2008年07月09日

アニメーション[まいっちんぐマチコ@h@8]

ゆかいなアニメまいっちんぐマチコ先生



まいっちんぐマチコ先生(まいっちんぐまちこせんせい)は、えびはら武司の漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ。私立あらま学園の女性教師、麻衣マチコとその生徒達が繰り広げるギャグ漫画。
1980年代前半にテレビアニメを中心に人気を博し、『まいっちんぐ!』というセリフが当時ブームとなっていた。
1990年代後半からかつて年少だったファンを中心にリバイバルブームとなり、単行本の再販のみならず新作も発表され、さらにはCDドラマ、実写化もされるまでになった。



漫画 まいっちんぐマチコ先生シリーズ


  • まいっちんぐマチコ先生
    1980年から学習研究社の少年漫画誌「少年チャレンジ」で連載。単行本は累計で280万部を売り上げたとされる。1982年2月に少年チャレンジが休刊してからは、学習研究社の他誌、「アニメディア」「中2コース」などに掲載された。
    だが、中2コースは学年誌、アニメディアは2pだったので、作者も持ち味を出せず連載終了を決め、アニメディアの「ほんとに最終回」を最後に、マチコ先生は終了した。
    平成に入ってからリバイバルブームに乗り、1997年から「コミックGON!」(ミリオン出版)より取材を受け、マチコ先生の新作の依頼を受けた。作者はもう描くつもりはなかったが、悩んだ末に新作読み切りを描くことを決意。以降、「みこすり半劇場」(ぶんか社)、「コミック伝説マガジン」(実業之日本社)、4コマ漫画版を「BEAUTIFUL Lady & TELEVISION|B.L.T.」(東京ニュース通信社、1999年2月号から2003年10月号まで)と掲載誌を変えながら現在に至っている。*平成版・まいっちんぐマチコ先生

  • 新・まいっちんぐマチコ先生

  • 新世紀版・まいっちんぐマチコ先生板井れんたろう「ラブタッチ先生キャンディ」が描かれる元になったとも見られる。なお、えびはら自身による派生作品として「ボコメン先生」という作品が存在する。単行本は学研のチャレンジコミックスシリーズ全8巻が刊行された後、コンビニ向けコミックスなどに再録されたが、現在はコミックパークのオンデマンド出版で常時手に入る。また上記の後期作品も青林堂から「ピンクボックス」「ブラックボックス」などのシリーズで刊行されている。


    [科学と学習シリーズ]

    同じ学習研究社版の小学生向け雑誌科学と学習シリーズの「5年の学習」、「6年の学習」の説明役として、マチコ先生やその他のキャラクターが連載されていた。同じ作者が執筆しているセルフパロディであった点が特徴的である。内容も教材をまじめに解説したものが多くほぼ別作品である(作品を知る者には有名な''まいっちんぐポーズ''すらほとんど登場しない)。またお色気シーンの封印だけでなく、天然ボケ気味だったマチコ先生が比較的博識に設定され生徒をよく叱っていたり、カメやテンコが温和な優等生に変更されていたりと、性格・行動もかなり大きく変更されている。ただしガキ大将的なケン太も含め教室の雰囲気もよく、全員まじめに授業を受けており、学級内の人間関係の良さは原作を踏襲した設定である。



    登場人物

    ・麻衣マチコ:私立あらま学園に赴任した女性教師。本作のヒロイン。『まいっちんぐ!』が口癖(ちなみにこの口癖は、ケン太から伝授されている)。連載初期の頃はケン太ら生徒からのHなイタズラに怒っていたが、後に、毎回のようにされても怒らなくなった。担当科目は理科だが、アニメでは催眠術を掛けられ男のようになった時に社会科の授業を行った事がある。好物はカレーうどん。タラコが嫌い。スリーサイズは、バスト94cm、ウエスト54cm、ヒップ90cm。少年チャレンジ連載時は上から84cm、54cm、84cmだったが、「平成版」を機に現在のサイズが公式設定となった。;池上ケン太:本作の主人公というべき人物。イタズラとマチコ先生が大好き。いつもマチコ先生に対してHな行動をしている。;亀山カメ夫(通称:カメ):丸い模様のメガネがトレードマーク。ケン太の幼馴染。たまにブチ切れることがある。;山形国男:あらま学園一の変態教師。『あかぱらち〜』が口癖。ケン太と同じく、マチコ先生が好き。愛車はポンコツ。驚くと顔が「エッ」の文字になる。初期は一応\xA1 $^$H$b$J%-%c%i$@$C$?$,!"O":\$,B3$/$K$D$l$FJQBV2=$,?J$s$G$$$C$?!#;成城ヒロミ:ケン太の同級生で好奇心旺盛、すぐ脱ぎたがる癖がある。黒髪のおかっぱがトレードマーク。最近の作品では出番が減っている。マチコ先生のセクシーさを際立たせるためか、女子生徒のほとんどは中学生としては不自然なほどの幼児体型である。;横浜テンコ:ヒロミの親友で、気が強い女の子。茶髪系のショートヘアをしている。



    テレビアニメ

    1981年10月8日から1983年10月6日(1983年7月28日から1983年10月6日までは再放送)まで毎週木曜日の19時30分から20時までの時間帯にテレビ東京系で放送された。全95話。


    [登場人物(声の出演)]


  • 麻衣マチコ(声:吉田理保子)

  • ケン太(声:野沢雅子)

  • カメ(声:つかせのりこ)

  • 金三(声:龍田直樹)

  • 山形先生(声:千葉繁)

  • 福岡先生(声:塩沢兼人)

  • 鹿児島先生(声:塩沢兼人)

  • 愛知先生(声:松金よね子)

  • 青森先生(声:辻村真人)

  • 校長(声:大竹宏)

  • まどか(声:滝沢久美子)

  • まる子(声:一龍斎貞友|鈴木三枝)

  • テンコ(声:高木早苗)

  • ヒロミ(声:安達忍、重田千穂子(安達忍の産休により交代))


    [スタッフ]


  • 企画:三科辰治(学習研究社)

  • 原作:えびはら武司

  • プロデューサー:江津兵太(テレビ東京)、神保まつえ、森島恒行

  • チーフディレクター:案納正美

  • キャラクターデザイン・作画監督:上梨一也

  • コスチュームデザイン:あおのけいこ

  • オープニング・エンディングアニメーション:江村豊秋

  • 美術監督:中村光毅

  • 撮影監督:杉村重郎

  • 撮影:ぎゃろっぷ|スタジオぎゃろっぷ

  • 音響効果:依田安文

  • 音楽:乾裕樹

  • 録音監督:斯波重治

  • アニメーション制作:ぴえろ|スタジオぴえろ

  • 製作:テレビ東京、学習研究社


    [サブタイトル]



  • 1 いたずら・まいっちんぐ

  • 2 ケン太のスケボー作戦

  • 3 アイドルにアタック

  • 4 激突チャリンコ軍団

  • 5 ボクも先生にタッチ

  • 6 お手上げべビーギャング

  • 7 ギンギン学園祭

  • 8 隠しカメラで大勝利

  • 9 タッチ魔をやっつけろ

  • 10 ズッコケ催眠術

  • 11 新兵器ブーブーパンティ

  • 12 サンタのビックリ・プレゼント

  • 13 恋のタイムマシン

  • 14 すべってコロンデ大捕り物

  • 15 ボインガードを突破せよ

  • 16 かぐや姫にプロポーズ

  • 17 二人のマチコ先生

  • 18 バレンタインの決闘

  • 19 決戦マチコ組対ケン太組

  • 20 サーカスがやってきた

  • 21 マイコン・バースディ

  • 22 宇宙からのおくりもの

  • 23 青い目のライバル

  • 24 ヒップでスイング1, 2, 3

  • 25 ねらわれた春休み

  • 26 怪獣ナッシーを探せ

  • 27 愛のワンタッチラーメン

  • 28 思いちがいで2度タッチ

  • 29 カラスの勝手でショー

  • 30 ボインが切り札シーソー合戦

  • 31 SOS青い珊瑚礁

  • 32 ボインにギブアップ

  • 33 ケン太の突撃レポーター

  • 34 挑戦・美人コンテスト

  • 35 先生のヒップは100馬力

  • 36 マシュマロ白馬天狗

  • 37 青空田植え教室

  • 38 赤ん坊がくれた平和

  • 39 7月7日のランデブー

  • 40 イルカの恩返し

  • 41 いじわる自転車レース

  • 42 マドカの星の王子様

  • 43 とんでも授業参観日

  • 44 ドラキュラ伯爵の実験室

  • 45 ぼくらは少年天才団

  • 46 祭ばやしでハッピーダンス

  • 47 こちらは命の110番

  • 48 大逆転マッチースマッシュ


  • 49 ばんざい 竹の子族

  • 50 ケン太の家庭教師

  • 51 2人3脚まっしぐら

  • 52 想い出のヒップライン

  • 53 イースター島からの使者

  • 54 赤毛のペチャパイ

  • 55 新発見・山形原人

  • 56 恋のシャッターチャンス

  • 57 カンフーレディNO.1

  • 58 忍者サユリちゃん

  • 59 南の島からラブコール

  • 60 ラブラブハネムーン

  • 61 ケン太のびっくり大予言

  • 62 ボインで脱出・大ピンチ

  • 63 健康ジョギング一直線

  • 64 ヒップで直かっこう

  • 65 キスキスXマス・ケーキ

  • 66 マチコのライオンならし

  • 67 あしなが草の秘密

  • 68 モテモテ美容術

  • 69 ボインのふくらし粉

  • 70 伝書バト救助隊

  • 71 赤オニ青オニ親子オニ

  • 72 やったぜマンガ先生

  • 73 仲良しサイホウ教室

  • 74 ジロチョーが行く

  • 75 おひなさまは誰の手に

  • 76 強敵ライバル3人組

  • 77 天狗の守り神

  • 78 ハクション春のカゼ

  • 79 とんでもケン太の誕生日

  • 80 ボインでパトロール

  • 81 教頭先生の大決断

  • 82 不思議なスーパードレス

  • 83 マジック人形劇

  • 84 5月5日の特攻作戦

  • 85 スカート禁止命令

  • 86 超能力のプレゼント

  • 87 愛のトンチンかんちがい

  • 88 ワンダーランド大追跡

  • 89 タッチでアローハ

  • 90 へとへと人力大飛行

  • 91 里帰り困っちんぐ

  • 92 パリ発 いとしのマチコ

  • 93 ラジコン大飛行

  • 94 羽衣をなくした天女

  • 95 愛のソフトタッチ



  • [ネット局]

    ・同時ネット

  • テレビ東京☆

  • テレビ大阪☆(テレビ大阪開局以前の1981年10月〜1982年3月はよみうりテレビ●にて時差ネット)本放送当時はテレビ東京系列局はテレビ大阪のみ☆=テレビ東京系列、■=フジテレビ系列、●=日本テレビ系列、△=TBS系列、▽=テレビ朝日系列、◆=独立UHF放送局


    [主題歌]


  • OP『私はマチコ』(歌:今田裕子、作詞・作曲:佐々木勉、編曲:乾裕樹)

  • ED『ぼくらは小さな悪魔』(歌:大和田りつこ、作詞・作曲:佐々木勉、編曲:乾裕樹)


    [ストーリーの特徴]

    ケン太達が毎回いろいろな騒動を巻き起こすが、マチコ先生が解決する、というような展開が多い。話の最後にはだいたいマチコ先生の乳房(ボイン)が丸出しになる。


    [社会の反響]

    :非常に人気のあるアニメであったが、毎回乳房の露出があるという性質上PTA等からの苦情も多かった。1982年には京都で「マチコ先生に抗議する会」まで結成された。そのために放送が打ち切られたという。原作者は、後に「友情の大切さを描いたつもりだったが、PTAの人たちに理解してもらうことは難しかった」と語っている。
    :しかし、お色気を除くとむしろ人間関係の密さの印象の残る温かい作品とも言える。本放送時には現実の世界では中学校で校内暴力など、暴力的な非行が多発していたが、当作品にはそれは出てこない。小学生の他、非行の少ない中学校の生徒にとっても、当作品で描かれた教師と生徒の仲のよさは案外現実の学校生活に近く、それが人気の一因だったかもしれない。
    :当時の国会でも取り上げられ問題になった。
    :山口県では放送がなかったが、これについては当時、山口放送(当時日本テレビ系列・テレビ朝日系列クロスネット)は山口県教育委員会と関係が深く、かつては同県の教育長経験者が社長を務めたこともあり、いわゆる「エログロ低俗化」を拒絶する体質があった事(一例として、『11PM』や『ミセス&ミセス』の打ち切り)や、テレビ山口(当時TBS系列・フジテレビ系列クロスネット)も編成上放送枠がなかったためとの見方がある。ただし、山口県内では、福岡放送など近県のテレビ局を視聴していた世帯も多かったため、山口県内でも視聴できたところは多い。
    :このような中マチコ先生に対する抗議行動として学研の学習誌の不買運動に発展、学研としてはチャレンジでの連載を打ち切ることした。なお、この打ち切りに伴い講談社への移籍も計画されていたが学研側からの慰留によりアニメディア、中2コースの連載が開始している(「まいっちんぐマチコ先生未収録作品集」より)



    実写版




    [実写版まいっちんぐマチコ先生]

    2003年3月に発売のオリジナルビデオ。本編75分+特典映像30分。


    [配役]


  • 麻衣マチコ:仲谷かおり

  • 美千ミチコ:麻生めぐみ

  • 山形先生:右田昌万

  • 浦田校長:三浦和義



    [スタッフ]


  • 製作:海津昭彦

  • プロデューサー:関谷和隆

  • 脚本:森友唯穂、河崎実

  • 監督:河崎実

  • 制作:ティーエムシー


    [実写版まいっちんぐマチコ先生 Let's 臨海学校]

    2003年9月に発売のオリジナルビデオ。70分。


    [配役]


  • 麻衣マチコ:仲谷かおり

  • 陸奥ムツコ:風野舞子

  • 影丸茂樹

  • なべやかん

  • 南部虎弾(電撃ネットワーク)



    [スタッフ]


  • 製作:海津昭彦

  • プロデューサー:関谷和隆

  • 脚本:森友唯穂、河崎実

  • 監督:河崎実

  • 制作:ティーエムシー


    [実写版まいっちんぐマチコ先生 THE MOVIE 〜OH!コスプレ大作戦〜]

    劇場映画。2004年10月に単館公開。70分。



    [配役]


  • 麻衣マチコ:名波はるか

  • テンコ:加藤つかさ

  • ヒロミ:倉貫まりこ

  • ミホ:類家明日香

  • カリン:星咲玲

  • 笹原圭一

  • イジリー岡田


    [スタッフ]


  • 製作:海津昭彦

  • プロデューサー:河崎実、山田宏幸、旭正嗣

  • 音楽:石井雅子

  • 脚本:右田昌万、河崎実

  • 監督:河崎実

  • 制作:ジャンク


    [まいっちんぐマチコ!ビギンズ ]

    劇場映画。2005年9月に単館公開。80分。キングレコードよりDVD化。
    まだ大学生だったマチコが、教育実習生としてこりゃま学園に赴き、管理教育を推し進める教頭・生徒会一派とこれに対抗するボクシング部の争いに巻き込まれる。


    [配役]


  • 麻衣マチコ:磯山さやか

  • ボクシング部部長・雷子:佐野夏芽

  • 八木小織



    [スタッフ]


  • 脚本:増本庄一郎

  • 監督:鈴木浩介

  • 製作・配給:ティーエムシー


    [まいっちんぐマチコ先生 東京大学|東大お受験大作戦!!]

