が異常に華奢であり、毎回悪玉メカと相撲をとるも負けてばかりいた。ドロンジョが「ヤッター前頭三枚目」とおちょくる。ゾロメカを出す際には廻し|化粧廻しをブラウン管に見立ててそこに呼び出しが登場し、ゾロメカの名前を読み上げるという趣向になっていた。
    :なお、緒方はヤッターよこづなが登場する以前にもゲストキャラとして出演している。
    ・ゾロメカ:
    :今週の「ビックリドッキリメカ」「ビッグショックメカ」など?各ヤッターメカにより「正式名称」は若干異なる。各ヤッターメカのピンチに際しヤッターマン1号の与える(リメイク版では2号が与える模様)「メカの素」により、ヤッターメカの内部で大量生産される、毎度姿の異なる小型メカ。ドラムロールあるいはファンファーレの後に登場、例えば「鍋!鍋!鍋!……」「ひつじ!ひつじ!ひつじ!……」など、自分の姿その物の名前を延々と連呼しながら出てくる。ほとんどの場合ヤッターマンのエンブレムを身に着けている。よってたかってドロンボーのメカに取り付き、切り刻み、喰い荒らし、解体し、最後は爆発させる。
    :中期からはヤッターマンに対抗してドロンボーもゾロメカを出すことが多くなる(内容はまるで事前に打ち合わせでもしたかの様に、その回のヤッターマン側に対抗したもの(例(カッコ内はその回でのヤッターマンゾロメカ)バリカン:(羊メカ)、中学生用の鞄(ランドセル)など))。もちろん身に着けているのはドクロマーク。ヤッターマンの裏をかいたつもりだが…。
    :終盤は双方のゾロメカが合戦や歌合戦、クイズ合戦などで対戦し、負けた方の本体が自爆するというパターンに落ち着く。
    :最終回はヤッターキング以下全メカが登場、キングのファンファーレと共にゾロメカ大行進となる。
    ・ドロンボーサイドのヤラレメカ
    1話でのレストランなど、その話のインチキ商売に起因するデザインのものや前後作でもあるような行き先を意識したかのようなデザインのメカが多い。
    :ヤットデタマンと同じくコアとなるメカが存在しないのも特徴。
    :ちなみにヤッターよこづなが登場する以前のある話で関取型のメカも登場した。
    ・脱出用自転車
    :ドロンボーが敗北しメカが爆発した後、帰還するために使用する自転車。3人で「エイホ」と声を掛け合いながらペダルを漕ぐ。特に固有の名称はないが、先頭部分にドクロベーからの受信機が付いており、大体これを漕いでいるときにドクロベーのお仕置きを受けるため「お仕置き三輪車」と通称されている。
    :構造は縦列3輪で一輪車を3両繋いだ構造をしている。補助動力なのか、何らかの噴射機構のような物を三基(アニメ第2作では噴射機構のような物は最後尾に一基のみ)備えているように見えるが、詳細は不明。また、ステアリング機構がない。従って方向転換は荷重移動でバンクさせて行うしかなく、3人の息がぴったり合っていないと乗りこなせない代物のはずである。その点、三悪の乗り物にふさわしいかも知れない。しかし、一度だけタイムパトロール隊オタスケマン|オタスケマンの作中に登場したときは、三悪は2人のみで(クビの危機にあったドワルスキーの名誉回復作戦のため)、作中に後から加わったメンバー(ゲキガスキー。ちなみに「わーい、一度これに乗ってみたかったんだ」と言っている)の3人で漕いでいる。
    :41話では冒頭のインチキ商売でも登場している。この回のインチキ商売は大工で、ドロンボーが現場からアジトに戻る際に使用しているが、アジトに戻ろうとしていたところをアイちゃんに目撃されている。
    :後の企画シリーズ「タイムボカン 王道復古」のOVA1巻における悪玉メカ・レースでは、最終的にこれで完走し勝利した。
    :プレイステーションで発売されたシューティングゲーム「ボカンと一発ドロンボー」では、ドロンボーだけが他の三悪トリオのような専用マシンが無いことを嘆くシーンがあるが、これにトンズラーが「わいらにはチャリンコがある」と突っ込んで怒られる場面がある。
    :また、同作とその続編に当たる「ボカンですよ」では搭乗しているマシンが爆弾を出している際にダメージを受けると爆弾が暴発しこの形態になる。この状態では威力の低い攻撃しかできず一発当たればその時点でゲームオーバーになってしまう。ただし、一定時間すると出てくるアイテム「ゲキガスキー」を取ることで再度マシンに乗り直すことも可能。
    ・アッキレカエル 声:西川幾雄
    :第106話にのみ登場した帽子をかぶった紳士風のカエル型メカ。
    ・トリオ・ザ・ビックリ 声:富山敬
    :第99話で巨大な剣がドロンボーのメカに突き刺さった時に出てきた三人組のメカで「ビックリー」「トックリー」「シャックリー」と歌う。
    ・なんまんだぶ 声:富山敬
    :第38話でヤッターアンコウのトビウオメカに対抗するため鵜メカを発進させようとしたとき、架裟を着たドクロメカが登場し「なーんまーんだぶなーんまーんたぶ…」と連呼していた。45話ではガリガリミサイルを出そうとした瞬間にドッチラケメカが出てきた後に架裟を着たドクロメカが木魚を5回叩いたあと、「ご愁傷様」と言って引っ込んでいった。
    ・ドッチラケメカ 声:田中勝
    :メカ戦においてドロンボー優勢時もしくはしらけたとき、メカ爆発時に「ちんちろりんのドッチラケ」と登場する骸骨型のコックピットメカ。後半はおだてブタにお株を奪われるが、冷やかし系コックピットメカの草分け的存在。由来はフジテレビで本作の1時間後に放送されていた「欽ドン!|欽ちゃんのドンとやってみよう!」から。後期OPやEDにも登場している。
    ・アクション予報メカ 声:富山敬
    :ゲタの形をしたメカで天気予報風に戦いの結果を予言する。後のタイムパトロール隊オタスケマンに登場する占いママさんの原型に当たり、第48話から第50話に登場した。
    ・おだてブタ 声:富山敬(アニメ第2作:山寺宏一)
    :その名の通りブタ型のコクピットメカで、ヤシの木を登りながら定番となっている「ブタもおだてりゃ木に上る」ということわざを言う。このような伝説のフレーズを持つメカだが、初登場は60話と意外に遅い。おだてやお世辞を見分けるコクピットメカ、後に「おだてブタ」という挿入歌まで出来、本作品を盛り上げる。「ブタもおだてりゃ - 」は笹川ひろしの故郷、福島県会津地方では普通に使われていた「豚の木登り」ということわざ(意味は『不可能な(出来ない)こと』『ありえない』)のもじり。次回作のゼンダマンにも登場している。
    :なお、一度だけコクピットから出ようとした際、ドロンジョに足でふたを踏みつけられて出られなくなってしまったが、その時もコクピットの中で折れ曲がったやしの木にしがみついてきっちりアピールしていた。
    ・お褒めブタ 声:富山敬
    :65話にて登場。赤いちゃんちゃんこを着たブタメカシリーズ第2弾。
    ・嘆きブタ 声:富山敬
    :67話にて登場。負けそうになったり、負けが確定すると現れるおばさんブタ型コクピットメカ。泣き声で喚くフレーズと共に、台詞を聞く度に聴く者を不幸のどん底に突き落とす。時折台詞が変わることがある。
    ・オロカブ 声:未定
    :アニメ第2作に登場予定。元々はヤットデタマンで初めて登場し以後のシリーズに登場したコクピットメカで第1作時点では生まれていなかった。




    スタッフ




    [ アニメ第1作 ]


  • 製作 - 吉田竜夫(1977年9月5日まで)、吉田健二(1977年9月6日以降。但しクレジット表記はされず、吉田竜夫のまま)

  • 企画 - 鳥海尽三、酒井あきよし

  • 原作 - 竜の子プロダクション|タツノコプロ企画室

  • 音楽 - 神保正明、山本正之

  • 協力 - 魔人社音楽工房

  • チーフディレクター(総監督) - 笹川ひろし(全話)、原征太郎(前半)

  • プロデューサー - 柴田勝、永井昌嗣

  • 脚本 - 鳥海尽三、鈴木良武、山本優、石井喜一、陶山智、堀田史門、佐藤和男、毛利元、平和元、山田ひろし、原田益次、小出良一、吉田嘉昭、桜井正明、竹内進、是恒雄太、鈴木悠紀、海老沼三郎、酒井あきよし、西島大、筒井ともみ、日高武治、高木良子

  • 演出 - 笹川ひろし、奥田誠治 (アニメーション演出家)|奥田誠治、後藤雷太、長谷川康雄、石黒昇、布川ゆうじ、大貫信夫、小林三男、原征太郎、真下耕一、芦田豊雄、野村和史、富野由悠季|富野喜幸、安濃高志、押井守、環忍、福村典義、八尋旭、うえだひでひと|植田秀仁、山田朝吉、山谷光和、矢沢規夫、岩田弘、高井戸仁

  • キャラクターデザイン - 天野喜孝|天野嘉孝、中森恵子、高田明美

  • メカニックデザイン - 大河原邦男

  • 美術担当 - 岡田和夫、横瀬直人

  • 作画監督 - 宇田川一彦、芦田豊雄、海老沢幸男、酒井あきお、林政行、なかむらたかし|中村たかし、みぶおさむ、田中英二、アベ正己、入間市、大貫信夫、落合正宗、楠田悟、佐久間信、長谷川憲生、前田康成、木下ゆうき、平山則雄、鈴木英二

  • 原動画 - マエダコーセイ、アベ正己、星川信芳、矢尾正一、古瀬登、酒井明雄、望月敬一郎、谷田部雄次、堀本善法、福地信之、他

  • 背景 - アップル、エリプロ、アドコスモ、スタジオSF、桜井真理子、宮川佳子他

  • 仕上 - スタジオUFO、アドコスモ、スタジオワールド、他

  • 撮影 - 緒方プロダクション、ティニシムラ、他

  • 編集 - 谷口肇、戸田礼子、西出栄子、古川順康、三木幸子、津留洋子、谷川幸男

  • 進行 - 福村典義、新井秀子、谷田部勝義、沢田裕子、他

  • 録音ディレクター - 鳥海俊材

  • 録音 - 高橋久義

  • 効果 - 加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)

  • 現像 - 東京現像所

  • 制作協力 - アニメルーム

  • 制作デスク - 横尾潔

  • 制作担当 - 内間稔、鈴木利幸(読売広告社)、嘉義良隆、小林正典、中野政則、横尾潔(タツノコプロ)

  • 制作 - フジテレビジョン|フジテレビ、タツノコプロ吉田竜夫は放映中の1977年9月5日に他界。その後は竜夫の後を継いだ弟の吉田健二が製作の指揮を執った。しかし本作では健二の名はクレジットせず、最終回まで竜夫を製作者とした。


    [ アニメ第2作 ]
    *制作 - 讀賣テレビ放送、タツノコプロ

  • プロデュース - 永井幸治(ytv)、栃平吉和(タツノコプロ)

  • チーフプロデューサー - 諏訪道彦(ytv)、田中修一郎(タツノコプロ)

  • コンテンツプロデューサー - 斎藤朋之(ytv)、渡邊季之(タツノコプロ)

  • 総監督 - 笹川ひろし

  • 企画 - 成嶋弘毅

  • 原作 - 竜の子プロダクション|タツノコプロ企画室

  • シリーズ構成 - 高橋ナツコ

  • OP絵コンテ・演出・作画監督 - さとうけいいち

  • ED絵コンテ・演出 - 羽多野浩平

  • キャラクターデザイン - 上北ふたご

  • メカニックデザイン - 大河原邦男

  • 美術監督 - 中村光毅

  • 音楽 - 神保雅彰|神保正明、山本正之
    編曲 - 深澤秀行
    音楽協力 - 読売テレビエンタープライズ

  • 音響監督 - 清水勝則

  • 効果 - 加藤昭二、鋤柄務(アニメサウンドプロダクション)

  • 音響制作 - ザック・プロモーション

  • 監督 - 鴫野彰|しぎのあきら

  • 脚本 - 高橋ナツコ、武上純希

  • 演出 - 剛田隼人



    主題歌




    [ アニメ第1作 ]

    ヤッターマンの歌』は山本正之の歌唱作品としては最大の50万枚を超える売り上げを記録した。
    ・『ヤッターマンの歌』
    :作詞:若林一郎 補作詞/作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:山本正之、少年少女合唱団みずうみ
    :初代オープニング。
    ・『ヤッターキング』
    :作詞・作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:山本まさゆき、スクールメイツ・ブラザーズ
    :2代目オープニング。第2作第1話では、アイちゃんの携帯電話の着信メロディとして同曲のBメロが流れていた。
    ・『天才ドロンボー』
    :作詞:山本正之 作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也
    :初代エンディング。シリーズであることを強調するため、前奏・間奏を『タイムボカン』ED・『それゆけガイコッツ』と同じとした。同じ理由で劇伴も一部は「タイムボカン」のものを流用している。本作があまりに有名であることからこのベースの旋律が三悪の象徴として扱われる。しかし、実際にはテレビシリーズのEDとして使用されたのは『それゆけガイコッツ』と『天才ドロンボー』のみで(ほかにはOVA・EDの『さんあく18年?君を離さない』、『怪盗きらめきマン』挿入歌の『壊盗ドロンボー』がある)、さらに三悪の担当声優が歌った物は後者のみである。
    ・『ドロンボーのシラーケッ』
    :作詞・作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也
    :2代目エンディング。Yahoo!動画やカートゥーンネットワークやキッズステーションの再放送で、エンディングは初回から『ドロンボーのシラーケッ』を流している(途中で背景のアニメが変わる)。また『タイムパトロール隊オタスケマン』の第6話にて、何らかの手違いがあったのかEDとして使用されたこともある。なお、DVDでは本放送と同様に『ドロンボーのシラーケッ』がかかるのは『ヤッターキング』がオープニングになった回からである。
    ・『おだてブタ』
    :作詞:松山貫之 作曲・編曲:筒井広志 歌:筒井広志、スクールメイツ・ブラザーズ
    :挿入歌として使用された。
    ・『ドロンボーのなげき唄』
    :作詞:松山貫之 作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也 セリフ:富山敬、滝口順平
    :挿入歌として使用された。アナログ17cmシングル盤『おだてブタ』のB面だったが、本篇では使用されなかった。
    ・『ドクロベーさまに捧げる歌』
    :作詞:若林一郎 作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:山本正之、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也
    :イメージソングとして使用された。
    ・『ヤッターマン・ロック』
    :作詞:若林一郎 作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:山本まさゆき、少年少女合唱団みずうみ
    :イメージソングとして使用された。


    [ アニメ第2作 ]

    ・『ヤッターマンの歌』
    :作詞:若林一郎 補作詞/作曲:山本正之 編曲:音屋吉右衛門 歌:音屋吉右衛門(世良公則、野村義男)
    :オープニング。原曲とは対照的に、薄い楽器編成のアレンジになった。山本を蚊帳の外に置いた音楽制作主題歌制作の作業は、山本が参加しない中で進められた。既に仮録音が完了していた音源をニセの「主題歌歌唱アーティスト募集」告知が発表された翌日に聞かされた山本は、オケがほとんどギターのみであった上にボーカルがメロディーを踏み外していたことからこれをデモテープであると思いこんだ。(消去前の文書や、視聴者の反応などがインターネットを中心に話題となるJ-CASTニュース配信ヤッターマン」主題歌作者 リメイク版の曲に「恨み節」
    ・『diverge』
    :作詞:hiroko|Hiroko and Mitsuyuki Miyake/Hidemi Ino 作曲:Mitsuyuki Miyake 編曲:Mitsuyuki Miyake/Takasui Morio 歌:mihimaru GT
    :エンディング。デビュー前のデモ楽曲を流用所属レコード会社による公式リリースコメント



    各話リスト




    [ アニメ第1作 ]




    [アニメ第2作]





    再放送に関して

    タイムボカンシリーズの中では1番の人気作もあってか、再放送の回数は多い。しかし全108話という歴代タイムボカンシリーズ中最長の作品なのが災いし、地上波では最終回まで放送されることが滅多に無い。関東地方ではフジテレビがタイムボカンシリーズの放映権を失った1980年代半ばからこの傾向が顕著になった。ヤッターキングが登場する前に打ち切られてしまうので、ヤッターブル以降のメカに関しては圧倒的に知名度が低い。88年に日本テレビで再放送された際は全話放映されたが、1990年代になって日本テレビとテレビ東京で再放送された際は、いずれもヤッターブルなどが登場するエピソードが放映されないまま打ち切られている。
    地方局や全国独立UHF放送協議会|独立U局での再放送のほか、最近ではインターネットの動画配信で無料配信され、CS放送などでも再放送されている。



    放送局





    備考


  • 1977年の放送は第1話が1月1日、年内の最終回となった第53話が12月31日だった。キー局において元日と大晦日に通常番組を放送することは現在ではあまり考えられないが、特別編成の中でも本作は通常通りの放送が行われたそれ以外に『鉄腕アトム (アニメ第1作)|鉄腕アトム』が「元日スタート・大晦日終了」であったり、『世界名作劇場』でも年末年始に放映を行ったケースがある(『ペリーヌ物語』など)。『ウルトラマン』にも元日に通常放送した回がある。



    ゲームソフト


  • ヤッターマン(仮称)(2008年4月発売予定。ニンテンドーDS用、タカラトミー)



    パチンコ・パチスロ


  • パチンコ・CRヤッターマン(2001年・平和_(パチンコ)|平和)

  • パチンコ・ドロンジョにおまかせ|CRドロンジョにおまかせ(2005年・平和)

  • パチスロ・ドロンジョにおまかせ(2003年・平和)

  • パチスロ・ヤッターマン只今参上(2007年・平和)



    携帯電話用アプリ


  • ロールプレイングゲーム|RPGヤッターマン(2006年・コトブキソリューション|ケムコ・iアプリ|i、EZアプリ (BREW)|EZ、S!アプリ|S!に配信。シナリオは寺田憲史)



    脚注




    関連項目





    外部リンク


  • ヤッターマン総合ポータルサイト

  • 無料動画GyaO ヤッターマン(第1作)無料動画配信

  • ytv・アニメリメイク版HP

  • 実写映画版・公式HP

  • ヤッターマン特集 【コドモ.DOGATCH】

  • ヤッターマン × トウシバ 〜ビックリドッキリ東芝メカ〜 キャンペーンHP


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by リョウ at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月16日

    アニメーション[のらくろ]

    ゆかいなアニメのらくろ



    のらくろ』は、田河水泡の漫画、およびその主人公である野良犬。



    概要

    1931年より大日本雄弁会講談社(現:講談社)の雑誌「少年倶楽部」に連載された。戦時中に一時連載の中断を挟むものの、1941年10月号の最終回まで連載。戦後も田河は潮書房の雑誌「丸」に1981年まで執筆した。当時はブームとして熱狂的な人気を呼び、雑誌だけにとどまらず子供向けの商品には次々にのらくろが登場した。現代のキャラクター商品のはしりともいえる書道用「のらくろ墨」、楽器「のらくろハーモニカ」などが飛ぶように売れた。1989年に漫画執筆権を弟子の「のらくろトリオ」(山根青鬼、山根赤鬼、永田竹丸)に継承した。田河と山根赤鬼の死後も「のらくろトリオ」によって新作が発表され続けているが、田河の作品よりギャグ漫画色がどちらかといえば強い。日本の漫画の萌芽期に\xA1 05E]E*$J?M5$$r8X$j!"6/$$1F6A$rM?$($?!#%5%6%($5$s$N<9I.