    劇場映画。2006年2月22日公開。


    [配役]


  • 麻衣マチコ:楠城華子(東京大学出身の女優・タレント)

  • テンコ:若菜ひかる

  • ヒロミ:杉原杏璃

  • ケン太:巴山祐樹

  • カメ夫:井上亮平

  • 山形先生:イジリー岡田

  • 秋田先生:松田佳子

  • コケダルマ校長:ジェリー藤尾



    [スタッフ]


  • 脚本:安達栞、河崎実

  • 監督:河崎実

  • 製作・配給:ティーエムシー


    [実写版まいっちんぐマチコ先生 Go! Go! 家庭訪問!!]

    2007年5月に発売のオリジナルDVD。本編70分+特典映像30分。


    [配役]


  • 麻衣マチコ:森下悠里

  • 仲村みう

  • 倉田みな

  • 泉明日香

  • 水沢亜咲美

  • ドンドンまいまい(山岡達也、津田正広)

  • 兄貴会(ガンビーノ小林、ケン鶴見)

  • レイパー佐藤

  • なべやかん

  • 山本竜二

  • 酒井一圭



    [スタッフ]


  • 製作:海津昭彦

  • プロデューサー:井上哲夫、みのけい

  • 原作・脚本:えびはら武司

  • 監督:なにわ天閣

  • 制作:ジャンクフィルム



    CDドラマ


  • まいっちんぐマチコ先生
    :1999年3月と6月にコロムビアミュージックエンタテインメント|日本コロムビアより全2巻が発売された。マチコ役にはマチコ繋がりで声優の豊嶋真千子を起用。豊嶋はテレビアニメ版の主題歌のカバーバージョンも歌った。



    外部リンク

    マチコ先生のまいっちんぐ出席簿(作者の公式サイト)


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
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    2008年07月08日

    アニメーション[怪盗プライド]

    ゆかいなアニメ怪盗プライド


    怪盗プライド』 (かいとうプライド) は、1965年5月31日〜同年11月4日まで全23話がフジテレビジョン|フジテレビ系で放送されたモノクロのテレビアニメ作品。



    スタッフ


  • 原作:岡部一彦

  • 脚本:前田武彦、北川幸比古

  • 音楽:宇野誠一郎

  • 美術:高梨吉勝

  • アニメーション製作:テレビ動画



    概要

    奇抜な手口で獲物を盗む大怪盗プライド博士。少年探偵チェックが助手のブロークン達と立ち向かうが、毎回逃げられる。



    登場人物


  • プライド(声優|声:小松方正)

  • チェック(声:白川澄子)

  • ハニー(声:藤田淑子)

  • スコープ(声:田の中勇)

  • ブロークン(声:諏訪孝二)

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
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    2008年07月07日

    アニメーション[パーマン]

    ゆかいなアニメパーマン


    パーマン』は、藤子・F・不二雄の漫画及びそれを原作としたテレビアニメ・劇場アニメである。



    概説

    冴えない小学生須羽ミツ夫がある日、宇宙人バードマンからもらったパーマンセット(マスク、マント、バッジ)を装着すると怪力や空を飛ぶ能力などを授かり、その力を生かして正義のヒーローになるという物語である。超人であるという秘密を持つ少年の葛藤、その矛盾に立ち向かう強さ、本当の正義とは何かを、独特の藤子ギャグで描く、藤子Fの代表作の一つ。1966年から2年間、1983年から3年間の2度にわたり連載され、それぞれテレビアニメ化もされた。登場人物の一部は藤子不二雄Aのデザインだと言われている。ファミリー向けギャグ路線にヒーロー物の面白さを上手く掛け合わせた意欲作。初期の第一作は子供向けの設定であるが「オバケのQ太郎」以前に得意としていたシリアス・ハードな展開もあり、そのギャップが魅力であった。テレビ2作目の放送に合わせて再連載された新シリーズは、読者の年齢層を下げたためかヒーロー然とした内容が薄まり、パーマンの能力を生ぁ +$7$D$D3F%-%c%i%/%?!<$K>GE@$r9g$o$;$?%(%T%=!<%I$K=EE@$,CV$+$l$?!#$J$*パーマンである事が仲間以外に知られるとバードマンに脳細胞破壊銃でクルクルパーにされるという設定だったが、2度目のアニメ化に際してクルクルパーが放送禁止用語|放送コードに触れる為「動物に変えてしまう」と変更された。またバードマンは当初スーパーマンと呼ばれていたが「スーパーマン」の著作権・商標権に触れるため2度目のアニメ化と同時にバードマンと改名された。パーマンの名は半人前でスーがないスーパーマンという意味あいでの命名であるが、この変更のためつながりが消えてしまっている。(キャラクターソングなどの一部では「スー」の部分を歌いこんだものがあり、現在もCDで聞ける)2003年に小\xA1 3X4[$+$i:FHN$5$l$?C19TK\$G$b!"!V%/%k%/%k%Q!$l$N;~BeGX7J$KJ;$;!"EP>l$9$kM-L>?M$N%Q%m%G%#$b0[$J$C$?$j$9$k!#Nc$($P!"M-L>?M$K%3%T!<%m%\%C%H$NI!$r2!$5$;$F;R6!$?$A$NA0$X%3%T!<$rM-L>?M$H$7$FO"$l$F9T$/!"$H$$$&OC$,$"$C$?$,!"$3$N:]1作目に登場したのが「王貞治|巨神軍の玉選手」「ジャイアント馬場|プロレスラー・ジャイアント加馬」等であった物が、2作目では同様の設定が「原辰徳|シャイアンツのハラダ選手」等に代わったりしている。パーマン自体は藤子F作品とされているが、藤子不二雄Aが自身の随筆|エッセイのタイトルとしても使用している(「パーマンの指定席」や「パーマンゴルフ」、2007年より『ジャンプスクエア』で連載している「PARマンの情熱的な日々」など)他、忍者ハットリくんとパーマン\xA1 が共演した映画の原作を藤子Aが発表している(映画の項目を参照)。また、藤子不二雄率いる草野球のチーム名は『パーマンズ』だった。原作者の藤子・F・不二雄いわく、普通の小学生の男の子がマスクをかぶってパワーアップするという設定は、藤子不二雄Aの漫画作品「わが名はXくん」や「マスクのXくん」が下地になっているという。事実、小学館の学年雑誌に1番最初に掲載された『小学三年生』(1966年12月号)の「パーマン」第1話でのパーマンマスクが、『わが名はXくん』のマスクと非常によく似ている。ただし、第2話目からは何事もなかったかのように現在の形のマスクで登場する。このパーマンのマスクのつばの跳ね返りは、子供|幼児の上唇を模したものだという。このマスクの形状が子供達に幅広く\xA1 $NF#;R:nIJ$K! $b!"MD;y $NBN7?$d4a6q$J$I$+$i%R%s%H$rF@$F@8$^$l$?%-%c%i%/%?!<%G%6%$%s$OHs>o$KB?$$!#


    [ コミックス ]




    [ 現在絶版のもの ]


  • 虫コミックス(虫プロ商事) 全4巻

  • ホームコミックス(汐文社) 全3巻

  • 藤子不二雄自選集(小学館) 全1巻

  • てんとう虫コミックス(小学館) 全7巻

  • 藤子不二雄ランド(中央公論社) 全12巻



    [ 現在入手可能なもの ]


  • てんとう虫コミックス※新装版(小学館) 全7巻

  • 小学館コロコロ文庫(小学館) 全5巻

  • ぴっかぴかコミックス(小学館) 4巻まで発売(以下続刊?)


    [ 連載誌 ]


  • 週刊少年サンデー:1967年2号〜44号

  • 別冊少年サンデー:1967年11月号

  • 少年サンデー増刊:1967年春季号・夏季号、1968年新年増刊号

  • 小学館ブック:1967年3月号〜1968年3月号

  • めばえ (雑誌)|めばえ:1967年3月号〜1968年7月号

  • よいこ (雑誌)|よいこ:1967年3月号〜1968年9月号

  • 幼稚園 (雑誌)|幼稚園:1967年3月号〜1968年12月号

  • 小学一年生:1967年3月号〜1968年8月号

  • 小学二年生:1967年3月号〜1968年8月号

  • 小学三年生:1966年12月号〜1968年8月号、1983年4月号〜1985年3月号

  • 小学四年生:1966年12月号〜1968年8月号、1983年4月号〜1986年3月号

  • 小学五年生:1967年4月号〜1968年5月号

  • 小学六年生:1967年4月号〜1968年2月号

  • コロコロコミック:1983年4月号〜11月号、1984年4月号〜6月号

  • てれびくん:1983年4月号〜1984年4月号



    あらすじ

    ある日、須羽ミツ夫の前に超人「バードマン」(連載当初はスーパーマンだったが、「スーパーマン」の版権に触れる事から2度目のアニメ化時点からバードマンと変更された。)が現れ、マスクとマント、バッジを渡される。このセットを身に付けることによって、半人前の「スー」を取って「パーマン」としての力が発揮出来るのである。ミツオは同様に超人からマスクやマントを受け取った者たちとパーマンチームを組み、超人的な力を発揮して悪者を懲らしめ、あるいは事故や災害に立ち向かう。出動中は自分そっくりに変身出来るコピーロボットに身代わりを任せておけるが、正体は絶対に知られてはならず、知られた事が発覚した場合は脳細胞破壊銃でクルクルパー(新設定では細胞変換銃、平成版映画では遺伝子変換銃で動物に変えると変更)にされてしまう。かくして5人のパーマンによる活躍が始まった。



    主な登場キャラクター




    [パーマン]