    作品解説

    ノラ(孤児)の黒犬・のらくろ(野良犬黒吉)が猛犬聯隊という犬の軍隊へ入隊して活躍するというお話。最初は二等卒(二等兵)だったが徐々に階級を上げ、最終的に大尉まで昇進する(当初、のらくろを少佐に昇進させるつもりだったが軍から苦情作者の義兄小林秀雄 (批評家)|小林秀雄著「考えるヒント」掲載の「漫画」によると、のらくろに人間を登場させる訳にはいかないが故にとった他国民の表現が口実にされたと言われている。があり、やむを得ず大尉で除隊させた。別説では、少佐になると偉くなり過ぎて前線にはやたらに出せず、動かし難い)。戦後に描かれた話には、戦闘描写はあるが殆ど誰も死なず、物語の序盤で軍隊は解散する。孤児故の辛さを描写する事もあるが、田河はこの辺りの描写を自分自身と重ね合わせたという。ブル連隊長|聯隊長が父親的な役割を演じている。いわゆる正伝では最終的に所帯を持\xA1 $A!"5JCcE9$NE9/$J$/$H$b$3$N:nIJ$O!"3度映像化されている。戦時下の1935年には、「瀬尾発声漫画研究所」主宰の瀬尾光世によるアニメーション映画、『のらくろ二等兵』、『のらくろ一等兵』が映画撮影され公開。1938年にも同じく瀬尾の手による、『のらくろ虎退治』が公開されている。当時としても少国民らに人気となり、シリーズ化された(いずれも白黒映画)。戦後にテレビ放送が盛んになると、連続アニメの番組がテレビ向けに量産されるようになった。1970年10月5日 - 1971年3月29日には、エイケン (企業)|エイケン(TCJ動画センター)によりテレビアニメ『のらくろ』が放映。主人公ののらくろの声は大山のぶ代。カラー映像で放映されたが、世間ではまだ如 r9u%F%l% S$bB?$+$C$?;~Be$G$"$k!#$^$?!"1987年10月4日 - 1988年10月2日にはぴえろ|スタジオぴえろ)によりフジテレビジョン|フジテレビ系列でテレビアニメ『のらくろクン』が放映された。のらくろ(のら山くろ吉)の孫、のらくろクンを主人公としており、ギャグアニメ色が強いものであった。主人公のらくろの3代目声優は坂本千夏、祖父のくろ吉役を八奈見乗児が演じた。のらくろの世界が人間界と別に存在するという設定になっており、祖父と孫は人間界の木下家を間借りして「のらくろ探偵事務所」を開くという、『のらくろ捕物帳』を\xA1 0U<1$7$?@_Dj$K$J$C$F$$$?!#



    主要な設定など

    原作に準じた設定で記述する。;のらくろ
    :主犬公。顎と手足以外は真っ黒で、大きい目が特徴。「のら犬黒吉」を略して「のらくろ」と自称する。好物は豚まん|豚饅頭や大福餅|豆大福。蛙が大の苦手。猛犬聯隊に入隊直後は何かとドジをやらかし、重営倉入りになるなど懲罰を受けることもあったが、次第に頓知を効かせたり、器用さや度胸のよさを発揮して聯隊に貢献、トントン拍子に出世する。伍長の時、師団司令部へ当番に行き、師団長より猛犬聯隊の聯隊旗(軍旗)の図案を任され、自分の腕をモチーフに聯隊旗をデザインすることになる。その後少尉に昇進した時、聯隊旗手を務める。性格は明朗快活、マイペースでお調子者のところもあるが、孤児であることにコンプレックスを感じている。大尉に昇進しモール中隊長の後を受け第五中隊長まで務め、「大」「日」「本」の三つの勲章を授与されたが、思うところあり退役。大陸に渡り、ここでも金山を掘り当てて成功を収める。帰国後は、職を転々とした後喫茶店のマスターを務め、軍隊時代からなじみだった焼き鳥屋の娘おぎんちゃんと結婚する。
    ・ブル聯隊長
    :太った白いブルドッグ。猛犬聯隊の連隊長|聯隊長。階級は大佐。威厳が漂うガンコ親父風の犬物だが、根はひょうきんなところもあり、情が深い。一人息子がいる。のらくろの才能を認め、よく重要な任務を命じる。のらくろが除隊するとき、自分が大切にしていた宝刀の「興亜丸」を餞別に贈った。聯隊長の任を退いてから、大陸にて偶然のらくろと再会した。後、ブル商事社長。従兄弟のテキサス大佐が、士官学校の生徒隊隊長ののち、退役したブル聯隊長の後任となった。
    ・モール中隊長
    :テリア。猛犬聯隊第二大隊第五中隊隊長・大尉。のちに少佐・大隊長(第二大隊)に昇進。のらくろの上官で、よき理解者でありよき相談相手でもある。温厚な性格で、のらくろも「うちの中隊長は話が分かる」と評しているが、ふざけた態度をとる者には手厳しい。のらくろも士官時代に自分の剣を落としたことや、演習中に「回れ右」の号令をかけてふざけたことなどについて厳しく叱責されているように新兵の頃から厳しく指導し、のらくろを自分の息子のように育ててきた。体格は痩せており、ブル聯隊長と対照的な存在である。後、市議会議員。
    ・ハンブル
    :ブルドッグ系の雑種。のらくろの一番の親友。のらくろとともに活躍する機会が多いので、のらくろが出世すると大抵ハンブルも出世する。一時は旅団支部に所属。のらくろが士官学校に入学した際に再会し、聯隊に復帰。ちょっとのんびり屋だが、勇猛さではのらくろに決して劣らない。戦いでも平時でも、のらくろが最も頼る“犬物”である。後、探偵事務所を開く。
    ・爆弾
    :どんぐり眼が特徴な軍曹。士官学校でのらくろやハンブルと出会い、以来親友となる。人に対する頼み事や話し方が上手。(爆弾に「熊が攻めてきたので当番を代わってくれ」と言って目的をばらしてしまったハンブルの前で、目的を気づかれないように鉢巻を説得した。)口が達者で、士官学校時代はのらくろと口論になることもあった。時に工兵としても活躍する。士官学校の6人の中ではのらくろ、ハンブル、爆弾の3人が中心にその後の物語でも活躍する。のらくろやハンブルと一緒に出世する。
    ・鉢巻
    :耳の先端が曲がった軍曹。そこによく自前の手ぬぐいを巻いている。(基本的に軍関係のときはしていなかったが、豚京城を攻略したときや恐竜退治の時は一時的につけている。)のらくろとは士官学校時代に知り合い、親友となる。自叙伝によれば頭がいいらしい。のらくろやハンブルと一緒に出世する。
    ・トンガリ
    :耳が真っ直ぐとんがっている軍曹。士官学校時代にのらくろと知り合った親友の一人。自ら発言することは少ないものの、頼れる親友でもある。のらくろ伍長の剣道大会に同名の伍長が登場している。(顔が違うためおそらく別人)
    ・カメ(メガネ)
    :士官学校時代にのらくろと知り合った親友の一人。6人の中では小隊長では活躍していたが、後の作品では影が若干薄くなってしまった。しかし、ちゃんと総攻撃のときなどは戦っている様子も見られた。他の犬と耳がそっくりなため肩章を見ないと区別しにくい。戦後はメガネをかけて名前も改名。小学校の教師となった。
    ・デカ
    :大きな白い犬。のらくろが軍曹時代に猛犬聯隊に入隊。のらくろ小隊所属となる。たい焼きが大好物。のんきで、頼りなさげなところもあるが、馬鹿力の持ち主。体が大きいので駆け足が苦手。のらくろの副官的務めを果たすうちにたくましく成長し、彼の右腕となる。自分も負傷しているにも関わらず、足を負傷したのらくろの馬代わりになるなど、のらくろのためには命をかけても奮戦する。猛犬連隊解散後、プロレスラーとなり、職を転々とするのらくろを大いに助ける。素の話し方は、東北弁が入っている。
    ・破片
    :小さな、ぶち模様のチン。のらくろが大尉時代に猛犬聯隊に入隊。入隊時、身長は辛うじて合格域だったが、あまりの軽さに不合格となった。そこで、のらくろとデカの弁当を勝手に食べて体重を水増しし、再検査で合格した。あわてんぼうでそそっかしいところは、入隊直後ののらくろを思わせる。手先が器用なところと頭の回転の速さはのらくろも認めている。のらくろの勇猛さはデカに、機転が利くところは破片に受け継がれたようである。
    ・穂高大隊長
    :猛犬聯隊第二大隊隊長、少佐。モール中隊長の上司。外見はカメと変わりないが額にシワがある。1度しか登場していないが、豚軍との戦争の時敵地の偵察に第五中隊からのらくろ中尉を指名し、斥候司令を出す。
    ・テキサス大佐
    :猛犬士官学校生徒隊長兼教官。ブル聯隊長の従兄弟。額のシワが印象的。のらくろ以下六名(ハンブル、爆弾、鉢巻、トンガリ、カメ)らの士官候補生を将校にするための教育や実戦などを行う。
    ・師団長
    :中将。のらくろ以外では非常に珍しい有色(非白色)犬種。ブル聯隊長の上官だが、めったに登場しない。体がたいへん大きい。有色の犬は、破片、緋鯉腹痛事件の相棒、ヤケ大尉、赤城大尉、剣大尉などもいるが、非常に少ない。
    ・山猿軍、ゴリラ軍、チンパンジー軍、かえる大王、豚勝将軍、かっぱ
    :猛犬聯隊と戦う敵たち。特に山猿軍とは何度も戦闘を繰り返している(山猿軍が一方的に戦を仕掛けている)。のらくろたちの活躍により、最後には敗北を喫する。
    ・山羊、羊、豚、熊
    :大陸に棲み、それぞれ国家を持つ。犬は内地と半島に棲む。豚は支那(漢民族)、熊はソ連(ロシア人)、羊は満州、山羊は蒙古、犬は日本および朝鮮半島というように、当時の国際情勢と日本の外交政策を反映している。のらくろが大陸にいた頃は親友になった者(犬の金剛、豚の包、山羊の汗、羊の蘭)もおり、一緒に金山の会社を興す。*ゲスト出演的なことが多いが人間も適宜登場する。警官や荒間凄左衛門など。作者の田河水泡自身も登場した。窓野雪夫、凸凹黒兵衛、蛸の八ちゃんなど、田河の他のタイトルからの参加も見られた。

  • 単行本の表紙などには田河のトレードマークである後ろ足の生えたおたまじゃくしのサインが描かれる。



    猛犬聯隊の主な歴史


  • 猛犬聯隊創立(昭和6年)

  • 山猿と戦争(昭和7年)

  • ゴリラと戦争(昭和8年)

  • 軍旗制定(昭和8年)

  • 象狩り(昭和9年)

  • チンパンジーと戦争(昭和10年)

  • かっぱ征伐(昭和10年)

  • 蛙討伐(昭和11年)

  • 熊退治(昭和12年)

  • 豚軍と戦争(昭和12年)



    書誌




    [戦前発表]


  • 雑誌連載版:少年倶楽部1931年(昭和6年)1月号〜1941年(昭和16年)10月号:タイトルは連載開始時が「のらくろ二等卒」。以後、昇進とともにタイトルの階級は大尉まで上がる。ただし、兵制の改正にあわせて「一等卒」を「一等兵」に変更したため、この間のタイトルの種類は在籍した階級より一つ多い。また、特別付録に掲載された場合は「のらくろ大事件」や「のらくろ士官学校」など独自のタイトルがついた。退役後は「のらくろ大陸行」→「のらくろ大陸」→「のらくろ探検隊」と変わった。
    ::少年倶楽部の編集長だった加藤謙一は、読者を増やすためには漫画が不可欠と考え、田河に新作漫画を依頼する。田河は「男の子が好きなものを組み合わせれば人気が出るだろう」と、「犬の戦争ごっこ」をモチーフとした作品を考案した。
    ::当初は実際の兵役同様「志願兵で2年満期除隊」という構想で、最初失敗続きだったのらくろが後半少し手柄を上げてめでたく退役となる予定だった。初期のエピソードに、後年からは想像もつかない間抜けな話(風呂を沸かすのに爆弾を使う等)があるのはこのためである。しかし、のらくろは加藤や田河の想像を超えた人気作となった。予定の2年目の終わりが近づいたとき、加藤は田河に「ここでやめたら子どもは黙っていない」と連載継続を相談するに至る。結果、のらくろが再び手柄を上げて伍長(下士官)に昇進するという形で作品が続くこととなる。
    ::この伍長時代あたりから登場犬物たちの擬人化が顕著になり、二足歩行が当たり前となる。やがてのらくろが士官になると「馬に乗る犬」が登場した。
    ::連載版での戦争の相手は多くが山猿軍である。これはいわゆる「犬猿の仲」に基づくもので、あとはゴリラやかえるが相手である。いずれも現実の国家をモチーフとしていない点で後述する単行本版とは異なる点である。ただし、大尉時代にはのらくろの率いる中隊が国境警備の任につき、そこに「豚勝将軍の敗残兵」が登場するなど、単行本の世界観が混入した部分もある。
    ::基本的に猛犬連隊側では将兵が死ぬ描写はほとんどない。唯一の例外が、現実の爆弾三勇士にならった3名の兵士が決死隊となるエピソード(のらくろ上等兵)である。このときは、決死隊が死ぬ場面は鉄兜だけで描写され、最後のコマでは戦友の死を悲しんで涙をこぼすのらくろが描かれていた。戦争による死を子ども漫画に描くに当たって作者や編集者が意を払ったことが想像される。連載版で現実の戦争に関係するエピソードもこの話だけである。
    ::また、のらくろが士官時代にデカや破片から「戦がないと腕がなまるので、どこかに攻めていきましょう」と持ちかけられた折には、「猛犬連隊は正義の軍隊である。理由もなくよその国に攻め込むような野蛮な軍隊ではない。世の中が平和で戦争がなければこれほど結構なことはないではないか」と答えている。
    ::戦後の1967年に全エピソードを1冊にまとめた『のらくろ漫画全集』が講談社から刊行された。1975年から刊行された「少年倶楽部文庫」の『のらくろ漫画集』(全4巻)でもエピソードはほぼ網羅されているが、いくつか未収録のものがある。*単行本:全ページカラー印刷・布装の高級本で、全10巻が刊行された。
    のらくろ上等兵
    のらくろ伍長
    のらくろ軍曹
    のらくろ曹長
    のらくろ小隊長
    のらくろ少尉
    のらくろ総攻撃
    のらくろ決死隊長
    のらくろ武勇談
    のらくろ探検隊::『のらくろ上等兵』から『のらくろ少尉』までと、『のらくろ探検隊』は連載版のエピソードを選んで改めて描きなおしたものが中心(一部オリジナルあり)である。上記の「爆弾三勇士」のエピソードも、より実際に近い形(雑誌では3名が体に丸い爆弾を結わえていたが、単行本では現実と同じく破壊筒を抱えていく)に変更されている。なお、『のらくろ上等兵』には、のらくろの二等兵(兵制改正後の入営であるため)および一等兵時代のエピソードが収録されている。
    ::一方、『のらくろ総攻撃』から『のらくろ武勇談』の3作はそれらとは色彩をかなり異にしており、完全な単行本オリジナルのエピソードとなっている。この3冊は、「豚勝将軍に率いられ熊の国の援助を受けている豚の国と、犬の国の戦争」を描いている。この作品で設定されている状況は、当時の日本政府が国民に説明していた満州事変・日中戦争の経緯をなぞったものであった。
    ::このような作品が生まれたのは、当時の世相にならっただけだということも可能である。一方、軍から評判のよくなかった『のらくろ』に対する圧力をかわすためだという見方もある。連載でこの内容を扱わず、単行本のみにした点も、「現実の戦争をなぞった内容」を子どもに伝えるという部分での作者・編集者の配慮がうかがえる。そうした時代背景を一切考慮せずに読むと、この3作は戦闘描写の連続するスリルに満ちた内容でもある。ともあれ、偶然にも「満州事変から日米開戦まで」の10年間に発表された『のらくろ』が、時代から受けたもっとも大きな影響がこの3作だったともいえよう。
    ::そして最後の『のらくろ探検隊』では小村寿太郎以来の開拓精神、興亜と民族協和の精神と、当時の「中国」が決して一つの民族で成り立っていなかった現実をわかりやすく理解できる。
    ::戦後、1960年代に講談社から全巻が復刻されている。すでに絶版であるが、各地の公共図書館に所蔵されていることも多く、現在も閲覧するのは比較的容易である。


    [戦後発表]

    のらくろ召集令
    のらくろ中隊長
    のらくろ放浪記
    のらくろ捕物帳
    のらくろ喫茶店

  • のらくろが帰国し、「のらくろ中隊長」以降は猛犬聯隊が解散した後の話が語られる。登場犬物たちの擬人化傾向はますます強くなり、人間と変わらない背格好で服を着るようになった(軍犬は裸だが市民は服を着ている、という設定)。かつての戦友たちが家庭や職場に戻る中、野良ゆえに行き場の無いのらくろが職を転々として放浪する姿が描かれる。

  • 1983年3月に光人社から刊行された『のらくろ自叙伝』は、のらくろの入隊から依願免官までを文章とイラストで綴られているが、少年倶楽部連載当時のエピソードとは若干の違いを見せている。また同時期に刊行された『のらくろひとりぼっち―夫・田河水泡と共に歩んで』は、田河の夫人である高見沢潤子が、執筆当時のことや長谷川町子などの弟子たちの思い出を綴ったエッセー集である。