    ・ 1号 - 須羽満夫(すわ みつお:主に「ミツ夫」「みつ夫」と表記される)(声優:三輪勝恵)
    :小学5年生。近所の空き地でバードマンとたまたま出会った事からパーマンになる。5人のパーマンの中では最も頼りない存在である。だが元々正義感が強く、パーマンとして活躍中は積極的に活動し、最終回ではバードマンに気弱な心を奮い立たせる勇気と無い知恵を絞って人々を守る功績が認められ、次期バードマン候補としてバード星へと旅立つ(原作のみ)。身長144cm。後述の星野スミレが帰りを待っている描写がある事から、『パーマン』より後の時代である『ドラえもん』の頃もまだ地球に帰ってきていないようである。何度か正体がばれそうになったこともある。アイドル歌手、星野スミレの大ファン。大好物はホットケーキ。苦手なものは、勉強、ママ、ユーレイ、ゴキブリ。しかし勉強は本気になってやればできるので、いわゆる『ドラえもん』の野比のび太タイプではな\xA1 $$!#3X6H@.@S$O$"$^$jNI$/$J$$$,!"パーマン活動で身に着けたせいか社会科の成績は割りと良い。生年月日については諸説あるが、1番最初の『パーマン』連載が1966年、ただし『小学三年生』と『小学四年生』のみである事から、須羽満夫は小学3年生=9歳もしくは小学4年生=10歳になるだろうから、逆算して1957年もしくは1956年、「みつお」からとって3月20日生まれとする説などがあるが、公式なデータが無く、本当の生年月日は一切不明。月にもらっている小遣いは、原作では300円と、1960年代でも安い金額。須羽満夫という名前は「スーパーマン」を漢字化して名づけられた。また、平成映画版では公開された時代における子供文化に合わせる形でテレビゲーム|ゲーム好きで大得意という新設定が付与されている。この場合の所持ハードはプレイステーション2|PS2とゲームボー\xA1 %$%"%I%P%s%9|GBAがモデルとなっている。
    ・ 2号 - ブービー(声優:大竹宏)
    :チンパンジーの子供。旧原作では動物園の檻の中で母と共に暮らしていた。新原作では老夫婦のペットとされている。チンパンジーながら非常に賢く、ジェスチャーで会話をしたり探し物をしたりと、チームの中ではパーやんに次ぐ切れを見せて活躍。特に偵察・情報収集能力に優れているとの記述がある。隣家の飼い犬に正体がばれ、窮地に陥ったこともある。バナナが大好物。なお、1作目、2作目とも名前は同じ「ブービー」だが、1作目では他のパーマン仲間からは単に「2号」(めったに無いが「パーマン2号」)と呼ばれているのに対し、2作目ではパーマン仲間からも「ブービー」と呼ばれている、という設定の違いがある。1作目ではパーマン仲間が動物園での名前は知らない、という意図かと思われる。月にもらってる小遣いは4000円。趣味はモデルガ\xA1 %s<}=8!#
    ・ 3号=パー子 - 星野スミレ(ほしの すみれ)(声優:1作目=栗葉子、2作目以降=増山江威子)
    :''詳細は星野スミレを参照。''
    :3人目のパーマンで、唯一の女性。だが、その正体は国民的アイドル小学生歌手の星野スミレである(みつおと同じ歳と考えられる)。学校・アイドルとしての仕事・パーマンとしての仕事に追われる多忙な日々を送る。その中でアイドルとして特別扱いをしないパーマン仲間との時間を大切に思っているという描写がみられる。5人の中では仲間にすら正体を明かさない謎の少女だったが、読者には新パーマン「さらわれてバンザイ」の回で明らかにされ、最終回でバード星に旅立つミツオにのみ、自ら星野スミレであることを明かす(但しこのくだりは旧パーマン雑誌初出時にはなく、単行本化時に加筆修正されたもの)。1作目では豪邸に家族と共に住んでいたが、2作目ではマンションで一人暮らししている(時々ァ ^%M!<%8%c!<$H;W$7$-?MJ*$,=PF~$j$7$F$$$k!K!#$J$*%9%_%l$O!X%I%i$($b$s!Y$K$bEY!9EP>l$7$F$*$j!JG/NpE*$K$OL/Np$N%"%$%I%k$H$7$FEP>l$7$F$$$k$?$a!Vパーマン」より後の時代であることが分かる)、主人公の野比のび太も大ファンである。「めだちライトで人気者」(現在はてんとう虫コミックス24巻に収録)の回において、星野スミレが持っているロケットにミツオの写真が収められている描写がある。そして同話内でのび太に「大切な人/遠い世界に行っている/いつかきっと帰ってくる」等と説明しており、暗にミツオに対して思慕の情を持っていた。この設定はそれ以前に「影とりプロジェクター」(てんとう虫コミックス19巻)において「遠い遠い国にいる/好きな人のこと」としてほのめかされている。「ドラえもん」にはその他にも藤子キャラクターがカメオ出演|越境して登場するが、終了した作品の後日談が語られたのはこれだけであり、藤子Fが「パーマン」に特別の思い入れを持っていた証であるとも后 M$($i$l$k!#<+>N!V%Q!<%l%G%#!$ONkLZ?-;R$H$$$&@_Dj$b$"$k$,!"?7:n$G$O7Q>5$5$l$F$$$J$$$GJl?F$+$i$b%9%_%l$H8F$P$l$F$$$k!#
    ・ 4号=パーやん - 大山法善(おおやま ほうぜん)(声優:1作目=加茂喜久、2作目以降=肝付兼太)
    :700年の歴史がある大阪の寺、金福寺に住む優秀な小坊主。『正義はなにも人助けだけやない』と、パーマンパワーをアルバイトにも活用し金儲けに励む。コピーロボットと共に運送業も営んでいる。しかし5人の中で最も知能?実力共に秀でており、頼れる存在。その為、パーマンのチームの中で唯一正体が他人にばれた事が無い。しばしば、優れたあるいは奇抜な作戦を立案して難事件の解決に貢献する。めったに窮地に陥ることはないが、かつて冷凍拳銃の使い手・アイスマンに凍結されたり、雪山でイエティと思われる謎の生物達から間接的な攻撃を受け、全身打撲のケガを負った等、数少ない経験がある。時限爆弾と共に捕らえられた際も、救援より犯人逮捕を優先させるなど責任感も非常に強い。ちなみに藤子F作品の『中年スーパーマン左江内氏』の最終話にゲスト出演を果たした。彼の「金にシビア」な性格が、いわゆるステレオタイプ的な大阪人ぁ N%$%a!<%8$H$7$FDjCe$7$?!"$H$$$&;XE&$b$"$k!J$3$N:nIJ$N$[$\F1;~4|$K!"F1$8$/>.3X4[$N3X=,;(;o$GO":\$5$l$F$$$?!X$$$J$+$C$ZBg>-!Y$N%-%c%i%/%?!<$GBg:e=P?H$N!V@>0l!J$K$7 はじめ)」の存在も無関係ではないと思われる)。年齢は不詳だがミツ夫やスミレよりも年上である。
    :なお、本名に関しては、「別冊少年サンデー」1967年11月号に掲載された人物紹介では「大山 金太郎」となっているが、後に上記の「法善」に変更された。
    ・ 五号=パー坊- 山田浩一(やまだ こういち)(声優:白石冬美)
    :通称、コーちゃん。2歳の赤ん坊。1号がミツオである事を偶然見てしまい、秘密を守らせる為(半ば強引に)パーマンチームに入れられた。アニメでは1作目にはちゃんと登場していたものの2作目以降では割愛されてしまい、更には2作目放送開始に伴い再連載された原作からも消し去られてしまった不遇のキャラクター。作中に登場しなくなっただけではなく、カバオが「パーマン5号にしてくれ」と発言するなど、存在そのものが無いものとされている。パー坊が登場したエピソードの多くは小学館の単行本に収録されておらず、現在はコロコロ文庫第2巻の「特大クリスマス」にのみ登場。この他、2002年7月に刊行されたコンビニ販売用レーベル「My First BIG」版の第3巻にパー坊初登場の回が特別収録された。
    ・バードマン(声優:1作目=島田彰、2作目以降=安原義人)
    :パーマンチームを取りまとめる超人。バード星(前述のとおりバードマンは元々スーパーマンという呼称であった為、故郷の星もスーパー星という呼称であったが、後の名称変更によりバード星となった。スーパーマン=超人から引っ掛けて、超人→鳥人=バードマンとなった、とのことである)からバードマン候補を見付ける為に色々な星へ出向き、バードマン見習いとしてパーマンセットを与えて実力を試す。その際テストとして心を調べていたらしい。正体の露見など規律違反には冷酷な態度で臨むが、杓子定規ではなく寛大な面を見せたり、落ち込むミツ夫を激励するなど愛情を見せることもある。また、いささかドジでうっかり者な部分もある。様々な超能力を持つ。毎回の出動では直接指揮は執らず、あくまでもパーマン達の自主的ぁ J3hF0$KG$$;$F$=$N?k9TNO$r4F;!!#:G=*2s$G$O%P!<%I%^%s8uJd$KA*H4$5$l$?%_%DIW$NB>$K$b@$3&3F9q$+$iA*H4$5$l$?B?$/$Nパーマンがバード星へと旅立って行ったので、地球にやって来ていたバードマンは一人ではないと思料される。


    [その他]

    ・ 沢田ミチ子(さわだ みちこ)(声優:1作目=江美京子、2作目以降=三浦雅子)
    :通称:みっちゃん。ミツ夫が片思いで憧れている同級生。美人かつ成績優秀だが、藤子キャラとしては結構気が強い性格であり、しずかちゃんなどとは大きく異なる。身長146cm。パーマン1号に憧れているが、ミツ夫にはほとんど関心が無い。時々、パー子と張り合ったり意気投合する事があり、その度にミツ夫が振り回される羽目に合う。アニメ版では将来の夢を「宇宙飛行士」と語っていた。
    ・ サブ(声優:1作目=野村道子、2作目以降=千葉繁)
    :ミツ夫の同級生。背がとても低く、身長は後輩であるガン子と同じ程の小柄な体格。また、気弱な性格でもある。カバ夫の子分的な存在。第2作目以降はレストラン「タベルナ」の1人息子という設定になっている(なお、「タベルナ」はギリシャ語で食堂の意味)。第2作目アニメでの「カバ夫君、お父さんの入れ歯めっかった?」「国民は黙ってないよ!」は名セリフ。月にもらっている小遣いは500円。
    ・ カバ夫(かばお)(声優:1作目=肝付兼太、2作目以降=鈴木清信)
    :ミツ夫の同級生。青果店「八百政」の1人息子で、学校ではガキ大将。いつもミツ夫の事をからかっている。パーマンに憧れて、何度もパーマン1号(ミツ夫)に、ぜひともパーマン5号(第1作目では6号)になりたいと頼んではいるものの、今一つ勇気が無い小心者。又、1号(ミツ夫)からも断られ続けている。カバ夫の父母共に彼と同じ顔をしており、父親は青果業の他、リトルリーグの監督兼トレーナーもやっている。また、アニメ2作目では父親はよく入れ歯を無くし、カバ夫にも「うちの父ちゃんは入れ歯を無くする名人だから」と言われる。お遣いへ行かされる度、お釣りをこっそり小遣いとし、月に400円貯金してゆく事を楽しみとしている。ミツ夫やサブらへの扱いは見下しているような態度をとることが多い。また子分的存在のサブに対してパシらせる事もあるが、お人形遊びを趣味とするサブの将来を心から心配したり、! パーマン1号(ミツ夫)死亡の知らせを聞きつけ号泣する等、基本的には友達思いの優しい性格。
    ・ 三重晴三(みえ はるぞう)(声優:2作目以降=一龍斎貞友|鈴木みえ)
    :ミツ夫の同級生。やたらと自慢する金持ちの息子。パーマンセットをミツ夫から無理矢理借りて悪者から狙われた事がある。小遣いは月に何と10,000円ももらっていて、彼の部屋は漫画本やプラモばかり。(ただし10,000円は晴三の母の見栄で、実際には2,000円らしい)「キテレツ大百科」のトンガリによく似ている。見栄晴とは無関係。
    ・ 須羽満太郎(すわ まんたろう)(声優:1作目=勝田久、2作目以降=徳丸完)
    :ミツ夫のパパ。典型的サラリーマンで、会社での役職は課長。普段はのんびり屋であるが、ミツ夫を叱るべき時はしっかりと叱る。その点はドラえもんに登場するのび太のパパと共通している。
    ・ ミツ夫のママ(声優:1作目=近藤高子、2作目以降=坪井章子)
    :典型的な専業主婦で、美人なママ。ガン子の告げ口が切っ掛けでミツ夫をよく叱るが、時にはガン子の酷い告げ口癖を注意しミツ夫をかばう事もある、子思いの優しい女性である。パーマンとその仲間が須羽家に寄りついていることを快く思っておらず、ガン子を誘拐した犯人が、身代金代わりにパーマンセットを要求したときには、誘拐犯を恨むよりパーマンへの不信感を募らせていた。
    ・ ガン子(須羽がん子)(声優:1作目=菅谷政子、2作目以降=梨羽侑里)
    :ミツ夫の妹でまだ未就学児。第2作目の設定では小学1年生。劇場版では幼稚園児。名前の通りの性格で、言い出したらきかない。兄のだらしない行動を母にやたらと告げ口をする。テレビ朝日版アニメでは、イツモマジメと言うボーイフレンドができている。カタツムリが嫌い。『ドラえもん』にもジャイ子の友人として同名のキャラが登場したが、同一か別人かといった関連性は不明。
    ・ 大山(おおやま)先生 (声優:1作目=雨森雅司、2作目=田辺宏章、3作目以降=長嶝高士)
    :ミツ夫の担任。ひげ面で太っている体育会系教師。あだ名は「ヒゲダルマ」。
    ・ 社六(しゃろく)(声優:2作目以降=高木早苗)
    :ミツ夫のクラスメイトで、名前の通りシャーロック・ホームズを気取っている推理好き小学生(推理力は確かにすごい)。それだけに頭は良い。パーマン1号の正体がミツ夫であることに気づいており、何度も証拠をつかもうとするが、いつも今一歩のところで失敗する。パー子の正体も突き止める寸前までいったことがある。2作目以降で、父親が刑事という設定ができる。
    ・江地孫一郎(えじ まごいちろう)(声優:2作目以降=田中真弓)
    :通称:エジソン。アニメ版オリジナルキャラクター。名前よろしく発明好きの、自分の才能をやや鼻にかけている小学生。出番は少なかったが、ストーリー上結構重要な役割を務めることもあった。パーマンに対し挑戦することもあれば、パーマンに協力することもあるという、いわゆる「主人公の敵か味方かわからない」キャラ。
    ・デブ太(でぶた)
    :名前の通りデブな少年。原作では数度しか登場しない。カバ夫の率いる(ミツ夫も加わっている)野球チームの主力打者。
    ・カバ夫の父
    :「八百政」という八百屋を経営している。カバ夫によく配達を手伝わせる。2作目のアニメではよく入れ歯を無くする設定であり、カバ夫の同級生の間でもそのことが話題になっている。


    [ 悪役たち ]

    ・ 怪盗千面相(声優:1作目=不詳、2作目以降=麦人)
    :パーマンの好敵手。美術品を愛し美術品ばかりを狙う泥棒。盗みを行う前に必ず予告する。1000の顔を持つが、TBS版アニメでは「200面相」の名で登場。正々堂々と対決するがけっこうドジ。どんなに厳重警備の刑務所でも楽々に脱走できる程の技術を持つ。催眠術も使える。逆に怪盗のプライドが許さないのか、警備が手薄で鍵の掛かっていない牢屋からは「張り合いがない」という理由で脱走できない。(ただし自由に出入りはしている模様)弱者が傷つけられるのを我慢できなく、お気に入りのラーメン屋の危機に激怒、パーマンと共にひったくり犯を捕まえた事もあったが、初登場時には幾度も自分の邪魔をしたミツ夫を殺害しようとするシーンもあり、大幅な設定変更が行なわれたものと思われる。またイタズラ好きで、初登場時(新1巻)では みつ夫に誘拐予告をしたり刑務所から脱獄する前に直接会いにきて脱獄予告をしたり、探しに来た一号に「いないいないバア」をしてからかうシーンも見られる。
    ・ ドン石川(どん いしかわ)(声優:3作目以降=内海賢二)
    :全日本悪者連盟、通称「全悪連」(旧作では全日本ギャングドロボー連盟、略称「全ギャド連」)の理事長。
    :日本の悪者達を束ねるが、いつもパーマンにやられっぱなし。本部を構えるビルや一般の場で名乗る際には「全○連」「全○ャ○連」などと伏字になっている。暗黒街の帝王、拳銃王とも呼ばれたらしい。
    :ちなみに剛田武|ジャイアンにも比肩する音痴で歌好き。しかもジャイアンと同様に自分の喉に絶対の自信を持っており、子供の頃に歌手になろうと思っていた。また、一度はその喉(と、部下の機転)でパーマン1号を再起不能寸前にまで追い込んだ。
    :ほっかむり姿でよく葉巻をふかしている。
    ・全日本悪者連盟
    :日本全国の泥棒や空き巣、かっぱらい、強盗、すり、殺し屋といった悪者が集う。ほぼ全員ほっかむりをしている。パーマンたちのせいで稼ぎが減り、連盟の会費も集まらず不景気に悩んでいるため、敵視しており、あの手この手でパーマンをやっつけようとしている。機関紙も発行している。
    ・ 魔土災炎(まど さいえん)(声優:3作目以降=池田秀一)
    :自称天才マッドサイエンティスト。ハーバード大学を優秀な成績で中退、さらにはソルボンヌ大学を早退した学歴を持つ。凶悪な発明品でパーマンをやっつけようとする。1号を狙うのは1番が好きだからだとか。藤子・F・不二雄が発表した藤子・F・不二雄#SF短編|SF短編の『倍速』『換身』にも登場する。雨女|雨男。
    ・ ドクトル・オクト(声優:3作目以降=広川太一郎)
    :新パーマンの2回目の映画に登場。たくさんのタコを使い世界中の人につけ支配しようとする。フランス語をまじえてしゃべることがあるが、フランス人かどうかは不明。タコ軍団を使い1号からマスクとマントを奪い、またスミレを人質にしタコ要塞でパーマンたちを苦しめた。
    ・笹ヤブ一家
    :初期の敵役。用心棒として一刀流免許皆伝・平手を囲っている。



    主な能力

    パーマンの道具としてはマスク、マント、バッジ、コピーロボットの4種が与えられている。マスク・マント・バッジの3種については、マスクの中にマントとバッジを入れて丸めることで耳の穴に入るぐらい小さくなるため、容易に収納が可能となっている。;マスク
    :正体を隠す目的のほか、被ることで体内に「パーマロゲン」と呼ばれる物質が生成され、骨の強度がダイヤモンド級になり力が6600倍になる。耳の中央にあるダイヤルを回すと万能翻訳機になり、レンズを通して見た文章は全部本人の母語に置き換えて読む事が出来る(生き埋めパーマン、などでは、透視することができる)。非常に強力だが原作では、銃などで撃たれると大怪我につながるらしい。
    ・マント
    :特殊繊維パーマロン製。装着すると、反重力と推進力を思いのまま自由に操る事が出来る。最高時速119km(1作目では91km)で飛行可能。またパータッチ(後述)によりさらに速度を上げることもできる。留め金は肌に触れても留められる。TBS版アニメの頃は、飛行時に少々耳につく音が出ていたが、テレ朝版アニメでは、かなり静かな音となった。
    ・バッジ
    :仲間同士の連絡を取るためのトランシーバーとしての機能(通信中は黒目がクルクル回る)がメインだが、約一ヶ月分の酸素が内蔵タンクに蓄えられ、縦棒の部分を口に咥える事で水中でも呼吸ができるようになっている(バードマンがこの機能を伝え忘れたため1号は溺れかけている)。また簡易レーダー(他のパーマンに近づくとアラーム音が大きくなる)機能も持つ。TBS版とテレ朝版とはアラーム音が異なる。
    ・コピーロボット:
    :パーマン達が活動する間、留守のアリバイとして身代わりに使うロボット。通称:コピー。ただし『小学三年生』(1966年12月号)初出掲載時にのみ、「ソックリロボット」という名で登場した。普段は黒い鼻しか付いていない、のっぺらぼうの白っぽい(幾つかのカラーバリエーションがある)人形だが、その鼻を押すことで押した人間や動物そっくりのコピーになり、記憶も引き継がれる。コピーするときに本人が持っていたものもコピーできるが、パーマンセットはコピーしてもその機能は受け継がれない。もう一度鼻を押すと元に戻る。またコピーロボットの記憶は、元に戻る前に本人とおでこをくっつけることで本人に引き継ぐことが可能。2作目のアニメでは赤色で表示。新原作では色の区別を付けなくなったため、3作目のアニメでは色の区別がなくなった。初期はミツ夫と同じ位のサイズだったが、新作では小脇に抱えられるほどまで小型化された。ロボットはそれぞれ自我を持っているらしく、時折主人に逆らったぁ j$9$k;v$b$"$k!#$=$7$Fl=j$,%9%$%C%A$K$J$C$F$$$k$@$1$K!J%m%C%/5!G=$bJL$NF;6q$r;H$o$J$/$F$O$J$i$J$$!K$?$S$?$S%"%/%7%G%s%H$GI!$,2!$5$l!"?M7A$KLa$C$F$7$^$C$?$jA4$/$NB>?M$K$J$C$F$7$^$C$?$j$7$F%H%i%V%k$N/!9$+$s9b$$@<$G1i$8$F$$$k!J%b%N%/%mHG$G$OEEOC$N2;@<$NMM$J%(%U%'%/%H$,$+$+$C$F$$$k!K!#%_%DIW%3%T!<0J30$N%3%T!<%m%\%C%HC#$N@<$b!"B>$Nパーマンメンバーの担当声優達がそれぞれ演じている。また、『ドラえもん』にも、コピーロボットが秘密道具として登場し、のび太が「パーマンが使っているやつだね」という発言をしている。
    ・パータッチ
    :パーマン同士が手をつないだ状態で飛行することで、最高飛行速度を上げることができる技。算出方法は
    ::「2パーマンの人数-1×1人での最高速度(km/h)」
    :で、従って2人では2倍、3人では4倍、4人では8倍となる。繋がるのは最高4人なので、最高速度は1作目では728km/h、2作目以降では952km/h(マッハ0.8弱、ちょうどジェット機の巡航時速程度のスピード)となっている。なお、1作目では「パータッチ」の呼称はなく、パーマン同士が前の人の足を持って縦に繋がる形だったが、2作目では手を取って横に繋がる形になっている。また、この能力はバードマンに教えられたわけではなく、発見するまでの経緯は1作目・2作目で異なっている。
    :1作目──コレラが発生した船の救援に間に合わなくなり、絶望してキレたミツ夫をパー子とブービーが止めようとして、偶然この能力を発見。
    :2作目──パーマン1号とパー子が二人で現場に向かう途中、二人が無意識に手をつなぐことにより発見。



    アニメ作品

    これまでにテレビシリーズが2作、映画は5本製作された。声優は、パーマン1号(ミツ夫)役の三輪勝恵と、パーマン2号(ブービー)役の大竹宏の二人が第一作から平成の劇場版シリーズと、一貫して演じ続けているのも特徴である。アニメ制作も共通して関わるスタッフが多い。また近畿広域圏では旧シリーズ、新シリーズの両方を朝日放送が放送していた。これは腸捻転の解消の為である。


    [ テレビシリーズ ]




    [ 最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区) ]


  • 1作目
    :1967年4月9日放送の35.6%

  • 2作目
    :1984年3月11日放送の24.9%


    [1作目]
    |放送局=東京放送|TBS
    |放送期間=1967年 - 1968年
    }}1967年 - 1968年、東京放送|TBS系で放送。モノクロ作品。『おそ松くん』のテレビアニメ制作で力を付け始めたスタジオ・ゼロが、初めて藤子アニメに参加。東京ムービー(Aプロ)と交代で制作した。30分枠という事もあり、AパートとBパートに渡り伏線が張られ、又ギャグ作品でありながらヒーロー然としたスリリングな展開もあった。モノクロ版『オバケのQ太郎』が前番組であるが、この作品の最終回にはパーマン1号が後番組の宣伝としてゲスト出演をしている。当初、制作サイドではカラーでの制作を望んでいたが、スポンサー側の資金面での了承を得られなかったため、モノクロのまま制作されたという。また、マントの裾が原作や後のカラー版より若干長く描かれている。そしてこのシリーズ最終回Aパートで、初めてパーマン3号(パー子)の正体が明かされた。なお最終回Bパートでは、原作の『パーマン B$O$D$i$$$h!JJ|Aw;~%?%$%H%k$O!Vパーマンよ永遠に」)』で締め括られている。*監督:鈴木伸一

  • 作画:鈴木伸一、楠部大吉郎、芝山努 他

  • 演出:鈴木伸一、長浜忠夫、おおすみ正秋|大隅正秋 他

  • 音楽:筒井広志

  • 製作:東京ムービー(制作協力:Aプロダクション(現シンエイ動画))、スタジオ・ゼロ

  • 主題歌『ぼくらのパーマン』(オープニング・エンディングとも同じ曲だが、エンディング版では本放送時のスポンサーだった不二家のマスコット「ペコちゃん」とパーマンがデュエットしている)
    :作詞:藤子不二雄
    :作曲:越部信義
    :歌:三輪勝恵、石川進
    :レコード:朝日ソノラマ、コロムビアミュージックエンタテインメント|コロムビアレコード 他


    [ ドラ・Q・パーマン ]

    この作品は、1980年4月にドラえもん (1979年のテレビアニメ)|ドラえもんの特番で、シンエイ動画によりアニメ化された。原作はコロコロコミック1979年8月号に掲載された作品。藤子Fがネーム (漫画)|ネームで、絵はしのだひでおの筆によるもの。ストーリーは、ドラえもん、オバケのQ太郎、パーマン1号の三人が、それぞれの相棒であるのび太(ドラえもん)、正太(Q太郎)、ミツ夫のコピーロボット(パーマン)に愛想を尽かす。そして彼らは家出をして合流し、自活しようとする…というもの。この作品を通じて、当時テレビアニメが開始され大人気であったドラえもん、ドラえもん以前の藤子の代表作のオバQ、そしてパーマンが、数多い作品の中の代表作であることが再認識された。


    [2作目]
    |放送局=テァ l%SD+F|
    |放送期間=1983年 - 1987年
    }}1983年 - 1987年(85年7月9日より、リピート放送)、テレビ朝日系で放送。カラー作品。カラーの2作目は、コロコロコミックや学習雑誌などがメインの連載であるために年齢対象が若干下げられ、キー局では15分1話の帯番組という事もありコメディ風味が強くなった。このシリーズは先駆けて公開された劇場版「パーマン バードマンがやってきた」(下記参照)を実質的な第1回としており、連続した内容になっている。この2度目のアニメ化の際に、原作も同時にリニューアル連載され、互いにリンクした新設定が数々生まれた。また藤子キャラ御三家として、ドラえもん、忍者ハットリくん、パーマンの頭文字をとり『ドラ・ハッ・パー』なる造語も流行した。『パーチャク!(『装着(そうちゃく)』のパロディ)』『パワッチ!』『ヘコー!(これは本来台本で「ズコ」と書かれていたのを、バードマン役の安原義人がアドリブで「ヘコ」と言ったのが切っ掛けで生まれたという)\xA1 !Y$J$I$NFHFC$J7h$aBf;l$,EP>l$7$?$N$b$3$N%7%j!<%:$NFCD'$G$"$k!#
    キャラクターデザインが放送後期から若干修正され、パーマンマスクの目の縁がやや四角くなり、パー子の服装がしばしば変わるようになった(平成版の映画シリーズはこの時点でのキャラクター設定を踏襲している)。そして当時のラブコメディブームの波に乗ってか、1号とパー子の関係にスポットを当てたエピソードが増えていった。
    85年4月より『オバケのQ太郎(3作目)』が帯でスタートし、本作は『藤子不二雄ワイド』に枠移動。最終回は、パー子が1号に好意を抱いているという事をほのめかすエピソードで締め括られたが、次の回からは過去のリピート放送となった。また、この第2作目では、原作の最終回のエピソードが初めて特番枠で放送された。原作では1号本人がバード星へ旅立ったが、アニメ版ではバードマンが新たに用意したコピーロボットの1号がバード星へ旅立つ、という内容に変更されている。このシリーズは、テレ朝チャンネルとBS朝日(BS朝日は2007年10月1日から毎週月曜日の18:00〜18:30に放送)で視聴することが出来る。このテレ朝チャンネル版では、オープニングで音楽が菊池俊輔とクレジットされているが、たかしまあきひこの誤りである。*原作:藤子・F・不二雄

  • 総監督:笹川ひろし

  • 監修:鈴木伸一

  • 監督:原田益次

  • シリーズ構成:桜井正明

  • 総作画監督:富永貞義

  • 美術監督:川井憲、今林美紀、徳重賢

  • 撮影監督:金子仁

  • 録音監督:浦上靖夫、大熊昭

  • 音楽:たかしまあきひこ

  • 制作協力:アサツー ディ・ケイ|旭通信社

  • 脚本:藤子不二雄、桜井正明、大久保昌一良、岸宗生、小川健一、山田隆司、大和屋竺、深見弘、小山高生|小山高男、水出弘一、丸尾みほ、宮田雪、松下幹夫、菅良幸、岸間信明、中弘子、永野浩司、麻尾るみ子、馬場民子、桶谷顕、園田英樹、大矢光男、石田晋一、杉原めぐみ、茂木仁史、山本優