  • 1991年に講談社から刊行された『のらくろ一代記 田河水泡自叙伝』は、作者の自叙伝として『のらくろ』に触れているが、執筆途中で本人が亡くなったため、本の後半を夫人が引き継いで書いている。



    レコード


  • キングレコード:1932年に児童劇『のらくろのレコード』(講談社編集)10インチ優秀盤として8シリーズ発行。
    のらくろ二等兵 K153
    のらくろ一等兵 K179
    のらくろ上等兵 K197
    のらくろ伍長 K238
    のらくろ軍曹 K303
    のらくろ軍事探偵 K418
    のらくろ小犬時代 K504
    のらくろ少尉 K559



    漫画作品の関連事項


  • のらくろの姿はアメリカのアニメ『フェリックス・ザ・キャット』の黒猫フェリックスで、犬種としてのモデルは「ボストン・テリア」である。

  • 漫画のコマで、歩行、走行等の動きを表現する手法として、後方に「土煙」(楕円の側方に太い棒のついたようなもの、速いもの程その個数が多い)が用いられた。これは、アメリカのコミックにすでに既出である。後に手塚治虫がそれをヒントにひょうたんツギにしたといわれるが、のらくろによるものか、アメリカからの直輸入か、わからない。

  • 田河や「のらくろトリオ」以外の作品ではあるが、1988年に「くまの歩」によりマンガ『のらくろファミリー』が描かれている。のらくろの息子、黒太郎を主人公にしており内容は『のらくろ喫茶店』の続編と思われる設定だった。

  • 作者ゆかりの東京都江東区森下文化センターに「田河水泡・のらくろ館」があり、近くの高橋商店街は「のらくろーど」と名付けられている。開館5周年の2004年12月18日より、のらくろは江東区の文化親善大使に任命された。また、その親しみやすさから、運送会社「丸運」のイメージキャラクターにもなっている。



    映画版

    瀬尾光世の主催していた瀬尾発声漫画で制作されたモノクロ版のアニメ映画。

  • のらくろ一等兵(1935年)瀬尾発声漫画

  • のらくろ二等兵(1935年)瀬尾発声漫画

  • のらくろ虎退治(1938年)瀬尾発声漫画映画公開に際して、軍歌「勇敢なる水兵」のメロディーに歌詞を付けた「のらくろの歌」が作られた。この歌詞にある「陽気に元気に生き生きと」という言葉は、戦後朝日放送ラジオの「おはようパーソナリティ」のキャッチフレーズに使われたことがある。



    テレビアニメ版




    [第1作]

    1970年10月5日から1971年3月29日の19時00分〜19時30分で全26話のカラー作品



    [概要]

    「明治百年」にあたるこの時期に昭和初期のリバイバルブームが起こり、上述の通り「少年倶楽部」連載版をおさめた『のらくろ漫画全集』が復刻・刊行されてヒットした。これを受けて1970年にアニメの制作に至る。軍隊の話という基本設定は原作と同じであるが、原作の要素「のらくろの出世」は戦後の時代を考慮してはずされ、のらくろは最後まで「二等兵」でデカと同僚の設定。また、原作に女性キャラクターのいない点を補い、従軍看護師|看護婦のミコがオリジナルで追加された。


    [製作スタッフ]


  • 原作:田河水泡

  • プロデューサー:松本美樹

  • 制作担当:堀越唯義、渡辺米彦

  • 脚本:広山明志、辻真先、若林一郎、松元力、城山昇、大工原正泰、武田貴美子、鈴樹三千夫、雪室俊一、生田直親

  • 演出:鳥居宥之、岡田宇啓、山本功、村山徹、村山修、渡辺はじめ、高垣幸蔵、竹中純

  • 原画:鈴木輝昭、楠本勝利、金子勲、月川秀茂、山岸弘、角田利隆、江口徹

  • 作画監督:小室常夫

  • 音楽:嵐野英彦

  • 効果:赤塚不二夫

  • 録音演出:岡本知(グロービジョン)

  • 調整:坂巻四郎

  • 録音スタジオ:番町スタジオ

  • 動画:鈴木輝昭、福田浄二、鈴木俊男、今村豊子、石野清人、月川秀茂、江口徹、椿清明、林一夫、池田純子

  • 仕上:鈴木和男、横田藤一郎、長野礼子、榎本トシ子、堀田ミナ、尾崎孝、鬼沢富士男、藤川きよ子、相沢道子、中島正之

  • 美術:大隈敏弘、太田宏、高橋宏、武井明、遠藤守俊、亀谷三良、久保陽彦、加藤嘉明、野畑照子

  • 撮影:高橋照治、新井隆文、黒崎千伍、飯塚進、森田弘一、斉藤豊

  • 編集:矢吹敏明、山田静男

  • 制作進行:小林征史郎

  • アニメーション制作協力:スタジオマンモス、アニメート

  • 現像:IMAGICA|東洋現像所

  • チーフアニメーター:角田利隆

  • アートディレクター:亀崎経史

  • チーフディレクター:村山徹

  • 文芸:渡辺美恵子

  • 制作協力:宣弘社

  • 制作:エイケン (企業)|TCJ動画センター、フジテレビジョン|フジテレビ


    [のらくろクン]

    1987年から1988年に放送。詳細はのらくろクンを参照。



    アニメの放送時間

    ※第1作目は「のらくろ」、第2作目は「のらくろクン」とタイトルは異なるが、ここでは一括で掲載する。



    脚注






    関連作品


  • 小林源文「Cat Shit One」(ソフトバンククリエイティブ刊、ベトナム戦争がテーマ)



    外部リンク


  • 田河水泡?のらくろ館 - 「田河水泡?のらくろ館」公式サイト

  • 珍品のらくろ草 - ファンサイト

  • のらくろルーム - ファンサイト

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    2008年02月15日

    アニメーション[とびだせ!バC%A%j]

    ゆかいなアニメとびだせ!バッチリ



    とびだせ!バッチリ』は、岡本光輝原作の漫画作品。『週刊少年キング』連載。1966年にテレビアニメ化された。



    概要

    ガッポリ社長の探偵事務所の少年敏腕探偵、バッチリは、相棒のロバおはよう!こどもショーに「ロバくん」として登場する。、オウムのベン公と町の色々な事件を解決する。



    登場人物


  • バッチリ(声優|声:白川澄子)

  • チビス警部(声:愛川欽也)

  • ガッポリ社長(声:八奈見乗児)

  • ロバ(声:愛川欽也)

  • ベン公(声:加藤みどり)



    漫画




    アニメ

    1966年11月14日〜1967年4月17日まで日本テレビ放送網|日本テレビ系で帯番組として放送された。全132話。当時としては珍しいカラー作品。


    [ スタッフ ]


  • 原作、美術:岡本光輝

  • 製作:矢元照雄

  • 監修:新倉雅美

  • 脚本:鈴木良武、成橋均

  • 演出:片岡忠三

  • オーディオ演出(音響監督):中野寛治

  • 録音:太平スタジオ

  • 現像:IMAGICA|東洋現像所

  • 製作:日本テレビ放送網|日本テレビ、日本テレビ動画|日本放送映画


    [ 主題歌 ]


  • OP主題歌:『とびだせ!バッチリ』
    :作詞:西田一 / 作曲・編曲:宮内国郎 / 歌:加藤みどり

  • ED主題歌:『バッチリソング』
    :作詞:西田一 / 作曲・編曲:宮内国郎 / 歌:加藤みどり



    脚注



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    2008年02月14日

    アニメーション[パタリロ!]

    ゆかいなアニメパタリロ!



    パタリロ!』は魔夜峰央のギャグ漫画(花とゆめなどに連載)。物語上に設定されている常春の島国マリネラ王国(バミューダ・トライアングルのどまんなかに位置、但し時差計算ではインドネシア・日本と同経度)の国王パタリロが、側近のタマネギ部隊や、イギリスの諜報機関MI6(エム・アイ・シックス)の少佐(スパイ)ジャック・バンコラン|バンコランやその愛人マライヒ等を巻きこんで起こす騒動を描く。マリネラ王国の基幹産業は、ダイヤモンド産業(鉱山あり)。近年、観光客誘致にも力を入れている。* 1978年以来、2004年時点でも描き続けられており、少女漫画界最大の長編漫画となっている。2003年末時点で、花とゆめコミックスの正編のみで76巻に達する。

  • 1970年代、少女漫画界では耽美的な少年愛を題材に取り上げることが流行したが、これをコメディに取り入れたことでは「エロイカより愛をこめて」(作・青池保子)と並ぶ先駆的な作品である。

  • 1982年にはフジテレビでテレビアニメ化(後期は「ぼくパタリロ!」と改題)もなされた。製作は東映動画(現 東映アニメーション)である。また、2005年には番外編とも言うべき『パタリロ西遊記!』がキッズステーションでテレビアニメ化されている。

  • 作中には『マザー・グース』のパロディともいうべきシーンが多く含まれており、特に「Who killed Cock Robin?」はしばしばフレーズ(「誰が殺したクックロビン」)が登場することで有名である。アニメにおいては後期のエンディングテーマに採用されるなど反響を呼んだ。これらマザー・グースに関連する内容はすべて萩尾望都の『ポーの一族』へのオマージュによるものとされる。



    外部リンク


  • パタリロ調査報告T

  • 輝け! タマネギ部隊

  • パタリロ西遊記!

  • キッズステーション『パタリロ西遊記!』

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    2008年02月13日

    アニメーション[ギャラクシーエンジ%'%k]

    ゆかいなアニメギャラクシーエンジェル


    ギャラクシーエンジェル』(''Galaxy Angel'')は、ブロッコリー (企業)|ブロッコリーによるキャラクターメディアミックス企画「Project G.A.」による一連の作品群である。元々はコンピューターゲーム|ゲームの企画であったが、アニメ、コミック、ライトノベル、キャラクターグッズ等が展開された。
    なお、アニメについてはギャラクシーエンジェル (アニメ)を参照。
    また、ギャラクシーエンジェル (映画)|同名の映画があるが、本作品とは関係は無い。2007年現在、引き続き続編『ギャラクシーエンジェルII』が展開中。



    主要スタッフ




    [共通スタッフ]


  • 企画?原作:ブロッコリー

  • 総監修:水野良

  • キャラクター原案:かなん

  • メカニックデザイン:高倉武史・企画デザイン工房戦船(2004年4月セタに吸収、同社の映像コンテンツ事業本部となる)


    [小説]


  • 執筆:水野良、柘植めぐみ、土井佐智子、野尻抱介
    :水野版、柘植版、土井版は原作系。野尻版はアニメ版に準拠(ムック「ギャラクシーエンジェルレシピブック」に収録)。


    [コミック]


  • 執筆:かなん
    ・ 第1期
    : 富士見書房刊『月刊ドラゴンジュニア』及び同誌を継承した『月刊ドラゴンエイジ』で連載。単行本は当初、角川書店・角川コミックス・ドラゴンJr.レーベルで全5巻が刊行され、後にフレックスコミックス発行・ソフトバンククリエイティブ発売のコミデジコミックスレーベルで新装版全5巻が発売された。
    : 2007年11月よりウェブコミック誌『FlexComixブラッド』で再掲載されている。
    ・ 第2期(ギャラクシーエンジェル2nd)
    : ジャイブ刊『月刊コミックラッシュ』連載。タイトルは「2nd」であるが、内容は第1期から基本的にそのまま続いている。単行本は同社のCR COMICSレーベルより全3巻。なお、続編「ギャラクシーエンジェルII」の漫画化作品は「ギャラクシーエンジェル3rd」の表題で『コミデジ+』連載である(詳細はIIの項目を参照)。



    Project G.A

    Project G.Aとは、メディアミックス企画"ギャラクシーエンジェル" の漫画・アニメ・ゲームへの展開と、それに伴うキャラクター商品の展開の計画の事。

    プロジェクト開始当時のブロッコリー社長の木谷氏がスペースオペラの作品をやりたくて企画を立案。

    企画当初、"ギャラクシーエンジェル"という作品名は仮題であり、後に変更ができるようにとGALAXY ANGELの頭文字だけ残し、Project G.Aという計画名で推進されることとなった。

    最終的に、これ以上しっくりくるものがないということで"ギャラクシーエンジェル"という作品名が正式採用された。



    ストーリー




    [ゲーム版 その他(原作系)]

    はるか昔……突如襲った時空震(クロノクェイク)により、人類は宇宙への進出手段を喪った。約200年後。惑星トランスバールの衛星軌道上に現れた「白き月」は、この惑星に住む人類に「恩恵(ギフト)」を授け、再び宇宙に向かう道を与えた。以後400年にわたり、トランスバールはその版図を広げ、128の惑星を治める「トランスバール皇国」へと発展していった。トランスバール歴412年。突如現れた大艦隊は瞬く間に首都惑星トランスバールを陥し、皇王ジェラールら皇族を弑逆した。艦隊を率いていたのは、その5年前、ジェラールによって皇国から放逐されていた皇子エオニアだった。そんな中、辺境駐留艦隊にあってクーデターの報を知った青年将校タクト・マイヤーズの前に、5機の戦闘機が現れた。「ムーンエンジェル隊」と名乗る彼女らは、白き月に滞在していたためエオニアの粛清を逃れた皇子シヴァを守るようにとの、かつての恩師のメッセージを、タクトの許に携えてきたのだった。タクトは、白き月よりもたらされる先史文明「EDEN」の技術遺産「ロストテクノロジー」の粋を集めて建造された宇宙戦闘機「紋章機」を操\xA1 $k5人の少女と共に、戦乱の嵐に立ち向かっていく。


    [ 原作系とアニメ版の内容の異同について ]

    本作品は本来、恋愛要素もコメディもなく、ハードでシリアスな展開を目的に企画された。ギャラクシーエンジェル (アニメ)|アニメ版がコメディ主体になったのは、アニメ版第1期の制作立ち上げに当たって、シリーズ監督を共同で担当する浅香守生と大橋誉志光、シリーズ構成を受け持つ井上敏樹の三者が、
    「全26話(実際には2話分が削られた)で、なおかつ1話当たりの時間が正味10分というフォーマットではオリジナル企画通りのアニメ化は困難なので、アニメ版は、たとえオリジナル企画の設定・ストーリーから大きく外れたとしても、主人公5人の個性を前面に出した内容にするのが妥当である」
    と判断した事による。この結果、事実上の原作であるゲーム版の開発の遅れも影響して、本作品はタイトルと主要登場人物が共通でありながら、ゲーム版など原作系諸作品とアニメ版ではストーリーや登場人物の性格・プロフィールなどが大きく異なるというメディアミックス企画としては前例のないものとなったが、その一方で、例えば原作系作品ではノーマッド、ウォルコットなどアニメ版のキャラクターが設定や版権などの問題により使えない(逆のケース(タクト、エオニアなど)は可能)などのデメリットが生じてしまった。しかしながら、角川書店から出版されている原作コミック第1巻及びギャラクシーエンジェルパロディ大行進などには、ウォルコットやノーマッドが描かれている。特にノーマッドを原作コミックで活躍させたかったかなんは、マッドハウス側から感情を導入しない等の制約の下で描いている(このエピソードは、原作コミックのあとがきにも描かれている)。ブロッコリーは原作系とアニメ版の関係について「アニメはゲームの半年前の物語」という公式見\xA1 2r$r=P$7$F$$$k$,!"N>

    [ 主な相違点 ]!

    ・物語開始時点におけるミルフィーユと蘭花の関係
    :原作系(水野版小説)では士官学校の同期。アニメ版(第1期#1)では蘭花は既にエンジェル隊隊員で、ミルフィーユはウェイトレスだったため、二人は面識がなかった。
    ・ミルフィーユの紋章機「ラッキースター」の竣工時期
    :原作系ではプロトタイプとして最初にロールアウト。アニメ版では第1期#9にて最新鋭機として登場。
    ・EDEN、時空震、白き月、ギフト、月の聖母
    :原作系の重要なキーワードだが、これらの言葉はアニメ版では一切使われていない。同様にタクトやエオニアなど、原作系に登場するキャラクターの多くはアニメ版では一切登場していない。
    ・エンジェル隊の総称
    :原作系は「ムーン・エンジェル隊」、アニメ版では「ギャラクシーエンジェル隊」である。ただし、原作系ゲームでも一度だけ「ギャラクシー・エンジェル」と呼ばれた事がある。



    用語

    ・エンジェル隊
    :原作系(ムーンエンジェル隊)では白き月を警護する近衛特殊部隊。「最強兵器を駆る美少女」という事で、トランスバールでは伝説的な扱い。白き月の警護が主な任務。
    :なお、エンジェル隊のメンバーの声を当てている新谷良子、田村ゆかり、沢城みゆき、山口眞弓、かないみか、後藤沙緒里(途中より参加)の声優のユニットも同じくエンジェル隊と呼んでいる。
    :アニメ版(ギャラクシーエンジェル隊)については、ギャラクシーエンジェル (アニメ)|ギャラクシーエンジェルを参照。
    ・トランスバール皇国
    :全128星系を統べる巨大銀河皇国。首都星は惑星トランスバール。廃皇子エオニアの反乱によって、当時の皇王を含め政治中枢にいた者がほとんど殺されてしまうが、反乱の終結後に復興。現在の統治者は女皇シヴァが勤めている。
    ・紋章機
    :紋章機を参照。
    ・ロストテクノロジー
    :EDENが生み出した科学技術。原作系では時空震以前のものを指す。ゲーム版ではあまり確認されていないが、アニメ版において多数確認されている。
    :そもそも、紋章機やエルシオールもロストテクノロジーの産物であり、未だにブラックボックスとなっている部分も多い。
    ・エルシオール
    :紋章機#エルシオールを参照。
    ・時空震(クロノ・クェイク)
    :約600年前にEDENやトランスバール星域の文明を衰退させた大災害。この災害によって長距離移動や長距離通信が不可能になったため、各星域が断絶されてしまった。実は人災であり、直接の原因はヴァル・ファスクが作り出したクロノ・クェイク・ボム。
    ・白き月・黒き月
    :EDENによって生み出された対なす双子星。ヴァル・ファスクを打倒するべく作られた。
    :白き月は「あらゆる不確定要素を取り入れることで無限の可能性を生み出す」、黒き月は「不確定要素を徹底的に排除し、常に安定した戦力を生み出す」という異なる設計思想で建造された。ちなみに、不確定要素とは運用する人間の感情を指している。二つの月にはお互いを"敵"と認識し、争うことでお互いの技術を高めるという任務が与えられていた。そして、最終的には勝利した月の思想を基幹として融合し、究極の兵器が完成する予定であった。
    :しかし、時空震が発生したため、二つの月は互いに存在をロストしてしまう。そのため、白き月は本来の任務を放棄、文明(人類)の保護を目的として活動した。時空震発生から200年後に惑星トランスバールへと流れていき、「恩寵(ギフト)」と呼ばれるロストテクノロジーをもたらした。いつしか、白き月は世代交代などによって本来の目的が忘れ去られ、トランスバール皇国の象徴的存在となった。しかし、白き月の紋章機を仮想敵と考え、戦争の無い間でも「外敵」に備えた事から、本来の機能までは失われてはいない。
    :一方、黒き月は管理者の世代交代が無かったこともあり、その任務を続行しており、白き月を探し求めエオニア戦役を起こすことになるが、エルシオールのクロノ・ブレイク・キャノンによって大部分を破壊される。その後、黒き月のコア部分はヴァル・ファスクのネフューリアに回収され、皮肉にもヴァル・ファスクにその技術を使われる羽目になるが、管理者のノアはタクト達と合流し、白き月に身を寄せることになる。こうして、どちらにとっても意外な形で、白き月と黒き月の融合が成されることになった。
    :なお、白き月、黒き月双方とも、自力で星間航行する能力を持っており、クロノ・ドライブすら行うことが出来る。また、防御力も強固で、通常兵器では傷すらつけることが出来ない防御シールドを持っている。
    :ムーンエンジェル隊は、白き月の近衛特殊部隊であり、部隊名のムーンは白き月のことをさしている。
    ・GA-007 決戦兵器
    :紋章機#GA-007|紋章機を参照。
    ・EDEN(エデン)
    :主惑星はジュノー。トランスバールにおいて、ロストテクノロジーと呼ばれている技術を作り出した先史文明(星間ネットワーク)の呼称。長い間、時空震によって滅びたとされていたが、EDENから逃れて来たルシャーティたちにより現存が確認された。数百年にわたりヴァル・ファスクに制圧されていたが、トランスバール皇国軍によって解放されている。全銀河の情報を扱う「ライブラリ」と呼ばれる施設が存在する。
    :後の時代(ギャラクシーエンジェルII)では、こちらの宇宙そのものをさす言葉となった。
    ・ヴァル・ファスク
    :EDENの敵とされる種族。ヴァル・ヴァロス星系にあるヴァル・ランダルを本星としている。外見上は人類と変わりないが、何の装置も使わずに自身の身体だけで何百もの艦隊を操り、普通の人間よりも寿命が遙かに長い。全身に入れ墨上の紋様があるのが特徴。600年前、時空震を引き起こして星間ネットワークを破壊、EDENを衰退させ、全ての星系を支配しようとした。
    :初登場は「Moonlit Lovers」だが、エオニア戦役の元となった黒き月の行動も、対ヴァル・ファスクのためだったことを考慮すると、全編を通じた敵役と言える。
    :人類を見下しており、対等の相手とは認めていない。基本的に仲間という考え方は無く、同族ですら利害が一致する間は協力する関係でしかない。まったく話が通じる相手ではないと思われていたが、それでも心を持つ者もいることと、解り合える可能性があることが「Eternal Lovers」で示された。
    :なお、「ヴァル・ファスク」は彼ら自身が自称する名称。



    キャラクター

    キャラクターについてはギャラクシーエンジェルの登場人物一覧を参照。



    メカニック

    メカニックについてはギャラクシーエンジェルの登場兵器一覧を参照。



    コミック


  • ギャラクシーエンジェル
    :月刊ドラゴンジュニア(富士見書房)2001年5月号〜2003年4月号(2001年12月号、2002年2月号、7月号休載)
    :月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)2003年5月号(創刊号)〜2004年6月号まで連載(2003年7月号休載)。全34話。

  • ギャラクシーエンジェル2nd
    :月刊コミックラッシュ(ジャイブ)2004年8月号〜2005年10月号まで連載(2005年4月号休載)。全14話。

  • ギャラクシーエンジェル番外編
    :コミデジ+|季刊デ・ジ・キャラット(ジャイブ)にて不定期掲載(終了)

  • ギャラクシーエンジェル天使図鑑
    :隔月刊コミック・デ・ジ・キャラットvol.1(2004年10月発行)〜vol.7(2005年10月発行)。
    :※番外編、天使図鑑はコミック「ギャラクシーエンジェル2nd第2.5巻 天使図鑑」に収録。

  • GAみち
    :フロムゲーマーズ2000年10月号より連載中。
    :(画集「KANAN」に第1〜23回、「KANAN2」に第24〜35回を収録。
    : またコミック「ギャラクシーエンジェル2nd」の第3巻と第2.5巻の初回限定生産セットに付属の特製ブックレットに第1〜53回、特別編1本を収録)



    ゲーム




    [ GALAXY ANGEL ]

    :突如現れた廃太子エオニア率いるクーデター軍から皇族最後の生き残りシヴァ皇子を守り落ち延びたエルシオールとムーンエンジェル隊。
    :彼女達の指揮を任された辺境艦隊司令タクト・マイヤーズは、大きな戦乱の渦にその身を投じていく事となる・・・。


    [ 主題歌 ]


  • オープニングテーマ:「Eternal Love 〜光の天使より〜」
    ::(歌: 飯島真理 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • エンディングテーマ:「天使たちの休息」
    ::(歌: 飯島真理 作詞・作曲: 飯島真理 編曲: 坂本裕介)


    [ GALAXY ANGEL Moonlit Lovers ]

    :エオニアと「黒き月」との戦いから半年。皇国の英雄となったエンジェル隊とその司令官タクト。
    :彼の傍らには最愛の女性がいた。
    :そして、トランスバール皇国も戦いの傷跡から徐々に復興しつつある頃、忍び寄る古の敵「ヴァル・ファスク」。
    :先文明「EDEN」と戦いを繰り広げた外敵の襲来という新たな危機に、タクトは愛する人と手を取り合い立ち向かう―。


    [ 主題歌 ]


  • オープニングテーマ:「Eternal Love 2003」
    ::(歌: 飯島真理 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • エンディングテーマ:「天使たちの休息」
    ::(歌: 飯島真理 作詞・作曲: 飯島真理 編曲: 坂本裕介)


    [ 挿入曲 ]


  • 「YOU GET A CHANCE!」
    ::(歌: 新谷良子 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • 「Fortune Love 〜運命の女神はアタシの味方〜」
    ::(歌: 田村ゆかり 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • 「in my heart」
    ::(歌: 沢城みゆき 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • 「弾dan・丸gan・ビートbeat!」
    ::(歌: 山口眞弓 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • 「Like a Dolphin」
    ::(歌: かないみか 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • 「花いろ日記」
    ::(歌: 後藤沙緒里 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • 「Eternal Love 〜光の天使より〜 エンジェル隊Version」
    ::(歌: エンジェル隊 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


    [ GALAXY ANGEL Eternal Lovers ]

    :「ヴァル?ファスク」の尖兵ネフューリアを退け、再び訪れた平和。
    :しかし、いまだ見えぬ「ヴァル?ファスク」の全容。
    :誰もが不安を抱く日々。
    :それでも、この平和は束の間のものであってほしくない―
    :人々の思いは一つであった。
    :そして訪れる運命の時。
    :麗しき姉弟によってもたらされたことは、先文明「EDEN」の存続と、「ヴァル?ファスク」の強大さ。そして600年前の真実。
    :今、トランスバールと「EDEN」、そしてこの銀河を真の平和に導く為の戦いは、ついに最終局面を迎える。
    :宇宙に滅びの光輝く時、神々しき大天使の翼が現れる―


    [ 主題歌 ]


  • オープニングテーマ:「Angelic Symphony」
    ::(歌: 佐藤裕美 作詞・作曲: 上松範康 編曲: 藤間仁)

  • エンディングテーマ(PC):「Eternal Love 2004」
    ::(歌: 佐藤裕美 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)

  • エンディングテーマ(PS2):「終わりなきPrelude」
    ::(歌: 佐藤裕美 作詞・作曲: 上松範康 編曲: 藤田淳平)


    [ GALAXY ANGEL EX ]

    ギャラクシーエンジェルのおまけゲーム。内容はミニゲームをクリアしていくオリジナルストーリーの『くるくる・クールクリムゾン』がある。なお、ミニゲームのポイントをためていくと、ごほうびでギャラクシーエンジェルの壁紙を手に入れることが出来る。
    Windows98/98SE/Me/2000/XP専用


    [ くるくる・クールクリムゾン ]

    :とある任務の休憩中、エンジェル隊とタクトは出撃命令がなくクジラルームで遊んでいた。
    :初めは休日を満喫していたタクトだったが、ある一定の時間が経つと同じ時間まで戻ることに気づくことになる。
    :それは任務で破壊することになっている『クリムゾンGM075』という星が原因だとわかるが、タクト以外その事実を気づいていない。
    :はたして、タクトは終らない時間を開放出来るのだろうか。


    [ ミニゲーム ]

    『くるくる・クールクリムゾン』中に出てくるミニゲーム。一度本編をクリアするとシングルプレイでできるようになる。レベルは5段階になっている。*ゴチャゴチャGAアルバム
    :間違い探しゲーム。GA本編に出てきたイベントCGを使う。レベルが高くなるにつれ間違い数が増え、妨害も増える。*発掘!ロストテクノロジー
    :お絵かきロジックゲーム。レベルが高くなるにつれ図形が複雑になる。*シューティングスター
    :紋章機を使ったシューティングゲーム。レベルが高くなると敵の攻撃が激しくなる。*神経・高速衰弱
    :相手と同時に神経衰弱を行う。レベルが高くなると正確性が高くなる。*ハード・ラック・エンジェル
    :ブラックジャック。細かい変更点はない。*白熱!エンジェル・レース
    :紋章機を使い、色々なアイテムを駆使し相手よりも早く進むレースゲーム。レベルが高くなると面が複雑になる。*歌留多(かるた)撫子決定戦
    :相手を妨害しながらカードを多くとるカルタゲーム。レベルが高くなると正確性が高くなる。なお、カルタの内容はGA本編で出てきた台詞。*フィーバー・エンジェル
    :スロットゲーム。レベルが高くなるとスピードが上がる。*ホワイト・ブラック
    :オセロゲームの改良版。盤面が正方形ではなく色々な形になっており、レベルが高くなると盤面が複雑になる。*クラッシュ・ファイター
    :パソコンのようなモニターのウィンドを消していくゲーム。レベルが高くなるにつれスピードが上がる。ウィンドの数が多くなるとフリーズと言う形でゲームオーバーとなる。



    アニメ


  • 第1期2001年4月7日放送開始

  • 第2期2002年2月3日放送開始

  • 第3期2002年10月6日放送開始

  • 第4期2004年7月7日放送開始
    詳細はギャラクシーエンジェル (アニメ)を参照。



    ミュージカル




    [概要]

    2005年3月16日〜22日、紀伊國屋書店|紀伊國屋サザンシアター(東京都新宿区)で上演された。出演者はゲーム・アニメ版の声優とは異なる(烏丸ちとせ役は同キャラクターの声優である後藤沙緒里が担当する予定だったが急病で参加出来なくなった為、ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズ|G.G.F.のメンバーである中山恵里奈が担当する事になった)。また、2005年12月7〜11日に銀座博品館劇場にて「ギャラクシーエンジェル Re-MIX」として再公演が行われた。新たなゲストとして、サクラ大戦で有名な女優横山智佐が出演。


    [ キャスト ]


  • ミルフィーユ・桜葉:富田麻帆

  • 蘭花・フランボワーズ:小出由華

  • ミント・ブラマンシュ:小野まりえ|川口真理恵

  • フォルテ・シュトーレン:白川りさ

  • ヴァニラ・H:明坂聡美

  • 烏丸ちとせ:中山恵里奈

  • 山下幸絵、藤井美妃
    以下、初回公演のみ出演

  • ブルゴーニュ:風間水希

  • ボルドー:鈴木真仁

  • ロワール:高瀬郁子

  • シフォン:美郷あき
    以下、Re-MIXのみ出演

  • アイスヴァイン:横山智佐

  • キルシュ:三橋加奈子

  • コルン:三浦初美

  • フィル:細野佑美子


    [ スタッフ ]


  • 原作:ブロッコリー (企業)|ブロッコリー

  • キャラクター原案:かなん

  • 演出:宇冶川まさなり

  • 音楽:佐橋俊彦

  • 脚本:杉原研二

  • 振付:SATOMI TOHMA

  • エグゼクティブプロデューサー:木谷高明・片岡義朗



    GATV




    [概要]

    ギャラクシーエンジェル情報バラエティ番組

    :2004年 4月 4日24:30、アニマックスで放送開始

    :2004年 5月13日27:00、テレビ大阪で放送開始(→2004年 6月で終了)
    :※なお本欄ではアニマックス放映分について簡単に言及する

    ::⇒詳しい説明は「GATV」(別リンク)を参照のこと*GATV

    :2004年 4月 4日〜2005年 3月27日。毎週日曜日24:30〜25:00に放送(全50回)

    :前半パートにアニメ「ギャラクシーエンジェル」(第1期の再放送)、後半パートに「GATV」が放送された

    ::「GATV」の番組進行は新谷良子(ミルフィーユ・桜葉役)と後藤沙緒里(烏丸ちとせ役)
    *アキハバラ情報局 with GATV

    :2005年 4月 3日〜2005年 9月25日、毎週日曜日25:00〜25:30に放送(全23回)

    ::※なお第1・2回のみ隔週放送されていた(4月3日&4月17日)。5月より毎週放送となっている

    :前半パートに「アキハバラ情報局」、後半パートに「GATV」が放送された

    ::「GATV」の番組進行は新谷良子(ミルフィーユ・桜葉役)と後藤沙緒里(烏丸ちとせ役)
    *アキハバラ情報局 with GATV II

    :2005年10月2日〜2006年3月26日、毎週日曜日25:00〜25:30に放送

    :前半パートに「アキハバラ情報局」、後半パートに「GATV II」が放送されている

    ::「GATV II」の番組進行は新谷良子(ミルフィーユ・桜葉役)と稲村優奈(アプリコット・桜葉役)




    ラジオ


  • ぴたぴたエンジェル♪
    :放送局:ラジオ大阪、文化放送他
    :放送期間:2002年4月〜2002年10月
    :パーソナリティ:田村ゆかり、新谷良子*ぴたぴたエンジェル♪A
    :放送局:ラジオ大阪、文化放送他
    :放送期間:2002年10月〜2003年3月
    :パーソナリティ:田村ゆかり、新谷良子*G.A.だにょ
    :放送局:ラジオ大阪、文化放送他
    :放送期間:2003年4月〜2003年9月
    :パーソナリティ:田村ゆかり、真田アサミ、新谷良子*エンジェルLOVE
    :放送局:ラジオ大阪、文化放送、BEAT☆Net Radio!(インターネットラジオ)他
    :放送期間:2003年10月〜2005年3月
    :パーソナリティ:田村ゆかり、新谷良子、後藤沙緒里*水野良Produce りょーことゆーなの G☆A☆
    :放送局:ラジオ関西、音泉(インターネットラジオ)
    :放送期間:2005年8月〜2006年3月
    :パーソナリティ:水野良、新谷良子、稲村優奈



    商品




    [CD]

    :ぷちこ&ミント ミニアルバム Twin Hearts(2002/02/09 GCFC-025)
    :GALAXY ANGEL ドラマCD 「飛び込んできたTWIN・STAR」(2002/07/20 GCFC-029)
    :Eternal Love 〜光の天使より〜(2002/09/24 VICL-35428)
    :オリジナルドラマCD GALAXY ANGEL GAME EDITION(2002/11/01 BRDR-1004)
    :Broccoli The Live 〜デ・ジ・キャラット&エンジェル隊コンサート〜 in 横浜アリーナ エンジェル隊EDITION(2003/01/23 BRCA-1011)
    :ミルフィーユのうた(2003/02/14 BRDA-1013)
    :GALAXY ANGEL VOCAL ALBUM 「Eternal Songs」(2003/03/21 BRCA-1014)
    :GALAXY ANGEL GAME MUSIC(2003/04/17 BRCA-1018)
    :GALAXY ANGEL キャラクターファイル
    ::01 ミルフィーユ・桜葉(2003/05/23 BRCF-3004)
    ::02 蘭花・フランボワーズ(2003/06/27 BRCF-3007)
    ::03 ミント・ブラマンシュ(2003/07/25 BRCF-3013)
    ::04 フォルテ・シュトーレン(2003/08/22 BRCF-3015)
    ::05 ヴァニラ・H(2003/09/26 BRCF-3016)
    ::スペシャルCD(キャラクターファイル01〜05までの購入応募特典 GCFC-047)
    ::06 烏丸ちとせ(2004/08/27 BRCF-3035)
    :Eternal Love 2003(2003/06/27 BRDF-3009)
    :GALAXY ANGEL X'mas CD 2003 Angel X'mas(2003/11/14 BRCA-1028)
    :ギャラクシーエンジェル キャラクターファイルセレクション ANGEL CHARGE(2004/02/25 BRCF-3020)
    :GALAXY ANGEL Duet
    ::(1)ミルフィーユ・桜葉&烏丸ちとせ(2004/04/23 BRCF-3025)
    ::(2)蘭花・フランボワーズ&フォルテ・シュトーレン(2004/05/28 BRCF-3028)
    ::(3)ミント・ブラマンシュ&ヴァニラ・H(2004/06/25 BRCF-3030)
    :Angelic Symphony/Eternal Love 2004(2004/06/25 BRDF-3031)
    :ギャラクシーエンジェルドラマCD『Angel Scranble Junction』(2004/09/24 BRCF-3036)
    :GALAXY ANGEL X'mas CD 2004 Miracle X'mas(2004/11/21 BRCA-1045)
    :終わりなきprelude(2004/11/26 BRDF-3038)
    :ギャラクシーエンジェル 毎月CD
    ::1/6 ミルフィーユ・桜葉 Born to be happy(2005年03月25日発売 BRDF-3046)
    ::2/6 蘭花・フランボワーズ Longin' For You(2005年04月22日発売 BRDF-3047)
    ::3/6 ミント・ブラマンシュ Sweet Flavor(2005年05月27日発売 BRDF-3048)
    ::4/6 フォルテ・シュトーレン MISSION★☆★24(2005年06月24日発売 BRDF-3049)
    ::5/6 ヴァニラ・H Healing ship(2005年07月22日発売 BRDF-3050)
    ::6/6 烏丸ちとせ Always Togethe(2005年08月26日発売 BRDF-3051)
    :ミュージカル ギャラクシーエンジェル(2005/07/22 BRCF-3053)
    :GALAXY ANGEL Duetアルバム『ANGEL SHAKE』(2005年8月26日発売 BRCF-3054)
    :ミルフィーユ THE BEST 「トラ☆トラ☆ミルフィーユ」(2005/09/23 BRCA-1060)
    :GALAXY ANGEL II & I デュエットCD
    ::GALAXY ANGEL II & I デュエットCD (1)「アプリコット・桜葉&ミルフィーユ・桜葉」|(1)「アプリコット・桜葉&ミルフィーユ・桜葉」(2005/09/23 BRCF-3056)
    ::(2)「アニス・アジート&ミント・ブラマンシュ」(2005/10/28 BRCF-3057)
    ::(3)「ナノナノ・プディング&ヴァニラ・H」(2005/11/25 BRCF-3058)
    ::(4)「カルーア・マジョラム&蘭花・フランボワーズ」(2005/12/23 BRCF-3059)
    ::(5)「リリィ・C・シャーベット&フォルテ・シュトーレン」(2006/01/27 BRCF-3060)
    ::(6)「カズヤ・シラナミ&烏丸ちとせ」(2006/02/24 BRCF-3061)
    ::ルクシオールカフェへようこそ!(全巻購入応募特典CD GCFC-074)
    :Eternal Love大全集(愛)(2005/09/29 BRCA-1065)
    :GALAXY ANGELII&Iデュエットアルバム ANGEL CALL(2006/08/25 BRCF-3074)*アニメ版ギャラクシーエンジェル関連のCDについては、ギャラクシーエンジェル (アニメ)#CD|ギャラクシーエンジェル (アニメ)参照。