  • コンテ:笹川ひろし、秦泉寺博、小鹿英吉、原田益次、殿河内勝、やすみ哲夫、山崎勝彦、石田晋一、青山弘、クニトシロウ、北原健雄、田代文夫、平田敏夫、秦義人、佐藤正、横山広行、広沢虎男、青嶋克己、神田武幸|横山裕一郎、寺田憲史、池野文雄、広川和之、石崎すすむ、日下部光雄、佐々木正光、坂田透、池田成、木宮茂、平松達也、轟大輔、落合正宗、長尾粛、熊瀬哲郎、細谷秋夫、都丸保、竹内大三、槌田幸一、河合佐知彦、ながきふさひろ|永樹凡人、向中野義雄、佐藤博暉、藤原良二、増田光昭、津野明朗、遠藤克己、石島哲次、東やまと、萩原露光、香川豊、空地須魔人、山下征二、パクキョンスン、池上和彦、佐々木裕之、川野ひろし

  • 演出:原田益次、秦義人、小鹿英吉、殿河内勝、西村純二、石田晋一、寺田憲史、佐々木正光、岡本進、須永司、轟大輔、中村喜則、石島哲次、パクキョンスン、小松和彦、鈴木行、棚橋一徳、吉永尚之、佐藤敦紀、田代文夫、永樹凡人

  • 作画監督:富永貞義、山下征二、飯野皓、森下圭介、木場田実、畑良子、北原健雄、笠原慎介、新川信正、三浦清継、清山滋崇、青嶋克己、鈴木英二、都丸保、佐藤勝、斉藤起己、福田新、橋本淳一、金子いさお、伊藤光男、津野二郎、土橋博、林一哉、小和田良博、北六助、松田智広、叶内孝行、小林まゆみ、野館誠一、星野房敏、大西雅也、鈴木大司、上杉遵史、小暮輝夫、佐々木裕之、永樹凡人、佐々木正光

  • 演出助手:池永雅一、木宮茂、河合佐知彦

  • 制作進行:市川芳彦、吉岡たかを|吉岡たかお、平井峰太郎、国分利孝、児玉ともじ、吉武憲司、上田芳裕、他

  • 作画:オカスタジオ、スタジオディーン、スタジオルック、ウィザード、トミプロダクション、他

  • 仕上:イージーフイルム|イージーワールド、スタジオディーン、スタジオルック、スタジオM、スタジオ九魔、他

  • 背景:アトリエローク、スタジオユニ

  • 撮影:アニメフィルム、緒方プロダクション、ぎゃろっぷ|スタジオぎゃろっぷ

  • 編集:岡安肇

  • 効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション)

  • 整音:中戸川次男、大城久典

  • 録音:AUDIO PLANNING U|オーディオプランニングユー

  • スタジオ:APU MEGURO STUDIO|APUスタジオ

  • 現像:東京現像所

  • 制作担当:熊瀬哲郎

  • 制作デスク:茂木仁史

  • 文芸担当:桶谷顕

  • プロデューサー:小泉美明、菅野哲夫、木村純一、波多野正美(テレビ朝日)、加藤良雄、児玉征太郎(シンエイ動画)

  • 製作:テレビ朝日・シンエイ動画*主題歌
    OP『きてよパーマン
    :作詞:藤子・F・不二雄
    :作曲:古田喜昭
    :編曲:たかしまあきひこ
    :歌:三輪勝恵、音羽ゆりかご会|コロムビアゆりかご会ED『パーマンはそこにいる』
    :作詞:久世光彦|小谷夏
    :作曲:古田喜昭
    :編曲:たかしまあきひこ
    :歌:古田喜昭
    :レコード:コロムビアミュージックエンタテインメント|コロムビアレコード※新・旧主題歌・挿入歌は全てCD『パーマン・ザ・ベスト』『テレビまんが主題歌のあゆみ』で聴く事が出来る。但し旧作主題歌『ぼくらのパーマン』は別テイク。旧作BGMと主題歌・挿入歌『パーマン2号はウキャキャのキャ』を収録した『懐かしのミュージッククリップ39 パーマン』というCDも出たが、現在廃盤。旧作はongen.netでも有料ダウンロード可能。


    [ 映画 ]

    パーマンはこれまでにドラえもん映画作品|映画ドラえもんの並作として映画化されている。「バードマンがやって来た!!」ではミツ夫とバードマンとの出会いが改めて描かれた。脚本は藤子本人によって書かれ、監督・作画監督はモノクロ版テレビアニメでも監督・作画監督を担当した鈴木伸一。新設定ながら、モノクロ時代の雰囲気が色濃く残る作品。この内容が、2作目のテレビシリーズへと引き継がれてゆくのも特徴である。そして1984年 - 1985年には藤子不二雄A原作による『忍者ハットリくん』との共演も果たしたが、このシリーズでのパーマン達は、どちらかというとハットリくんのサポート的役回りとなっている。前3作と後2作の間には18年間ものブランクがあるので、全く別物の映画として考えた方が良い。平成シリーズは2003年 - 2004年に30分の短編として制作された。ファンの間では平成シリーズと呼ばれている。後2作は声優等こそアニメ2作漫 \$r$=$N$^$^パーマン バードマンがやって来た!!(1983年3月12日公開)

  • スタッフ
    原作・脚本:藤子・F・不二雄 
    作画監督・監督:鈴木伸一
    レイアウト:正延宏三
    美術監督:石津節子
    撮影監督:小池彰
    録音監督:浦上靖夫
    音楽:たかしまあきひこ
    原画:半田輝男、泰泉寺博、田中平八郎、笠原彰
    動画:斉藤奈緒子、渡辺幸男、小助川晶子、川上喜美代、増渕文夫、三味洋子、津久井美和子
    動画チェック:柴田和子
    仕上:渡辺聡子、能英友子、工藤文代、山崎英美子、村上マヤ、横川いずみ、堀田昭子、渡辺洋子、池さゆり
    色指定:川崎智子
    特殊効果:土井通明
    背景:金村勝義、佐藤道子、斉藤初枝、大宮久江
    撮影:角原幸枝、尾崎美季
    効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション)
    整音:中戸川次男、柴田信弘
    文芸:水出弘一
    編集:西出栄子
    スタジオ:APU MEGURO STUDIO|APUスタジオ
    現像:東京現像所
    製作担当:山脇秀隆
    制作進行:小池剛ノ助
    プロデューサー:別紙壮一
    アニメーション制作:スタジオゼロ
    制作協力:藤子スタジオ
    制作:シンエイ動画、小学館、テレビ朝日*配役
    ミツ夫 - 三輪勝恵
    ブービー - 大竹宏
    ママ - 坪井章子
    パパ - 徳丸完
    カバオ - 鈴木清信
    サブ - 千葉繁
    ミチ子 - 三浦雅子
    ガン子 - 梨羽侑里|梨羽雪子
    先生 - 田辺宏章
    バードマン - 安原義人
    刑事 - 雨森雅司
    警察官 - キートン山田|山田俊司
    誘拐犯 - 野本礼三 
    ミチ子のパパ - 島田彰
    ミチ子のママ - 島木綿子

  • 忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ(1984年3月17日公開)
    総監督:笹川ひろし
    監督:原田益次
    配給:東宝
    配役(ハットリくん関係の配役は省略)

  • ゲラー - 内海賢二

  • サイコマン - 神谷明

  • ユーリー - 鶴ひろみ

  • ユーリーの母 - 鈴木弘子

  • カバオ - 鈴木清信

  • サブ - 千葉繁

  • 男 - 水鳥鉄夫、稲葉実

  • タンモリ - 郷田ほづみ

  • 係員 - 高島雅羅

  • 忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵(1985年3月16日公開)
    総監督:笹川ひろし
    監督:原田益次
    配給:東宝
    配役(ハットリくん関係の配役は省略)

  • ミラクル卵 - 柴田秀勝

  • 学生 - 塩屋浩三

  • 車掌 - 橋本晃一

  • 運転手 - 稲葉実

  • 主婦 - 高島雅羅

  • アナウンサー - キートン山田

  • バードマン - 安原義人

  • Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン(2003年3月8日公開)

  • スタッフ
    原作:藤子・F・不二雄
    監督・脚本:渡辺歩
    構成:富田祐弘
    演出:善聡一郎
    作画監督:富永貞義
    美術監督:明石聖子
    撮影監督:熊谷正弘
    録音監督:大熊昭
    音楽:若草恵
    効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション)
    編集:岡安肇
    色彩設計:今泉ひろみ
    CGI:楠部工
    タイトル合成:柏原健二
    原画:高倉佳彦、佐々木正勝、原勝徳、茶谷与志雄、植村淳、大武正枝、石之博和、福本勝、高野登
    動画:中峰ちとせ、家野尚代、中野恵美、内原弘美、村山健治、大東郁子、端由美子、T.A.R.O、佐藤綾、加来由加里、栗田智代、原口ちはる
    背景:スタジオユニ
    撮影:アニメフィルム
    編集:小島俊彦、中葉由美子、村井秀明、川崎晃洋、三宅圭貴
    CG協力:ぐるぐる本舗、スティングレイ
    音響制作:AUDIO PLANNING U
    レコーディングスタジオ:APU MEGURO STUDIO
    ミキサー:大城久典、内山敬章
    音楽協力:齋藤裕二
    デジタル光学録音:西尾?
    ドルビーフィルムコンサルタント:河東努、森幹生
    宣伝協力:小学館プロダクション
    制作デスク:馬渕吉喜
    プロデューサー:増子相二郎、木村純一、梶淳、濱田千佳
    制作協力:藤子プロ、アサツー ディ・ケイ|ADK
    制作:シンエイ動画、小学館、テレビ朝日配役
    ミツ夫 - 三輪勝恵
    ブービー - 大竹宏
    スミレ - 増山江威子
    大山法善 - 肝付兼太
    バードマン - 安原義人
    ミチ子 - 三浦雅子
    カバ夫 - 鈴木清信
    サブ - 千葉繁
    ミツ夫の母 - 坪井章子
    ガン子 - 梨羽侑里
    ドン石川 - 内海賢二
    パパンダー - 郷里大輔
    先生 - 長嶝高士
    子分 - 田口昂、岡野浩介
    マネージャー - 大西健晴
    TVディレクター - 菅原淳一
    司会 - 太田真一郎
    男子 - 佐藤ゆうこ
    女子 - 松本さち、太田真由美、若菜ようこ
    魔土災炎 - 池田秀一

  • Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン!アシHAポン!(2004年3月6日公開)

  • 原作の「鉄の棺おけ突破せよ」をベースにした作品。原作のハードなシーン(4号への拷問シーンなど)を感じさせないほど、全く別の作品に仕上がっている。また、ナレーションには中江真司を起用。『仮面ライダー』調の語り口が物語を引き立てている。

  • スタッフ
    原作:藤子・F・不二雄
    作画監督:富永貞義
    美術監督:明石聖子
    撮影監督:箭内光一
    編集:岡安肇
    録音監督:大熊昭
    音楽:若草恵
    監督・脚本:渡辺歩
    演出:善聡一郎
    動画検査:吉田浩美、加来由加里、黒川祥一
    色彩設計:今泉ひろみ
    仕上検査:井上喜代美
    原画:高倉佳彦、原勝徳、鎌田祐輔、植村淳、岡山太郎、SAKUMA、林一哉、飯田宏義、佐々木政勝、針金屋英郎、長谷川哲也、青山浩行、さくましげこ、山本晴貴、石川貴正、山地万
    動画:家野尚代、大東閏子、西村美幸、小西富洋、八木綾乃、東田晴子、内原弘美、妻藤一治、門田昭与、新村杏子、中村真由美
    背景:スタジオユニ
    撮影:ライトフット (アニメ制作会社)|ライトフット
    データ編集:三宅圭貴
    編集:小島俊彦、中葉由美子、村井秀明、川崎晃洋
    総合データ保守・EDテロップ:柏原健二
    3DCG協力:水谷英二、田森敦
    音響制作:AUDIO PLANNING U
    レコーティングスタジオ:APU MEGURO STUDIO
    ミキサー:大城久典、内山敬章
    効果:松田昭彦、西村睦弘(フィズサウンドクリエイション)
    音楽協力:斉藤裕二
    デジタル光学録音:西尾舞
    ドルビーフィルムコンサルタント:河東努、森幹生
    現像:東京現像所
    宣伝協力:小学館プロダクション
    制作デスク:吉田有希
    制作担当:大金修一
    プロデューサー:山田俊秀、木村純一、濱田千佳、太田賢司
    制作協力:藤子プロ、アサツー ディ・ケイ|ADK
    制作:シンエイ動画、小学館、テレビ朝日*配役
    ミツ夫 - 三輪勝恵
    ブービー - 大竹宏
    スミレ - 増山江威子
    大山法善 - 肝付兼太
    バードマン - 安原義人
    カバ夫 - 鈴木清信
    サブ - 千葉繁
    ドン石川 - 内海賢二
    子分 - 田口昴、岡野浩介
    ロコ - こおろぎさとみ
    男 - 山口勝平、大西健晴、木村雅史
    女 - 宇和川恵美、若菜ようこ、新千恵子
    若者 - 成田剣
    警官 - 江川央生
    ドクトル・オクト - 広川太一郎
    ナレーション - 中江真司



    ゲーム

    アイレム(現・アピエス、但しゲーム開発部門は事業譲渡を経てアイレムソフトウェアエンジニアリング)より「パーマン」「パーマン Part2」の2タイトルが発売されている。機種はいずれもファミリーコンピュータ。



    関連項目


  • 藤子不二雄アニメ史

  • 藤子不二雄劇場

  • 世にも奇妙な物語 - 92年放送「贈り物」では、主人公にぱあまんと名乗る人物からコピーロボットが贈られて来る



    外部リンク


  • パーマン研究白書

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by リョウ at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月06日

    アニメーション[ナースウィッチ小麦$A$c$s%^%8%+%k$FZ]

    ゆかいなアニメナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ


    『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』(ナースウィッチ こむぎちゃん マジカルて)は、2002年から2005年にかけて製作された日本のアニメ(OVA|DVDアニメ)作品。正編6話、続編『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ』( - ぜっと)2話の全8話。