    [コミック]

    :ギャラクシーエンジェル
    ::1(2001/12/ ISBN 4047122866)
    ::2(2002/9/ ISBN 4047123080)
    ::3(2003/3/ ISBN 4047123234)
    ::4(2003/11/ ISBN 4047123463)
    ::5(完)(2004/7/ ISBN 4047123617)
    :ギャラクシーエンジェル 新装版
    ::1(2004/12/ ISBN 4861760496)
    ::2(2004/12/ ISBN 486176050X)
    ::3(2004/12/ ISBN 4861760518)
    ::4(2004/12/ ISBN 4861760526)
    ::5(完)(2004/12/ ISBN 4861760534)
    :豪華装丁版ギャラクシーエンジェル
    ::1(2006/10/ISBN4-7973-3813-x c-0979)
    :ギャラクシーエンジェル2nd
    ::1(2004/12/ ISBN 4861760488)
    ::2(2005/7/7 ISBN 4861761794)
    ::3(完)(2005/10/7 ISBN 4861762308)
    :ギャラクシーエンジェル2nd 2.5 外伝 天使図鑑 (2005/10/7 ISBN 4861762405)
    :ギャラクシーエンジェル 初回限定BOX(2004/3/31 ISBN 4861760437)
    :Galaxy Angel
    ::1〜4
    :ギャラクシーエンジェルパロディ大行進!! (2003/2/ ISBN 4047123218)
    :ギャラクシーエンジェル オフィシャルコミックアンソロジー
    :Galaxy Angel Party 1
    :ギャラクシーエンジェル コミックアンソロジー エンジェルレシピ
    ::1〜2
    :ギャラクシーエンジェルパロディ総進撃!!(2003/7/ ISBN 4047123471)
    :ギャラクシーエンジェルパロディ大爆発!!(2004/7/ ISBN 4047123609)
    :GAアンソロジー「エンジェルフルコース」
    ::1(2004/9/24 ISBN 4861760070)
    ::2(2005/4/30 ISBN 4861761425)


    [ 英訳版 ]

    ブロッコリーの米国関連会社であるBroccoli International USAの書籍部門であるBroccoli Booksより英訳版が出版されている。:Galaxy Angel(日本語版『ギャラクシーエンジェル』の翻訳版)
    ::1(2004/3/3 ISBN 193248020X)
    ::2(2004/5/19 ISBN 1932480218)
    ::3(2004/7/21 ISBN 1932480226)
    ::4(2004/12/15 ISBN 1932480439)
    ::5(2005/4/20 ISBN 1932480226)
    :Galaxy Angel Beta(日本語版『ギャラクシーエンジェル2nd』の翻訳版)
    ::1(2005/11/30 ISBN 1597410217)
    ::2(2006/3/15 ISBN 1597410225)
    ::3(2006/8/9 ISBN 1597410233)
    :Galaxy Angel Party
    ::1(2005/7/30 ISBN 1932480269)
    ::2(2006/1/4 ISBN 1932480277)
    ::3(2006/10/4 ISBN 1932480285)


    [小説]

    :ギャラクシーエンジェル 1(2002/11/ ISBN 4829114762)
    :ギャラクシーエンジェル EX(2003/7/ ISBN 482911536X)
    :ギャラクシーエンジェル 烏丸ちとせのエンジェル隊業務月報(2004/9/ ISBN 4047123692)
    :ギャラクシーエンジェル〜廃太子の帰還〜(ギャラクシーエンジェル1を加筆修正したもの)(2006/3/25 ISBN 4047072044)


    [ムック、他]

    :ギャラクシーエンジェルエンジェル隊お仕事ファイル(2001/9/ ISBN 4840219672)
    :ギャラクシーエンジェルキャラクターブック(2001/10/ ISBN 4048533843)
    :ギャラクシーエンジェルエンジェル隊お仕事ファイル2(2002/1/ ISBN 484022045X)
    :ロマンアルバム ギャラクシーエンジェルレシピブック(2002/11/ ISBN 4197202164)
    :ギャラクシーエンジェル完全攻略ガイド(2003/4/ ISBN 4047071161)
    :ギャラクシーエンジェル Moonlit Lovers 完全攻略ガイド(2003/9/ ISBN 4047071307)
    :ぎゃらこん GALAXY ANGEL complete
    :G・A・あにまにあ GALAXY ANGEL ANAIMANIA(2004/7/ ISBN 4902314665)
    :ギャラクシーエンジェル Eternal Lovers 完全攻略ガイド(2004/9/ ISBN 4047071633)
    :超解!ギャラクシーエンジェル(2004/12/ ISBN 4829175281)
    :ギャラクシーエンジェル&プリンセスコンチェルト ミニワールドガイド
    :かなん画集「KANAN」,「KANAN2」
    :ギャラクシーエンジェル画集「Angels 〜KANAN's works〜」(2005/8/18 ISBN 4861762162)


    [ゲーム]

    :GALAXY ANGEL(Windows,Xbox,Playstation2版)
    ::PC 超限定版 ミルフィーユパック(CD-ROM版)
    ::PC 超限定版 ミントパック(CD-ROM版)
    ::PC 限定版(CD-ROM版)
    ::PC 通常版(DVD-ROM版)
    ::XBOX
    ::PS2
    ::PS2 Broccoli Best Quality(廉価版)
    :GALAXY ANGEL Moonlit Lovers(Windows,Playstation2版)
    ::PC プレミアムパック(CD-ROM版)(DVD-ROM版)
    ::PC スペシャルパック(CD-ROM版)(DVD-ROM版)
    ::PC スタンダードパック(CD-ROM版)(DVD-ROM版)
    ::PS2 ファーストパッケージ
    ::PS2 セカンドパッケージ
    ::PS2 Broccoli Best Quality(廉価版)(2006年11月22日発売予定)
    :GALAXY ANGEL Eternal Lovers(Windows,Playstation2版)
    ::PC スペシャルパッケージ(CD-ROM版)(DVD-ROM版)
    ::PC 通常版(DVD-ROM版)
    ::PS2 スペシャルパッケージ
    ::PS2 スタンダードパッケージ
    ::PS2 3本セット エターナルパッケージ(無印、Moonlit Lovers、Eternal Loversの3本を同梱したパッケージ)
    ::PS2 4本セット アニメ化記念る〜んBOX(上記3本に加え、ギャラクシーエンジェルII#ゲーム|ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉を同梱したパッケージ)(2006年11月22日発売予定)
    :ギャラクシーエンジェル 盛りだくさん天使のフルコースおかわり自由(GAMEBOY ADVANCE版)
    :GALAXY ANGEL EX(Windows)
    ::アクセサリBOX
    ::コンプリートBOX
    ::限定版
    ::通常版
    :デスクトップアクセサリー(Windows)
    ::1〜3



    [パチンコ]

    :CRギャラクシーエンジェル(2008年2月発売、タイヨーエレック)
    ::CRギャラクシーエンジェルLTX(大当り確率 1/204.5)
    ::CRギャラクシーエンジェルATX(大当り確率 1/97.7)



    外部リンク


  • 公式サイト

  • ギャラクシーエンジェルZ

  • ギャラクシーエンジェルA & AA

  • ギャラクシーエンジェルS

  • ギャラクシーエンジェルX

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
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    2008年02月12日

    アニメーション[たこやきマントマン]

    ゆかいなアニメたこやきマントマン


    たこやきマントマンは高田ひろお(作)、中村泰敏(絵)による絵本である。また、同絵本を原作として1998年4月4日 - 1999年9月25日まで毎週土曜日7:30-8:00の時間帯においてテレビ東京系で全77話(全128回)が放送されたテレビアニメである。




    キャラクター

    声優についてはたこやきマントマン#キャスト|キャストを参照。


    [たこやきマントマン]

    ・レッド
    :たこやきマントマンのリーダー。
    ・ブルー
    :ちょっと泣き虫、弱虫。
    ・グリーン
    :元気いっぱい、すこしあわてんぼう。
    ・イエロー
    :いつもにこにこ。大人びている。
    ・ピンク
    :かわいくておしゃま。おけしょう大好き。


    [なかまたち]

    ・おばちゃん
    :たこやき屋の店長。
    ・テンテン
    :


    [その他]

    ・バオバオ大王
    :



    絵本

    金の星社から発行されている。


    [ 作品リスト ]


  • たこやきマントマン―はじめてのぼうけんのまき』(1990/07、ISBN 432300270X)

  • たこやきマントマン―おばけのくにのぼうけんのまき』(1991/07、ISBN 4323002726)

  • たこやきマントマン―やさいばたけのぼうけんのまき』(1992/07、ISBN 4323002742)

  • たこやきマントマン―にぎやかもりの ぼうけんのまき』(1994/02、ISBN 4323002777)

  • たこやきマントマン―のんびりおそらのぼうけんのまき』(1994/08、ISBN 4323002807)

  • たこやきマントマン―うちゅうのぼうけんのまき』(1995/12、ISBN 4323024061)

  • たこやきマントマン―にんじゃじまのぼうけんのまき』(1996/07、ISBN 4323024088)

  • たこやきマントマン―クリスマスのぼうけんのまき』(1997/11、ISBN 4323024150)

  • たこやきマントマン―やしのみじまのぼうけんのまき』(1998/07、ISBN 4323024177)

  • たこやきマントマン―マリンランドのぼうけんのまき』(1999/07、ISBN 4323033427)


    [たこやきマントマン・ミニえほん]


  • 『いじめっこきょうりゅうボンタ』(1991/08、ISBN 4323015216)

  • 『うちゅうかいじゅうドンギャー』(1991/08、ISBN 4323015224)

  • 『のこぎりざめガリピー』(1991/11、ISBN 4323015232)

  • 『どくぐもカミラ』(1991/11、ISBN 4323015240)

  • 『パジャマせいじん』(1991/11、ISBN 4323015259)


    [たこやきマントマン・めいろえほん]


  • 『ぼうけんりょこう』(1993/06、ISBN 4323018568)

  • 『ピンクきゅうしゅつだいさくせん』(1993/06、ISBN 4323018576)


    [テレビ版・たこやきマントマン]


  • 『しょうぼうしパトラおおあばれ』(1999/06、ISBN 4323031610)

  • 『ニンジンのだいパニック』(1999/06、ISBN 4323031629)

  • 『ふるどけいかいじゅう』(1999/06、ISBN 4323031637)

  • 『バオバオだいおうのたんじょうび』(1999/06、ISBN 4323031645)



    アニメ



    [ ストーリー ]

    たこやきの神様の力で誕生したたこやきマントマンがタンポポ村の平和を守るために活躍する。たこやきマントマンのキャラクター以外、原作と異なるオリジナルの内容となっている。また、幼児向け番組の割には皮肉を込めた風刺の効いた話が多い。例えば、野菜が暴走族になった「ヤンキーな野菜」のリーダーは人情味に溢れ、メンバーに内緒で学習塾に通い、将来はサラリーマンになって妻子を持つ事を夢見ていたり、村の村長が城のお姫様に「税金の無駄遣いをするな!」と苦言したり、仮面ライダーにおけるおやっさん的な存在のたこ焼き屋のおばちゃん・ようこの妹・ゆうこが金にだらしなく、競馬でいつも無駄遣いをしてしまうシーン等、現実味のあるエピソードが数多く含まれている。途中からパトラが子供になってしまい、点点が良いロボットになってしまう、ラストは自らの惑星の荒廃の為に侵略にきていた縁日星を再興する為におばちゃんから学んだ点点がたこ焼き屋を開くという、こ\xA1 $Ne

    [ スタッフ ]


  • 原作:高田ひろお

  • 原作(絵):中村泰敏(金の星社)

  • 企画プロデューサー:丸山邦江(TV TOKYO) 大野実(読売広告社) 布川郁司(ぴえろ)

  • シリーズ構成:浦沢義雄

  • キャラクターデザイン:窪詔之

  • 美術監督:池田祐二(Studio Wyeth)

  • 色彩設計:いわみみか。|いわみみか

  • 編集:森田清次

  • 音楽:丸山和範

  • 音響監督:藤山房伸

  • 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション|アニメサウンド)

  • 録音制作:神南スタジオ

  • 音楽プロデューサー:藤田昭彦

  • 音楽制作協力:EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI テレビ東京ミュージック

  • オンライン編集:キューテック

  • プロデューサー:中川順平(テレビ東京) 木村京太郎(読売広告社) 押切直之(ぴえろ|スタジオぴえろ)

  • 総監督:案納正美

  • シリーズディレクター:鴫野彰

  • 製作:テレビ東京 読売広告社 ぴえろ|スタジオぴえろ

  • 著作:(C)高田ひろお?中村泰敏?メイト/丸紅?テレビ東京?読売広告社?ぴえろ|スタジオぴえろ


    [ 主題歌 ]


  • OP「たこやきマントマン主題歌」(作詞:高田ひろお 作曲:小杉保夫 歌:さねよしいさ子)

  • ED「カレンダーにまる」(作詞:高田ひろお 作曲:小杉保夫 編曲:丸山和範 歌:さねよしいさ子)

  • 挿入歌
    「たこやき音頭でパッキュンコ」(作詞:高田ひろお 作曲:小杉保夫 編曲:丸山和範 歌:さねよしいさ子 with たこやきマントマン
    「レッツ! たこやきジェンカ」(作詞:高田ひろお 作曲:小杉保夫 編曲:丸山和範 歌:さねよしいさ子 with たこやきマントマン


    [ キャスト ]


  • レッド(雪野五月)

  • ブルー(山口勝平)

  • グリーン(水田わさび)

  • イエロー(みぎわ通)

  • ピンク(那須めぐみ)

  • おばちゃん(谷育子)

  • バオバオ大王(小林清志)

  • テンテン(間宮くるみ)

  • パトラ(渡辺美佐 (声優)|渡辺美佐)

  • タコヤキの神様(田原アルノ)


    [ 放映リスト ]

    ・「誕生!! みんなのたこやきマントマン」「縁日星の綿アメグルグルマン」
    ・「古時計でゴモットモー」「タンポポ村のお姫様」
    ・「工具箱でゴモットモー」「おさかなのユキオ君」
    ・「乾燥機でゴモットモー」「野菜たちの反乱」
    ・「オルガンでゴモットモー」「ワガママなユーコさん」
    ・「そうじ機でゴモットモー」「縁日星のかき氷シャキシャキマン」
    ・「テンテンでゴモットモー」「ユキオ君の入院」
    ・「黒板でゴモットモー」「お姫様のユウウツ」
    ・「エアロバイクでゴモットモー」「縁日星の金魚すくいヒョイヒョイマン」
    ・「セミダブル・ベッドでゴモットモー」「カリフラワーの脱出」
    ・「トラックでゴモットモー」「おばちゃんはミルク泥棒!?」
    ・「シャンプーでゴモットモー」「縁日星のおでんグツグツマン」
    ・「カップメンでゴモットモー」「お姫様はタイクツ」
    ・「消火器でゴモットモー」「ユキオ君の家出」
    ・「バースデーケーキでゴモットモー」「縁日星の輪投げポイポイマン」
    ・「ヤカンでゴモットモー」「カレーライスの三姉妹」
    ・「プリントシールでゴモットモー」「ランボーなユーコさん」
    ・「台所用品でゴモットモー」「縁日星のヨーヨーギュンギュンマン」※
    ・「カメラでゴモットモー」「スイカだらけのお姫様」
    ・「ひみつへいきでゴモットモー」「ユキオ君の家庭教師」
    ・「縁日星のチョコバナナペロペロマン」「バオバオ大王でゴモットモー」
    ・「ヌカミソ仮面でゴモットモー?」「キャベツの勉強」
    ・「自転車でゴモットモー」「ユーレーなユーコさん」
    ・「白鳥ボートでゴモットモー」「縁日星のお好み焼きコテコテウーマン」
    ・「UFOでゴモットモー」「お姫様のお相手」
    ・「紋付き袴でゴモットモー」「縁日星のあんみつコッテリウーマン」
    ・「宇宙魔女パトラ登場」「パトラ魔術でパッキュンコ」
    ・「ユキオ君のおとうと」「テンテン化粧でパッキュンコ」
    ・「お姫様の退屈仮面」「おでん化粧でパッキュンコ」
    ・「謎の修理屋さん」「ドリル化粧でパッキュンコ」
    ・「縁日星のところてんシュルシュル婆さん」「買物袋でパッキュンコ」
    ・「怪獣カルシウム」「パトロールパトラでパッキュンコ」
    ・「戦う お姫様」「消防車でパッキュンコ」
    ・「アスパラガスのゆめ」「標識化粧でパッキュンコ」
    ・「カーニバル星のポップコーンマン」「アルプス化粧でパッキュンコ」
    ・「ユキオ君の頭の中」「婦警さんでパッキュンコ」
    ・「退屈仮面のヒミツ」「占い化粧でパッキュンコ」
    ・「ホーレン草の悩み」「女子プロ化粧でパッキュンコ」
    ・「カーニバル星のホットドック夫婦」「女子高生でパッキュンコ」
    ・「ユキオ君の旅立ち」「ミス村長でパッキュンコ」
    ・「お姫様のアルバイト」「バニーちゃんでパッキュンコ」
    ・「かぼちゃのいもうと」「おばあちゃんでパッキュンコ」
    ・「カーニバル星のアイスクリームマン」「スタイリストでパッキュンコ」
    ・「ユキオ君の干物」「マジシャンでパッキュンコ」
    ・「退屈仮面の正体」「テンテンのおてつだい」
    ・「レンコン沼のオバケ」「洗たくものでパッキュンコ」
    ・「カーニバル星のサンドイッチじいさん」「少女マンガでパッキュンコ」
    ・「ユキオ君のウロコ」「宇宙征服でおかねもうけ」
    ・「村長さんのワナ」「パトラ、結婚???」
    ・「リーダーとりかえっこ」「さよならテンテン!?」
    ・「帰ってきた綿アメグルグルマン」「ちびっこパトラ!?」
    ・「ユキオ君の寝相」
    ・「踊れ! オルゴール!」
    ・「新金魚すくいマンの逆襲」
    ・「お姫様の不良少女?」
    ・「村長さんのヒゲ」
    ・「お花畑なパトラ」
    ・「ユキオ君の勇気」
    ・「燃えろ! おでんマン!」
    ・「クローゼットなパトラ」
    ・「たそがれのピンク」
    ・「お姫様のキス」
    ・「テンテンのホームシック」
    ・「落ちてきたバオバオ大王」
    ・「カラカラのユキオ君」
    ・「反撃のヨーヨーマン」
    ・「ブルーのハートを釣れ!」
    ・「キャベツ、リーダー失格」
    ・「パトラのドラゴン」
    ・「村長さんの変身」
    ・「占いバオバオ!」
    ・「パトラのカメラ」
    ・「大ダコの悩み」
    ・「キャベツ、引退?」
    ・「決戦! 村長 vs お姫様」
    ・「テンテンの決心」
    ・「宇宙征服やーめた??」
    ※第18話Aパートの「台所用品でゴモットモー」は放送前に和歌山毒物カレー事件が起こった為、第11話Aパート「トラックでゴモットモー」と差し替えられ、その後の再放送でようやく本来の形で放送された。

    ※現在、ファミリー劇場にて再放送されている。



    外部リンク


  • 金の星社

  • たこやきマントマン もくじ

  • スタジオぴえろ たこやきマントマン



    前後番組の変遷



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    2008年02月11日

    アニメーション[ウメ星デンカ]

    ゆかいなアニメウメ星デンカ



    ウメ星デンカ』(ウメぼしデンカ)は、藤子・F・不二雄のギャグ漫画・SF漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品、また作品内の主人公の一人の名称。1968年から1970年まで雑誌連載、1969年にテレビアニメ化。1994年に劇場アニメ化。



    概要

    故郷のウメ星が爆発してしまったため地球に逃れてきたウメ星国の王室一家が地球の平凡な一家に居候するギャグ漫画。前作『21エモン』が、非日常世界(未来)における日常物語というコンセプトで描いたものの、当時の読者の反応が今一つだったことから、再び「日常に非日常的なキャラクターがいる」というコンセプトに立ち戻って描いた作品。藤子・F・不二雄の原点に立ち戻った作品だが、特に際だった物語にならず人気も今ひとつで終了する。しかしデンカ一家が乗って来た、壷型宇宙船から色々な道具が出てくるという設定は、本作の次の連載となる『ドラえもん』の「四次元ポケット」のプロットになった。本作に登場するロボット・ゴンスケは、『21エモン』のメイン・キャラクターを務めたが、本作でもまたメイン・キャラクターとして登場。藤子作品においては小池さんや神成さんなど複数作品に登場したサブ・キャラクターは幾人かが見受けられるが、メイン・キャラクターが異なる作品にまたがってレギュラー登場した唯一の例である。ただし『21エモン』登場時に比べ、性格はほぼ同じだが能力は大幅にグレードアップされている。漫画『ァ I%i$($b$s!Y!J32巻「なんでも空港」)や『チンプイ』に登場したことから、同一世界である事が窺える。1968年から1970年まで小学館の学習雑誌「小学一年生」〜「小学四年生」「よいこ」「幼稚園」に連載、1969年に「週刊少年サンデー」に連載。「月刊絵本」1969年2月号、6月号にも掲載。一番最後に連載が終わった「小学二年生」「小学三年生」では、最後の2回を藤子Fの代わりに、アシスタントのしのだひでおが代筆。初期の単行本ではしのだ版最終回が使用されたが、2006年現在入手可能な単行本では、藤子Fの筆による最終回となっている。1969年には東京放送|TBS系でアニメ化、1994年には映画『ドラえもん・のび太と夢幻三剣士』の併映作として『宇宙の果てからパンパロパン!』が作られた。前年の1993年には再テレビアニメ化の話が持ち上がり、パイロットフィルムも製作されたが、結局実現には至らなかった。中国でも、「酸梅星王子」というタイトルで漫画が発行された。



    キャラァ /%?!<

    ・デンカ
    :主人公。ウメ星王国の王子。
    ・中村太郎
    :東京都在住の小学生。成績は中ぐらい。常にウメ星一家に振り回される。
    ・ウメ星国王
    :ウメ星の王様。温厚な性格。語尾は「〜ぞよ」。
    ・ウメ星国王妃
    :ウメ星のお妃様。
    ・ベニショーガ
    :ウメ星国重臣。直情型ですぐカッとなり、失敗するとすぐ切腹しようとする。
    ・ゴンスケ
    :ベニショーガが購入したお手伝いロボット。愛読書は電話帳。
    ・フグ田
    :太郎のクラスメート。ガキ大将。
    ・サンカク
    :太郎のクラスメート。腰巾着。



    コミックス

    ・ 虫プロ商事・虫コミックス「ウメ星デンカ」(全3巻、絶版)
    : 最初の単行本化だが傑作選となっている。
    ・ 小学館・てんとう虫コミックス「ウメ星デンカ」(全3巻、絶版)
    : 小学館から再刊行された傑作選シリーズ。初期版では、前述のしのだひでおによる最終回「別れはつらいよ」が収録され、1994年に発行された後期の版では藤子Fの「ウメ星再建」が収録された。
    ・ 中央公論社・藤子不二雄ランド「ウメ星デンカ」(全5巻、絶版)
    : 中央公論社の藤子不二雄全集での出版。発売期間が比較的短く、かつ収録作品は最多というプレミアム条件が重なっていることから、2006年現在では入手がやや困難。
    ・ 小学館・小学館コロコロ文庫「ウメ星デンカ」(全2巻)
    : てんとう虫コミックス版をベースにしているが、差別描写があるエピソードが未収録となった。また、作者の没後に発行されたのにも関わらず、作者以外の第三者の手によって書き換えられたコマがあり、一部のファンから非難を浴びた。絶版ではないが、コロコロ文庫の他の藤子作品と比べると書店に置かれることも少なく、入手困難な場合もある。
    ・ 小学館・ぴっかぴかコミックス「ウメ星デンカ」(全2巻)
    : 「藤子・F・不二雄こどもまんが名作集」として2006年発行。一部カラー版で、単行本未収録作品を中心に収録。



    アニメ版


  • 1969年4月1日から同年9月30日まで、全26回(52話)。

  • TBS系列で毎週火曜18:00 - 18:30に放送。アニメ版は、既にテレビが完全カラー放送化されていたにも拘らず、予算の都合でモノクローム|モノクロ作品として制作された(1971年に放送された『珍豪ムチャ兵衛』が最後のモノクロ本放送だが、実際の制作年は1968年である。ただし、事実上最後に製作されたモノクロアニメは、本作より3日遅れてスタートし、1970年9月までモノクロであった『もーれつア太郎』(1969年版))である)。再放送が極端に少ないうえ、一説にはフィルムが散逸して権利元にはほとんど現存していないと言われ、日本テレビ放送網|日本テレビ版『ドラえもん (日本テレビ版テレビアニメ)|ドラえもん』と同様、半ば幻の作品と化している。また、本作以降1989年に『笑ゥせぇるすまん』が始まるまで、藤子アニメがTBS系列で放送される事はなかった。


    [ キャスト ]


  • デンカ:杉山佳寿子

  • 中村太郎:松島みのり

  • ウメ星国王:田の中勇

  • ウメ星王妃:菅谷政子

  • ベニショーガ:大竹宏

  • ゴンスケ:毒蝮三太夫

  • フクジン:雨森雅司

  • 河合みよ子:貴家堂子

  • サンカク:沢田和子

  • フグ田:兼本新吾

  • 太郎の父:藤本譲

  • 太郎の母:北浜晴子


    [ 主題歌 ]


  • OP・ED『ウメ星デンカがこんにちは』(作詞:藤子不二雄/作曲:鈴木邦彦/歌:石川進、杉山佳寿子)
    ※主題歌・挿入歌は『昭和キッズTVシングルスVol.3』『テレビまんが主題歌のあゆみ』で聴く事が出来る。又『ウメ星デンカの子守唄』『ウメ星国の歌』という曲も存在するが、CD化されていない。



    映画版


  • ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!』
    :1994年3月12日公開。(ドラえもんと同時上映)


    [ キャスト ]


  • デンカ:山田栄子

  • 中村太郎:松井摩味

  • ウメ星国王:中村正

  • ウメ星王妃:一城みゆ希

  • ベニショーガ:緒方賢一

  • ゴンスケ:松尾銀三

  • 河合みよ子:西原久美子

  • サンカク:山口勝平

  • フグ田:菅原淳一

  • チビ子:まるたまり

  • 太郎の父:江原正士

  • 太郎の母:島本須美


    [ 主題歌 ]


  • 『ウメ星の王子様』(作詞:白峰美津子/作曲:永井誠/編曲:渚十吾/歌:YUKA)



    関連項目


  • 藤子不二雄アニメ史

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    2008年02月10日

    アニメーション[怪盗プライド]

    ゆかいなアニメ怪盗プライド


    怪盗プライド』 (かいとうプライド) は、1965年5月31日〜同年11月4日まで全23話がフジテレビジョン|フジテレビ系で放送されたモノクロのテレビアニメ作品。



    スタッフ


  • 原作:岡部一彦

  • 脚本:前田武彦、北川幸比古

  • 音楽:宇野誠一郎

  • 美術:高梨吉勝

  • アニメーション製作:テレビ動画



    概要

    奇抜な手口で獲物を盗む大怪盗プライド博士。少年探偵チェックが助手のブロークン達と立ち向かうが、毎回逃げられる。



    登場人物


  • プライド(声優|声:小松方正)

  • チェック(声:白川澄子)

  • ハニー(声:藤田淑子)

  • スコープ(声:田の中勇)

  • ブロークン(声:諏訪孝二)

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    2008年02月08日

    アニメーション[こちら葛飾区亀有公1`A0GI=P=j]

    ゆかいなアニメこちら葛飾区亀有公園前派出所



    こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、「週刊少年ジャンプ」で1976年42号から連載中の秋本治による漫画作品。主に「こち亀(こちかめ)」の愛称で親しまれている。単行本は2008年1月現在158巻まで発刊中。



    概要

    Image:Statue-of-Ryotsu-Kankichi.jpg|thumb|250px|制服姿の両津勘吉像(亀有駅北口)
    Image:Statue of Happi Coat of Ryotsu Kankichi.jpg|thumb|right|250px|法被姿の両津勘吉像(亀有駅南口)『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、警視庁新葛飾警察署の亀有公園前派出所に勤務する中年の警察官・両津勘吉巡査長と、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。1976年(昭和51年)6月22日発売の週刊少年ジャンプ29号に、月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)の読み切り「こちら葛飾区亀有公園前派出所」として掲載され、同年9月21日発売の同誌42号から連載を開始した。長いタイトルは、できるだけ作品が印象に残ってもらいたいという、秋本の考えだった。読者は主に「こち亀」などと略して呼び、稀に「派出所」・「亀有」・「両津」・「両さん」等と呼ぶ者もいる。「下町奮戦記」(1988年)の巻末に作者が「これからはこち亀と略してください」とコメンァ H$7$?$3$H$G!V$3$A55!W$,;ve$N8x<0$JN,>N$H$J$C$?!#
    ※ジャンプコミックスでは、16巻(1981年)の巻末コメントで林家しん平が「こち亀」と呼んでいるのが最初。連載当初の作者のペンネームは、当時の人気漫画『がきデカ』の作者山上たつひこをもじった山止たつひこ(やまどめ たつひこ)名義だった。
    次の連載でペンネームを本名に変えようと考えていたものの、思いのほか人気が出て連載が続き、連載100回目を区切りにペンネームを止め、本名の「秋本治」名義に変えることになった。
    また、それを印象付けるために、レギュラー・キャラクターとして秋本・カトリーヌ・麗子|秋本麗子を登場させた。2006年に連載30周年を迎え、週刊少年ジャンプ誌上で「こち亀30周年企画」として前代未聞の試みが行われ、2007年には連載通算1500回を迎えた。
    30年以上にわたる長期連載で週刊誌にもかかわらず、一度も休載していないことでも知られ、「少年誌の最長連載記録」のギネス・ワールド・レコーズ|ギネス記録の保持、更新を続けている長寿コミックである。コミックスの売り上げは累計1億3000万部以上にものぼる。メディアミックスも盛んで、1977年に初の実写映画化、1985年にジャンプのイベントでアニメ映画化(後述)された。フジテレビジョン|フジテレビではアニメ化のために約10年にも渡ってラブコールを続けてきた。その一方で「中年の警察官を主役に据えたアニメが成功するわけがない」という声が大きかったが、1996年6月にテレビアニメ化され、多くの下馬評をひっくり返し、一定の成功を収めた。1999年と2003年にはテレビアニメ版をもとにアニメ映画が作られている。テレビアニメは2004年12月にレギュラー放送としては終了したものの、その後も特別番組としてしばしば復活している。1999年からは、テレビアニメで両津勘吉の声を務めたラサール石井により舞台化され好評を博し、2006年までに4度の公演ぁ r9T$J$C$F$$$k!#B>$K$b%F%l%S%2!<%`$d%U%#%.%e%"$J$I!"$3$A55%0%C%:$OB?4t$K$o$?$k!#$^$?!"$+$J$j$ND94|O":\$G$"$k$?$a!":nIJFb$G$+$J$j$NL7=bE@$,L\N)$D!#
    例・「寮のおばさんの名前」「中川の金銭感覚」「両津の30代半ばという年齢設定と少年時代」「両津の性格」
    等が矛盾するため、いくつか時間軸があると考えてもよい。一般社会にも影響を与え、浅草神社には「生まれも育ちも浅草の両さん」にちなんで、本作単行本総発行部数1億3000万冊突破記念の石碑が建立されている。また、JR亀有駅北口には地元の商店街により両津勘吉の銅像が建てられ、2006年2月11日、作者の秋本治、テレビアニメで両津勘吉の声を務めたラサール石井が出席して除幕式が行われた()。のちに、南口にも両津勘吉の銅像が建てられ、2006年11月18日に除幕式が行われた。2006年3月3日にはアリオ亀有内にこち亀ゲームぱ〜くがオープンした。2001年に第30回日本漫画家協会賞大賞、2005年に第50回小学館漫画賞審査委員特別賞を受賞。


    [ 世界のこち亀 ]

    コミックスは中国語版や韓国語版が出ている。中国語でのタイトルは「烏龍派出所」。テレビアニメ版はポルトガルやインド、スペイン、フランス、台湾などで放送されている。



    作品の舞台と設定の推移

    主な舞台は亀有公園前派出所がある東京都葛飾区亀有地区、両津勘吉の実家がある東京都台東区浅草を中心とした下町、特別区|東京23区東部。ただし、話の展開によっては、日本国内はもとより全世界、宇宙、天国、地獄、過去、未来などを縦横無尽に駆け巡る。


    [亀有公園前派出所]

    亀有公園は亀有駅北口からすぐの所に実在するが、亀有公園前派出所は実在しない(実際、大正時代には存在した)。一昔前には、こち亀へのファンレターをこの住所に送ると、そのファンレターが何故か作者秋本治のスタジオ「アトリエびーだま」に届くという現象があった(ジャンプコミックス第34巻の作者コメントに書かれている)。なお、派出所とは交番の旧称である(一部地域では警察官が常駐していない所謂空き交番を「警備派出所」という名称で残されているところもある)。


    [亀有警察署〜葛飾警察署〜新葛飾警察署]

    連載開始から10数年の間、亀有公園前派出所の所属する警察署は実在する「亀有警察署」だった。しかし、1992年頃の自主規制の際に、既刊コミックスも含め全て「葛飾警察署」に修正された。その後、10年近くの間「葛飾警察署」を名乗っていたが、2002年12月10日に本田(ほんでん)警察署が葛飾警察署と改称し、「葛飾警察署」が実在する警察署になってしまったことから、「葛飾警察署」の庁舎改築、再改築というネタを経て、「新葛飾警察署」へと名称変更した。
    アニメ版では「かつしか署」と表記され、外観は実在の亀有警察署庁舎をモデルにしたものになっている。



    登場人物





    コミックス・関連書籍




    [ジャンプコミックス]

    コミックスには主に週刊少年ジャンプに連載した作品が収録されている。ただし、全て連載順に収録されているわけではなく、諸般の事情により収録順が差し替わるか、次巻に持ち越され、あるいは表現の問題から収録されない話が出ることがある。* 第1巻の第1話が「始末書の両さんの巻」となっているが、これは連載前の読み切り作品で、雑誌掲載時にはサブタイトルはなく、コミック収録の際に新しく付けられたものである。

  • 第4巻の第1話「派出所自慢の巻」が1992年頃の自主規制で削除され、差し替える形で『こちら葛飾区亀有公園前派出所 下町奮戦記』描き下ろし作品「野球狂の男の巻」が巻末に収録された。

  • 第1巻から第6巻までは、旧ペンネームの「山止たつひこ」名義で出版された版が存在し、これらの単行本の希少価値が高い。尚、ペンネームの変更に合わせて巻末の解説に使用されている「山止先生」「ミスターヤマドメ」などの言葉が「秋本先生」「ミスターアキモト」等に変更され、一部、文が変更されている。

  • 1巻〜44巻の作者紹介は、初期は実際の写真だったが、45巻からはイラストに変わり、1〜44巻の写真もイラスト(1〜44巻全てが連動された疑似モーフィングになっている)に差し替えられている。ちなみに写真は1巻〜3?巻迄は白黒、3?巻〜44巻はカラー写真が使用されている。尚、141巻は初期単行本のデザインを再現した装丁の為、現在唯一作者紹介に作者の写真(ただし白黒の後姿)が使用されている。これと同時にカバーのタイトル・巻数表示・裏表紙のバックの部分の色の濃さ等が変更されている巻がある。例(17巻):紫から青紫に変更コミックスにはさまざまな仕掛けやおまけがついている。100巻は、初版本のみ特典が目白押しだった。