    概要

    『The Soul Taker 〜魂狩〜』(以下『ソウルテイカー』)からのスピンオフ作品であり、『ソウルテイカー』のDVD-Video|DVD版映像特典として作られた短編連作「こむぎ大作戦」を原型としている。内容はいわゆる魔法少女アニメ|魔女っ子アニメのパロディ。のちに邪道魔法少女の1作目と位置づけられる。『ソウルテイカー』の"看板娘"である中原小麦を主人公に据え、同作の主人公・伊達京介らが脇を固めているが、世界設定・ストーリー面で『ソウルテイカー』とは関連性の無いパラレルワールド的作品である。作品のコンセプトは「小麦ちゃんと一緒に遊ぼう」である。アニメキャラである中原小麦が自らネットラジオ|インターネットラジオのメインパーソナリティを務め、時には同人誌即売会場に乗り込み自分をネタにしている同人誌を買い、イベントではファンの前で歌を披露した(小麦役の桃井はるこが中原小麦のコスプレをしてファンの前に現れるという徹底ぶり)。また、プロデューサーである川瀬浩平(かわせ こうへい)や伊平崇耶(いびら たかや)も別名でネットラジオに出演し、作品の舞台裏や製作状況ぁ J$I$rHVAHFb$G8x3+!#:nIJ$NHcH=$r@5LL$+$ie5-$N$h$&$K!V%U%!%s$H0l=o$K!"F1$8L\@~$G:nIJ$r:n$C$F$$$/!W$H$$$&@=:n9)Dx$,F1;~4|$NB>$N:nIJ$H0[$J$j!"$^$?$3$N:nIJ$N?M5$M}M3$N0l$D$K$J$C$F$$$k!#"(%M%C%H%i%8%*HVAH$K$D$$$F$O!XCf86>.G~$N$^$8$+$k%J!<%9%9%F!<%7%g%s!Y$r;2>H$N$3$H!#B>$K$b!"%?%D%N%3%W%m$N1}G/$N?M5$:nIJ$N%Q%m%G%#$rO"H/$7$?$j!"El5~%S%C%0%5%$%H$,5pBg%m%\$KJQ7A$7$F%N%3%.%j%*%V%8%'$G=1$C$FMh$?$j$H!"%^%K%"8~$1MWAG@9$jBt;3$N:nIJ$G$"$C$?!#"(FCI.$9$Y$-%Q%m%G%#$OKARTE.5 「めぐりあい きた」の冒頭のシーン、小麦出動のシークエンス。監督の米たにヨシトモが本作以前に製作し大人気を博した「勇者王ガオガイガー」の各メカノイドやマルチロボ及びハイパーツールの出動並びに安全装置解除をしっかりとトレースしているし、出動を指示する女神マヤの台詞が「承認!」の連呼だったりと、勇者ファンの琴線に触れるパロディをしている。



    スタッフ(各話共通)

    本作は監督をはじめ多くのスタッフが各話ごとに大きく異なり、共通のスタッフは少ない。

  • 企画:むぎむぎ団

  • 企画協力:『The SoulTaker』製作委員会

  • プロデューサー:川瀬浩平、伊平崇耶、吉田昇一(KARTE1-5)、八田英明(八田英明はKARTE.1、2)里見哲郎(おぺ2)

  • アニメーション制作: タツノコプロ・京都アニメーション(京都アニメーションの参加はKARTE.1、2のみ)

  • キャラクターデザイン:渡辺明夫|渡辺あきお

  • 総作画監督:伊東克修

  • 音楽:高木隆次

  • 音楽プロデューサー:川綱俊治

  • 音響監督:カシワクラツトム|拍倉ツトム、三間雅文(KARTE.1-5)

  • 編集:坂本雅紀(森田編集室)

  • 製作:パイオニアLDC→ジェネオンエンタテインメント、東芝デジタルフロンティア→東芝エンタテインメント、タツノコプロ




    登場人物

    ※印は『ソウルテイカー』に登場しない本作オリジナルキャラクター。;中原小麦
    :声優|声:桃井はるこ
    :弱小芸能プロダクション「キリプロ」所属の女子高生コスプレアイドル。ムギまるを助けたことから、悪のウイルスから地球を救うまじかるナースとなり、ウイルス退治、芸能活動、高校生活の三足草鞋を履くハメに。しかし持ち前の明るい性格で今日も元気に押し寄せる事件を乗り切ってしまう。貧乳である事が悩みで第4話では「65cm以下」と判明している。
    ・国分寺こより※
    :声:大谷育江
    :小麦のクラスメイトで大の仲良し。なおかつ巨乳ロリ顔の新進アイドル。しかしムギまるに追われるあんぐら〜によってまじかる冥土(メイド)と化してしまう(本人には自覚無し)。普段の性格はウルトラ天然ボケだが、まじかる冥土時はあんぐら〜に乗っ取られているため陰険・高飛車・毒舌の三拍子で小麦を攻める。ちなみに小麦もこよりも変身後の姿は素顔のままだが、互いの正体に全く気付いていない(お約束)。
    ・ムギまる※
    :声:うえだゆうじ
    :地球とは別次元に存在する「わくちん界」のエージェント。地球に降り注いだ悪のウイルスの回収と、ウイルスを散布したあんぐら〜の捕獲のため地球にやってきたが、地球ではその能力を発揮できず負傷。助けてくれた小麦に自身の任務の代行を依頼する。真面目な性格だが一言多いのが玉に瑕。また魔法少女アニメ|魔女っ子アニメのお約束であるヒロインとの入浴を試みては小麦に八つ裂きにされている。
    ・あんぐら〜※
    :悪のウイルスの総元締。わくちん界に拘禁されていたが脱走し、地球に自身の配下である悪のウイルスを振り撒いた。ムギまる同様、地球ではその能力は発揮できないため、行動時にはこよりの心身を乗っ取って使役する。
    ・ポソ吉※
    :声:清水愛
    :まじかる冥土時のこよりに付き添う謎の存在。青い蝶ネクタイをつけてはいるが、設定上は♀。
    ・壬生シロー
    :声:小野坂昌也
    :キリプロの辣腕マネージャーで小麦の担当。口も悪けりゃ態度も悪く、桐原社長との口喧嘩は日常茶飯事。小麦の能天気ぶりに悪態をつきつつも、見守らずにはおれないアニキ的人物。
    ・桐原夕映
    :声:平松晶子
    :キリプロの若き社長。かってはアイドルタレントで、引退後マネージャーに転向。業界では辣腕で鳴らすが、自社内では所属タレント(とマネージャー約1名)のおっぺけぺー振りに頭を抱える毎日。それでも「天敵」シロー共々、小麦を温かく見守っている。
    ・伊達京介
    :声:斎賀みつき
    :歌手・俳優として人気ナンバーワンのアイドル。それでいて驕ったところが無い好青年。小麦の憧れの人であり、小麦がタレントになるきっかけになった人物でもある。
    ・MEGU
    :声:榎本温子
    :本名は秋葉恵。キリプロ所属のグラビアアイドル。胸の大きさをネタにしばしば小麦にちょっかいをかけるが、ドジなところは小麦とどっこいどっこい。こよりの台頭に危機感を強めている。小麦と口げんかになると「落ち目乳女」と言われることもある。
    ・時逆琉奈
    :声:根谷美智子
    :キリプロ所属の人気子役。狡賢いところがあり、人前ではいい子を演じているが、小麦に対しては辛辣極まりない。
    ・櫻井明日香
    :声:田村ゆかり
    :若手アクション女優。現場では厳しい言動で一見近寄り難い雰囲気を持つが、素は真面目で優しい性格。
    ・女神マヤ
    :声:大谷育江
    :わくちん界を司る神。ムギまるにあんぐら〜の捕獲と悪のウイルスの回収を命じた。寛容な性格だがややナルシストの気がある。第1シーズン第4話(KARTE.3)では小麦に危ない薬を打ったり、第6話(KARTE.5)では京介を連れて逃走を企てたりと油断ならないところもある。
    ・リチャード・ビンセント
    :声:江原正士
    :第1シーズン第3話(KARTE.2.5)に登場。京介が所属する大手芸能プロダクション「JUNES」の社長。夕映とは犬猿の仲だが、実はアイドル時代の夕映の片思いの人でもある。
    ・マジカルティーチャーコマチ※
    :声:かないみか
    :第1シーズン第6話に登場。地球を「たのしい学校」にすべく侵略してきた宇宙魔法少女。ロリロリ幼女体と爆乳女教師体の2形態を持つ。



    DVD




    [ 本編 ]

    DVDは全巻とも、1巻につき1話収録。全8話で全8巻(DVD番号は初回限定版/通常版)。DVD発売に先立ち、『アニメTV』内で先行テレビ放送された。(放送日はテレビ神奈川|tvkでのものを示す)


    [ 第1シーズン『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』]


  • KARTE.1 激突! 小麦VSひっきー・アキハバラ最大の戦い!
    監督:武本康弘
    脚本:川瀬浩平|アームストロング滝沢
    絵コンテ・演出:武本康弘
    作画監督:米田光良
    (2002年8月3日放送、2002年8月23日発売 PIBA-7139/PIBA-7160)

  • KARTE.2 恐怖! メイド魔法少女降臨・お台場頂上決戦!
    監督:武本康弘
    脚本:アームストロング滝沢
    絵コンテ・演出:武本康弘
    作画監督:米田光良
    (2002年11月2日放送、2002年11月22日発売 PIBA-7140/PIBA-7161)

  • KARTE.2.5 閑話休題すぺしゃる 〜再び祭りの予感でワッショイ!〜
    監督:荒川真嗣
    脚本:アームストロング滝沢
    絵コンテ:荒川真嗣、松園公、竹本玉三
    演出:荒川真嗣、鈴木薫
    作画監督:伊東克修、工原しげき、木崎史智、山根理宏(メカ作監)
    レイアウト:谷津美智子、飯田宏義
    (未放映、2003年6月6日発売 PIBA-7175/PIBA-7176)

  • KARTE.3 マジッ! 小麦ちゃんは2度3度死ぬ!?・戦慄の狂い咲き伊豆伊東ロード!
    監督:米たにヨシトモ
    脚本:玉井☆豪
    絵コンテ・演出:米たにヨシトモ
    作画監督:佐村義一
    (2003年8月30日放送、2003年9月10日発売 PIBA-7198/PIBA-7201)

  • KARTE.4 魁! 嵐を呼ぶアニメスタジオ・水道橋大爆破!?
    監督:米たにヨシトモ
    脚本:玉井☆豪
    絵コンテ:米たにヨシトモ
    演出:石川敏浩
    作画監督:チャン・マルチャン、佐村義一(レイアウト) 
    (2003年12月13日放送、2003年12月21日発売 PIBA-7199/PIBA-7202)

  • KARTE.5 めぐりあい きた
    監督:米たにヨシトモ
    脚本:玉井☆豪
    絵コンテ:米たにヨシトモ、玉川真人
    演出:玉川真人
    作画監督:中武学、佐光幸恵、後藤潤二、村田憲孝、安藤義信、草刈大介、小野修次、小菅和久、チャン・マルチャン
    (2004年3月13日・3月20日放送、2004年4月2日発売 PIBA-7200/PIBA-7203)


    [ 第2シーズン『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ』]


  • おぺ.1 再燃! 超まじかるバトル・灼熱の大阪夏の陣!!
    監督:松園公
    脚本:アームストロング滝沢
    絵コンテ:松園公
    演出:鈴木薫、石川敏浩
    作画監督:桜井正明、清丸悟、草刈大介、橋本貴吉、斉藤里枝
    (2004年8月28日放送、2004年9月10日発売 GNBA-7039/GNBA-7037)

  • おぺ.2 家政婦は寝ていた!? 小麦ファイナルウォーズ
    監督:米たにヨシトモ
    脚本:米たにヨシトモ
    絵コンテ・演出:米たにヨシトモ
    作画監督:飯塚晴子、柴田淳、米たにヨシトモ
    (2005年8月20日放送、2005年9月22日発売 GNBA-7040/GNBA-7038)以上発売元はジェネオンエンタテインメント|ジェネオン エンタテインメント・ショウゲート|東芝エンタテインメントKARTE.3まではパイオニアLDC・東芝デジタルフロンティア発売。なお、東芝エンタテインメントは2007年にジェネオンの親会社・電通と競合関係にある博報堂DYホールディングスの傘下となり、ショウゲートへ商号変更している。


    [ その他 ]


  • ちょっとだけヨDISC (2002年 パイオニアLDC)

  • はじめての小麦たん (2003年8月15日パイオニアLDC RONDO ROBEより発売。コミックマーケット64にて限定頒布。CDとの2in1)

  • こうなりゃトコトン小麦たん! (2004年 コミックマーケット66にて限定頒布。CDとの2in1)



    CD




    [ サウンドトラック ]


  • 小麦100%しよう!

  • ザ・うたのヒットぱれ〜どムギ! (2002年11月22日発売 PNEA-1006)

  • 小麦200%しよう! (2003年7月25日発売 PNEA-1007)

  • 中原小麦ファーストコンサート in 日本中年館 (2003年9月10日発売 PNEA-1008)

  • くちびるイノセンス (2003年10月2日発売 PICA-1285)

  • ムギまるレポート うたヒット2!! (2003年12月12日発売 PNEA-1009)

  • すぷりんぐ はず かむっ-アタマの中はとんどるふぃん?- 中原小麦(桃井はるこ)(2004年4月2日発売 GNCA-1001)

  • #ハルガキタ

  • #decide

  • #オオカミBOY

  • #春色のシンフォニー

  • #くちびるイノセンス -Album MIX-

  • #陽春のパッセージ

  • #恋の呪文はスキトキメキトキス

  • #たそがれロンリー -Album MIX-

  • #ほんとのキスをお返しに

  • #絶対!Part2

  • 小麦べ〜スト! THE MUSIC〜小全集 (2004年4月23日発売 PNEA-1010)

  • えんどれす さま〜ばけーしょん! 中原小麦(桃井はるこ)

  • #Komugi Section::ぱらだいす

  • #アルタイル

  • #恋せよ乙女

  • #LoveSong探して

  • #Dang Dang気になる

  • #背中ごしにセンチメンタル以上発売元はジェネオン エンタテインメント(「くちびるイノセンス」まではパイオニアLDC)。


    [ オーディオドラマ ]


  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて あきる野電撃作戦!!(ポロリもあるかも?) (PICA-7061 2003年3月21日発売)

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 風雲弁天町! Vステ春の陣 小麦危機一髪以上発売元はイーエス・エンタテインメント。


    [ その他 ]


  • 骨の髄まで小麦たん! (2003年12月28日ジェネオン エンタテインメント RONDO ROBEより発売。コミックマーケット65にて限定頒布。DVDとの2in1)

  • 愛のお手当てCD (PS2ゲーム?ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて?初回特典)

  • 中原小麦ラストアルバム またねっ! (DVD「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ おぺ.2」初回特典)



    ゲーム


  • ナースウィッチ小麦ちゃんROMカルて (PC/AT互換機|PC/Microsoft Windows|Windows 2003年3月20日MdNより発売)

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 炎のARASHI! 掲示板大決戦 (PC/Windows 2003年11月28日天田印刷加工より発売)

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて (プレイステーション2 2004年2月26日KID (ゲームブランド)|KIDより発売。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO17歳以上対象)

  • 哭きの麦 惰性の闘牌 (PC/Windows 2004年12月29日ジェネオン エンタテインメント RONDO ROBEより発売。コミックマーケット67にて限定3500部頒布)

  • す〜ぱ〜ムギリンピック2004 (PC/Windows DVD「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ おぺ.1」初回特典)



    漫画(コミカライズ)


  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて (2003年9月29日発売)

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて2 (2003年8月27日発売)*作画:中島零

  • 原案:むぎむぎ団

  • 発売元:白泉社 JETS COMICS



    フィルムブック


  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 『激突! 小麦VSひっきー・アキハバラ最大の戦い!』 フィルムストーリー (2003年3月31日発売)発売元:メディアファクトリー MF文庫J



    小説(ノベライズ)


  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 〜小麦大乱戦・ゲーム世界からの脱出!〜 (2003年4月25日発売)

  • ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 〜小麦大奔走 恋と魔法と文化祭〜 (2003年9月25日発売)*著者:榊一郎・武乃忍

  • 発売元:メディアファクトリー MF文庫J



    ポスター

    セブン-イレブンのプリントサービス「ピクチャン」で発売。価格はA4判が200円、A3判が280円。



    パチスロ
    ;ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(JPS (パチスロ)|株式会社ジェイピーエス)
    :2006年2月よりホールにて稼動中。JPS初の5号機。保通協における型式名は「コムギチャンSP」。
    :通常時は小麦が伊豆・お台場のどちらかのステージに滞在。ムギまるやポソ吉が小役ナビ等で登場するほか、こよりが登場すると対決演出に発展し、対決に勝利するとボーナス確定となる。
    :内部的には本機は小役とボーナスの同時抽選を行っており、チェリーが100%、スイカが約20%、1枚役(青7青7チェリー)が約10%でボーナス同時成立。また、ボーナスが成立するとリプレイ確率が大幅にアップするため、スイカなどの後のリプレイ連続は期待度が高くなる。1枚役はほぼ取りこぼす仕様になっており(その方が得)、こぼすとプチRT図柄が揃う。プチRTは2ゲーム間だけリプレイ確率が大幅にアップするので、見た目上の期待感を演出する仕組みとなっている。
    :ボーナスはビッグボーナス(345枚を超える払い出しで終了、以下BB)とチャレンジタイム(224枚を超える払い出しで終了、以下CT)の2種類。BBはフリー打ちで最大純増288枚のメダルを獲得できる。CT中は左リールが無制御となるので、左リールにベル(15枚役)を目押しして消化するのが基本。ベルのみで消化すると純増180枚で終了となるが、スイカ(6枚役)と中段チェリー(8枚役)を一回ずつ揃えることにより獲得枚数を純増188枚に増やすことができるほか、特典としては目押し成功時にカットイン、さらにアニメーションが長くなる。
    :ボーナス後は60ゲーム継続のリプレイタイム(RT)に突入するが、本機のRTはコインが増加するのではなく、ゆるやかに減少していくため効果は高くない。またRT中に1枚役を取りこぼすとプチRT図柄が揃ってしまうので、その時点でRTの残りゲーム数が2ゲームに書き換えられてしまう(事実上RTがパンクする)。そのため、レバーオン時に?ムギ−ッ!?と鳴ったら(1枚役対応演出)順押しで青7を狙い1枚役を揃えるか、目押しに自信の無い人は逆押しで青7を狙うのが基本。だが、連続演出中などは1枚役対応演出が出ないので注意が必要である。ちなみに稀に?ムギ−ッ!?と鳴らなくても1枚役が成立しているが、その場合はボーナスの期待度が高い。
    :いわゆる「萌えスロ」と呼ばれる、オタク層などの新規プレイヤーの獲得を図った機種であったため、一般には受け入れられないと思われていたが、CT時のビタ押しでも純増枚数の増加、プチRTで演出を生かしたり、逆押し時にボーナス確定出目が存在したりと、見た目とは裏腹に非常に凝った作りでファンは多い。



    インターネットラジオ番組





    脚注





    関連項目


  • RASPBERRY - ソフトバンククリエイティブ|ソフトバンク パブリッシングが刊行していたギャルゲー雑誌。本作の応援企画を連載していた。

  • UHFアニメ一覧



    外部リンク


  • 小麦っこくらぶ

  • ピクチャン

  • パチスロ・ナースウィッチ小麦ちゃん

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by リョウ at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月05日

    アニメーション[もーれつア太郎]

    ゆかいなアニメもーれつア太郎



    もーれつア太郎』(もーれつアたろう)は、週刊少年サンデーに1967年48号から1970年27号にかけて連載された、赤塚不二夫の漫画作品。『おそ松くん』、『天才バカボン』と並ぶ、赤塚不二夫の3大ヒット作品の一つである。2度にわたりテレビアニメ化もされた。



    概要

    江戸っ子気質が色濃く残る東京下町を舞台にした、人情ものの雰囲気を持つギャグ漫画。ア太郎、デコッ八、×五郎(ばつごろう)、両目つながりのおまわりさん、ニャロメ、ココロのボスとその子分たち、天国の神様とその弟子などの個性あふれる登場人物が物語を盛り上げる。主人公ア太郎の母親は亡くなり、父×五郎と二人暮らし。×五郎は、八百屋を営むが易に凝った困り者。店の切り盛りはア太郎がしている。もっとも、たまたまア太郎が店を留守にしたときから父が、人が変わったように仕事に精を出すようになって大助かり。しかし×五郎は、ある日子供が木に引っかけた風船を取ってやろうとして木から落ちて死んでしまう。そのためア太郎は、家業の八百屋「八百×」を継ぐ事になる。当初嫌がらせに来たチンピラのデコッ八は、ア太郎の健気に生きる姿を見て改心し、ア太郎の子分(=八百屋の従業員)となる。一方、天国に行った父の×五郎は、死ぬ時でないのに間違って死んだことが神様たち(天国の戸籍係)の調べでわかり、再び地上に帰って来る事になったが、既に体は火葬されて無くなっており、幽霊のままア太郎と暮らすことになる。その姿はア太郎にしぁ +8+$($J$+$C$?!#J*8l$O!"I,$:$7$bpOC$U$&$NE83+$r8+$;$k$3$H$b$"$k!#



    登場人物

    ・ア太郎
    :声優|声 - 第1作:山本圭子、第2作:丸尾知子
    :八百屋『八百×』を営む少年。江戸っ子気質で気風が良く、人情深い親分肌。その人柄を慕う常連客は多い。ア太郎の名前の由来は、×五郎が妻(ア太郎の母)と結婚した際、男の子をたくさん産んで最後に一人女の子を作ろう、と誓った長男であるためで、次男以降は「イ太郎」「ウ太郎」…と命名されるはずだったが、ア太郎の誕生後すぐに母親は他界してしまった。服装はバカボンのパパに似ている。
    ・×五郎
    :声 - 第1作:永井一郎、第2作:はせさん治
    :ア太郎の父親。不慮の事故で死んでしまうが、天国役場の不手際により魂(幽霊?)のまま下界に戻って来る。その姿はア太郎にしか見えない。気絶したり眠っている人間(動物)に乗り移って意のままに動かすことができる。少々頼りないが、ことあるごとにア太郎のピンチを救ってやる息子想いの父親である。名前の由来は、×五郎の父親が酒に酔って「八五郎」と書くところを誤って「×五郎」と書いてしまったことである。原作では後半になるにつれて出番がなくなっていった。
    ・デコっ八
    :声 - 第1作:加藤みどり、第2作:頓宮恭子
    :岩のように立派な額といがぐり頭を持つ少年。鉄砲玉のような性格だが、その反面大変情に厚く、困っている人を見ると放っておけない正義漢である。一本気で男らしく、かつ強いが故に、女の子にもよくモテる。もともとはスキー場の旅館の息子で、最初はア太郎のことをバカにしていたが、ア太郎のスキーの腕(というより×五郎がうまく動かした)を見て心酔するようになり、ア太郎の子分として八百×で働くようになる。
    ・ブタ松
    :声 - 第1作:富田耕生、第2作:吉村よう
    :もとはやくざの親分であったが、ひょんなことからア太郎とデコっ八を親分と慕う(特にデコっ八)ようになり、また自身は子分のブタ軍団と共に暮らしている。ア太郎たちがピンチの際に、よく助けてくれる。48歳。酒癖が悪く、禁酒中。ココロのボスとは犬猿の仲。
    ・ココロのボス
    :声 - 八奈見乗児
    :三人組ギャングのボス。45歳。タヌキにそっくりで尻尾まで生えているがあくまでも人間(自称)らしい。(しかし東京フレンドパークで赤塚不二夫の動物キャラを答えよという問題で、久本雅美がココロのボスと答えたら正解であったということがあった。)本人曰く、イタリア在住経験があるらしい。(カビの生えた餅をイタリアのお菓子だとア太郎達に騙された事もある。)「ピヨコ」という、メスのヒヨコを養女に持ち、可愛がっている。洒落たスーツに身を包んでいるが、非常に間抜けな性格で、子供のような言動はとても悪の親分とは思えない。口癖は「〜のココロ」「ハァーポックン」「クーダラナイ!」。また大変舌っ足らずで「バ行」を「パ行」で発音するのが特徴(僕→ポク等)。ブタ松とは犬猿の仲。;神様
    :声 - 第1作:神山卓三、第2作:田の中勇
    :天国に住む神様。見た目はあまり威厳のないお爺さん。登場時からしばらくは関西弁を話していた。幽霊の×五郎と親交が深い。たびたび弟子と共に地上に遊びに来る。さまざまな不思議な術を使いこなせる。
    ・熊五郎
    :ア太郎たちと同じ町内に住む大工。年齢は四十代と思われ、妻と、少なくとも二人の男の子がいる。普段は気の良い人物だが、酒癖が悪い欠点がある。生前の×五郎と仲が良かったが、妻がア太郎の人柄に惚れきっていることは、あまり快く思っていない。
    ・熊五郎の妻
    :四十代前半と思われる肝っ玉母さん。気っぷの良い、典型的江戸長屋のおカミさんである。ア太郎の人柄に完全に惚れきっており、八百×以外で野菜や果物を買うことは決して無い。そのことが原因で、夫と喧嘩になることもしばしば。
    ・ニャロメ
    :声 - 第1作:大竹宏、第2作:神谷明
    :ア太郎たちの近所に住む野良猫。猫のくせに二本足で歩く上に言葉を操る。原作連載当時、一時はア太郎やデコっ八をも上回る人気があった。いたずら好きで卑しい上、(人間の)女好きだが、優しく、すぐに騙されてしまう純粋な所も多分にある。ア太郎たちを押しのけて彼が主人公となるエピソードも結構あり、人間の汚いエゴや裏切りを野良猫であるニャロメの視点から風刺的に描いた作品が数多くある。「おそ松くん」でのチビ太に似た位置づけのキャラクター。ケムンパスやベシと共に空き地で暮らす。口癖は「ニャロメ!」。
    ・ケムンパス
    :声 - 第1作:野田圭一、第2作:難波圭一
    :ニャロメの仲間の毛虫。自分のことを「小生」と呼ぶ。気弱な性格。口癖は「〜でやんす」。ちなみにケムンパスという名前は、当時作者の赤塚がサロンパスのコマーシャルを見て「毛虫+サロンパス」という組み合わせを思いついたことに由来する。
    ・ベシ
    :声 - 第1作:富田耕生、第2作:塩屋浩三
    ::ニャロメの仲間のカエル。ヒゲ(?)が生えている。ココロのボスの養女ピヨコに惚れている。口癖は「〜べし」。



    イメージソング

    アニメの主題歌ではなく、漫画のイメージソングとして製作されたレコードである。

  • 『ニャロメのうた』(1969年、日本グラモフォン)
    作詞:赤塚不二夫/作曲:熊野千賀夫/編曲:竹田由彦/歌:大野進(ニャロメ)
    『ケムンパスでやんす』(歌:たなだひろし)との両A面。12〜3万枚を売り上げたという『赤塚不二夫ソングブック』付属ブックレット

  • 『おれと結婚しろニャロメ』(1970年、ポリドール)
    作詞:赤塚不二夫/作曲:熊野千賀夫/編曲:竹田由彦/歌:大野進(ニャロメ)、露木美穂(ミーコ)。
    『ニャロメのマーチ』(歌:ニャロメ児童合唱団、大野進)との両A面。