  • カバータイトルロゴが箔押し

  • シリアルナンバー入り(懸賞用)

  • カバーを取ったデザインが3種類
    乙姫菜々とジョディー・爆竜・カレンのピンク、左近寺竜之介と麻里愛の紫、両津勘吉と中川圭一の緑

  • カバー裏におまけマンガ

  • スペシャルブロマイド

  • カラーページ

  • こち亀銀行券

  • 巻末のジャンプコミックス紹介部分がすべてこち亀151巻から155巻のコミックスは、かなりの変更点がある。

  • 3コマ漫画劇場

  • カバーや、目次などが縦書き。

  • タイトルがゴシック体から変更。

  • 両津教授のなんでもベスト5(全6回)
    背表紙がベスト5のネタになっている。
    151巻の背表紙:秋本麗子=セクシー麗子ベスト5
    152巻の背表紙:中川圭一=ぶっこわれ中川ベスト5、セクシー麗子ベスト5その2
    153巻の背表紙:大原大次郎=部長の怒り落ちベスト5、セクシー麗子ベスト5その3
    154巻の背表紙:本田速人=本田の悲惨なシーンベスト5それ以降は上記の全てが無くなった。


    [ 愛蔵版コミックス ]


  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 下町奮戦記』(1988年12月)
    テーマ別の傑作選。週刊少年ジャンプ増刊号などに掲載されたコミックス未収録の番外編4話(小林よしのりとの合作も含む)、書き下ろし作品「野球狂の男の巻」が収録されている。


    [ JUMP COMICS DELUXE ]


  • 『Kamedas』(1993年3月)

  • 『Kamedas2』(2001年12月)
    こち亀の解説と詳細な分析を行なっている大全集。イミダスのパロディ。『Kamedas』では1〜76巻、『Kamedas2』では77〜127巻までをカバーしている。他漫画家との合作漫画や、作者へのインタビューなど内容が濃い。


    [ JUMP MAX ジャンプ特別編集 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ]

    1994年12月から発売された冊子版。全6巻。毎回ユニークな懸賞品があった。


    [ JUMP J-BOOKS こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの下町少年時代編 ]

    1995年3月に発売された小説版。脚本家の小山高生との共著。


    [ 集英社文庫コミック版 ]

    1995年8月から発売が開始された文庫版。

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 秋本治自薦こち亀コレクション」(全26巻)

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所ミニ 秋本治自薦こち亀コレクション アンコール」(全4巻)

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 大入袋」(全10巻)


    [ こちら葛飾区亀有公園前派出所 -読者が選ぶ傑作選- ]

    1996年12月に発売された新書判コミックス。読者が選んだ10本と、1000話達成記念に行った「読者によるこち亀構想募集」の最優秀作「日暮2号!?登場の巻」が収録されている。また黒を基調としたカバーであるが、これは当時スニーカーなどの別注(特別注文品)は黒が多かったためだと後に作者は語っている。


    [ こちら葛飾区亀有公園前派出所(SUPER JUMP REMIX) ]

    2001年8月から発売が開始された冊子版。第7弾まで出ている、。


    [ 両さんと歩く下町―『こち亀』の扉絵で綴る東京情景 ]

    2004年11月に発売された集英社新書。こち亀の扉絵を題材に、その舞台となった亀有・柴又・浅草・外神田・隅田川周辺など東京下町について語り、こち亀の制作秘話も明かしている。映画監督の山田洋次と対談も収録されている。


    [ こち亀 千両箱 ]

    2005年発売。両津の少年時代のエピソードが10話収録されている。一部作品は掲載当時のままカラー収録されているほか、「おばけ煙突が消えた日」は特別にフルカラーで掲載されている。「友情の翼!の巻」は作者の当初の構想に基づき、『千両箱』用に改稿されている。;でかめ
    2005年の非売品で『こち亀 千両箱』発売記念企画の景品。その名の通りサイズが大きく、「大きい」ことに関連する作品数話が収録されている。


    [超こち亀(超こち亀道楽BOX)]

    2006年9月に発売された書籍。超こち亀を参照。


    [小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所]

    2007年5月こち亀連載30周年&日本推理作家協会60周年を記念して発行。
    大沢在昌、石田衣良、今野敏、柴田よしき、京極夏彦、逢坂剛、東野圭吾によるアンソロジー集。大沢、石田、柴田、京極、逢坂の各々の作品の登場人物とこち亀キャラとのコラボレーションが実現されている。*大沢在昌:鮫島警部(新宿鮫シリーズ)

  • 石田衣良:マコト(池袋ウエストゲートパークシリーズ)

  • 柴田よしき:花咲慎一郎

  • 京極夏彦:南極夏彦(どすこい)

  • 逢坂剛:梢田威、斉木斉(御茶ノ水警察署シリーズ)



    アニメ版こちら葛飾区亀有公園前派出所

    1996年6月16日から2004年12月19日まで、フジテレビジョン|フジテレビ系列で、日曜日19:00 - 19:30に放送された。現在、CS放送のアニマックス、フジテレビ721、東海テレビ、テレビ静岡で再放送されている。(フジテレビ721は2007年11月に放送終了)また、テレビ新広島では、年数回(学校の長期休暇の時)、平日昼前のローカル番組や日曜6:30から遅れネットで放送しているテレビ東京系『NARUTO -ナルト- 疾風伝』が休止になる場合、その時間帯に再放送されている。


    [ 設定など ]

    原作を元にした作品だが、一部のキャラの設定が異なっている。また、アニメオリジナルのキャラクターも登場している。
    1997年のポケモンショック以後、各局のテレビアニメでは視聴者向けに“部屋を明るくして、テレビから離れてみるように”といった趣旨のテロップを冒頭に流すようになったが、こち亀では番組冒頭でレギュラー・キャラクターが“テ・テ・テレビを見るときは~部屋を明るくして離れて見てね!”と合唱して注意を促す、20世紀フォックスのロゴをモチーフとした“注意ロゴ”の前で両津が視聴者に「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てくれよ!」と口頭で注意を促すというユニークな手法を取った。当初はセル画で制作されていたが、1999年12月5日よりデジタル彩色となっている。


    [ 地方局での放送 ]


  • フジテレビ系列の全ての地方局(クロスネット局は除く)で同時ネットされていた。

  • 山梨放送、山口放送、テレビ宮崎、テレビ大分(ただし2001年3月まで 2000年1月から3月まで中断)は別時間にて放送されていた。

  • テレビ高知は高知さんさんテレビ開局まで別時間、テレビユー山形はさくらんぼテレビ開局まで別時間にてそれぞれ放送されていた。

  • 青森県、徳島県では最後まで放送されなかった(ただし徳島県は関西テレビ放送|関西テレビを通じて視聴が可能だった)。


    [ 特別番組版 ]

    2004年12月19日の「アニメ大忘年会祭り!! こち亀最終回! サザエまる子ルフィで両さん8年間ありがとうスペシャル」枠内で放送された『さよなら両さん大作戦』をもってレギュラー放送は終了となったが、その後も不定期に特別番組としてスペシャル時に復活し、レギュラー時代同様フジテレビで放送されている。過去放送したSP版は下記の通り。(放送時間はすべてフジテレビにおけるもの)

  • 2005年1月3日『マグロに乗った警官』
    :「お正月だヨ お年玉アニメスペシャル」の枠内で放送(8:35 - 9:05 一部地域のみ)。

  • 2005年3月27日『両津VS泣き虫アイドル!? 日本1周大すごろくゲーム!!』
    :「お待たせッ! 両さんも揃って大興奮! 桜満開アニメスペシャル!!」の枠内で放送(19:54 - 20:54)。
    :さとう珠緒が声優に挑戦し、“泣き虫アイドル・くるみ”として出演した。

  • 2005年10月23日『両さんと忠犬ラッキー物語 〜亀有大包囲網をかわせ!!〜』
    :「サザエさん生誕60周年結婚秘話など大公開! まる子両さんルフィもお祝いだよアニメSP」で放送。
    :この話の中では海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-|24』のパロディで、画面が分断され、中央にデジタル時計が表示するおなじみの演出がなされた。

  • 2006年4月2日『走れ!両津式チンチン電車〜思い出の大次郎号〜』
    :「祝ちびまる子ちゃんドラマ化決定&サザエさん生誕60周年&こち亀30周年をルフィもドンとお祝いするゾ!SP」でが放送された。

  • 2006年9月24日『両津の浅草リニューアル大作戦!!〜あぁ 思い出の花やしき〜』
    :「サザエさんも秋祭りこち亀は30周年大活躍ワンピースも2本立て超豪華アニメSP!!」で特別版が放送された。

  • 2007年8月5日・8月12日『シートン探検隊!隅田川の誓い〜思い出の白い鯨を探せ!』
    :通常『ONE PIECE (アニメ)|ワンピース』を放送している時間枠(9:30 - 10:00)にて前・後編に分け、2週連続で放送(一部地域のみ。ワンピースを放送している地域でも放送がなかった局もある。)。『シートン探検隊!隅田川の誓い〜思い出の白い鯨を探せ!』後編終了後に、2007年秋(9月30日『ONE PIECE』を放送している時間枠(9:30 - 10:00))の特別番組の予告が流れた。

  • 2007年9月30日・10月7日『両さんの寿司食いねえ!〜頂上マグロ対決!!〜』
    :8月放映のスペシャル同様、ワンピースを放送している時間枠にて前編・後編分け、2週連続放送。
    :泉谷しげると時東ぁみがそれぞれ寿司職人とその娘役でゲスト出演した。


    [ スタッフ ]


  • 企画:清水賢治→金田耕司→藤山太一郎→小中ももこ、中野利幸(一時期)→浜野貴敏(フジテレビ)、杉山豊→松下洋子(ADK)

  • プロデューサー:金田耕司(フジテレビ)、松下洋子→三宅将典、生田英隆(ADK)、若菜章夫、別府幸司→池牟禮誠→杉村重郎→河村義治(ぎゃろっぷ)

  • プロデューサー補:萬代知→笹田直樹、山崎立士(ADK)

  • 監督:やすみ哲夫→三沢伸→高松信司→高本宣弘→鴫野彰→長船遼太

  • キャラクターデザイン・総作画監督: 丹内司、山内昇寿郎(途中まで)

  • 脚本:山田隆司、岸間信明、雪室俊一、平見瞠、西園悟、もとひら了、玉井☆豪、十川誠志

  • 演出:やすみ哲夫、福本潔、山吉康夫、米たにヨシトモ、ワタナベシンイチ、田部伸一、上田芳裕、善聡一郎、松浦錠平、高橋幸雄、高瀬節夫、高柳哲司、大野和寿、岡本達也、岡崎幸男、福多潤、康村諒、吉本毅、多田俊介、鶴田寛、吉田俊司、和田裕一、高遠和茂、小野勝己、山崎友正、芦沢剛史、長崎五郎、石川敏浩、棚橋一徳、栗山美秀、渡辺健一郎、藤原良二、山口美浩、石田博、山田雄三、飯島正勝、泰義人、安形裕篤、吉川浩司、栗本宏志、森脇真琴、菱川直樹、佐々木皓一、木宮茂、三家本泰美、小滝礼、日下部光雄、小林智樹、萩原路光、筒井義明、山崎浩司、清水明、秋比呂、山田一男、いわもとやすお、久保太郎、石田暢、片貝慎、井硲清貴、牛草健、高本宣弘

  • 作画監督:村木新太郎、七海修、松本清 (監督)|松本清、平山英嗣、服部一郎、原勝徳、香川久、平岡正幸、金子匡邦、奈須川充、梶浦紳一郎、原憲一、山内昇寿郎、丹内司、小林一幸、榎本明広、佐久間信一、高橋晃、亀井隆、尼野浩正、飯田宏義、塚本哲哉、寺沢伸介、増谷三郎、工藤柾輝、落合正宗、時永宣幸、吉田光昭、天川五月、山崎隆生、高成雲、森川均、小川夏美、嶋津郁雄、南伸一郎、桜井木ノ実、原田峰文、日高真由美、倉川英揚、岡迫亘弘、飯村一夫、安藤幹彦、小林一三、西城隆詩、山崎展義、野口啓生、飯野亨、若山佳治、田辺久、北崎正浩、高橋和徳、松本朋之

  • 美術監督:柴田聡

  • 背景:スタジオフォレスト

  • 撮影監督:小堤勝哉→清水泰宏→枝光弘明→赤沢賢二

  • 撮影:ぎゃろっぷ、トランス・アーツ、ティ・ニシムラ、スタジオ雲雀、東現アニメルーム、サザンクロス、サンシャインデジタル、三晃プロダクション、スタジオパートナー、他

  • 編集:瀬山編集室→中川晶男、近藤康弘

  • 編集助手:内野寿乃

  • 音楽:米光亮、佐橋俊彦

  • 音響演出:藤山房伸、高桑一

  • 音響製作協力:神南スタジオ

  • ビデオ編集:東京現像所

  • 録音/調整:依田章良

  • キャステイング協力:松田誠、原田美穂(ネルケプランニング)

  • 文芸設定:鶴田寛

  • 効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)

  • 広報:熊谷知子→城ヶ崎祐子→為永佐知男→北野あすか→正岡高子(フジテレビ)

  • スタジオ:代々木アニメーション学院原宿スタジオ、神南スタジオ

  • 製作担当:小林功治

  • 製作デスク:池牟禮誠→草間稔→近藤誠

  • アニメーション制作:ぎゃろっぷ

  • 制作:フジテレビジョン|フジテレビ、ASATSU→ASATSU-DK→ADK


    [ 提供スポンサー ]


  • 日産自動車

  • 日清食品

  • はごろもフーズ

  • バンダイビジュアル

  • 任天堂


    [ 主題歌 ]




    [オープニング・テーマ]


  • 『夏が来た!(Diamond Head) - 「渚の女王様」より』
    作詞:サンプラザ中野
    作曲::en:Hamilton, Joe Frank & Reynolds|Danny Hamilton
    編曲:西脇辰弥
    唄:女王様 (歌手)|女王様
    使用:第1話(1996年6月16日) - 第12話(1996年9月22日)*『Everybody Can Do!』
    作詞:山本成美
    作曲:秋元直也
    編曲:秋元直也
    唄:TOKIO
    使用:第13話(1996年10月22日) - 第38話(1997年4月27日)*『葛飾ラプソディー』
    作詞:森雪之丞
    作曲:堂島孝平
    編曲:中山努・堂島孝平
    唄:堂島孝平
    使用:第39話(1997年5月4日) - 第135話(1999年7月25日)*『こちら亀座の女』
    作詞・作曲:つんく|つんく♂
    編曲:小西貴雄
    唄:山田修とハローナイツ
    使用:第136話(1999年8月1日) - 第144話(1999年11月21日)*『おいでよ亀有』
    作詞:ラサール石井
    作曲・編曲:佐橋俊彦
    唄:両津勘吉とこち亀うぃ〜ん合唱団
    使用:第145話(1999年12月5日) - 第208話(2000年12月24日)*『だまって俺についてこい』
    作詞:青島幸男
    作曲:萩原哲晶
    編曲:池多孝春
    唄:天童よしみ
    使用:第209話(2001年1月14日) - 第324話(2003年9月21日)*『葛飾ラプソディー〜ヤムヤムversion〜』
    作詞:森雪之丞
    作曲:堂島孝平
    編曲:Yum!Yum!ORANGE
    唄:Yum!Yum!ORANGE
    使用:第326話(2003年10月12日) - 最終話(2004年12月19日)


    [ エンディング・テーマ ]


  • 『スマイル』
    作詞・作曲・編曲:渡辺慎
    唄:ホフディラン
    使用:第1話(1996年6月16日) - 第12話(1996年9月22日)*『いいことあるさ』
    作詞・作曲:加藤ひさし
    編曲:伊藤銀次、ザ・コレクターズ
    唄:ザ・コレクターズ
    使用:第13話(1996年10月27日) - 第38話(1997年4月27日)*『淑女の夢は万華鏡|淑女(レディー)の夢は万華鏡』
    作詞:森雪之丞
    作曲:佐橋俊彦
    編曲:岩本正樹
    唄:奥菜恵
    使用:第39話(1997年5月4日) - 第72話(1998年2月22日)*『ブウェーのビヤビヤ』
    作詞・作曲:所ジョージ
    編曲:井上鑑
    唄:所ジョージ
    使用:第73話(1998年3月1日) - 第124話(1999年3月21日)*『Kyun』
    作詞:牧穂エミ
    作曲:春畑道哉
    編曲:春畑道哉、池田大介
    唄:佳苗|Kanae
    使用:第125話(1999年4月4日) - 第145話(1999年7月25日)*『君と僕』
    作詞・作曲:平義隆
    編曲:The LOVE、富田謙
    唄:The LOVE
    使用:第146話(1999年8月1日) - 第153話(1999年10月31日)*『気持ちだよ』
    作詞:康珍化
    作曲:吉田拓郎
    編曲:瀬尾一三
    唄:吉田拓郎
    使用:第154話(1999年11月21日) - 第163話(2000年1月23日)*『毎日、ノープロブレム』
    作詞:うえのけいこ
    作曲・編曲:佐橋俊彦
    唄:小町&奈緒子(三浦理恵子、三橋加奈子)
    使用:第164話(2000年1月30日) - 第176話(2000年4月23日)、第178話(2000年5月7日) - 第208話(2000年12月24日)*『ロボ刑事番長の歌』
    作詞:西園悟
    作曲・編曲:山崎利明
    唄:両津勘吉(ラサール石井)
    使用:第177話(2000年4月30日)*『おいでよ亀有』
    作詞:ラサール石井
    作曲・編曲:佐橋俊彦
    唄:両津勘吉とこち亀うぃ〜ん合唱団
    使用:第209話(2001年1月14日) - 第247話(2001年12月23日)、第282話(2002年10月6日) - 第293話(2002年12月29日)、第335話(2004年1月18日) - 第353話(2004年6月13日)、最終話(2004年12月19日)*『ナイスな心意気』
    作詞:戸沢暢美
    作曲:飯田建彦
    編曲:石塚知生
    唄:嵐 (ジャニーズ)|嵐(「アラシ」名義)
    使用:第248話(2002年1月6日) - 第274話(2002年7月21日)*『夏が来た!(Diamond Head) - 「渚の女王様」より』
    作詞:サンプラザ中野
    作曲:Danny Hamilton
    編曲:西脇辰弥
    唄:女王様
    使用:第275話(2002年8月4日) - 第281話(2002年9月15日)*『テツandトモのなんでだろう〜両さんバージョン〜』
    作詞:テツandトモ
    作曲:トモ
    編曲:三沢またろう
    唄:テツandトモ
    使用:第294話(2003年1月5日) - 第305話(2003年3月23日)*『テツandトモのなんでだろう〜こち亀バージョン〜』
    作詞:テツandトモ
    作曲:トモ
    編曲:三沢またろう
    唄:テツandトモ
    使用:第306話(2003年4月6日) - 第315話(2003年6月22日)*『Hai,Irasshai』
    作詞・作曲:NICEGUY人
    唄:NICEGUY人
    使用:第316話(2003年7月6日) - 第325話(2003年10月5日)*『語れ!涙!』
    作詞・作曲・編曲:SEX MACHINEGUN
    唄:SEX MACHINEGUN
    使用:第326話(2003年10月15日) - 第334話(2004年1月11日)*『ジュゲム〜こち亀バージョン〜』
    作詞:古典落語、川崎敏郎
    作曲:関川秀行
    編曲:関川秀行
    唄:両津勘吉and大江戸台風族
    使用:第354話(2004年6月20日) - 第366話(2004年12月12日)


    [ 関連CD・DVD ]

    バンダイビジュアルでは、ビデオ(通常放送)、DVD(両さん奮闘編)をレンタルしている。ビデオは全32巻、DVDは毎月末にリリース。スペシャル版はビデオで数巻出されたままで出品が止まっており、製造も未定である。また、このアニメのセレクションDVDも発売されている。*コロムビアから過去に2枚の音楽集が発売されたが2枚とも廃盤となり、オークション・中古販売でも入手困難とされたが、2007年3月21日に「音楽集」が再販される。「音楽集弐」の再販については未定である。なお、月光刑事のテーマなど、未収録曲も多数存在するが、これらのCD化はされていない。(「音楽集弐」の中では、他にも楽曲があり次の音楽集の発売をほのめかすような記載もあった。)その他、劇場版のサウンドトラックが2枚存在する。
    こちら葛飾区亀有公園前派出所 音楽集 2007年3月21日発売(再販)
    こちら葛飾区亀有公園前派出所 音楽集 1997年2月21日発売(廃盤)
    こちら葛飾区亀有公園前派出所 音楽集弐 1997年8月21日発売(廃盤)
    こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE オリジナルサウンドトラック 1999年12月18日発売
    こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 オリジナルサウンドトラック 2003年12月17日発売


    [ 番組の変遷 ]





    原作とアニメの相違点


  • 原作では初期の頃の中川は、両津を越えるほどの破天荒ぶりだったが(大原が両津と中川を指して「アホが二人」と呆れるほど)、アニメでは当初からまともな性格だった。

  • チャーリー小林が原作では安全バンドのボーカルだということに対しアニメだと「ビジュアル系バンドチャーリー小林」になっている

  • 原作では両さんはマリアの格闘家時代「麻里竜二」の存在を知らないが、アニメだと「麻里竜二のファン」ということになっている

  • 年末の借金取りの方法が原作だと追いかけて奪うが主流なのに対し、アニメだと「近代的ロボット」などを使用してる

  • 実在の警視庁からのクレームを避けるためか、アニメではまったく刑事事件に関連のないエピソードでも事件を追加し、両津が警官として真面目に仕事をしている場面を原作より強調している(不自然な流れで偶然空き巣やひったくり犯を逮捕するパターンが多い)。



    番外編・関連作品等





    その他の映像作品




    [ 幻のアニメ版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(1985年) ]

    1985年、「ジャンプ・スペシャルアニメ・大行進イベント」用として製作、会場上映された作品(初のアニメ化)。
    第43巻第7話「罰当たり!両さんの巻」、第43巻第7話「シルバー・ツアーの巻」の二本立て。
    なお、一部のキャラクター設定が異なっている。

    1988年に週刊少年ジャンプのプレゼント景品としてビデオソフト化され当選者に配付されたが、その後20年余経過した現在に至るまで一般販売はされておらず、現在では視聴は極めて困難。

    タツノコプロの制作で、監督は笹川ひろし、脚本は小山高生|小山高男、演出は津田義三、
    キャラクターデザインはアンモナイト、美術監督は中村光毅、音楽は松井忠重。
    サウンドトラックもでている。

  • 両津勘吉 - 内海賢二

  • 大原大次郎 - 北村弘一

  • 秋本・カトリーヌ・麗子 - 土井美加

  • 中川圭一 - 神谷明

  • 老人 - 八奈見乗児

  • 徳兵衛 - 小野丈夫

  • 老人B - 槐柳二

  • おばあちゃん - 峰あつ子


    [ 「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE」 ]

    アニメ版を映画化したもの。前述の実写版とは異なり、東宝系で上映。TVアニメ版の視聴率が堅調で、ファミリー層に受け入れられていたため、同じ東宝系の『映画ドラえもん』(1980年〜2004年・2006年〜)、『映画クレヨンしんちゃん』(1993年〜)、『劇場版名探偵コナン』(1997年〜)のようにヒットすることが期待された。だが興行収入は不振に終わり、上記3作品とは違い次の年も続けて映画化されることはなかった。*1999年12月23日、アニメ版「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE」 そして8年間続いたアニメ作品ということもあって、2003年末にも再び東宝系で映画化されるが、前作以上の不入りに終わる。また、この作品では最後にこち亀メンバーが勢揃いする。*2003年12月20日、アニメ版「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE! 2 UFO襲来! トルネード大作戦!!」


    [ その他 ]

    1977年 12月24日 ・実写版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」東映 系公開。監督山口和彦 。ヒットシリーズ「トラック野郎 男一匹桃次郎」の併映作品として公開された。その為、配給収入は12億260万円を記録した。当時は原作に麗子がまだ出ていないので、麗子は登場しない。特別出演にはGメン'75 のメンバーが登場した。

  • 両津勘吉 - せんだみつお

  • 中川圭一 - 草川祐馬

  • 戸塚銀次 - 浜田光夫

  • 寺井洋一 - 荒井注

  • 大原大次郎 - 龍虎

  • フータロー - 田中邦衛
    その他1970年代末(詳細年月日不詳)にテレビ朝日系のバラエティ番組『大正週間漫画 ゲラゲラ45|週刊漫画 ゲラゲラ45』の1コーナーでスタジオコント劇として放映された。

  • 両津勘吉 - 角川博

  • 中川圭一 - 団次郎

  • 大原大次郎 - 山本麟一

  • 秋本・カトリーヌ・麗子 - 秋ひとみ1980年、『宇宙怪獣ガメラ』の作中で、コミックス18巻収録「カメ型人間の巻」が紹介され、亀有公園前派出所が登場し、桂文楽 (9代目)|桂小益が両津を意識した警察官として登場する。ちなみにこの警官は予告編にもガメラを見て「でっかいな〜」と言う役で出演している。2003年頃、亀有派出所で問題ばかり起こした両津が銀座の歌舞伎座前派出所に移動になるという設定で、?こちら東銀座歌舞伎座前派出所?という作品の予告が行われた。実際に当時のオープニングの歌詞も変更(亀有の部分が銀座に)されたが1回限りで次の回には両津が亀有派出所に戻り歌詞も元通りになった。



    舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所! 」

    ラサール石井が脚本・演出も担当している。アニメ版の主題歌として使われた「おいでよ亀有」は元々この舞台版の主題歌であった。2006年の『舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所 〜30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!!〜』はフジテレビ721で放送された。


    [ 舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所(1999年) ]

    1999年7月14日〜8月15日の期間、銀座、亀有、神戸市|神戸、大阪市|大阪、滋賀県|滋賀の5つの劇場で公演。

  • 両津勘吉:ラサール石井、中川圭一:伊藤明賢、秋本・カトリーヌ・麗子:細川直美、大原大次郎:柴田秀勝、麻里愛:斉藤レイ、ボルボ西郷:岸祐二、左近寺竜之介:岩崎征実、海パン刑事:海津義孝


    [舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所(2001年)]

    2001年7月27日〜9月2日の期間、亀有、大阪市|大阪、名古屋市|名古屋、静岡市|静岡、浜松市|浜松、銀座の6つの劇場で公演。

  • 両津勘吉:ラサール石井、中川圭一:伊藤明賢、秋本・カトリーヌ・麗子:大河内奈々子、大原大次郎:原金太郎、小野小町:三浦理恵子、麻里愛:斉藤レイ、ボルボ西郷:岸祐二、左近寺竜之介:岩崎征実、海パン刑事:海津義孝


    [舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所 〜海パン刑事の逆襲・檸檬も出るのじゃ!〜]

    2003年8月6日〜8月30日の期間、銀座、土浦市|土浦、富山県|富山、大阪、名古屋の5つの劇場で公演。

  • 両津勘吉:ラサール石井、中川圭一:伊藤明賢、秋本・カトリーヌ・麗子:大河内奈々子、大原大次郎 : 佐山陽規(声のみ)、擬宝珠纏:原史奈、擬宝珠檸檬:齋藤彩夏、擬宝珠夏春都:小宮孝泰、麻里愛:斉藤レイ、海パン刑事:海津義孝


    [舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所 〜30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!!]

    2006年8月3日〜8月13日 新宿・全労済ホール スペース・ゼロ

  • 両津勘吉:ラサール石井、中川圭一:伊藤明賢、秋本・カトリーヌ・麗子:森下千里、大原大次郎:佐山陽規、麻里愛:斉藤レイ、海パン刑事:海津義孝、白鳥麗次:木村靖司



    作風の変化

    30年間以上にわたる長期連載のため、時代によって作風はかなり異なっている。

  • 連載当初は、派出所内の警察の活動を中心にスラップスティックとブラック・ユーモアを軸とした劇画タッチのギャグ漫画だった。キャラ設定が落ち着き、読者の人気を得て連載が軌道に乗ると、人情物やサイエンス・フィクション|SF物、あるいはジャンプの他の人気作のキャラクターをゲスト出演させるなど、実験的な手法も織り混ぜ始めた。

  • 1980年代初期 - 中期は、とみさわ千夏や、あろひろし、うすね正俊など優秀なアシスタントに恵まれていたこともあり、台詞の機微や背景の細かい書き込みなどで笑わせるテクニックが増えた。両津が子供のホビーに入れあげて、ホビー全般に造詣が深い事が特技として定着するようになるのは、この時期からである。

  • 1980年代後期から1990年代中盤までは、更に実験的な手法による漫画表現(相原コージ『ムジナ』にも通じる)を追求し、また、「両津の少年時代編」、「アイディア物」など挑戦的・実験的な作品が世に送り出された(この傾向は初期にも何度かあったが、この時期はその頻度が増加している)。

  • 1990年代中盤からは、たまごっちやインターネット、テレビアニメなどのサブカルチャーを中心にした回が増え始めて、新レギュラーキャラが続出。この傾向は2000年代|2000年以降も続いている。

  • 作者は、女性の描き分けが苦手だと公言しており、90年代中ごろまでは、アシスタントが作画を担当するモブ(背景の群集)を除くと、あまり積極的に女性キャラクターは登場させず、また作画も似通っていた。Mr.Clice連載以降、女性キャラクターの描き分けに積極的になり、レギュラー・準レギュラーとして女性キャラが追加されるようになった。女性キャラクターの描写は、外国人やハーフの女性はもちろん、日本人であっても長身かグラマラスな体形であることが多い。2000年頃に、レギュラー・準レギュラー級の女性キャラクターのデザインをリニューアルした。具体的には、目のデザインの変更と極端なバストの強調を行い、扉絵や単行本の表紙にも露出度の高い女性キャラクターを登場させるなどしている。しかし読者に非常に不評だったため、ほどなくして元の画風に戻されている(超こち亀での作者コメントより)。

  • 連載が長期にわたるため、画風については当然ながら年々と変化している。作者自身も、過去の画風を再現したエピソードでは、過去の単行本を参考にわざわざ真似して描いているほどである。

  • 1990年代以降、坂本昭悟が主な背景画やモブを担当するようになってからは、彼のタッチ(イラスト調)がそれ以前のアシスタントの画風とは異なるため批判が多い。ただし、同時期から積極的に作品の方向性に変化を求めた結果、作風そのものを変化させた結果とも取れる。なお連載のごく初期を除くと、背景はアシスタントの担当であり、秋本治の画風とは元々異なる。坂本の画風に変わる以前は、男性のモブは、秋本の画風をデフォルメした趣だが、女性キャラは当時のアニメ絵そのものだった。

  • 1980年代は、両津のように漫画を読み、テレビゲームにはまるような大人はほぼ皆無なため、両津の行動は読者に対して異常なものとして映っていたが、1980年代後半からそのような大人が増加し、それまでは異端と捉えられていた両津の行動が時代の変遷と共に普通になってしまった(28巻で両津の「わしはTVゲームのプロになる」と言うセリフに中川が理解不能の反応を示しており、ファミリーコンピュータがまだ世に出てなかった1982年当時はそのような商売が起こるなどと世間では想像も出来なかった事が窺える)。以上の変化から「どの時代の『こち亀』をおもしろいと思うかでその人の世代がわかる」とも言われている。


    [ 自主規制・改訂問題 ]


  • 1980年代中盤までは全般的に規制が緩かったため、「過激な台詞」はそのままコミックスにも収録されていた。しかし、1980年代後半から1990年代中盤にかけて雑誌メディアに蔓延した自主規制の風潮を受けて、1992年頃までの改訂で亀有警察署は全て葛飾警察署と書き改められたのを始め全ての「過激な台詞」が削除・改変された。

  • また、第3巻第7話「射殺命令!?の巻」が「テレビ出演の巻」にタイトル変更され、第4巻第1話の「派出所自慢の巻」に至っては欠番扱い(旧日本軍をブラックユーモアで風刺した話だった)になっている。第96巻「コンビニ天国!!の巻」では、大地震でもコンビニは開いているという設定だったが、直後に阪神大震災が発生したため、内容を水害に差し替えてコミックスに収録した。

  • 作者や当時のアシスタントが書き込んでいた背景のお遊びもほぼ消されている。細かい箇所まで含むと、改訂箇所は実に数千箇所以上に及ぶ。

  • 「コミックスには時代背景の注釈をつけた上でオリジナル版を掲載して欲しい」との根強い意見があるが、出版社の無断改変ではなく、原作者自身の意思による「修正」であるため、その可能性は皆無といっていい。

  • 警察不祥事・犯罪については非常に慎重に避けられている。また、不祥事に限らず、警察そのものへの批判につながりかねない題材は、両津個人の不始末として落ちを付けることが多い。


    [ 実在の事件や社会/時事問題 ]


  • ベレンコ中尉亡命事件を下敷きにした20巻「真夜中のパイロット!の巻」。

  • 三億円強奪事件|三億円事件をネタにした話が数回ある(12巻「ボーナスはまだか!?の巻」など)。

  • 三億円事件、青酸コーラ無差別殺人事件|青酸コーラ事件、ロッキード事件を解決できない警察をなじる発言(4巻「亀有大合唱!?の巻」。但し青酸コーラ事件の発言のみ、現在の版は台詞の改訂で削)。青酸コーラ事件に関しては、3巻「ゴキブリと両津の巻」でも事件を連想させる描写がある(派出所に来た子供がビン入りのコーラを持っており、不審に思った両津が事情を知らない中川に毒味させた。毒は入ってなかったが、後に子供が道端で拾ったものと思わせる場面がある)。

  • 東京都のごみ袋が半透明・名前記入に統一される時、実施日が急遽1994年1月17日に延期になってしまったため、「(予定通り1993年)10月1日に実施されたと仮定して読んでくれ」と扉絵で説明した上で、実施後の問題点を想像して取り扱った86巻「大東京ゴミ事情!の巻」。

  • 阪神大震災発生後には、両津が支援金を募金したり、お仕置きで「救援物資」として被災地に送られたり(93巻「テレビ電話時代!?の巻」)、麗子が避難所に支援物資を届けたり被災者の援助や対応をしている姿(96巻「麗子のプライベートの巻」)が描かれた。

  • 136巻「両さんの春スキー!?の巻」で、「山奥県フランス市モンブラン大字モンブラン字モンブラン」という架空の地名が登場する。日本の市町村の廃置分合|市町村合併によって南アルプス市や西東京市などわかりにくい地名が日本全国で登場しているのを皮肉ったものである。

  • 実在の有名人が出てくることも多い。この傾向は連載初期からあり、作者が当時ファンだったアグネス・ラムや太田裕美が有名。また秋本やアシスタントが好きな芸能人に関しては、セリフや背景の書き込みなどによく記述されている(ビートたけし、中島みゆき、YMO、斉藤由貴など)。Puffyの大貫亜美が中川とデートする回や葛飾署イメージソングを作曲するために中川の友人として登場した小室哲哉なども存在する。


    [ 両津の少年時代編 ]


  • 中学時代を描いた20巻「ガキ大将!勘吉」などを経て、1980年代半ば頃から両津の少年時代を描いたエピソードが登場し始める。「浅草物語」が「Kamedas」および連載1000回時での読者の人気投票で1位になるなど、ノスタルジーと人情を描いたエピソードを好む読者は多く、現在も年に1回くらいのペースで発表されている。

  • 時代設定は昭和30年代(≒1960年 - 1964年)後半、両津勘吉が小学校4年生前後の話が多い。この年齢設定は作者の年齢にほぼ準じている。

  • 話としては、昭和30年代の下町の名所・名物(トロリーバス、東京スタジアムなど)を話ごとに一つ取り上げ、それをテーマにしてゲストキャラクターとトン・チン・カンの三人組との交流を描く話となっていることが多い。千住火力発電所(通称:おばけ煙突)は過去に2回取り上げられている。

  • しかし、両津は30代半ばの設定(15巻参照。但し現在は改訂され削除済み)のため、連載が続くにつれて年齢的に無理が生じている面がある。



    関連項目
    *こちら葛飾区亀有公園前派出所の世界における年表

  • 亀有公園

  • 浅草

  • 京成電鉄 - よく作中に京成金町線|金町線をモチーフにした路線や京成3000形電車 (2代)|新3000形や赤電グループをモチーフにした車両が走っている。また、第59巻の「お化け煙突」の話では阪神電気鉄道の赤胴車にしか見えない電車が「京成上野駅|上野」という板を前面に掲げて走ってる所があった。
    博物館動物園駅

  • JR常磐線
    日暮里駅

  • 秋葉原



    外部リンク


  • こち亀.com

  • こち亀データベース

  • ジョーソンのこち亀ファンクラブ

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所』巻末解説 全リスト

  • 遠足新報 「こち亀」巻末解説者リスト

  • 亀有警察署

  • 葛飾警察署

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by リョウ at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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