    スタッフ




    [ 1969年版 ]

    1969年4月4日〜1970年12月25日にテレビ朝日|NETテレビ系にて放送。全90話※1970年9月25日放映の第77回まではモノクロ、10月2日放映の第78回以降はカラー。

  • 企画:江藤昌治、鍋島敬、大沼克之、原徹

  • 原作:赤塚不二夫

  • 脚本:辻真先、雪室俊一、小沢洋、安藤豊弘、鈴木三千夫、山崎忠昭、三芳加也、小川敬一、西川清是

  • 音楽:いずみたく

  • NETプロデューサー:宮崎慎一

  • 美術:横井三郎、下川忠海、穂積勝義、浦田又治、牧野光成、沼井一、福本智雄

  • 撮影:菅谷正昭、高橋宏固、服部正行、熊谷幌史、高梨洋一、山崎茂、島敏之、森山一、阪東昭雄、河合汪、林昭夫、町田賢樹、井出昭一郎、白根万基、山根恵、吉村次郎

  • 編集:鈴木寛、花井正明、千蔵豊、古村均

  • 録音:神原宏巳、波多野勲、荒川文雄、石井幸夫、小西進、二宮健治

  • 効果:大平紀義→伊藤道広

  • 記録:的場節代、田野多文恵、佐伯節子、木俣時子、池田紀代子、二宮橲代、田中千鶴、波多野紘子、馬道子、佐々木礼子、藤原繁子、早見佐代子、小林ふみ子、関根絹代、鈴木素子、熊沢直美、高野ヒサ子

  • 選曲:宮下滋、賀川晴雄

  • 演出助手:金子充洋、大網郁夫、西谷克和、中村進治、青鉢芳信、竹内啓雄、山口秀憲、福島一三、山形良治、山吉康夫、佐々木勝利、石井裕文、奥西武、横田和善、伴亨、萩原巧司、寒竹清隆

  • 製作進行:竹村環三、佐伯雅久、大辻平八郎、磯本憲昭、富岡義和、福島一三、秋山冴子、隅要次郎、渡部一雄、堂山喜史、向坪利次、館浩二、江野沢通之、江藤浩市、堤四四三、富岡義和、平賀みちる、武田嘉昭、豊島勝義、奥村千賀野

  • 現像:東映化学

  • 作画監督:田島実、ながきふさひろ|永樹凡人、国保誠、木村圭市郎、混進、落合正宗、江藤文男、小暮輝夫、細田輝雄、生瀬昭憲、古沢日出夫、菊池城二、石山卓也、森下圭介、玉沢武

  • 演出:山口康男、田宮武、芹川有吾、西沢信孝、白根徳重、古沢日出夫、岡崎稔、高畑勲、明比正行、茂野一清、永樹凡人、宮崎一哉、勝田稔男、佐々木勝利

  • 製作:NET、東映動画(現 東映アニメーション)

  • オープニング主題歌:「もーれつア太郎」(作詞:河内洋、作編曲:いずみたく、歌:桂京子)

  • エンディング主題歌:「江戸っ子のスキャット」(作詞:河内洋、作編曲:いずみたく、歌:ハニーナイツ)(1話 - 26話、)

  • 「モーレツ音頭」(作詞:河内洋、作編曲:いずみたく、歌:加藤みどり)(27話 - 77話)

  • 「ニャロメのうた」(作詞:河内洋、作編曲:いずみたく、歌:大竹宏(78話 - 90話)


    [ 1990年版 ]

    1990年4月21日〜同年12月22日にテレビ朝日系にて放送。全34話*プロデューサー:川田方寿、太田賢司(テレビ朝日)、籏野義文、東伊里弥(東映アニメーション|東映)

  • 原作:赤塚不二夫

  • 音楽:吉田明彦

  • キャラクターデザイン:直井正博

  • 作画監督:小山知洋、松本勝次、入好さとる、野口大蔵、八幡正

  • 美術デザイン:椋尾篁

  • 美術:窪田忠雄、鹿野良行、大河内稔、田尻健一

  • シリーズディレクター:佐藤順一

  • 演出:佐藤順一、梅澤淳稔、菊池一仁、新田義方、幾原邦彦

  • 製作担当:目黒宏、藤本芳弘

  • 脚本:雪室俊一、岸間信明、菅良幸、影山由美、辻真先

  • 原画:アドコスモ、きのプロダクション、スタジオダブ

  • 動画:アドコスモ仙台、きのプロダクション、ムッシュオニオン

  • 背景:椋尾篁#ムクオスタジオ|ムクオスタジオ

  • 仕上:アドコスモ仙台、V・A・P、NSAスタジオ

  • 特殊効果:中島正之→山本公

  • 撮影:沖田英一、沖野雅英

  • 編集:吉川泰弘

  • 録音:立花康夫

  • 効果:今野康之

  • 選曲:佐藤恭野

  • 記録:柴八千穂、原芳子、岡本洋、小川真美子

  • 演出助手:幾原邦彦、五十嵐卓哉、松元忠雄、宇田鋼之介、南浪家成沙

  • 製作進行:松元忠雄、田中雅史、南波家成

  • 美術進行:田村晴夫

  • 仕上進行:今井政代、山本安佐子、奥山淳、植木知子、清村忠

  • 広報:園尾佳則→森田兆墓(テレビ朝日)

  • 現像:東映化学

  • 制作:テレビ朝日、東映動画(現 東映アニメーション)

  • OP主題歌:「がってん承知ノ介」島田紳助&バスガス爆発楽団

  • ED主題歌:「ニャロメのROCK」島田紳助&バスガス爆発楽団



    視聴率




    [ 1969年版 ]


  • 初回視聴率:22.0%

  • 最高視聴率:25.9%(1970年2月20日、1970年3月6日放映)

  • 平均視聴率:18.3%
    :いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区


    [ 1990年版 ]

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    放映リスト




    [ 1969年版 ]

    ・もーれつ息子とグータラ親父/もーれつワンワン大暴れ
    ・もーれつ父ちゃん長生きしろよ/とうちゃんのもーれつ幽霊
    ・デコッ八のもーれつ子分/男のなかのもーれつ男
    ・もーれつ天国へやって来な
    ・もーれつネコきち一家/あ>もーれつしごき
    ・もーれつにすてきなあの子
    ・もーれつ地獄のもーれつショー/ア太郎のもーれつマチガイ
    ・男どうしのもーれつけんか/もーれつ親分大売出し
    ・ブタ松のもーれついそうろう/なぐりこみもーれつブタ松一家
    ・もーれつかあちゃんやってきた/ブタ松のもーれつお嫁さん
    ・とうちゃんのもーれつロボット/もーれつ剣豪とうちゃん
    ・もーれつ社長のもーれつルンバ/泣くなもーれつカン太郎
    ・もーれつ強盗さようなら/もーれつもてもてデコッ八
    ・もーれつ小僧大暴れ/神さまもーれつ大売出し
    ・もーれつ借金取り/もーれつコンビのカンニンブクロ
    ・もーれつコンビのもーれつビンボー/もーれつ山賊退治
    ・もーれつブタのもーれつ騒動/ブタ松一家のもーれつピンチ
    ・ビックリシャックリもーれつ遺産
    ・あついよあついもーれつ、もーれつあつい/もーれつスナック、大売出し
    ・もーれつ江戸っ子まつり
    ・あ>もーれつイソウロウ/もーれつお見合いゴーゴーゴー
    ・大当たりもーれつ一座
    ・もーれつ親分その名はココロ/もーれつカワイイピヨコちゃん
    ・もーれつニャロメのこねこちゃん/いんちき男のもーれつ天罰
    ・男と男のもーれつ友情/もーれつ殺しのメロディ
    ・もーれつまごごろプレゼント/大当たりもーれつ大景品
    ・もーれつハンサムつらいのココロ/泣け泣けココロのもーれつブルース
    ・やってきたもーれつお馬ちゃん/もーれつノラ馬ブスタング
    ・デコッ八のもーれつショック
    ・白昼のもーれつ決斗/もーれつ雨降りもーれつ騒動
    ・デコッ八のもーれつペンフレンド
    ・もーれつやさしいココロのココロ/神様のもーれつおルス番
    ・もーれつ涙はあついのココロ
    ・もーれつインチキ坊ちゃん/もーれつ魚つり合戦
    ・もーれつ赤い靴物語
    ・もーれつチビシイ柔道修行/もーれつ残酷ギロチン一家
    ・ニャロメのもーれつシャーワセ/押しかけ恩人もーれつ稼業
    ・もーれつブタのもーれつ悲劇/あ>もーれつヨッパライ
    ・ココロの親分もーれつ思い出/ココロのもーれつ雪だるま
    ・ニャイてたまるか/悪魔のどキャット
    ・めちゃくちゃマラソン大会
    ・ひねくれねじくれ意地くらべ
    ・日本一のモノグサ野郎/ケムンパス危機連発
    ・男一匹デコッ八
    ・禁じられた恋ニャロメ/かけた情けが仇ニャロメ
    ・あなたごのみのニャロメになりたい/ライバルをぶっとばせ
    ・誇り高きニャロメ/ニャロメのマイホーム
    ・男でござる東海道
    ・食われてたまるかニャロメ/逆襲ねむりねこ
    ・八百×最大のピンチニャロメ
    ・ココロの怒りは胸にきけ/家庭教師狂騒曲
    ・ひみつのシッポちゃん/ニャロメ狂乱すべし
    ・ケムンパスの恋/デコッ八はぐれ鳥
    ・ニャロメ雲にとる/スモウ病の発生のココロ
    ・トン才教育するべしニャロメ
    ・黒猫のダンゴロー/初恋ははかないものだべし
    ・江戸っ子対ギャング最大の決戦
    ・ガンと一発男のパンチ/ニャロメ対ココロカチカチ山の対決
    ・やるべしニャロメは男でやんす
    ・どしゃぶりの涙雨ニャロメ/花と少女と江戸っ子と
    ・射ちつ射たれつ射つニャロメ/ゲバダゴをさがせ
    ・欠陥神様をしごけニャロメ
    ・ニャロメの子守唄
    ・男一匹対女一匹
    ・タバコのココロは命がけ/ニャロメの恋の物語
    ・ザ・ギャードマンニャロメ/サインはブィーだべし
    ・女はしごくべしニャロメ
    ・二人のデコッ八
    ・ニャロメの恋狂い
    ・怪談八百×ユーレイ
    ・走れニャロメメロス
    ・命短し恋せよココロ
    ・男ココロの泣きどころ/とんでもハプニング
    ・ヒコーキ泥棒ニャロメ!
    ・泣きドロボーニャロメ/ニャロメを消せ!
    ・おれと結婚しろニャロメ/あこがれのニャロメべし
    ・喰れちゃたまらんべし/金にうらみがあるニャロメ
    ・札束でぶんニャぐれ
    ・瞳の父ココロ/人類の進歩と調和ニャロメ
    ・天国よいとこザンス/死んでもらいましょうのココロ
    ・ニャロメ恋に泣く
    ・ニャロメだ!結婚だ!
    ・花のおデコの女の子
    ・おれはシャビしいニャロメ!!
    ・バスは出てゆく煙はのこる
    ・ニャロえり巻きとニャル/空とぶケムンパス
    ・ニッポン一変な交番
    ・もてもてニャロメべし
    ・ニャロメ偉人伝
    ・すごいかわいい子ちゃん/おむこさんになりたいのココロ


    [ 1990年版 ]

    ・桜吹雪に舞う赤い風船だ、ニャロメ!
    ・少年よ恋をすべし!
    ・神様の八百屋でやんす
    ・ボスのシッポはニャーガイぞ!
    ・義理と人情のデコッ八でやんす
    ・お見合をぶっつぶせ、ニャロメ!
    ・ココロの花はウーツクシイのココロ
    ・それはヒミツ! ニャロメの誕生日だべし
    ・泣く子も笑う! ブタ松一家でやんす
    ・恋の花咲くジャズダンスだべし
    ・ねてる間にポッカンのココロ
    ・犯人はあいつだニャロメ!
    ・ココロのボスにラブレターでやんす
    ・マイホームだニャロメ!
    ・禁じられたゲンコツだべし!
    ・ブタ松! 男涙の里帰りでやんす
    ・暑くて暑くてやつあたりニャロメ!
    ・王子と玉子 どっちがえらいのココロ!?
    ・べしはうまいかしょっぱいキャ?
    ・天高くニャロメ恋する秋だべし
    ・ネズミをかったデコッ八のココロ
    ・ふた子のデコッ八/ア太郎はおぼっちゃま
    ・おしかけ母ちゃん/ひきょうな親分は許せない!
    ・借金とりを追いかえせ/ニャロメ涙の子守り歌
    ・黒いニャロメ現る! /決戦!金持ちVSア太郎一家
    ・走れ友よ! ちかいのマラソン/恐怖の宝さがし
    ・ア太郎一家最悪の日/ブタだって恋をしたい
    ・カレー屋助っ人大作戦/ア太郎を遊ばせろ
    ・人間は信じニャイ! /ロボット・ミーナの純愛
    ・10万円でおぼっちゃま/追跡!ニャロメとダイヤ
    ・いたずらピヨコちゃん登場/べしの初恋物語
    ・モモコのカレは誰だ!? /父ちゃんロボットになる
    ・ナマケモノは食うべからず/思い出のゲンコツ
    ・とびっきりXマス/男を咲かせ!ア太郎一座



    その他


  • 1969年版アニメは、1970年9月放映分までモノクロであった。モノクロのテレビアニメは1971年の『珍豪ムチャ兵衛』が最後だが、実際には1968年に製作されていたものである。このため、本作が事実上最後にモノクロで製作されたテレビアニメということになる。

  • ニャロメは2001年、富士フイルム「instax mini 20 チェキ」のCMに出演した。当時のカタログにもニャロメが描かれている。



    脚注





    前後番組



    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by リョウ at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャグアニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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